メルカリの取引メッセージは送らなくていい|公式も「任意」。例文が要るのは購入者4場面・出品者4場面だけ

メルカリの取引メッセージは送らなくても取引は終わる。送らなくていい場面、送るべき場面、送ってはいけないこと(例文つき) メルカリ

「メルカリ 取引メッセージ 例文」を調べて来られた方に、先に結論を書きます。

取引メッセージは、送らなくても取引は終わります。メルカリの公式ヘルプにも、「取引相手と連絡を取らなくても取引を進行できる仕組みのため、取引メッセージの利用は任意」と書かれています。

私は中古品の売買を20年近く続けています。以前は、取引相手と直接メッセージをやり取りするのが当たり前で、そのやり取りを管理するツールまで使っていました。いまは、相手と一言もメッセージを交わさずに取引が完結します。取引相手とメッセージをやり取りすることは、まずありません。挨拶も要らないと考えています。

それでも、ボタンでは伝わらない場面があります。この記事では、送らなくていい場面と、送るべき場面を分けました。送るべき場面にだけ、そのまま使える短い例文を置いています。

  • 送らなくていい:購入・支払い・発送・受け取り・お礼の連絡です。ボタンを押せば相手に伝わります。発送や支払いの期限が切れたときも、催促のメッセージなしでキャンセル申請ができます。
  • 送るべき:購入者は4場面(引っ越し前の住所で買った、商品の問題、発送通知の前に届いた、届かない・確認に時間がかかる)。出品者は4場面(発送の遅れ、発送できない、発送通知の押し間違い、商品の問題を伝えられた)です。
  • 送ってはいけない:購入後の値下げ・値上げの持ちかけ、早い発送の強要などです。公式の「禁止されている行為」に入っています。

1. 取引メッセージは任意|ボタンが代わりに伝えていること

メルカリの取引は、ボタンを押すたびに相手へ知らせが届く仕組みです。公式ヘルプの「商品が売れた後の流れ」「受取評価/評価の手順」で確かめると、次のとおりです。

取引の段階 押すボタン(する人) 相手に届くもの
支払い 支払いを済ませる(購入者) 出品者に、プッシュ通知とメールで知らせが届く。コンビニ・ATM払い以外は、購入手続きと同時に支払いが終わる
発送 発送通知(出品者) 購入者に知らせが届き、やることリストに「評価してください」と出る
受け取り 受取評価(購入者) 出品者のやることリストに「評価してください」と出る
取引完了 評価(出品者) 取引が完了する。出品者が評価しなくても、受取評価の翌日以降に自動で完了する

「購入しました」「支払いました」「発送しました」「受け取りました」は、どれもボタンが先に伝えています。同じことを文章で重ねて送っても、相手が知ることは増えません。私が一言も交わさずに取引を終えられるのは、この仕組みがあるからです。

2. それでも「例文」が探される理由

「メルカリ 取引メッセージ」は月に6,600回、「メルカリ 取引メッセージ 例文」は2,900回検索されています。「購入者 例文」は1,300回、「出品者 例文」は880回です(Ubersuggest、2026年9月確認)。公式が任意と書いているのに、これだけ探されています。

メルカリ自身も、2026年6月29日のお知らせで、利用者から「どこまで丁寧に伝えたらいいのか」「どんなコメントを送ればよいか迷ってしまう」という声があったと書いています。そのうえで、挨拶・感謝・発送連絡・受け取り報告を送れるスタンプと、評価コメントのテンプレートを追加しました。

その迷いに、公式ヘルプの答えを並べると、こうなります。

迷い 公式の書き方 ガイド
挨拶をしないと失礼か 「あいさつをしなければいけないといったルールはありません」 取引マナー
何も送らないと、悪い評価をつけられるか 「取引相手の落ち度ではない理由だけで評価を行わないようご注意ください」 受取評価/評価の手順
挨拶のない相手とは、取引をやめてもいいか 「独自ルール(コメント必須、低評価など)を設けて取引を拒否すること」は禁止されている行為 禁止されている行為

挨拶はマナーの側で、ルールではありません。挨拶がないことを理由に取引を止める側のほうが、禁止されている行為に近いところにいます(メルカリのめんどくさい購入者で詳しく書いています)。

迷っている時間があるなら、ボタンを押すほうが早いです。どうしても何か送りたいなら、スタンプ1つで足ります。

3. 送らなくていい場面|ボタンかスタンプで足りる

場面 代わりにやること それでも送るなら
購入した直後(購入者) 支払いを済ませる。出品者に知らせが届く スタンプ(挨拶)か、「購入しました。よろしくお願いします。」
購入へのお礼(出品者) 発送の準備をする。発送通知が返事になる スタンプ(感謝)か、「ご購入ありがとうございます。発送までお待ちください。」
支払った(購入者) 何もしない。出品者に知らせが届く 要らない
発送した(出品者) 発送通知を押す スタンプ(発送連絡)か、「本日発送しました。」
受け取った(購入者) 中身を確かめてから、受取評価をする スタンプ(受け取り報告)
取引のお礼(両方) 評価コメントに書く。テンプレートがある 評価コメントで足りる
発送期限を過ぎても発送されない(購入者) 期限の翌日0:00に出るキャンセル申請フォームから申請する。取引メッセージで出品者の合意を確かめる必要はなく、24時間反応がなければ自動でキャンセルされる キャンセルせずに待つなら、「発送のご予定を教えていただけますか。」
支払い期限を過ぎても支払われない(出品者) キャンセル申請をする。取引相手との合意は要らず、出品者へのペナルティもない 要らない
受取評価がされない(出品者) 待つ。らくらくメルカリ便は配達完了の2日後13時以降、ゆうゆうメルカリ便とその他の配送方法は発送通知の9日後13時以降に、自動で完了する。期日を過ぎても完了しないときは、取引画面の「受取評価を依頼する」ボタンで事務局に頼める 公式は、まず取引メッセージで確認するようにも書いている。送るなら「商品は届きましたでしょうか。」

発送期限は、出品者が設定した「発送までの日数」の最長の日数で、支払いが終わった時点から数えます。公式の例では、1月1日12時30分に支払いが終わり「2〜3日で発送」なら、期限は1月4日12時30分です。支払い期限は、購入日を含む3日目の23:59:59です。自動で完了する日数は、2026年9月に公式ヘルプで確認したものです。

催促のメッセージが要らないというのは、意外かもしれません。発送されないときも、支払われないときも、公式のガイドには、相手との合意は要らないと書かれています。待つか、申請するかです。文章で相手を動かそうとする必要はありません。

支払いについては、私の経験でもそうでした。公式は、支払いが遅れる購入者には事前に相談するよう書いていますが、代金を払わない人に催促しても返信は来ず、払わずに終わるのがほぼ全てでした。そもそも、欲しいと思って買った人が、お金を払わないことがあるでしょうか。期限が過ぎたら、キャンセル申請をすれば済みます。

4. 購入者が送るべき4場面と例文

例文は、公式ヘルプの手順に合わせて、用件だけにしています。挨拶や前置きは足していません。○の部分を、自分の状況に置き換えてください。

4-1. 引っ越し前の住所のまま買ってしまった

アカウントの住所を直さないまま買うと、商品は古い住所に向かいます。まずアカウントの住所一覧を新しい住所に直し、そのうえで取引中の商品の届け先を変えます。直し方は、発送の前か後か、配送方法は何かで変わります(公式の「お届け先の変更方法」)。

いつ 配送方法 直し方
支払いの前 どれでも 取引画面の「お届け先」から自分で変えられる
発送通知の前 メルカリ便 取引画面の「お届け先」から自分で変えられる
発送の前 その他の配送方法 取引画面では変えられない。取引メッセージで、出品者に新しい住所を伝える
発送通知のあと らくらくメルカリ便(宅急便・宅急便コンパクト) ヤマト運輸に転送を頼む。転送は着払いで、転送の距離に応じた送料を受け取るときに払う
発送通知のあと らくらくメルカリ便(ネコポス) 住所は変えられない。元の住所の最寄りのヤマト運輸営業所で受け取ることはできる
発送通知のあと ゆうゆうメルカリ便 事務局に問い合わせる。間に合わず、元の住所に届くことがある
発送のあと その他の配送方法 配送会社に転送を頼む

エコメルカリ便と梱包・発送たのメル便は、公式ガイドに別の手順があります。

発送されたあとに気づくと、転送の送料をもう一度払うことになります。私はマイプロテインで住所の更新を忘れて、佐川急便に送料を二重に払ったことがあります。発送の前に出品者が対応してくれれば、送料は1回で済みます。取引画面で自分で変えられる場合も、出品者が発送の準備を進めているかもしれないので、変えたことを伝えておきます。

例文(取引画面で変えたとき)
引っ越し前の住所で購入してしまったため、お届け先を変更しました。変更後の住所に送ってください。
例文(その他の配送方法・発送前)
引っ越し前の住所で購入してしまいました。お届け先は○○(新しい住所)です。こちらに送っていただけますか。

4-2. 届いた商品に問題があった

公式の順番は、次のとおりです。

  1. 受取評価をしない
  2. 取引メッセージで、商品説明と違う点と、どうしてほしいかを伝える(写真は1回に4枚まで添付できる)
  3. 話し合いで解決しなければ、商品が届いてから14日以内に事務局へ問い合わせる
例文
商品が届きました。商品説明にない○○(例:角のすれ、電源が入らない)がありました。写真を添付します。返品して、キャンセルで返金していただけますか。

一部返金で終える場合は、事務局が返金をサポートします。ただし、受取評価ができなくなり、取引メッセージも閉じます。合意する前に一部返金の3つの制約を確かめてください。偽物が疑われるときの順番は、メルカリの偽物の見分け方に書いています。

4-3. 発送通知の前に商品が届いた

まず、届いたことを取引メッセージで伝えます。出品者が発送通知を押したら、受取評価をします。キャンセル申請はしないよう、公式に注意書きがあります。24時間以上たっても発送通知も返事もなければ、事務局に問い合わせます。

例文
商品が届きました。発送通知をお願いします。

4-4. まだ届かない・中身の確認に時間がかかる

3章のとおり、受取評価をしなくても、一定の日数がたつと取引は自動で完了します。届いていない、確認できていないという事情があるときは、取引画面の「取引を自動完了しない」ボタンで自動完了を止めてから、取引メッセージで相談するよう公式に書かれています。

例文(まだ届かない)
商品がまだ届いていません。届いて中身を確かめてから、受取評価をします。
例文(確認に時間がかかる)
商品は届きました。動作の確認に○日ほどかかるので、確認してから受取評価をします。

荷物がどこにあるかの調べ方は、メルカリ便と、それ以外の配送方法で違います。公式の「商品が届かない」のガイドも、2つに分かれています。

5. 出品者が送るべき4場面と例文

5-1. 発送期限に間に合わない

発送期限は、自分で設定した「発送までの日数」の最長の日数です。間に合わないときは、発送予定日の変更を取引メッセージで購入者と話し合うよう、公式に書かれています。

期限を過ぎると、購入者の取引画面にキャンセル申請フォームが出ます。申請から24時間反応しなければ、自動でキャンセルされます。送らなくていい場面が多い中で、ここは送らないと取引が消える場面です。

例文
発送が遅れます。○月○日に発送します。お待ちいただけますか。

5-2. 破損・紛失・売り切れで発送できない

発送前に商品の破損や紛失がわかったときは、商品の状態を購入者に伝え、取引を続けるかキャンセルするかを話し合うよう、公式に書かれています。キャンセルには双方の合意が要ります。キャンセル申請フォームの「理由の詳細」は、そのまま相手に表示されます。

ただし、「出品者の自己都合で取引をキャンセルすること(商品状態、紛失、売り切れなど)」は、公式の「禁止されている行為」に入っています。話し合う手順はあっても、起こしてよいことではありません。同じ在庫をほかの場所でも売っているなら、売れた時点でほかの出品を止めるのが先です。

例文
発送前に確認したところ、○○(例:破損が見つかりました/商品が見当たりません)。お送りできないため、キャンセルさせていただけますか。申し訳ありません。

5-3. 発送前に発送通知を押してしまった

発送通知は、一度押すと取り消せません。公式の手順は、次のとおりです。

  1. 誤って押したことを、取引メッセージで伝える
  2. 商品を発送する。メルカリ便は、2次元コードやバーコードを再発行できないので使えない。取引画面にお届け先が出ていなければ、取引メッセージで住所を確かめて、ほかの配送方法で送る
  3. 発送した日時・配送方法・追跡番号の有無を、取引メッセージで伝える
例文(押してすぐ)
誤って発送通知を押してしまいました。商品はまだ発送していません。○月○日に発送します。
例文(お届け先が出ていないとき)
メルカリ便が使えなくなったため、ほかの方法で発送します。お届け先のご住所とお名前を教えていただけますか。
例文(発送したあと)
本日○○(配送方法)で発送しました。追跡番号は○○です。

購入者から、住所を伝えたくないと言われることもあります。その場合は、事情を説明してキャンセルし、出品し直して取引をやり直す手順が公式にあります。キャンセルすると取引メッセージが使えなくなるので、先に相手をフォローするなどしておくよう勧められています。

5-4. 購入者から商品の問題を伝えられた

公式には、出品者は「発送時の商品状態」と「自分の要望」を伝えるよう書かれています。返品してキャンセルするか、一部返金で終えるかを決めるのは、このやり取りです。キャンセル申請では、「無料で匿名返品」を選べます。

例文
ご連絡を確認しました。発送時は○○の状態でした。返品していただき、キャンセルで返金いたします。

メルカリ便以外で送った商品が壊れていた場合、事務局は配送状況の確認や配送会社への調査ができません。補償は、使った配送会社に相談することになります。話し合いで解決しなければ、購入者は商品が届いてから14日以内に事務局へ問い合わせられます。

6. 送ってはいけない取引メッセージ

6-1. 禁止されている行為に当たるもの

公式の「禁止されている行為」から、取引メッセージで起きやすいものを抜き出しました。

禁止されている行為(公式の書き方) やりがちな側
購入後に値上げや送料上乗せを要求すること 出品者
出品者の自己都合で取引をキャンセルすること(商品状態、紛失、売り切れなど) 出品者
購入後に値引きを持ちかけること 購入者
支払いを行う前に出品者へ発送を促すこと 購入者
予定より早い発送を強要すること 購入者
購入者の自己都合による取引キャンセル(誤操作、不要になった、送料・サイズ・状態の見落とし、イメージ違い、支払い方法の変更など) 購入者
配送方法を強要すること どちらも
評価変更を繰り返し依頼すること どちらも
メルカリで用意された以外の決済方法を促すこと どちらも
キャンセル料・迷惑料の請求 どちらも

取引メッセージは、不正やトラブルを防ぐために自動検知システムで分析されています。禁止されている行為の疑いがあるメッセージは、事務局が内容を確かめることがあります。「現金で」「PayPayで」のように外の決済に誘う書き方は、メルカリ直接取引の隠語一覧にまとめました。

送らなければ、こうした行為に当たる心配もありません。用件がないときは送らない。これがいちばん安全です。

6-2. 受け取った側は、旗マークで通報できる

取引メッセージの右下にある旗マークから、事務局に通報できます。公式が通報の対象として挙げているのは、次の5つです。

  • 暴言、脅迫行為
  • 誹謗中傷、差別的表現
  • 直接取引、交換、半交換の持ちかけ
  • 個人情報の公開や収集
  • 外部サイトへの誘導

通報した内容は事務局が確かめますが、必ず削除や制限になるわけではない、とも書かれています。取引中の相手をブロックしても取引は続くので、面倒な相手への考え方はメルカリのめんどくさい購入者にまとめました。

6-3. 送ったメッセージは、記録として残る

取引メッセージは、出品者も購入者も削除できません。事務局が内容を確かめることもあります。つまり、4章と5章の場面で送ったメッセージは、あとで事務局に相談するときの記録になります。

だから、返品するか、いくら返金するか、いつ発送するかといった合意は、取引メッセージの中で済ませてください。連絡先を聞いて外で話すと、記録が残らないうえに、6-2の通報の対象(個人情報の収集、外部サイトへの誘導)に入ります。

取引が完了すると、最後のメッセージから2週間で読めなくなります。公式も、メモが必要なら忘れないよう注意書きしています。残したいやり取りは、それまでに控えておきます。

7. よくある質問

取引メッセージは削除できますか?

できません。出品者も購入者も削除できないと、公式に書かれています。送る前に読み返してください。

取引メッセージで写真は送れますか?

送れます。1回のメッセージに4枚まで、1つの取引で出品者・購入者それぞれ16枚までです。形式はJPEGとPNGです。

取引メッセージはいつまで使えますか?

取引が完了したあと、最後のメッセージから2週間以上たつと使えなくなります。取引をキャンセルした場合も使えません。使えなくなると、再開することも、過去のやり取りを見ることもできません。一部返金の処理が終わったときも閉じます。

取引メッセージは誰に見られますか?

出品者と購入者だけです。ただし、6章のとおり自動検知システムで分析されていて、事務局が内容を確かめることがあります。

取引メッセージの返事がこないときは?

メッセージを送ってから24時間を目安に待つよう、公式に書かれています。24時間たっても返事がなく、取引も進まないときは、キャンセルを検討するよう案内されています。発送や支払いの期限が切れているなら、3章のとおり、返事を待たずにキャンセル申請ができます。

相手から質問や要望が届いたら、返すべきですか?

用件があるメッセージには答えます。公式は、メッセージを送ってから24時間返事がなければ、キャンセルを検討するよう案内しています。用件のあるメッセージを放っておくと、こちらが取引を止めている側になります。答えるのは用件だけで足ります。

相手から挨拶が届いたら、返さないといけませんか?

取引の手順としては、返さなくても進みます。私は挨拶も要らないと考えています。気になるなら、スタンプ1つで足ります。

「残念だった」をつけるとき、先にメッセージで伝えるべきですか?

公式は、「残念だった」を選ぶときは、相手が理由を分かるよう評価コメントに書くよう案内しています。返品や返金を求めないなら、先にメッセージで伝える手順はありません。求めるなら、評価をせずに4-2の順番で進めます。

お届け先の住所を間違えたら?

引っ越し前の住所のまま買った場合と同じ直し方です。4-1の表で、発送の前か後か、配送方法は何かを確かめてください。

購入者がBuyeeなどの代行業者だったら?

私はBuyeeに何百回も売っていますが、取引メッセージは基本的に来ません。焦って催促しても、Buyeeは基本的に返信しないので、待つほうがコストは小さいです。受け取り評価がいつ来るかなどの実測は、Buyeeに何百回売った出品者の実測に書いています。

商品が届く前に、受取評価を頼まれました

断ってください。公式に「出品者から商品到着前に受取評価を要求された場合はお断りください」と書かれています。

取引メッセージのスタンプとは?

2026年6月29日に追加された機能です。挨拶・感謝・発送連絡・受け取り報告などを、メルカリ公式キャラクターのスタンプで送れます。アプリが最新版でないと送信できません。

評価コメントのテンプレートとは?

評価の画面で「良かった」か「残念だった」を選ぶと、「取引への感謝」「丁寧な梱包」「スムーズな対応」などのテンプレートが出ます。タップすると文章が入り、送る前に書き直せます。評価の仕組みと、「残念だった」をつけられたときの扱いはメルカリの評価にまとめました。

購入前のコメントも送らなくていいですか?

購入前のコメントは、取引メッセージとは別の仕組みです。どのコメントに返すかはメルカリのコメント返信と例文、買う側が購入前にコメントすべきかはメルカリの購入前コメントは要らないにまとめました。値下げ依頼への対応はメルカリの値下げ依頼は無視していい、「検討します」への返し方はメルカリの「検討します」は脈なし?に書いています。

ヤフオクの取引メッセージの例文は?

ヤフオク定型文・テンプレート集にまとめています。

8. まとめ

  • 取引メッセージは、公式ヘルプでも「任意」。支払い・発送・受け取り・完了は、ボタンが相手に伝える。
  • 挨拶はマナーで、ルールではない。挨拶がないことを理由に取引を拒否するほうが、禁止されている行為に入っている。
  • 発送期限切れ・支払い期限切れは、催促のメッセージなしでキャンセル申請ができる。
  • 送るべきなのは、購入者は4場面(引っ越し前の住所で買った、商品の問題、発送通知の前に届いた、届かない・確認に時間がかかる)、出品者は4場面(発送の遅れ、発送できない、発送通知の押し間違い、商品の問題を伝えられた)。
  • 購入後の値下げ・値上げ、早い発送の強要、外の決済への誘いは、禁止されている行為。
  • 暴言、直接取引の持ちかけ、連絡先の聞き出し、外部サイトへの誘導は、旗マークから通報できる。返品・返金・発送日の合意は、記録が残る取引メッセージの中で済ませる。
  • 取引メッセージは削除できない。写真は1回4枚まで。取引完了後、最後のメッセージから2週間で使えなくなる。

9. 出典

公式ヘルプは、いずれも2026年9月25日に確認しました。

10. あわせて読む

記事 どこがつながっているか
メルカリのめんどくさい購入者 挨拶がない相手、無言の相手を、どう扱うか。取引を止める側が禁止行為になる理由
一部返金に納得できない・拒否したい人へ 4-2と5-4の、一部返金で終えるときの制約
メルカリの偽物の見分け方 受取評価の前に確かめること
メルカリ直接取引の隠語一覧 取引メッセージで外の決済に誘われたとき
メルカリの値下げ依頼は無視していい 購入前のコメントも、返さなくていいものがある
メルカリのコメント削除 購入前のコメントを消せるのは出品者だけ。消しても跡は残る
ヤフオク定型文・テンプレート集 ヤフオクの取引メッセージの例文
Buyeeに何百回売った出品者の実測 代行業者が買ったとき、取引メッセージは来るのか

11. この記事について

項目 中身
書いた人 中古品の売買を20年近く続けています(古物商許可あり)
私がやっていること 以前は取引相手と直接メッセージをやり取りし、管理するツールも使っていました。いまは、相手と一言もメッセージを交わさずに取引を終えています。挨拶も要らないと考えています
例文の作り方 公式ヘルプの手順に書かれている「伝えること」だけを、短い文にしました。相手の反応を集計した数字はありません
数字の取り方 期限・日数・枚数は公式ヘルプ、検索回数はUbersuggestで確認しました(2026年9月)
変わりうること 自動で完了する日数や、スタンプ・テンプレートなどの機能は、メルカリの更新で変わります

 

── 無料メール講座(全6章・14通)──
真面目に働いても給料が上がらないのは、
あなたの能力ではなく
買い手が一社しかいないからです。
売り手が多数いて、買い手が一者しかいない市場では、
価格は買い手の内部規則で決まります。
転職しても、買い手が別の一社に変わるだけ。
構造は変わりません。
必要なのは努力の量でも我慢でもなく、
会社以外に
「自分の判断にお金を払う相手」
を一つ持つこと。
月3万円で構いません。
それだけで、組織との距離の取り方が変わります。
動かない録画機器を1,000円以下で仕入れ、
中古ドライブ(部品代2,000円)に交換。
ついでに容量を増やして15,000円で販売。
── 20年の現場から、実例の一部
この無料講座で扱う内容
  • 壊れた商品のどこに価格差が眠るのか
    「歪みの4類型」
  • 手数料・送料・作業時間まで含めた
    「1件の利益計算式」
  • 絶対に手を出してはいけない
    「除外リスト7項目」
  • 6日目には、元手ゼロで
    今週できる実践ワーク(約70分)
※手を動かさずに稼ぐ方法をお探しの方には向きません。
そのことも講座内で明記しています。
20年
現場での実践
全14通・2週間。
1通3〜5分で、通勤中にも読み切れる分量です。
まずは14通の無料講座で、
「第二の買い手」という考え方を確認してください。
登録30秒・無料・いつでも解除できます


「第二の買い手」を作る14通を無料で読む →

※後半に有料商品のご案内があります。
第1通の冒頭で明記します。
メルカリ

コメント