心理学・バイアス

プロスペクト理論とは|意味と具体例。「買値にもどったら売る」と決めている私が、この理論そのものだった

プロスペクト理論(カーネマンとトヴェルスキー)の3つの柱(参照点・損失回避・感応度の逓減)と確率のゆがみを、有名な実験と計算機で説明します。日常の例、損切りできない理由、買値にしばられる筆者の例、対策、損失回避をめぐる議論まで。
資産運用

ドルコスト平均法とは|しくみと計算機、一括投資との比較。私が積立だけ負けなかった理由は、買値ではなかった

ドルコスト平均法(定額購入法)のしくみを、口数の計算と計算機で説明します。平均の買値が下がる理由(調和平均)、一括投資とくらべた調査、積立が向かない場面、レバレッジ型を積立で買うときの注意点、長く積立をつづけた筆者の例まで。
経済・経営の用語

感情労働とは|意味と具体例。20年1人で働いても無縁ではなかった。「評価を消したら返品する」と言われた日の話

感情労働(感情をおさえたり作ったりすることが仕事の一部になっている労働)の意味と由来、表層演技と深層演技、感情労働が多い職業を説明します。個人で物を売る筆者の例、対応後に引きずる時間までふくめて負担を時間に直す計算機、へらし方まで。
心理学・バイアス

フロー状態とは|意味と入り方、3つの条件。かせげているのに転売が苦痛になった理由は、表の1マスで説明できた

フロー状態(ゾーン)の意味、入るための3つの条件、課題のむずかしさと技能で決まる8つの状態を説明します。いまの自分がどこにいるかの判定道具、同じ仕事が退屈になる理由、フローへの入り方、没頭と成果は別という注意点まで。
心理学・バイアス

マルチタスクとは|意味と、できない理由。人間はシングルのまま、道具とAIを並列にして、年単位の教材づくりが1か月になった

マルチタスクの意味と、人間が苦手な理由(切り替えコスト、注意の残りかす)を研究をもとに説明します。切り替えで失う時間の計算機、販路をふやして崩れた筆者の例、道具とAIをつないで人間はシングルタスクのまま並行作業を回すやり方まで。
心理学・バイアス

自己決定理論とは|3つの欲求と具体例。20年1人で働いて自律性は満点だったのに、2年動けなかった理由

自己決定理論(デシとライアン)の3つの基本的欲求(自律性・有能感・関係性)、動機づけの6段階、報酬がやる気を下げるアンダーマイニング効果の実験と反論を説明します。1人で働く筆者の例、どの欲求が欠けているかを見る道具、人を動かす側の使い方まで。
経済・経営の用語

マタイ効果とは|意味と具体例。古物市場に全部入会したら、出品数がけた違いの1社しか残らなかった

マタイ効果(持つ者はさらに与えられ、持たざる者は失う)の意味と由来、教育・お金・市場での具体例を説明します。実力が同じでも序盤の運が固定されるシミュレーション、筆者が古物市場やネットショップで見た例、持っていない側の3つの戦い方、この言葉の注意点まで。
経済・経営の用語

シャドーワークとは|意味と具体例。1点の利益は出ていたのに、撮影20分・出品15分・梱包10分を数えたら逆ザヤだった

シャドーワーク(お金が出ないのに、やらないと回らない仕事)の3つの意味と具体例を整理します。筆者がブランド品の転売で実際に計った撮影・出品・梱包の時間、影の時間を入れて時給に直す計算機、見えなくなる理由、へらし方まで。
資産運用

72の法則とは|計算式・早見表・計算機。月利10%の物販が、複利で31倍にならなかった理由

72の法則(お金が2倍になる年数=72÷年利)の計算式、正確な年数との早見表、計算機を用意しました。なぜ72なのか、114の法則・144の法則、借金・インフレ・手数料への使い方、そして再投資の天井や利回りの揺れで法則が使えなくなる場面まで説明します。
資産運用

ボラティリティとは|意味と計算、読み方。2倍型の投資信託は値動きが2倍でも、リターンは2倍にならなかった

ボラティリティ(価格変動の大きさ)の意味、年率への直し方、数字の読み方を説明します。実際の2倍型投資信託の1年のリスクとリターン、レバレッジで目減りが倍率の2乗に比例する理由、目減りの計算機、ボラティリティという数字の限界まで。