用語と法則

心理学・バイアス

知識の呪いとは|意味と具体例。教えても思いどおりにならない原因は、相手ではなく私の説明の穴だった

知識の呪いとは、知ってしまうと、知らない人の頭の中を想像できなくなる現象です。指でたたく実験(予想50%、実際2.5%)、職場でのよくある例、人に教えて思いどおりにならなかった私の例と、動画・マニュアル・テンプレートで穴を埋めていく直し方を書きました。
経済・経営の用語

ラチェット効果とは|意味と具体例。浴室が1600から1350になって分かった、生活水準が下がらない理由

ラチェット効果(歯止め効果)とは、いちど上がった生活水準や目標が下がりにくくなる現象です。家計と組織の2つの意味、具体例、浴室のサイズと事業の固定費で経験した私の例、逆らわずに対処する方法を書きました。
経済・経営の用語

スイッチングコストとは|意味と具体例。回線は3か月で乗り換える私が、住む場所は22年変えられなかった理由

スイッチングコスト(乗り換えコスト)の意味と3つの種類、ロックイン効果や現状維持バイアスとの違いを整理。違約金やセット割で出口をせまくする会社の作戦と、特典との差を計算して光回線・電気を乗り換えてきた筆者の実測、損得の計算機を載せています。
経済・経営の用語

価格弾力性とは|意味・計算式と具体例。私が値段を少しずつ下げずに、1円スタートで損切りする理由

需要の価格弾力性の意味と計算式、弾力的・非弾力的の違い、決まる要因を整理。新品は10円の差で売れなくなるのに、中古のニッチな物は値下げがほとんど効かない。だから値段を少しずつ下げず、1円スタートで損切りする筆者のやり方と理由を書きます。
心理学・バイアス

リンゲルマン効果とは|意味と具体例。人数をへらしても「書かない人」が出た、私のチームの話

リンゲルマン効果(社会的手抜き)の意味と綱引きの実験、傍観者効果やフリーライダー問題との違いを整理。毎日書きこむチームを作ったら決まった人しか書かず、少人数にしても変わらなかった筆者が、原因は人数ではなかったと気づいた経緯と対策を書きます。
心理学・バイアス

ゴーレム効果とは|ピグマリオン効果との違いと具体例。1つの出来事で人をやめさせた、私の話

ゴーレム効果とピグマリオン効果の意味と違い、ローゼンタールの実験、期待が伝わる4つの道を整理。動画編集を任せていた人を、回線が遅いという1つの出来事でやめさせた筆者が、何がまちがっていて、いまならどうするかを書きます。
心理学・バイアス

ギャンブラーの誤謬とは|意味と具体例。ルールを完ぺきに守る自動売買で、私が口座を破綻させた話

ギャンブラーの誤謬(モンテカルロの誤謬)の意味と由来、ホットハンドの誤謬や大数の法則との違いを整理。ナンピン・マーチンゲール型のFX自動売買で口座を破綻させた筆者が、ルールを守っても設計が思いこみに支配されていれば助からない理由を書きます。
経済・経営の用語

共有地の悲劇(コモンズの悲劇)とは|意味と具体例。稼げる場所は、教えたぶんだけやせていく

共有地の悲劇(コモンズの悲劇)の意味と由来、起きる2つの条件、合成の誤謬やフリーライダー問題との違いを整理。値札の読み方、価格差を調べるツール、無在庫転売が飽和していった実例と、教える側の筆者が固有の仕入れ先を教えない理由を書きます。
経済・経営の用語

グレシャムの法則とは|「悪貨は良貨を駆逐する」の意味と具体例。追い出される側から書きます

グレシャムの法則(悪貨は良貨を駆逐する)の意味と由来、働く条件を整理。買う前に中身が見えない教材の業界でなぜ質の悪いものが勝つのか、評価を消させる出品者と100%返品できる古物市場の違い、良いほうが生き残るためにやっていることを書きます。
経済・経営の用語

規模の経済とは|意味と具体例。大きくしたら1点あたりの費用が上がった、私の「規模の不経済」

規模の経済(スケールメリット)の意味と、規模の不経済・範囲の経済との違いを整理。卸のまとめ買いが個人に効きにくい3つの壁、中古品を直して売る仕事を大きくしたら1点あたりの費用が上がった実例、出品の多い古物市場だけが残った理由を書きます。