用語と法則

経済・経営の用語

大数の法則とは|意味と具体例。何千個も売ると読めるようになったことと、何年たっても読めないこと

大数の法則とは、回数をふやすほど、結果の平均が本当の確率に近づく法則です。何回でどのくらいあてになるかの早見表と計算機、「そろそろ当たる」という誤解、保険やカジノの例、中古品を何千個も売って分かったことと、数が集まらず読めないことを書きました。
経済・経営の用語

期待値とは|意味と計算のしかた。仕入れも、損切りも、やめどきも、この数字で決めている

期待値とは、同じ勝負を何度もくり返したときの、1回あたりの平均の損得です。計算のしかた、宝くじや保険の期待値、期待値だけで決めるとあぶない場面を説明します。中古品の仕入れ、損切り、やめどきを期待値で決めている私の使い方と、計算機つき。
心理学・バイアス

代表性ヒューリスティックとは|意味と具体例。「成功者らしさ」で買って損をし、「売れなさそう」を仕入れて稼いだ話

代表性ヒューリスティックとは、「それらしく見えるか」で確率を判断してしまう頭の近道です。リンダ問題、基準率の無視、少数の法則、職場でのよくある例を説明します。有名人の仮想通貨で損をした私の例と、売れなさそうな古書で稼いだ例、基準率で守る方法を書きました。
心理学・バイアス

平均への回帰とは|意味と具体例。いちばん良かった月を「ふつう」だと思って、逆ザヤになった話

平均への回帰とは、極端に良い結果や悪い結果のあとには、平均に近い結果が来やすいという統計の性質です。しかると伸びて見える理由、2年目のジンクス、ギャンブラーの誤謬との違い、最高益の月を基準に支出を決めて逆ザヤになった私の例を、計算機つきで書きました。
心理学・バイアス

後知恵バイアスとは|意味と具体例。「あのとき売らなければ」は、判断の反省になっていない

後知恵バイアスとは、結果を知ったあとで「はじめから分かっていた」と感じる心の働きです。フィッシュホフの実験、結果バイアスとの違い、職場でのよくある例、FXと仮想通貨で損を出した私の例、結果ではなく判断を評価する方法を書きました。
心理学・バイアス

グリット(GRIT・やり抜く力)とは|意味と伸ばし方。20年続いた理由は、根性ではなく、行く先のなさと適性だった

グリット(GRIT)とは、長期の目標に向けた情熱とねばり強さ、「やり抜く力」のことです。ダックワースの定義、その後の研究で分かった限界、コンコルド効果との違いを説明します。やり方を7回やめながら20年続いた私の例と、きたえる前にやることを書きました。
心理学・バイアス

コンフォートゾーンとは|意味と抜け出す方法。運転が本当に嫌だった私は、となりに人を乗せて超えた

コンフォートゾーンとは、不安を感じずにいつもどおりふるまえる範囲のことです。ラーニングゾーン・パニックゾーンとの違い、よくある例、運転が本当に嫌だった私が同僚を乗せて東京と長野を毎週往復して超えた話、人を巻きこんで抜け出す方法を書きました。
心理学・バイアス

ジャムの法則(決定回避の法則)とは|意味と具体例。松竹梅の3つをやめて1つにしたら、売れた理由

ジャムの法則(決定回避の法則)とは、選択肢が多すぎると選べなくなり、買わなくなる現象です。24種類と6種類のジャムの実験、その後の研究で分かった成り立つ条件、松竹梅の法則との違い、個別指導を3つから1つにして売れた私の例を書きました。
経済・経営の用語

フリーミアムとは|意味・仕組みと具体例。入口の講座で利益が出ていない私が、それでもこの形を疑わない理由

フリーミアムとは、基本を無料で渡して、上位の部分を有料で売る形です。無料の4つの形、試供品との違い、成り立つ条件、うまくいかない形を説明します。無料の記事とメール講座から有料の講座へつなげている私の数字と、損益の計算機つき。
経済・経営の用語

レモン市場とは|逆選択・情報の非対称性の意味と具体例。「動作未確認」が、直せる私には値引きの理由だった

レモン市場とは、売る人だけが品質を知っていて、良い品が消え、悪い品が残る市場です。逆選択、情報の非対称性、モラルハザードとの違い、中古品を20年売り買いしてきた私の、買う側と売る側の実例、シグナリングによる対策を書きました。