人生をやり直したい、リセットしたいと思ったときに、私が書けることは2つです。1つ目に、私は人生を「やり直した」とは思っていません。やり直しではなく、住む場所を変えてきました。2つ目に、それでも今は「今も人生やり直しの最中」です。中身は、ビジネスの立て直し、資産形成の計画、体づくり・健康の3つです。
公的調査では、2025年に市区町村をまたいで住所を移した人は、延べ519万548人でした(総務省統計局)。内閣府の調査では、生活満足度(0〜10点の自己評価)は、40歳-64歳が5.53で、39歳以下(5.88)と65歳以上(6.54)より低くなっています。どちらも、やり直したいと思っている人の数や、やり直せた人の数ではありません。
この記事では、私の経験と、公的調査で分かることを分けて書きます。5章には、目標までの月数を、利回り0%で数える計算機を置きました。
| 知りたいこと | この記事で書いたこと | 詳しく |
|---|---|---|
| 私は人生をやり直したのか | やり直したとは思っていない。住む場所を変えてきた(東京20年、横浜市の東戸塚1年、千葉の海浜幕張) | 1章 |
| 今、立て直している中身 | ビジネスの立て直し、資産形成の計画(16年後に1億〜2億円規模の資本が目標)、体づくり(運動・ジム週3〜4回) | 2章 |
| 住所を移す人の数 | 2025年の市区町村間移動者数は延べ519万548人。同じ人の2回目以降の移動も数える | 3-1 |
| 40歳-64歳の生活満足度 | 5.53(0〜10点の自己評価)。3つの年齢区分でいちばん低い | 3-2 |
| やり直しの考え方 | 「変えるもの」と「続けながら直すもの」に分ける(この記事としての整理) | 4章 |
| 目標までの月数 | 利回り0%で数える計算機 | 5章 |
※公的統計は、2026年10月31日に、総務省統計局・内閣府・厚生労働省の公表資料で確かめたものです。
1. 私は人生を「やり直した」のではなく、住む場所を変えてきた
人生をやり直したいと思ったことはあるか、という問いに、私が選んだ答えは「やり直しではなく場所を変えた」です。この章では、住む場所を変えてきたことを書きます。
1-1. 住んできた場所
私はイギリスで生まれ、日本に戻ってからは、荻窪、北柏、月島と暮らした記憶があります。東京にいた期間は20年と長く、起業してからの大半をそこで過ごしました。
その後、横浜市の東戸塚に1年住み、千葉の海浜幕張に移りました。東戸塚の1年は、私にとって人生史上最悪の底辺生活でした。得るものがなく、家賃も駐車場も高かったので、1年で、違約金を払って出ました。同じ人間が場所によって底辺にも特権階級にもなった話は底辺の人間とは?特徴と人間性の共通点|同じ人間が場所によって底辺にも特権階級にもなった話に書きました。
いま住んでいるのは、海浜幕張にある千葉住宅供給公社の物件(築28年、2LDK)です。家賃は12万円で、エリアで最も安い水準です。不満はありますが、出ていません。住む場所は、満足度ではなく差引で決めています。その場所で得られるものと、家賃などで払うものの差です。
1-2. 場所を変えて分かったこと
自分の働き方が住む場所に縛られていないことに気づくのに、20年近くかかりました。いまは、関東という枠組みを出て、日本全土の中で最も自分の生産性が上がる場所を選ぼうとしています。次の候補は名古屋市港区です。この考えは、何回か引っ越して初めて持てたもので、1回住んだだけでは分からなかった、というのが私の整理です。
世間から見れば、私は都落ち・関東落ちして地方に移る人です。私からすると、関東にしがみついて、仕事のために住みたくもない家や待遇に甘んじているほうが、よほど不幸で底辺だと思っています。見下すつもりはありません。都落ちするから不幸なのではなく、どの条件が自分に効くかを見極めることだ、と考えています。私の幸福度を左右する条件は、「動き続けるライフスタイルに対応できる場所に住めているか」だ、と考えています。
ただ、場所を変える判断も、すぐにはできていません。月島から出なかったのが、その極みでした。東戸塚も、2か月で合わないと分かったのに「慣れるかも」と合理化しました。海浜幕張でも、AIに何度分析させても名古屋が良いと出るのに、「収入が上がってから」と自分に言って動いていません。自分では、現状維持バイアスだと思っています。
引っ越し回数とハンデの話は田舎生まれは人生終了か。ハンデの正体は「生まれ」ではなく「引っ越し回数」でした|関東を捨てる側から測るに、撤退と住む場所を数字で決めてきた話は大局観とは|意味と、大局観のある人がしていること。具体と抽象を行き来して、撤退と住む場所を数字で決めてきた私の例に書きました。
2. 今も「やり直しの最中」:ビジネス・資産・体の3つ
私が自分の言葉で入れたのは「今も人生やり直しの最中」です。その中身として選んだのは、次の3つです。並べた順番は、大事さの順ではありません。
2-1. ビジネスの立て直し
今は、ビジネスを立て直している最中です。立て直しの中身の細かい話は、この記事では書きません。
名古屋への引っ越しは、今すぐにでも行こうと思えば行けます。ただ、ビジネスを立て直して、成功したという自負を持って入居したいので、1〜2年くらいかかると見ています(断定はしていません)。名古屋への引っ越しそのものは、ここで挙げる3つには入れていません。
2-2の資産形成も、本業の収入とつながっています。投資の元本を500万円より先に増やすのは、本業の収入が上がらないと難しい、と考えています。本業でも資金を使い始めたからです。
2-2. 資産形成の計画
資産形成は、運用期間を16年と想定しています。目標は、16年後に1億〜2億円規模の資本です。その額があれば生活が破綻することは起こらない、というのが私の考えです。これは私の考えで、その額があれば生活が破綻しないと保証できるわけではありません。
目標額の根拠は、住まいです。賃貸暮らしで、このまま独身で老後を迎えると、賃貸を貸してもらえないリスクがあります。一方で、今の相場で名古屋や大阪府で住居を買うには4000万〜8000万円が必要で、インフレすれば、それでも将来は買えなくなると見ています。そこから、1億円は絶対に守るライン、大人1人に必要な資本は2億円、というのが私の基準です。私の基準で、万人に必要な額ではありません。
運用は、auアセットマネジメントの「auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し」(私はauトリナスと呼んでいます)の積立、1本でいくと決めました。公式ページは、この投資信託の運用を、「主としてNASDAQ100指数(米ドルベース)の日々の値動きに対し、概ね3倍程度のエクスポージャーを構築する」と説明しています。値動きの大きいレバレッジ型の投資信託1本に集中しているので、大きく値下がりすることも、長い期間で大きな損失が出ることもあります。16年後に目標に届くことが保証されるものではありません。積立額は、本業で使う資金がどこまで増えるかとの兼ね合いで、増やしても減らしてもよいことにしています。人生で一度も、借金をして投資をしたことはありません。信用取引もしていません。
世界的にインフレが進むと見ているので、現金で持っておくことには、心理的な安全を感じません。健康管理をしているので、16年に限らず、20〜30年の運用もできると考えています。
これは私の計画で、人にすすめるものではありません。レバレッジ型を持つ私の計算はレバレッジETFの長期保有は悪か|指数の伸びと値動きで決まる。4.3倍・3倍・2倍を持つ私が、計算してから分割で入る理由に、積立のしくみはドルコスト平均法とは|しくみと計算機、一括投資との比較。私が積立だけ負けなかった理由は、買値ではなかったに書きました。リスクの取り方はリスクを取るとは|身銭を切った私の結果。FX自動売買の損失200万円以上、借金での投資はゼロ(計算機つき)に書きました。5章の計算機は、利回りを0%として、目標までの月数を数えるだけのものです。
2-3. 体づくり・健康
運動・ジムは週3〜4回です。AI(Gemini)に作らせたダイエットプランで、3か月目にマイナス5キロになったこともあります。その話はプライドの捨て方|無駄に高かった私が手放してから変わったこと。人の道から外れない限り試す、でもマルチには手を出さないに、やる気が出ない日にやることはやる気の出し方|出ない日に私がやる3つ。運動・ジム週3〜4回、AIの下書き、やる気に頼らない(計算機つき)に書きました。ダイエットのやり方は、この記事では扱いません。
2-2で書いたとおり、20〜30年の運用ができると考えているのは、健康管理をしているからです。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、成人について「筋力トレーニングを週2~3日行うことを推奨する(週4メッツ・時の運動に含めてもよい)。」としています。筋力トレーニングの資料では、「休息日を念頭に置いた「週2~3日」を推奨値として設定しました。」と説明しています。ガイドの全体の方向性は、「個人差を踏まえ、強度や量を調整し、可能なものから取り組む。」です。私のジムの回数を、このガイドに当てはめて、よしあしは判定しません。ジムで何をするか、休む日をどうとるかで変わるからです。
3. 公的調査:住所を移した人の数と、生活満足度
ここからは、公的調査の数字です。どの数字も、やり直したいと思っている人の数や、やり直せた人の数ではありません。私の経験は、これらの調査には当てはめていません。
3-1. 住所を移した人:2025年は延べ519万548人(総務省統計局)
総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」は、「2025年の国内における市区町村間移動者数は519万548人となり、前年に比べ0.3%の減少」と書いています。都道府県をまたいだ移動者数は251万5731人で、こちらも前年に比べ0.3%の減少でした。
数え方には注意が要ります。用語の説明には、「同一人が当該期間内に2回以上住所を移した場合は、その都度、移動者に計上される。」とあります。同じ市区町村の中での引っ越しは、数に入りません。つまり、引っ越した人の人数ではなく、延べの数です。数字は、日本人と外国人の合計です。
都道府県をまたいだ移動を、40代の5歳階級で見ると、次のとおりです。移動者数は表4、都道府県間移動率は表26の値です。
| 年齢 | 2025年 | 2024年 | 都道府県間移動率(2025年) |
|---|---|---|---|
| 40〜44歳 | 128,157人 | 130,272人 | 1.66% |
| 45〜49歳 | 101,429人 | 104,661人 | 1.16% |
報告書は、都道府県間移動者数について、「年齢5歳階級別にみると、20~24歳が58万5495人と最も多く」と書いています。40〜44歳と45〜49歳を足した40代の値は、報告書には載っていないので、この記事でも作っていません。
引っ越しの理由は、この統計では分かりません。私のように住む場所を変えた人が何人いるか、という数字でもありません。東京と名古屋の家賃の差は東京の家賃は高すぎる?20〜29㎡で名古屋の1.5倍、20代の給料の差で埋まるかを統計で確かめた(計算機つき)に、東京を出る20〜34歳の数字は地元に帰りたいのは甘え?東京を出る20〜34歳は年7.5万人、帰るとお金と時間はどう変わるか(計算機つき)に書きました。
3-2. 生活満足度:40歳-64歳は5.53(内閣府、2026年)
内閣府「満足度・生活の質に関する調査報告書2026」の生活満足度は、「現在の生活にどの程度満足しているかを0~10 点で自己評価するものである。」とされています。調査は、2026年2月27日〜3月14日に、15〜89歳のインターネットパネル登録モニターを対象にしたインターネット調査で、回答者は10,632人です。全体の平均は、2025年の5.79から、2026年は5.86でした。
報告書の年齢区分は、39歳以下、40歳-64歳、65歳以上の3つです。
| 年齢区分 | 2026年 | 2025年 |
|---|---|---|
| 39歳以下 | 5.88 | 5.78 |
| 40歳-64歳 | 5.53 | 5.50 |
| 65歳以上 | 6.54 | 6.51 |
報告書は、生活満足度について、「その水準は、高齢層で高く、ミドル層で低い傾向がある。」と書いています。前回からの変化は、「若年層では0.11 ポイント、ミドル層では0.02 ポイント、高齢層では0.03 ポイントの上昇となった。このうち、若年層の上昇は統計上有意であった。」です。また、39歳以下と40歳-64歳では、「5年前回顧満足度、現在の生活満足度、5年後予想満足度と、順を追ってスコアが高くなっていく傾向」があるとしています。5年前と5年後の点数は、回答した人が自分で振り返った点数と、予想した点数です。実際に5年後に上がるかどうかを示すものではありません。
注意することが3つあります。1つ目に、登録モニターへのインターネット調査なので、全国の人の値そのものではありません。2つ目に、40代だけの値は公表されていないので、この記事では作っていません。3つ目に、生活満足度が低いことと、人生をやり直したいと思うことの関係は、この調査からは分かりません。
4. やり直しを「変えるもの」と「続けながら直すもの」に分ける(この記事としての整理)
ここからは、この記事としての整理です。1章と2章の私の経験を、2つに分けると次のとおりです。すでに変えたこと、今続けていること、これから変えたいことも区別して整理します。人生を一度に全部リセットする、という形にはしていません。
| 分け方 | 時期 | 中身 | 私の場合 |
|---|---|---|---|
| 変えるもの | すでに変えた | 住む場所 | 東京20年、東戸塚1年、海浜幕張(1-1) |
| 変えるもの | これから変えたい | 住む場所 | 次の候補は名古屋市港区。まだ動いていない(1-2) |
| 続けながら直すもの | 今続けている | 仕事 | ビジネスの立て直し(2-1) |
| 続けながら直すもの | 今続けている | お金 | 16年後に1億〜2億円規模の資本を目標にした積立の計画(2-2) |
| 続けながら直すもの | 今続けている | 体 | 運動・ジム週3〜4回(2-3) |
この記事として提案するのは、やり直したいものを、この2つに分けて書き出してみることです。続けながら直すものは、目標と、毎月どれだけ進めるかを数字にすると、届くまでの月数を数えられます。5章の計算機は、お金でそれをするためのものです。全部を一度に変えるかどうかは、この記事では決めません。
撤退の単位を金・場所・職・人の4層に分ける計算は人生を諦める前に、諦める単位を小さくする|20年で7回撤退した計算に、選択を後悔したときの決め方は人生の選択を間違えた・後悔しない選択|編入の年次・二部・9月入学を後悔した私が、いま使う4つの決め方(計算機つき)に、40代で借金・職歴・出口の3つに分解する地図は40代で「人生どん底」と感じたら、借金・職歴・出口の3つに分解する|統計と条文で引いた地図に書きました。
5. 目標までの月数を、利回り0%で数える計算機
2章の3つのうち、数字にしやすいのはお金です。目標額、今ある額、毎月積み上げる額から、目標に届くまでの月数を、利回り0%で数えます。途中で毎月の額を変える場合(例えば、収入が上がったら増やす場合)も入れられます。
利回りを入れていないのは、将来の利回りを、この計算では決められないからです。投資で積み立てる場合は、値動きで増えることも減ることもあり、積み立てた額を下回ることもあります。この計算は、目標に届くことや、毎月その額を積み上げ続けられることを約束するものではありません。物価の変化も入っていません。
目標までの月数を、利回り0%で数える
入れた値は、このページの中で使うだけで、どこにも送られません。初めから入っている値は入力の例で、私の実際の数字ではありません。金額は「3000000」「3,000,000円」「300万」「1.5億」のように書けます(カンマは3桁ごとの区切りだけ。小数点は「万」「億」をつけたときだけ、小数第4位まで)。月は整数で入れます。上限は、目標額と今ある額が100億円、毎月の額が1億円、額を変える月が1,200か月目です。マイナス、「030」のように先頭に0がつく数、途中の空白、「1億5000万」のような書き方は、入力の誤りとして止めます。
6. 計算機の出力例
2026年10月31日に計算した例です。数字は計算機の例として置いたもので、私の実際の数字ではありません。
6-1. 初めから入っている値(目標額300万円、今ある額50万円、毎月積み上げる額5万円、額を変える月と変えたあとの毎月の額は空欄)
- 【1】目標額:3,000,000円
- 【1】今ある額:500,000円
- 【1】残り:2,500,000円
- 【2】毎月50,000円を積み上げる場合
- 【2】目標に届くのは、50か月目の終わりです(4年2か月)。
- 【2】50か月目の終わりに積み上がる額:3,000,000円(目標額ちょうど)
6-2. 24か月目から毎月8万円に変えた場合(ほかは初めから入っている値)
- 【2】1か月目から23か月目までは毎月50,000円、24か月目からは毎月80,000円を積み上げる場合
- 【2】目標に届くのは、40か月目の終わりです(3年4か月)。
- 【2】40か月目の終わりに積み上がる額:3,010,000円(目標額を10,000円上回ります)
6-3. 入力の誤りの例(目標額に「0」、毎月積み上げる額に「-3万」、額を変える月に「1」と入れ、変えたあとの毎月の額は空欄)
- 【入力の確認】目標額が0円です。1円以上で入れてください。
- 【入力の確認】毎月積み上げる額は、0以上の数1つで入れてください。「3000000」「3,000,000円」「300万」「1.5億」「25万」のように書けます(カンマは3桁ごとの区切りだけ。小数点は「万」「億」をつけたときだけ、小数第4位まで)。マイナス、「030」のように先頭に0がつく数、途中の空白、「1億5000万」のような書き方は使えません。
- 【入力の確認】額を変える月は、2か月目から1,200か月目までの整数で入れてください。
- 【入力の確認】額を変える月と、変えたあとの毎月の額は、両方入れるか、両方空欄にしてください。
7. よくある質問
何歳までなら人生をやり直せる?30歳・40代・50代では遅い?
年齢で決める基準は、この記事にはありません。3-2の内閣府の調査では、40歳-64歳の生活満足度が5.53で、3つの年齢区分でいちばん低くなっていますが、これは何歳までやり直せるかを示す数字ではありません。私自身は、今も立て直しの最中です(2章)。
人生をリセットしたい。全部捨ててやり直すしかない?
私は、人生をリセットしたことはありません。住む場所を変えてきました(1章)。この記事としての提案は、変えるものと、続けながら直すものに分けて書き出すことです(4章)。人との距離の取り方は人に興味がない・他人に興味がない人の特徴|不特定多数には興味がなく、相性の良い人には興味がある私の分け方(計算機つき)に書きました。
引っ越せば人生をやり直せる?
引っ越しで何が変わるかは、人と場所によります。私の場合は、住む場所を、満足度ではなく差引で決めてきました。東戸塚は1年で出て、海浜幕張は不満があっても出ていません(1-1)。引っ越しでやり直せるかどうかは、この記事では判定しません。
昔の自分が嫌で、やり直したい
プライドが高かった側から書いた話はプライドが高い人の特徴・原因|無駄に高かった私に当てはまった4つと、思い当たる学歴の劣等感(計算機つき)にあります。昔の自分をどう見るかは、この記事では決めません。
つらくて、消えてしまいたいと思うときは?
やり直したいと思うこと自体が、病気を意味するわけではありません。それでも、眠れない・何も手につかない状態が続く、消えてしまいたいと思うようなときは、一人で抱えずに相談できる窓口があります。厚生労働省の「まもろうよ こころ」には、電話やSNSで悩みを相談できる窓口がまとめられています。
8. まとめ
- 私は人生を「やり直した」とは思っていない。住む場所を変えてきた(東京20年、東戸塚1年、海浜幕張)
- 住む場所は、満足度ではなく差引で決めてきた。次の候補の名古屋市港区には、「収入が上がってから」と自分に言って、まだ動いていない
- 今も「やり直しの最中」。ビジネスの立て直し、16年後に1億〜2億円規模の資本を目標にした資産形成の計画、運動・ジム週3〜4回の体づくり。資産形成は私の計画で、人にすすめるものではない
- 2025年の市区町村間移動者数は延べ519万548人(同じ人の2回目以降の移動も数える)。やり直した人の数ではない
- 内閣府の2026年の調査で、生活満足度は40歳-64歳が5.53で、3つの年齢区分でいちばん低い。登録モニターへのインターネット調査
- この記事としての提案は、やり直したいものを「変えるもの」と「続けながら直すもの」に分けること。お金は5章の計算機で、利回り0%の月数を数えられる
9. 出典
- 総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」結果の要約:https://www.stat.go.jp/data/idou/2025np/jissu/youyaku/index.html
- 総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」結果の概要(表4・表26・用語の説明):https://www.stat.go.jp/data/idou/2025np/jissu/pdf/2025gaiyou.pdf
- 内閣府「満足度・生活の質に関する調査報告書2026」:https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/manzoku/file/report10.pdf
- 内閣府「満足度・生活の質に関する調査報告書2026」概要:https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbeing/manzoku/file/summary26.pdf
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」成人版:https://www.mhlw.go.jp/content/001195866.pdf
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」筋力トレーニングについて:https://www.mhlw.go.jp/content/001195869.pdf
- auアセットマネジメント「auAMトリプル・NASDAQ100為替ヘッジ無し」ファンドページ:https://www.kddi-am.com/funds/4011/
- 厚生労働省「まもろうよ こころ」:https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
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11. この記事について
この記事は、人生をやり直したいと思ったことがあるか、という問いへの私の回答と、以前に私が話していた経験、総務省統計局・内閣府・厚生労働省の公表資料と、auアセットマネジメントのファンドページ(2026年10月31日に確認)をもとに書きました。公的統計の数字は、公表資料の値のままで、加工していません。資産形成の計画は私の計画で、投資をすすめるものではありません。心身の不調の判断や、引っ越し・投資をするかどうかの判断は扱っていません。計算機は、利回り0%で目標までの月数を数えるだけのもので、目標に届くことを約束したり、やり直しのよしあしを判定したりするものではありません。
