Windows10をUSBメモリでインストールする方法(準備編)

Windows10インストール OSインストール
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この記事ではWindows10を新規や再インストールする方法を解説します。

中古で購入したノートPCにOSが入っていなかったり、BTOや自作をして組み上げたパソコンにOSには自分でOSをインストールしなければなりません。

 

OSのインストール作業は難しくありませんが、最初の間は何をやればいいかわからずに戸惑うことも多い。

この記事では、僕が考える最も簡単なOSのインストール方法を解説をしていきます。

1回目となる今回は準備編です。

 

1回目:OSインストールをするための必要なデータの取得方法と、インストールメディアの作成
2回目:USBメモリを使ってインストールをする作業の

2回に分けて解説を行っていきます。

この作業を行うための環境について

今現在パソコンを持ってない方はネットカフェのようなパソコンを使える環境に移動をして行うか、パッケージをAmazonなどで購入する必要があります。

今パソコンを持っていて新しい環境を用意してOSのインストールを行う方は、今使っているパソコンで作業を行って下さい。

インストールの準備作業

Windowsをインストールする方法は大きく分けて2つあり、DVDまたはUSB経由行います。

AmazonなどでOSを購入された方は、DVDかUSBにOSのデータが入った製品が手元にあるはずなので、それを使って下さい。

 

OSを持ってない方は、自分でインストールメディアを作る必要があります。

その際に僕がおすすめするのがUSBメモリを使う方法です。

 

なぜUSBメモリを使うのかというと、インストールメディアを作成するための専用ツールがあり、DVD経由でインストールするよりも高速だからです。

インストールが終わった後はUSBメモリのデータを消してしまえば、別の用途に使うことも出来る。

今手元に使っていないUSBメモリが余っているのであれば、それを使うことも出来ます。

 

USBメモリを使ってインストールメディアを作成するのに使うのがRufusというツールです。

Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
Rufus: Create bootable USB drives the easy way

上記より無料でダウンロードする事が出来ます。

 

このツールを使ってOSのデータをUSBに転送を行います。

WindowsのISOファイルをダウンロードする

OSのデータはどこからダウンロードするのか?ですが、マイクロソフトから直接DLします。

Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

上記のページにアクセスするとエディションの選択という項目がありますので、Windows10を選択します。

Windows10ではなく8.1をインストールしたい方は、下記のページより同様にDL可能です。

Windows 8.1 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

エディションの選択が出来たら【確認】を選択をして次に進みます。

すると言語の選択を求められるので【日本語】を選択。

【確認】をクリックして先に進みます。

ダウンロード画面に移動し、ISOファイル(OSのデータが格納されたデータ)がダウンロードできるようになりました。

64bitダウンロードを選択してダウンロードを開始します。

ISOファイルのDLが出来ない場合は専用ツールを使う

上記の作業を行っても同じ画面が表示されないことがあります。

その場合はマイクロソフトが用意している専用のツールを使ってISOファイルを取得します。

Windows 10 のダウンロード

上記のページに移動をし、【ツールを今すぐダウンロード】をクリックして下さい。

立ち上げた直後はこのような画面が表示されます。

 

ツールを立ち上げてしばらくすると利用規約の画面が表示されます。

【同意する】をクリックします。

実行する操作を選ぶように指示が出るので【別のPCのインストールメディアを作成する】をにチェックを入れて、次へをクリックします。

オプション設定の画面が表示されます。

言語を【日本語】、エディションを【Windows10】、アーキテクチャを【64ビット】に指定して下さい。

変更ができない場合は、【このPCにおすすめのオプションを使う】の所に入っているチェックを外して下さい。

使用するメディアを選ぶ画面に飛ぶので、【ISOファイル】を選択して、【次へ】をクリックします。

ダウンロード先を指定するように求められますので、任意のフォルダを選択して、【保存】をクリックします。

ダウンロードが開始されますので、完了まで待ちます。

ダウンロードが完了するとこのような画面が表示されます。

【完了】をクリックして次の作業に進んで下さい。

USBメモリを用意する

すでに手元にUSBメモリがあればそれを利用してくれて構いません。

新規で購入される方はUSB3に対応したものを選びましょう。

転送速度が速く作業が快適になります。

容量は8GB以上のものを用意して下さい。

Rufusを使いISOファイルをUSBに転送する

Rufusを公式HPよりダウンロードします。

Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
Rufus: Create bootable USB drives the easy way

上記ページにアクセスし、下にスクロールしていくとダウンロードという項目があります。

一番上に表示されているものをダウンロードして下さい。

ダウンロードしたファイルを立ち上げると上記のような画面が出てきます。

【はい】を選択して、USBポートにメモリを刺して立ち上げます。

デバイスという項目に自分のUSBメモリが認識されていることを確認して下さい。

確認ができたら右下の【選択】をクリックして先程ダウンロードしたISOファイルを選びます。

準備完了という表示が出ていることを確認し、【スタート】をクリックして下さい。

USBのフォーマットを確認する画面が表示されます。

インストールのために新規でUSBメモリを用意した方はOKをクリックして構いません。

過去に使っているUSBメモリを利用する場合は、中に入っているデータを外部にバックアップしてからこの作業を行いましょう。

インストールメディアの作成が開始されました。

完了までこのまま待ちます。

インストールメディアの作成が完了すると、このような画面になります。

【閉じる】をクリックして作業を完了します。

まとめ

今回はUSBメモリを使ってWindowsをインストールするための準備作業について解説をしました。

次回はUSBメモリを使ってOSをインストールする作業を解説していきます。

 

今回解説した流れを実戦して、理解に落とし込んでおきましょう。

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