用語と法則

メラビアンの法則は誤解されている|「言葉は7%」は、好き嫌いの気持ちを食い違って伝えたときの式。元の2つの実験と当てはまる場面、文章だけで売る私の見方(判定つき) 法則・原理の検証

メラビアンの法則は誤解されている|「言葉は7%」は、好き嫌いの気持ちを食い違って伝えたときの式。元の2つの実験と当てはまる場面、文章だけで売る私の見方(判定つき)

メラビアンの法則(7-38-55)は「言葉は7%しか伝わらない」という意味ではありません。1967年の2つの実験の中身、メラビアン本人の注意書き、よくある誤解と当てはまる場面、「人は見た目が9割」との関係を、論文と本人のサイトで確かめました。判定ツールつき。
ピーターの法則は間違い?|研究では正しかった。原因は「上司の仕事」の定義にある 法則・原理の検証

ピーターの法則は間違い?|研究では正しかった。原因は「上司の仕事」の定義にある

ピーターの法則は間違いではありません。131社・3.8万人の営業データでも、売れる人ほど昇進し、部下の売上は下がっていました。キーエンスの本を読んで考えた「上司の仕事」の定義と、AIで商談の録音を分析して全員の成績を底上げする使い方を書きます。
ハインリッヒの法則は古い?|数字は古いが、無在庫転売が締め出される前に予兆を読んで逃げた私の実例 法則・原理の検証

ハインリッヒの法則は古い?|数字は古いが、無在庫転売が締め出される前に予兆を読んで逃げた私の実例

ハインリッヒの法則の「1:29:300」は元データ非公開で古い経験則です。それでも「大事の前に小さな予兆が積み上がる」という骨組みは、無在庫転売が締め出される前にレゴの商標警告・未着クレーム・プラットフォームの警告として実際に来ました。予兆を読んで自社ECへ逃げた私の実例で書きます。
働きアリの法則(2:6:2)は本当か|働くアリだけにしても働かないアリは現れた。ただし2:6:2は研究にない(判定ツールつき) 法則・原理の検証

働きアリの法則(2:6:2)は本当か|働くアリだけにしても働かないアリは現れた。ただし2:6:2は研究にない(判定ツールつき)

働きアリの法則は、集団がよく働く2割・ふつうの6割・働かない2割に分かれるという話です。北海道大学の実験では、働くアリだけにしても働かないアリが現れましたが、2:6:2という比率は研究にありません。別の種の研究と、人間の組織での測り方も書きました。
先延ばしとは|原因と直し方。教材が1年進まず、単位を落とし、記事とアカウントを失った私が、意志ではなく式で直した話 心理学・バイアス

先延ばしとは|原因と直し方。教材が1年進まず、単位を落とし、記事とアカウントを失った私が、意志ではなく式で直した話

先延ばしとは、損だと分かっていて自分の意思でおくらせることです。意味と原因、やる気を決めるスティールの式、その仕事のやる気の点数を出す計算機、教材を1年以上完成させられなかった私の例、式の数字を1つずつ動かす直し方、受診を考える目安まで書きます。直ったのは意志ではなく、しくみを変えたときでした。
単純接触効果(ザイアンス効果)とは|効かなくなる条件と、私のメール講座の実際の配信間隔 法則・原理の検証

単純接触効果(ザイアンス効果)とは|効かなくなる条件と、私のメール講座の実際の配信間隔

単純接触効果(ザイアンス効果・ザイアンスの法則)とは何か、逆に働く3つの条件、受け取る側だったときに「中身は普通でも、よく届く人から買った」私の実体験、そして私のメール講座の実際の配信間隔を見せます。週1回に落ちたのは、最初は書けなかったから。いまは、買ってくれた人をうんざりさせないために、あえて増やしていません。
群集心理とは|意味とハーディング現象をわかりやすく。みんなが見ている情報で動くと、当たらなくなる理由 心理学・バイアス

群集心理とは|意味とハーディング現象をわかりやすく。みんなが見ている情報で動くと、当たらなくなる理由

群集心理とは、大勢の中で1人のときとはちがう判断や行動をしてしまう心の動きです。ル・ボンの考え方、市場のハーディング現象、似た言葉とのちがい、みんなが見ている情報で動くと取り分がどう減るかの計算機、抽選と仮想通貨での筆者の例をまとめました。
『影響力の武器』要約|7つの原理と、私が使っている原理・使っていない原理 法則・原理の検証

『影響力の武器』要約|7つの原理と、私が使っている原理・使っていない原理

『影響力の武器』の7つの原理(返報性・一貫性・社会的証明・好意・権威・希少性・一体性)を要約し、私の登録ページ・メール講座・販売ページのどこに入れているかを実物で示します。権威を自分のものとしては使っていない正直な理由、うそをつかずに成立する形だけを使う決まり、だまされない側に回るための使い方まで。