用語と法則

経済・経営の用語

機会費用とは|意味と具体例。時間とお金のほかに、もう1つ計算に入れるべき資源があります

機会費用の意味、埋没費用(サンクコスト)・機会損失との違いを整理。同じ1点でも1時間あたりが3倍ちがった修理の実例、FXに使ったお金と時間の本当の損失、そして時間とお金のほかに計算へ入れるべき「意志力」という資源について書きます。
経済・経営の用語

ロングテールとは|意味と具体例。ランク外の古書で稼げた私が、教えて初めて分かった成立条件

ロングテールの意味と由来、パレートの法則との違いを整理。ランキングのつかない古書と、年に1回だけ売れるクリスマスCDで稼いでいた筆者が、その手法を教材にして達成者ゼロだった理由を書きます。成り立つ条件は、腕ではなく、固定費の低さでした。
経済・経営の用語

損益分岐点とは|計算式と具体例。月利80万〜200万円でも残らなかった私の数字で説明します

損益分岐点(固定費÷限界利益率)の意味と求め方、目標利益を入れた計算、安全余裕率を整理。月利80万〜200万円あったのに残らなかった筆者の例では、損益分岐点が利益のゆれ幅のまん中にありました。参加費2,000円や月1万円のツール代が効く理由と、計算機も載せています。
経済・経営の用語

限界利益とは|計算式と具体例。ブランド品の実際の数字で「限界利益が浅い」を説明します

限界利益(売上−変動費)の意味と計算式、限界利益率、粗利・営業利益との違いを整理。ボッテガ、プラダ、ヴィトン、シャネルの実際の仕入れ値と売値から1点あたりの限界利益を計算し、人件費を埋めるのに月110点以上が必要だった実例と、計算機を載せています。
経済・経営の用語

モラルハザードとは|意味と具体例。返金保証を付けない理由と、自分で作ってしまった失敗から説明します

モラルハザードの意味と由来、逆選択・エージェンシー問題との違い、起きる3つの条件を整理。教材に返金保証を付けない理由、成果を約束しない個別指導、うまくいかなかった記事の外注、自分でいつわりの申請を誘発した講座の実例から、防ぎ方を書きます。
経済・経営の用語

パーキンソンの法則とは|1年完成しなかった教材と、利益が増えて逆ザヤになった仕事から説明します

パーキンソンの法則(仕事は時間いっぱいまで膨らむ/支出は収入の額まで膨らむ)の意味と由来、凡俗法則との違いを整理。1年以上完成しなかった教材、2万〜5万字にふくらんだ販売ページ、月利80万〜200万円で逆ザヤになった仕事の実例から、守り方を書きます。
経済・経営の用語

グッドハートの法則とは|コブラ効果との違いと具体例。「達成しないと先を渡さない」講座で、私に起きたこと

グッドハートの法則とコブラ効果の意味と違い、由来を整理。「期日までに達成しなければ先のコンテンツを渡さない」売り方で達成者が大量に出た一方、弁護士から返金請求を受けてやめた筆者の実例から、数字が壊れる条件と守り方を書きます。
心理学・バイアス

同調圧力とは|全寮制の学校と、仲間と作った会社から離れた私が出した結論

同調圧力とは何か。アッシュの実験(味方が1人いるだけで同調は大きく下がる)を説明し、全寮制の学校と、仲間と作った会社の2つから離れた私の実体験を書きます。同調圧力の強さは、その集団のほかに居場所がいくつあるかで決まる。会社を辞めずに、受ける圧力を下げる方法まで。
心理学・バイアス

認知的不協和とは|試していない理論を低く見ていた私と、やめられないFXの自己正当化

認知的不協和とは何か。1ドルと20ドルの実験、食い違いの4つの消し方を説明し、私自身の自己正当化を2つ書きます。うまくいっている自分のやり方を守るために試していない理論を低く見ていたこと、やる価値がないと分かっているFXを続けていること。買った人の「教材がだめだった」への備えと、気づくための問いまで。
経済・経営の用語

ヴェブレン効果・スノッブ効果とは|社外品の部品で値段が落ちるブランドと、落ちないブランドの差

ヴェブレン効果、スノッブ効果、バンドワゴン効果の違いを表で説明し、ブランド品のバッグを修復して売っていた現場の実例を書きます。社外品の部品に交換しても値段が落ちなかったボッテガとプラダ、落ちたヴィトンとグッチのロゴ全面の商品。シャネルの値上げで中古相場が週単位で動いた話と、その限界まで。