メルカリで売れない時にやる順番|いいね5件・24時間で需要を判定し、値下げより併売を選ぶ

メルカリで売れない時にやる順番|いいね5件・24時間で需要を判定し、値下げより併売を選ぶ メルカリ

メルカリで出品した物が売れないとき、値下げや再出品より先にやることがあります。私はメルカリで出品者レベル9、これまでの出品は634点です。その実務で使っている手順を、順番どおりに書きます。

先に結論を書きます。売れない原因は「相場」「写真」「説明文」のどれかであることが大半です。この3つを直しても、24時間で「いいね!」が5件つかない商品は、出品の仕方ではなく需要が弱い。需要が弱い商品を値下げや再出品で動かそうとしても、手間のわりに手残りは増えません。

逆に、いいねはつくのに売れない商品は需要があります。このときは値下げより先に、別の売り場に併売するか、メルカリの商品プロモーションを使うほうが先です。削除して出し直す「再出品」はやりません。意味がないうえに、繰り返すとメルカリ公式が迷惑行為として禁止している行為になります。

この記事の数字は、メルカリ・Yahoo!フリマ・ラクマの公式ヘルプに書いてある仕様と、私の実務の2種類だけです。私の判断基準(いいね5件・24時間、単価1,000円など)は公式の数字ではないので、そう書いてあるところはあなたの商品に合わせて置き換えてください。

1. 結論:売れないときにやる順番

私が売れないと感じたときに確認する順番は、次のとおりです。上から順に確認して、当てはまったところで止めてください。

順番 確認すること 当てはまったらやること
1 相場を見たか 売り切れの商品で相場を調べ、その価格に揃える
2 写真を載せたか 枚数を増やす。ただし販売単価に見合う枚数まで
3 商品説明をちゃんと書いたか 書けないなら、条件を伝えてAIに書かせる
4 1〜3をやって、24時間でいいねが5件つくか つかない:需要が弱い。単価1,000円以下なら物量次第で買取店へ
5 いいねはつくのに売れないか Yahoo!フリマなどへ併売する。メルカリの商品プロモーションを使う
― やらないこと 削除→再出品、1時間おきのような小刻みな値下げ

以下、この順番で書いていきます。

2. 最初の3つ:相場・写真・説明文

2-1. 相場:素人は相場より高く出しがち

売れない出品でいちばん多いのは、相場より高いことです。これは出品を始めたばかりの人ほど起きます。自分が買った値段や思い入れが価格に乗るからです。

相場は、出品中の商品ではなく売り切れた商品で見ます。出品中の価格は「売れていない価格」も混ざっているので、それに合わせると売れない側に揃ってしまいます。メルカリの検索で「販売状況:売り切れ」に絞り、同じ状態・同じ付属品の物がいくらで売れているかを見て、その価格に揃えます。いつ売れたかまで見たい場合は、メルカリの「売れた日」を調べる全方法に手順を書いています。ヤフオクの落札相場も参考にするならヤフオクの落札相場の調べ方を見てください。

価格は、検索での見え方にも関わります。メルカリ公式ヘルプは、魅力的な価格で出品された商品は検索結果に表示されやすくなると書いています(出典:出品商品を検索結果へたくさん表示させる方法|メルカリ ヘルプ)。相場より高い商品は、買う人に選ばれないだけでなく、そもそも見つかりにくくなるということです。

2-2. 写真:枚数は多いほど良い。ただし単価との兼ね合い

写真は多いほど、買う人の判断材料が増えます。傷の位置、付属品、型番のラベル、動作中の画面などを載せれば、質問のやり取りも減ります。

ただし、写真を撮る時間はタダではありません。私は以前、1点の利益は出ていたのに、撮影・出品・梱包の時間を数えたら逆ザヤだったことがあります(シャドーワークとはに書きました)。数万円の商品なら10枚撮る価値がありますが、数百円の商品に同じ時間をかけると、時給に直したときに割に合いません。枚数は販売単価に比例させる、が私の基準です。

2-3. 商品説明:書けないならAIに書かせたほうが良いものになる

商品説明が書けないから出品をためらう人は多いと思います。私は、説明文はAIに条件を伝えて書かせたほうが、自分で書くよりよほど良いものになるという立場です。

人間が書くと、書き忘れや言い回しがトラブルの火種になります。AIは、こちらが伝えた条件の意図を変えずに、読んだ人が安心して買える文章にまとめてくれます。私はAIに書かせた説明文の商品が、想定より高い値段で売れた経験が何度もあります。メルカリは衝動買いする人がいる場所なので、特に効きます。

AIに渡す条件は、次の5つです。

  • 商品名(ブランド・型番まで)
  • 状態(傷・汚れ・使用感の場所と程度)
  • 動作確認の有無と、確認した内容
  • 付属品の有無(箱・説明書・ケーブルなど、欠品は欠品と書く)
  • 保管環境(喫煙・ペットの有無など)

悪い点を隠す指示は出しません。欠品や傷を先に書いておくほうが、あとからクレームを言われる余地がなくなります。修理した物を売るなら、直した箇所も書かせます。書かないとトラブルになりますし、書けば「手入れされた物」として価値になります。

商品名も大事です。メルカリ公式ヘルプは、キーワード検索では商品名のほうが説明より重要度が高いので、商品名にブランド名・品名・型番などを入れ、「黒、黒色、ブラック」のように表現を揃えると検索に出やすいと案内しています。一方で、関係のない言葉を並べるとスパムと見なされて検索に表示されなくなる、とも書いています(出典は上と同じ)。ハッシュタグの効き目についてはメルカリのハッシュタグは売上に効くのかで別に書きました。

3. 判定:24時間で「いいね」が5件つくか

相場・写真・説明文の3つを直したら、24時間待ちます。それでもいいねが5件つかないなら、その商品は需要が弱い、と私は判断します。

5件・24時間は、私が実務で使っている目安です。メルカリ公式の数字ではありません。単価が高い商品や、探している人が少ない専門的な商品は、もっと長く見てかまいません。大事なのは「出品の仕方の問題」と「需要の問題」を切り分けることで、線をどこに引くかはあなたの商品で決めてください。

3-1. そもそも見られていない(閲覧数が少ない)場合

いいね以前に閲覧数が伸びないときは、検索に出ていない可能性があります。メルカリ公式ヘルプは、検索に表示されない理由として次を挙げています(出典:出品した商品が検索結果/新着に表示されない|メルカリ ヘルプ)。

  • 出品してから検索に反映されるまで30分程度かかる
  • 商品情報が一致する別の商品を出品していると、先の商品が売れるまで検索に表示されない
  • 事務局の確認中は、表示まで数時間かかることがある
  • 禁止行為に該当する商品は、非表示または下位に表示される
  • 「◯◯さま専用」「取り置き」などの個人指定の出品は表示の対象外

出品直後の数十分に閲覧数が0なのは異常ではありません。数日たっても閲覧数がほとんど動かないなら、商品名のキーワードを見直します。いわゆる「圏外飛ばし」については、メルカリの圏外飛ばし|公式ヘルプに仕様として書いてありますにまとめました。

3-2. 需要が弱い商品:単価1,000円以下なら、物量次第で買取店へ

いいねがつかない商品は、値下げしても、写真を増やしても、動きにくい。そして単価が低い商品ほど、動かすための手間が手残りを食います。

私は、単価1,000円以下で需要が弱い物は、量がまとまるならリサイクルショップに持ち込みます。メルカリで売ると、販売価格から手数料10%と送料が引かれ、梱包材と自分の時間もかかります。1,000円の商品を時間をかけて売った手残りと、まとめて持ち込んだ買取額とを比べると、差がほとんどないからです。

参考までに、私が実店舗に持ち込んだときの実測を書きます。CDは段ボール3箱で5,000円ほど、食器は段ボール10箱で5,000円ほど(どちらもブックオフ系の店)でした。1点ずつ見ればほぼ値段はついていませんが、1点ずつ撮影・出品・梱包する時間がまるごと消えます。逆に、少量を持ち込むのは運ぶ手間に見合いません。物量次第と書いたのはそのためです。

どちらが得かは、次の計算機で、あなたの数字を入れて確かめてください。こちらで置いた数字は1つもありません。

売り先別の手残り計算機

売れそうな価格(円):

送料(円):

梱包材(円):

撮影・出品・梱包・発送にかかる時間(分):

自分の時給(円):

買取店の査定額(1点あたり・円):

時給を0にすると、時間を無視した手残りになります。時間を入れたときに買取店との差が数十円しかないなら、私はまとめて持ち込みます。

4. いいねはつくのに売れないとき:値下げより先に併売

24時間でいいねが5件以上つくなら、需要はあります。見つけてもらえていて、欲しいと思われている。それでも買われないときに私がやることは、値下げではなく次の2つです。

4-1. 別の売り場に併売する。Yahoo!フリマがよく売れる

同じ商品を、Yahoo!フリマにも出します。商品の属性がYahoo!フリマのユーザーに合っていると、メルカリより早く売れることがよくあります。私の場合、PCパーツはYahoo!フリマでよく売れました。一方、書籍はメルカリのほうがよく売れる気がしています。ジャンクのプリンターはラクマでもすぐ売れたので、場所を選ばない商材もあります。ラクマは、余力があれば出す、くらいの位置づけです。

メルカリでは売れなかったのに別の場所で売れた、という経験はいくつもあります。ただし、そこに法則があったわけではありません。たまたまそのタイミングで、その場所にいた買い手が見つけただけです。併売は、見つけてくれる人の母数を増やす手段だと考えてください。

やっていくと、メルカリ向きの商材とYahoo!フリマ向きの商材は分かってきます。Yahoo!フリマは年齢層が高いと言われますが、ユーザーはどちらも増え続けているので、年齢だけで決める必要はないと私は見ています。感覚としては、若い夫婦やファミリー世帯が使う物はメルカリが充実しています。Yahoo!はインターネットの黎明期からあるサービスなので、利用者の年齢層もネットでの取引の熟練度も高くなりがちです。

手数料も違います。

売り場 販売手数料 出典
メルカリ 販売価格の10% メルカリ公式Column
Yahoo!フリマ 販売価格の5%(税込)。新規出品者向けの無料キャンペーンあり Yahoo!フリマ ヘルプ
ラクマ 10%から、前月の販売回数・金額に応じて最低4.5%まで下がる ラクマ公式ガイド

手数料は、この記事を書いた時点で各社の公式ページを確認した値です。変わることがあるので、出品前に公式で確認してください。

併売について。私はフリマアシストを使って併売していて、売れるまでの速度が露骨に上がりました。これには高い満足を得ています。ただし、規約で併売(同じ商品を複数の売り場に同時に出すこと)を禁止しているプラットフォームもあります。出す売り場ごとに、規約は各自で確認してください。やる場合は自己責任です。

そのうえで、併売するときは、片方で売れたら、もう片方の出品をすぐ止めることを守ってください。両方で同時に売れると、どちらかをキャンセルすることになり、買った人に迷惑をかけます。
出し直しの手間は、Chromeの拡張機能「フリマアシスト」のコピー出品で1クリックにできます。使い方はフリマアシストで使うのはコピー出品だけに書きました。

4-2. メルカリの商品プロモーションを使う。手数料は売れたときだけ

もう1つは、メルカリの「商品プロモーション」です。公式ヘルプに書かれている仕様は次のとおりです(出典:商品プロモーション|メルカリ ヘルプ)。

  • プロモーション期間中に売れた場合だけ、販売価格の5%が利用料として引かれる(売れなければかからない)
  • 期間は最大40日間
  • 検索結果の上位、ホーム画面、商品詳細画面のおすすめ欄に表示される
  • 一度始めたら停止できない。止めたいときは商品を公開停止にする
  • 反映まで30分程度。同時に設定できるのは100件まで

売れたときだけ費用が出るので、いいねがつくのに買われない商品には使いやすい仕組みです。ただし、通常の手数料10%と合わせて販売価格の15%が引かれます。Yahoo!フリマの5%と比べると10ポイント差があるので、両方に出せる商品は併売を先に、メルカリでしか売りにくい商品はプロモーションを、と使い分けます。上の計算機に両方の行を入れてあるので、金額で比べてください。

5. 値下げのタイミングと幅:公式は「小刻みな値下げ」を否定している

「いいねした人に通知が届くから、100円ずつ値下げするといい」という話をよく見かけます。これについては、メルカリ公式ヘルプがはっきり書いています。

小刻みに値下げすることが有利に働くわけではない。例として、1週間後に大きく値下げするのは○、1時間おきに100円ずつ値下げするのは×、と示しています(出典:出品商品を検索結果へたくさん表示させる方法|メルカリ ヘルプ)。

私は、出品から24時間、その後は前回の値下げから24時間ごとに、100円〜500円で均衡点を探ります(単価が1万円を超えるなら1,000円規模も)。公式の「×」は1時間おきの例なので、これには当たりません。決め方はメルカリの値下げタイミングと幅に書きました。値下げ依頼のコメントも基本的に無視します。理由はメルカリの値下げ依頼は無視していいに書きました。個人の値下げ依頼は、受けても買われないことが多いからです。

それでも動かないなら、売り場を変えるか、一度に損切りします。損切りを1円スタートでやる理由は、価格弾力性とは|私が値段を少しずつ下げずに、1円スタートで損切りする理由で数字にしています。

なお、2023年に公式が発表した、最低価格まで出品中に自動で価格を調整する機能(出典:メルカリびより)は、2025年6月に廃止されたと解説記事が書いていて、いまの公式ヘルプには説明がありません。値下げ通知は、公式ヘルプ「お知らせ・機能設定」では、いいねした商品が「一定額以上」値下げされたときに「あなたへのお知らせ」にだけ届く仕様で、何円下げれば届くかは書かれていません。「100円で届く」を前提にした作戦は、前提が公式に裏付けられていないことを知ったうえで使ってください。

6. 再出品:私はやらない。繰り返しは公式が禁止している

削除して出し直すと、新着に出て上位に表示されるという話があります。私は削除→再出品をやりません。意味がないからです。

メルカリ公式ヘルプは、同じ商品の削除・再出品によって検索結果での表示機会を増やす行為は迷惑行為として禁止している、と書いています。度重なる場合は検索結果から除外される可能性があり、複数の商品をまとめて削除してすぐ再出品するのは×、と例示しています。単発の削除・再出品までは問題ない、という書き方です(出典は5章と同じ)。

また、公式は「出品した直後の商品が必ずしも上位に表示されるわけではない」とも書いています(出典:メルカリ ヘルプ)。新着の上に一瞬出ることより、相場に合った価格と、商品名のキーワードのほうが効きます。写真や説明文を直したいなら、削除せずに「商品の編集」で直せば足ります。

7. 売れる時間帯・曜日は気にしなくていい

「夜の9時に出すと売れる」「週末が売れる」という話もあります。私は時間帯や曜日を狙って出品していません。

出品が検索に反映されるまで30分程度かかり、出品直後が必ず上位になるわけでもない、というのが公式の説明です。時間帯が効くのは、新着に並んだ一瞬に見つけてもらえるかどうかだけです。それより、見つけてもらったあとに選ばれるかどうか、つまり価格・写真・説明文のほうが結果を分けます。出品は、自分が出せる時間に出せば十分です。

8. 「最近売れなくなった」と感じたら

前は売れていたのに売れなくなった、という相談もよく見ます。メルカリもYahoo!フリマも利用者は増え続けているので、場所そのものが売れなくなったと考える必要はありません。

私の見方では、売れていた時期はたまたまそのタイミングで買い手が見つけてくれていただけです。いちばん売れた時期を「ふつう」だと思うと、その後の普通の状態が「売れなくなった」に見えます(この錯覚は平均への回帰とはで、自分の物販の数字で書きました)。

確認するのは2つです。1つは、売り切れの相場をもう一度見ること。同じ商品の出品が増えて、相場が下がっているかもしれません。もう1つは、自分の出品が、いつの間にか相場より上になっていないか。直すのはこの2つで、1章の順番に戻れば足ります。

9. 服が売れない場合

服は、私の専門外です。服を実務で売った経験が少ないので、サイズ表記やコーディネート写真のような服特有のコツは、ここでは書きません。

書けるのは数字の部分です。服は単価が低い物が多く、手数料10%と送料を引くと、手残りがかなり小さくなります。服の販売が手間に見合うかどうかは、アパレルせどり・古着転売は儲からないのか|手数料と送料の実額で計算したで計算しています。自分の服を処分したいだけなら、3章の基準(1,000円以下で需要が弱ければ、物量次第でまとめて持ち込む)をそのまま当てはめてください。

10. ラクマ・Yahoo!フリマで売れない場合

ラクマやYahoo!フリマで売れないときも、やることは同じです。相場・写真・説明文を確認し、いいねで需要を判定し、需要があるなら別の売り場に併売します。売り場が違っても、判断の順番は変わりません。

Yahoo!フリマで売れない商品は、メルカリに出してみてください。逆もあります。4章に書いたとおり、商品ごとに合う売り場は違いますし、売れるかどうかはその場所にそのとき買い手がいるかどうかで決まります。
ヤフオク(Yahoo!オークション)で売れない場合の順番は、ヤフオクで売れない時にやる順番に分けて書きました。

11. いつまで出しておくか:撤退ライン

併売しても、プロモーションを使っても売れない。そのときは、その価格では売れない物だと認めて、損切りします。

損切りのタイミングを日数で決めると、お金が寝ている間の損が見えません。私は、待てる日数を資金量で決めています。その計算と、半額・1円スタート・セット売り・廃棄の順番はせどりの損切りタイミングは日数ではなく資金量で決まるに計算機つきで書きました。ヤフオクで1円スタートにすると、落札されても支払わない人が出ることがあります。その対処はヤフオクで落札されたのに支払われないにまとめています。

不用品を処分したいだけなら、どこで線を引くかの考え方は不用品販売のやり方|今日1点だけ出品する60分の手順も参考にしてください。

12. よくある質問

いいねが多いのに売れないのはなぜですか?

需要はあるが、その場所・その価格で「今買う」決め手がないからです。いいねは、あとで見返すための印として使う人もいます。相場より高くなっていないかを確認したうえで、値下げより先に、Yahoo!フリマなどへの併売か、メルカリの商品プロモーションを試してください(4章)。

閲覧数はどれくらいあれば売れますか?

私は閲覧数では判定していません。見られているかどうかより、欲しいと思われているかどうかのほうが結果に直結するので、いいねの数で見ています。私の目安は24時間で5件です(3章)。閲覧数が数日たってもほとんど動かないときは、商品名のキーワードと、検索に表示されない条件(3-1)を確認してください。

値下げは100円でも効果がありますか?

メルカリ公式は、1時間おきに100円ずつ値下げするような小刻みな値下げは有利に働かないと書いています。下げるなら1週間後に大きく、が公式の例です(5章)。

削除して再出品すると売れやすくなりますか?

なりません。同じ商品の削除・再出品を繰り返して表示機会を増やす行為は、メルカリ公式が迷惑行為として禁止しています。直したい点があるなら、削除せず「商品の編集」で直してください(6章)。

何時に出品すると売れますか?

時間帯は気にしなくていい、というのが私の考えです。検索への反映に30分程度かかり、出品直後が必ず上位になるわけでもありません(7章)。

300円でも売れません。どうすればいいですか?

メルカリの最低価格の300円で売れないなら、価格の問題ではなく需要の問題です。1点ずつ売るのをやめ、ほかの物とまとめて買取店に持ち込むか、セットにして出すことを考えてください(3-2)。

13. まとめ

  • 売れないときは、相場・写真・説明文の順に確認する。相場は売り切れで見る。説明文は条件を伝えてAIに書かせてよい
  • 3つを直しても24時間でいいねが5件つかないなら、需要が弱い(私の基準)。単価1,000円以下なら、物量次第で買取店にまとめて持ち込むほうが手残りに差がない
  • いいねがつくのに売れないなら、値下げより先に併売(Yahoo!フリマは手数料5%)か、商品プロモーション(売れたときだけ5%)
  • 小刻みな値下げと、削除→再出品は、どちらもメルカリ公式が有利にならない・禁止と書いている
  • 売れる時間帯や曜日より、価格と商品名のキーワードのほうが効く
  • それでも売れなければ、資金量で損切りのタイミングを決める

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