「古物市場に参加したいけど難しそう…」
「初心者でも参加できるの?」
「オンライン古物市場って何?」
転売業を行っている方やこれから始めたいと考えている方は、「古物市場に参加してみたい」という考えにたどり着くはずです。
ネット仕入れや店舗せどりでも利益を出すことは可能ですが、誰かの元を経由する度に仕入れの価格というのは高くなってしまいます。
また、ブランド品の場合は真贋のリスクもあり、身元が不確かな個人から買い付けるのはリスクが非常に大きいです。
仕入先の中心に古物市場を持つことで、仕入れが安定化し、真贋問題に悩むことなく、ライバルよりも一歩先の転売ビジネスを実践できるようになります。
しかし、古物市場に未経験者が参加するのはなかなかハードルが高いと感じているのではないでしょうか。
そこでこの記事では
- 古物市場とはそもそもなんなのか?
- 初心者が古物市場に参加する手順
- 古物市場に参加するメリット・注意点
- 古物市場で月100万円を稼ぐ戦略
について解説します。
古物市場とは
古物市場とは「古物商許可証」を持つ人だけが入ることが出来る「業者専用の市場」の事です。
個人・法人関係なく、古物商の資格さえ持っていれば入ることが出来ます。ただし、入会するためには市場が定める入会金を支払い、審査を受ける必要があります。
古物市場では、一般的な相場よりも安い金額で商品を購入することができる他、仕入れるだけではなく、余剰の在庫を処分する場としても利用されています。
古物市場はハードルが高い?
しかし、古物市場が開催されていることを知っている方は、あまり多くありません。
なぜなら、先ほどもお話した通り、古物市場は古物商を持ったプロの業者専用の場であり、一般の方は参加できないからです。
そのため、参加するハードルが高いと感じる方もいるでしょう。
入会金は30,000円~50,000円と高額なところも多く、入会後には参加費(2,000円〜3,000円程度)や年会費が必要な古物市場もあり、これとは別に買付手数料を設定している所が多いです。
しかし、最近では入会金を無料に設定している古物市場も増えてきていますし、転売で稼いでいくならぜひとも利用したい市場です。
古物市場に参加する5つのメリット
プロの古物商しか参加できない場所というだけあって、古物市場には様々な魅力があります。
ここでは、古物市場に参加するメリットを5つ紹介します。
- 安く商品が仕入れられる
- 商品数が多い・珍しい商品が仕入れできる
- 全国各地で開催されている
- ライバルが少ない
- 単純転売でも稼げる
それでは、詳しくみていきましょう。
安く商品が仕入れられる
古物市場は一般的な市場価格に比べて安く商品が仕入れられます。フリマアプリや、リサイクルショップと比べても安いです。
掘り出し物を見つけるというよりも、安定して安価に仕入れられるというイメージを持つと良いでしょう。そのため、古物市場は多くのせどらーやリサイクルショップの経営者に利用されているのです。
商品数が多い・珍しい商品が仕入れできる
古物市場は定期的に開催されているので、安定して商品が仕入れられます。商品数も多いのも大きなメリットになります。
また、古物市場では流通量が少ない「珍しい商品」を仕入れることが出来ます。
僕の事例だと5000円程度で仕入れたブランド品の財布が5万円で売れた事があります。
この5,000円で仕入れた財布は、流通量が少なくライバルが少ない商品だったので、僕が出品した途端、探していた人達が一斉に競り合ってくれました。
店舗やネットで仕入れをしていたら見つけることが出来なかった商品なので、こういった珍しい品を安く仕入れられるというのも古物市場の大きな魅力です。
全国各地で開催されている
古物市場は様々な場所で開催されています。首都圏だけでなく日本各地で開催されており、仕入先に困ることは少ないでしょう。
代表的な古物市場には、以下のような会場があります。
- ジャパンオークションセンター:東京都足立区
- ハッピー東京オークション:東京都港区
- 湘南オークション:神奈川県藤沢市
- クルーオークション:千葉県千葉市
- Tオークション:埼玉県所沢市
- 関東道具市場:栃木県下都賀郡
- エコサイト裾野会場:静岡県裾野市
- エコサイト小牧会場:愛知県小牧市
他にもたくさんあるので、ご自身の居住地近くの会場を調べてみましょう。
関東圏であれば仕入先に困ることはありませんが、東京以外だと仕入出来る市場が存在しないことがあります。そういう場合はオンラインの古物市場を利用するようにしましょう。
参考までに全国・東京都内の古物市場についてはこちらの記事でまとめていますのでご覧ください。
ライバルが少ない
この記事を書いている時点では、古物市場への参加者は少なく稼ぎやすい状況です。
ただし、店舗仕入れに限界を感じた方や、ネット仕入れや輸入転売で利益を出せてない方が、古物市場に目を向けており、この状況は今後変わるかもしれません。
単純転売でも稼げる
ジャンルにもよりますが、古物市場では商品を安く仕入れることができるので、物を右から左に流すだけの単純転売でも稼ぐことが出来ます。
あとは販売する販路と、販売スキルさえあれば、短期間での収益化が可能です。
古物市場に参加する際の注意点・デメリット7つ
次に、古物市場に参加する際の注意点やデメリットを7つ紹介します。
- 目利きの力が必要
- ライバルに競り勝つ必要がある
- 独自ルールがある
- 紹介がないと入れない所がある
- 初期投資が高め
- 資金が少ない人は不利
- 開催日が平日
それでは、解説していきましょう!
目利きの力が必要
古物市場には安い商品がたくさんあると言っても、何を買っても良いわけではありません。実は、古物市場で売られているほとんどの商品は利益が出るものではないのです。
利益を出すには、売れる商品を自分の目で判断しなければなりません。とはいえ、古物市場は競りなので、じっくりと商品を選別する時間もありません。
また、古物市場は基本的に返品や交換は不可能です。売れる商品を素早く目利きして、入札することが重要となります。
市場はプロとプロの戦いであるため、相場を知っていないと買い付けは難しいです。自分が競り落としたい商品の相場は頭に入れておく事が大切です。
ライバルに競り勝つ必要がある
古物市場はプロの古物商しか参加できないため、ライバルはベテラン揃いです。入札方式なので、最も高値を出した人が商品を入手できます。
一つの商品の競りにかけられる時間は数秒〜1分以下です。どんどん次に進んでいきますので、瞬間的な判断で発声をして買付の意思を伝えなければいけません。
最初の間はあまりの速さについていけないと思いますが、自分がいいと思った商品の競り番号を覚えておき、その競りが来たら即座に予算上限MAXで声を出せるように準備をしておきましょう。
ライバルがガンガン入札してくるので、迷っているとどんどん落札されてしまうでしょう。だからといって負けじと入札しようとすると、必要以上の高値になってしまう可能性があります。
周囲は経験者で強敵ばかりですが、焦る必要はありません。最初からベストな価格で落札できることは、少ないものだと理解してください。
相場感を養う意味でも、入札を経験して少しずつ慣れていきましょう。
独自ルールがある
古物市場に参加をすると、座る場所から競り落とせる商品まで全てが縦社会である事に気がつくでしょう。
入会したばかりのあなたが声を出して競り落とそうとしても聞いてもらえなかったり、他の人よりも高い価格を提示しているのに無視をされることもあるかもしれません。
古物市場は体育会系的な先輩後輩システムが機能しており、何度も通って名前と顔を覚えてもらう事で少しずつ優遇をしてもらえるようになります。
具体的には短くとも半年から1年ほどは通う必要があるでしょう。
市場によって独自のルールが多いので、最初の間は我を出すのではなく、場の空気や雰囲気に馴染むことを目指しましょう。
古物市場の専門用語がわからない場合
また、古物市場はプロが集まる場なので、聞き慣れない専門用語が飛び交っています。会場では「ドン」とか「テラ」といった言葉が聞こえてきます。
これは「符丁」といって、数字を表す古物市場の専門用語です。
実際は「5,000(ごせん)」とか「10,000(いちまん)」などと言えば通じるので、あまり気にしなくても大丈夫です。慣れてきたら、徐々に符丁を覚えて入札してみましょう。
とはいえ、無理に覚えなくても古物市場では専門用語を禁止しているところもありますし、オンラインの古物市場を利用するという方法もありますよ。
紹介がないと入れない所がある
一部の古物市場は紹介になっていて、すでに会員になっている方からの紹介を得ないと参加できない市場があります。
古物市場には閉鎖的な文化が残っており、新規参入者に対して歓迎というスタンスを取ってない市場も存在するのです。
古物市場に参加する際には、参加条件をしっかりと読み、今の自分でも参加できるのかを見極める必要があります。
初期投資が高め
無料で参加できる市場もありますが、稼ぎやすいのは有料の古物市場です。
そういった所は参加するだけで、3万円〜5万円を超える登録料が設定されていたりします。資金が少ない方はこの費用を捻出するのがネックになる可能性があります。
また、オフラインの古物市場に行く方は車があったほうがいいです。
大抵の古物市場は着払いでダンボールに詰めて発送をしてくれますが、車で直接持ち帰ったほうがすぐに出品やリペアをしてお金に変えることが出来るため有利です。
家電や家具など大きい商材を仕入れたい方は大型免許の取得も視野に入れて下さい。
資金が少ない人は不利
仕入れに使える資金が10万円しかなければ、市場参加費を支払ってしまうと使えるお金は7万円です。仕入れ単価が安いとは言え、古物市場においても資金が多い人のほうが有利であることは否めません。
古物市場では店舗やネット仕入れと異なり、現金での支払いになります。クレジットカードを使うことが出来ないので現金を用意しておきましょう。
資金的には30万円もあれば余裕を持ってスタートすることが出来ます。
少ない資金でも古物市場仕入れをスタートすることは可能ですが、短期間で大きく稼ぐことは難しいでしょう。
開催日が平日
古物市場が開催されるのは主に平日です。
そのため、会社員をされている方や日中は家事で忙しい主婦(主夫)の方は、競りに参加することが難しいかもしれません。
初心者が古物市場に参加する5ステップ
古物市場に参加するハードルは高いように見えますが、しっかりと手順を踏めば恐れる必要はありません。
ここでは、初心者が古物市場に参加する方法を5つの手順で紹介します。
- 古物商許可証を取得する
- 参加する古物市場を決める
- 参加に必要な費用を確認する
- 主催者の承認を得る
- 参加する
1つずつ解説していきます。
1. 古物商許可証を取得する
古物市場に参加するためには、まず古物商許可証を取得しましょう。市場に入場する際に、古物商許可証を持っているかチェックされます。
そもそも、古物商許可証を持っていなければ、中古で購入した商品を転売することができません。
古物商許可の申請は、警察署で行います。申請の際は、古物商の許可を『行商する』に丸を付けて提出してください。「行商する」に丸をつけていないと、古物市場で仕入れができません。
また申請料は20,900円かかり、発行までに40日程度が必要です。参加したい古物市場があるときは、早めの申請を心がけましょう。
2. 参加する古物市場を決める
古物商許可証を取得したら、参加する古物市場を決めましょう。
古物市場は「毎月○日」や「毎週◯曜日」といった様々な周期で開催されています。他にも、不定期開催している会場もあるので調べてみましょう。
古物市場の多くは平日の朝から夕方まで開催をする所が殆どです。副業の方はオンラインの古物市場を使うか、休暇を申請しないと参加するのは難しいです。
逆に、専業でせどりをやる方はこの部分が差別化に繋がります。複数の市場に参加することで仕入れに不自由することはなくなるでしょう。
また競りの方式や出品商品のカテゴリーが、以下のように分かれています。
【競りの方式】
- 手競り方式:会場で購入したい商品の値段を声に出して競り合う方式
- オンライン方式:パソコンやスマホで画面を見ながらリアルタイムで入札する方式
- 下見入札型:事前に商品を確認した上で入札を行う方式
【商品カテゴリー】
- 生活雑貨:家具・家電など
- 高級品:ブランド品・貴金属など
- 芸術品:骨董・絵画・掛け軸など
- 専門品:着物・デジタル機器・古書など
自分の予定や欲しい商品に合わせて、参加する市場を決めましょう。
3. 参加に必要な費用を確認する
古物市場に参加するための費用がかかるケースがあります。会場によって、以下のような費用が必要です。
- 入会費
- 年会費
- 参加費(取引成立時のみ請求というところもあります)
- 下見費(事前に商品を確認する場合のみ)
- 落札手数料(落札額によって変動する)
- 駐車場代
参加する市場によって必要な費用が異なるので、事前に確認しておきましょう。
ホームページがある古物市場では、大抵「規約」や「運用規定」などの項目を見てみて下さい。オフラインの古物市場では、昼食代が参加費に含まれているところもありますよ。
4. 主催者の承認を得る
古物市場には、基本的に一般の方は参加できません。そのため、初めて参加する際は主催者の承認が必要なケースが多いです。
古物市場の参加条件には、以下のようなものがあります。
- 古物商許可証の取得
- 古物商としての経験年数
- 参加経験のある古物商からの紹介
- 参加費の支払い
この中では、経験年数は初心者ではクリアできないので、条件の合う市場を探しましょう。それでも、他の古物商から主催者に紹介してもらえれば、参加が認められる可能性があります。
5. 参加する
すべての手順を経た上で、いよいよ古物市場に参加します。一般的な古物市場での流れは、以下の通りです。
- 入場受付:「古物商許可証」の確認があり、入場料を支払う
- 入札開始:進行役がいて商品の始まり値を提示する
- 落札:参加者が次々に購入価格を言い合って、最も高い金額を提示した方が落札者となる
- 精算:精算所で代金と手数料を支払い商品を受け取る
参加する古物市場によって多少の違いがあります。参加前に、1日の流れを確認しておくのがおすすめです。
競りが終わったら商品の代金を支払い、自宅まで持ち帰ります。ほとんどの市場は着払いで商品を配送してくれるので、車を持ってない方でも荷物の配送は問題ありません。
商品が自宅に届いたら、写真撮影をして販売開始です。
声を上げた人に競り落とす権利が与えられる
実際の競りの風景を見て頂くのが一番わかりやすいです。
上記はYBA横浜ブランドオークションという会場です。実際の競りはどこもこんな感じで、一番前で進行を務める人が商品を競りにかけていきます。
競りに参加するためには商品の価格が言われた瞬間に自分の買値を声に出す必要があります。
競り人の提示した価格と自分の買付値が同じ場合は「はい」と言えば、他に声を出す人がいなかった場合落札になります。
まずは声を出すという基本的なルールを頭に入れて、実際の現場で練習をしていきましょう。
最初は怖気づいてしまったり、タイミング的に声が出せずに落札できないこともあると思いますが、何度か通っていく間に慣れていきます。
市場に参加すると最初の間は後ろに座ることになるので、競り人がいる前まで声が届かないこともあるでしょう。大きな声を出すのが苦手な方は発声練習をするなどして、通る声を出す練習をしておくようにしましょう。
月に100万円の利益を得ている僕の古物市場攻略法
この記事を読むほとんどの人は古物市場で仕入れ(せどり)をしてそれをメルカリなどで販売することを想定しているでしょう。
ですが実は古物市場は仕入れだけでなく、販売を行うことも出来るのです。
販売したい商品をダンボールに詰めて市場に送れば、あとは古物市場が競りにかけて販売をしてくれます。
販売手数料もヤフオクやメルカリよりも安く、売上は競りが終わると振り込んでくれるため楽です。仕入れた商品の出品が追いつかなかったり、長期間売れずに抱えた在庫を処分する際に古物市場はとても便利です。
リペアの作業は外注化しており、外注さんの自宅から古物市場まで商品を直送してもらっているため、僕が仕入れた商品を見ることすらありません。
仕入れから販売までの大半の作業を外注化出来ており、僕の作業時間としては週に3時間以下。
それで月に100万を超える利益をコンスタントに出すことが出来ているので、相当コスパがいいビジネスと言えるのではないでしょうか。
古物市場は仕入れるだけではもったいない
このように古物市場で落札するだけではなく、出品をするという視点を持つことで他の人と異なる軸で戦うことが出来ます。
会社員をされていて使える時間が少ない方や、出品が苦手でなかなか上手に写真が取れない方は古物市場での販売を検討してみるといいでしょう。
オンラインの古物市場であれば、住んでいる地域に関係なく利用が出来ますし、車を持っていない方でも大量に仕入れを行うことが可能です。
僕は1日で120万円ほど仕入れたことがありますが、これだけ大量に仕入れても家まで持ち帰る手間やダンボールに詰める作業はなしです。
面倒な作業は全て古物市場のスタッフがやってくれるため、僕は仕入れの意思決定にだけ集中していればいいというわけです。
相場観を形成する
また、古物市場は安く仕入れをすることが出来ますが、きちんとした相場観を持って参加しないと相場よりも高値で仕入れてしまうリスクがあります。
もしあなたに販売経験が全く無いのであれば、まずは何かしらの分野で経験を積むことをおすすめします。
僕であればヤフオクでブランド品を仕入れて、それをリペアして販売する経験を積みました。古物市場に参加する前に取引価格の相場について問い合わせをし、相場価格で購入が出来れば利益が出せることを確認した後、参加をしました。
物販ビジネスで稼ぐためには、この流れを構築しておくべきであり、全くの未経験者が事前調査なしに古物市場に参加するのはおすすめできません。
最初から完璧な仕入れは出来ないので、相場観を形成しつつ、優位性の高い入札価格を入れていく姿勢が必要です。
僕が実践したブランドリペア転売のやり方についてはこちらの記事で紹介しています。
オンライン古物市場(ネットオークション)を活用するのがおすすめ
古物市場には、ネットオークションと呼ばれるようなオンラインで参加できる市場があります。
リアルで開催されている古物市場では、上下関係やマナーが心配だったり専門用語がわからなくて不安だったりする方が多いと思いますが、オンラインならその心配もいりません。
また、毎日24時間入札できる古物市場もありますので、平日は会社に行っていて古物市場へ足を運ぶことができないという方にもおすすめです。
オンラインの古物市場については、こちらの記事で紹介していますので是非チェックしてみてください。
僕はこのやり方で古物市場に取り組み、初月から黒字化することに成功しています。
古物市場で仕入れる費用を作っておく
古物市場を利用する際には入会金や参加費、そして仕入れる費用がかかります。最初にまとまった資金がないと、いい条件で仕入れをすることができません。
そこで「ケーコジ」で古物市場に参入する資金を作ることをおすすめします。こちらは特別な資格も必要ないですし、これだけで十分にまとまった資金を得ることが可能です。
内容としては、お得な内容で携帯電話を契約して端末を売却して利益を得るという方法です。詳しいやり方についてはこちらの記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい。
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