【誰も教えない】せどりが儲からない理由ともっと楽に稼ぐ方法

転売
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せどりを始めてみたけど大変な割に稼げないな。お金が増えていく実感を持てない

この記事ではせどりに取り組んでいるものの、稼げている実感を持てない方のために、即効性の高い対策方法を解説します。

 

せどりは資金力と在庫数に応じて収益が積み上がっていくビジネスなので、ある程度の時間と資金を投入しないと売上が伸びていきません。

行動量と仕入れた商品数で勝負が決まるビジネスであるため、資金と時間がない人には難しいやり方なんです。

 

この記事では使える時間と資金が少ない人が、どうやって儲かるビジネスを作っていけばいいか?を解説していきます。

 

動画でも話しているので、動画のほうがいい方はこちらをどうぞ。

せどりが儲からない理由を教えます

この記事を読んでくれているあなたは、せどりを頑張っているにも関わらず以下のような問題を抱えている方ではないでしょうか?

 

クレジットカードで仕入れをしていて支払いの引き落とし日に銀行残高が残っているか不安
keepaで分析をしてから仕入れているのに分析どおりに商品が売れていかない
売上はそれなりにあるけどお金が増えている実感を持てない

 

こういった問題はある程度せどりに対して本気で向き合ったことがある人であれば、誰もが経験していることだと思います。

 

僕自身たくさんの方にせどりを伝えてきて、上記のような悩みを相談されることがとても多かったです。

そのタイミングでベストと思われる回答をしてきたつもですが、今振り返ると「継続していけばお金は少しずつ増えていく」という抽象的な答えしか示すことが出来ていませんでした。

 

そういった反省点も踏まえ、この記事では完全なるソリューション(解決策)を示したいと思ってます。

 

せどりに取り組まれている方は、今の生活を少しでもよくしたい、会社を辞めたいので自分の腕一本で稼げるやり方を求めているというケースが多いはずです。

 

生活を豊かにするためにせどりに取り組んだのに、豊かさを感じられていない
会社を辞めるために頑張ってきたけど辞められるほど稼げていない

 

これでは本末転倒ですよね。

時間と労力をかけて取り組んでいる意味がない。

 

ではどうすれば、豊かさを感じつつ、会社を辞められるだけの稼ぎをせどりから発生させる事が出来るのか?

ここを考えて、戦略的にせどりに参入することがとても大切なんです。

 

あなたがせどりで未だに稼げていない理由を、詳しく解説をしていきます。

ライバルと差別化をしていない

いきなり結論をお伝えしますと、あなたがせどりで稼げていない理由は差別化をしていないからです。

 

何人の人があなたと同じノウハウで取り組んでいますか?
あなたがやっている事は他の人に簡単に真似できるやり方になっていませんか?

 

どんなに稼げるノウハウだったとしても同じノウハウを実践する人が増えれば、そのやり方は飽和をしていきます。

せどり(転売)という言葉は現在ではとても有名になっていて、おすすめの副業ランキングに頻繁に登場をするようになりました。

 

一昔前であれば”何をやってもダメだった人がやるもの”という位置づけだったのですが、現在では優秀な人がどんどん参入をしてきており、実力がない人はどんどん淘汰される市況になってきているのです。

 

差別化を行わない転売のことを単純転売と僕は呼んでいるのですが、単純転売で稼げる人は資金が時間を大量に投入できる人だけです。

使える時間や資金が限られている人が単純転売に取り組んでも、薄利多売になったり、商品が売れ残って赤字になってしまいます。

法律や規約による規制強化

チケット転売が法律で規制されたり、人気商品を転売ヤーが買い占めることがニュースで報道をされ、転売に対する社会的なイメージが悪化をしています。

 

僕が始めた頃はせどりは店頭で売れ残ってしまうようなニッチな商品をブックオフに代わってAmazonで販売してあげる代行業のような位置づけでした。

それがいつからか、転売=買い占め、買い占め=出禁といった感じで、転売ヤーに対する印象がどんどん悪化していきました。

 

法律面での規制だけでなく、販売先となるプラットフォームの規制もどんどん厳しくなっています。

Amazonであれば新規出品者に販売できるカテゴリーを制限していますし、ヤフオクでも無在庫転売の取締、メルカリでは権利団体と提携をして出品規制や取引キャンセルをするなど、昔と比べて規制がどんどん厳しくなってきています。

 

これまでであれば通用したノウハウが、規制をされた後だと通用しなくなったりして、単純転売をやっている方の中には全く利益を出せなくなる方も出てきました。

期待値が低いやり方に取り組んでいる(手法そのものがすでにオワコン)

僕は現在壊れている商品を修理して販売するリペア転売というやり方に取り組んでいます。

ライバルが仕入れない商品が仕入れ対象になるため、安く仕入れが出来、リペアを施すため販売時にも高い価格で売れていきます。

こんな感じで付加価値をつけて転売をすると、期待値というのを大幅に高めることが出来るのです。

 

一方でプラスアルファの付加価値をつけずに右から左に流す単純転売は、無理ゲーとなっています。

 

多すぎるライバルの影響で一瞬で相場が暴落
積み重なる不良在庫
在庫ばかりが増えていき、お金はちっとも増えていかない

 

ビジネスに取り組む際に大事なことは、期待値です。

期待値が低いビジネスに取り組んでも大きくお金を稼ぐことが出来ません。

 

例えば楽天ポイントせどりというやり方がありますが、1ヶ月あたりに付与されるポイントの上限があり、それを超えて稼ぐことは出来ません。

また業(ビジネス)としてポイント制度を利用することは規約上禁止されており、稼げるようになってもその状態が永続的に続くとは限りません。

 

上限があるビジネスにお金と時間を費やしても取れる期待値は常に限定的です。

破綻するリスクがあるビジネスにレバレッジをかけるのは非常にリスクが高いです。

 

あなたが取り組んでいる手法はどれだけ高い期待値が取れますか?

もし期待値が低いやり方であれば、稼げないのはあなたのせいではなくて、そのやり方が時代に沿わない状態になっている可能性が高いです。

 

オワコンになってしまった手法や市場で稼ぐのって、どれだけセンスや技術がある人でも難しいですよ。

手数料が高すぎる

一昔前であればヤフオクの販売手数料は5%とメルカリの半分でした。

しかし現在では8.8%と手数料が値上げされています。

 

Amazonであればカテゴリにもよりますが、15%程度の手数料が発生をします。

1万円の商品を販売したら1,500円が手数料だけで持っていかれる。

これだとどれだけ価格差のある商品を見つけても手数料負けしてしまいます。

 

手数料の高騰によって薄利多売戦略や、高単価で1個あたりの利ざやを稼ぐやり方が通用しにくくなっているのです。

キャッシュフローが悪い

投資をしたお金を回収するまでの期間が長するやり方を実践してしまっています。

 

https://twitter.com/brareten/status/1329687209943830528?s=20

 

こちらのツイートでも書いた通り、販売した時にいくら儲かったのか?という一面だけを見るのは危険です。

その商品を仕入れてから商品が売れて入金されるまでのサイクルが短くないと、お金は増えていきません。

 

半年後に手に入る1万円よりも、今すぐ手に入る1,000円の方が利殖をする上では価値が高いのです。

なぜならば今すぐ手に入る1,000円を使ってまた次の利益を稼ぐことが出来るからです。

 

半年後に手に入る1万円は利益額こそ大きいですが、月換算すると1,666円にしかなりません。

もし1ヶ月に1,000円の利益が出る商品を2つ以上販売できた場合、半年間で1万円を稼ぐ商品よりも稼げる商品になります。

 

平均して月に2個売れて1個あたりの利益が1,000円で安定推移 → 半年間で12個売れて利益は12,000になる。お金が増えていく実感を持てる

半年間で1個売れて利益は10,000円 → 10,000円以上は稼げない。入金されるのが半年以降なので稼げている実感は持ちにくい

 

少ない資金を効率的に増やすためには、このように回転率を意識することがとても大事です。

仕入れてから売れるまでの期間を1週間以内にできれば、不良在庫や資金回転で悩むことはなくなります。

資金が少ない

せどりや転売の利益率は平均すると20%程度です。

あなたが月に30万円を稼ぎたければ最低でも150万円以上の資金がないと絶対に稼ぐことは出来ません。

 

この事に気が付かないまま参入してしまうと、大変な割にお金がなかなか増えないことが嫌になり、挫折やモチベーションの低下に繋がってしまうでしょう。

 

せどり転売は資金量ありきのビジネスです。

資金がないと勝てないやり方であるため、使える資金が少ない方は最初から不利になってしまいます。

 

もちろん融資を受けて資金を増やすという方法もあるのですが、融資を受けるためには短くとも数ヶ月から半年間の販売実績が必要となります。

多くの人は少ない資金で参入して、大変な割に稼げないことがわかると諦めてしまいます。

続けるモチベーションを保つのが極めて難しいのです。

スピードが求められるやり方を実践している

セールに並んだり、品切れになっている商品を短期間で大量に集めるやり方は、専業で取り組んでいる人以外には実勢が難しいやり方です。

 

トレンドで稼ぐために常に情報収集をして、日夜仕入れをし続ける生活を継続できますか?

 

短期的には気合で乗り越えることが出来ても、トレンドせどりで永続的に稼ぐのは非常に難しいことがわかるはずです。

突発的なトレンドで稼ぐためには多額の資金も必要となりますし、法律や店舗で転売対策をされて全く仕入れが出来なくなる事もあります。

規約違反をして稼いでいる

楽天ポイントせどりや、ヤフオク無在庫転売など、利用規約で禁止されている稼ぎ方を実践していると、ある日いきなりアカウントが停止になり、一瞬で収入がゼロになるリスクがあります。

 

規約違反をして稼ぐ方法は対策をされるまでは爆発的に稼げるのですが、運営が規制を強化すると全く太刀打ちが出来なくなります。

抜け穴を狙った稼ぎ方で稼げるのは先行者だけであり、有名になった時点でそのやり方に優位性はありません。

 

もし規約違反をして稼ぐことがコスパがいいと思っているのであれば、気をつけて下さい。

得るものよりも多くの事を失うリスクがあなたにはあります。

せどりはしんどい(消耗する)ビジネス

せどりは即金性が高いビジネスであると同時に、継続出来る人が非常に少ない稼ぎ方です。

同じ時期にせどりを始めても1年後にはせどりをやめている人のほうが圧倒的に多い。

 

やめていく人の中には、稼げなかった人だけでなく、稼げていた人もいます。

 

なぜせどりはこれほどまでにしんどいのでしょうか?

 

「だるい」という言葉と「しんどい」という言葉は、意味合いが違います。

 

せどりがだるい → やってみたら結構大変ですぐに諦める人の発言

せどりがしんどい → 自分なりに改善を繰り返して頑張ってきたけど、限界を感じている人が発する言葉

 

今のあなたはおそらく後者の人ではないでしょうか?

 

一生懸命せどりの技術を身につけるために勉強をし、自分なりに検証をしてきた。

しかし限界を感じている。

 

限界というのは収入が頭打ちになったり、モチベーションが枯渇したり、体を壊して続けられなくなるなど、様々な理由が考えられます。

 

僕がせどりをやっていて、しんどいなーと感じた事例を紹介します。

めちゃくちゃ儲かると思って大量仕入れしたら相場が暴落

これはせどりやっている人だったら誰もが経験しているんじゃないかな。

 

店舗で偶然見つけた商品を調べてみたら、めちゃくちゃ売れてる商品。

にもかかわらず価格差が大幅に発生している。

在庫が複数あり、まとめて仕入れれば見込み利益が数万円を超えそうな勢い。

 

そんな商品を朝一番の仕入れで見つけらた日には「今日の昼は少し高いランチにしよう」といった感じでテンションが一気に上ったりするもの。

 

しかし商品をいざ出品しようと思ったら、仕入れ時とは全く違う相場が。

同じ商品が全国規模のセールで販売されていて、皆が同時に仕入れ。

それが一斉に出品をされて相場が暴落してしまっているんですね。

 

新品商品などを大量に仕入れた時にこういった問題は発生しやすいです。

 

中古商品でもプレミアム価格になっている商品が安い価格で仕入れできるな−と思ってガンガン買ってたら、再販されていたとかねw

 

ある程度ガチでせどりに取り組んでいた人なら似たような経験をしているはず。

 

その度に赤字での販売になり、大量仕入れをしていると損失が何倍にも跳ね上がる。

クレジットカードで仕入れしていたなんて日は引き落とし日に利用料金が支払えなくなり、リボルビングでの支払いを余儀なくされる。

そんな事になればせどりで作った借金を返済する事になってしまいます。

 

お金を稼ぐためにせどりを始めたのに、気がつけば借金が増え、借金を返すためにせどりを続けている‥。

これはものすごくしんどいし、やめたくなる瞬間ですよね。

作業が孤独すぎて嫌になる

せどりは一人で完結してしまうビジネスであるため、人との関わりが希薄です。

仲間を作って鼓舞しあったり、情報交換を行うことでカンフル剤的な効果は得られますが、誰の役に立つわけでもないビジネスであるため、続ければ続けるほど虚しくなってきます。

 

どこまで行っても孤独であるため、せどりのモチベーションを保つのはとても難しいです。

実際せどりを1年以上続けている人というのは少なく、大半の方が数ヶ月も続かずにドロップアウトをしていきます。

 

情報発信にシフトすればいいと言っている人もいるのですが、社会イメージが悪化している転売を人に勧めるのは簡単なことではありません。

誹謗中傷を受けるリスクもあり、発信をしたことで逆にストレスが増大してビジネスを辞めてしまう人もいたりします。

お店からの出禁処分

買い占め行為を行っていることが発覚して、お店から出禁になったり、ネット経由で注文ができなくなったりする事があります。

 

僕の経験だと、店舗に入ったら店員さんが後ろからずっとついてきたり(やりずらい‥)、なにかお探しですか?と聞いてきたり(利益の出る商品が欲しいだけです)。

こういう事をやられると率直にしんどいですよね。

ある程度店舗せどりをガチってる人なら経験あるはず。

 

ネットショップでも利益が出せるリピート商品を見つけたと思ったらブラックリストに入れられて注文が一切出来なくなったり、家族名義での注文がキャンセルされて確定したと思った利益が消え去る。

これも「せっかく買えたと思ったのに!」とフラストレーションが溜まる瞬間ですよね。

こんなに苦労して買い集めたのに、また1からリサーチやり直しかよって。

購入者からの理不尽なクレーム

苦労して仕入れた商品を販売したら、購入者から思いもよらない理由でキャンセルや返品を要求される。

いきなり電話をかけてきてわけのわからない日本語で一方的にわめかれる。

 

せどりで稼ぐためには商品数を売っていかなければいけません。

そしてたくさんの商品を販売していくと、どれだけ注意をしていても面倒なお客さんに遭遇してしまうことがあります。

 

自分への批判とお店の運営に対する批判を分離していれば病みませんが、クレーム慣れしてない方がこういった経験をすると「こんな思いをしてまでお金を稼ぎたくないな‥」と思ってしまうことも。

会社であれば様々な人が分業をしていて、お客様から直接面と向かってクレームをされる経験をする事はありませんが、自分でビジネスをやると副業であっても責任は全て自分にかかってきます。

家族や友人と過ごす時間が減る

これまで付き合ってきた人との交友時間を削ってせどりに費やすことになり、QOLが下がります。

 

仲良くしている人や家族と過ごす時間をビジネスに費やす。

私生活が充実していた人ほどこの事はつらいと感じるはず。

 

せどりって自分のQOLを犠牲にしてお金を稼ぐビジネスモデルです。

人やシステムを使うことである程度負担は軽減できますが、アフィリエイトやコンテンツ販売のように完全自動まで持っていくのは難しいです。

多くの固定費や人を巻き込んで、半自動ぐらいまで出来れば上出来であり、大半の人は人を雇うことにメンタルブロックを感じ、全部を自分でやろうとしてしまいます。

 

その結果売上が頭打ちになり、私生活も犠牲にしないと稼げないことがわかってきて、続けるのがしんどくなっていきます。

そもそもせどりは長く続けられるものではない

ここで誰も言わない真実をあなたに伝えようと思うのですが、そもそもせどりは続けられるものではありません

 

一生ブックオフで仕入れを続けますか?

ロゴを変えただけのOEM転売が今後も続くと思います?

トレンドを追いかけ続ける忙しない転売を延々と繰り返せますか?

 

ちょっと考えれば明らかなことです。

 

僕らが続けているせどりというのは、他人が作ったプラットフォームやブランド力を利用して稼がせてもらっているだけなんです。

販売先がダメといえば、アカウントが停止になって一発退場になるし、仕入先に「あなたには売らないよ」と言われたら仕入れは出来なくなってしまいます。

 

何がいいたいのかと言うと、せどりは極めて紙一重のところで成立している稼ぎ方なんです。

ちょっとした環境変化で一瞬で稼げなくなるリスクがせどりには常にあることを忘れてはいけないという事。

 

リピート商品を扱えばせどりは資産ビジネスになると言ってる人もいますが、価格の相場なんてちょっとした事ですぐに崩れます。

新商品が出て売れなくなったり、ライバルがもっといい条件で同じ商品を大量に仕入れて安くしてきたりと、安定させるのが非常に難しい。

 

せどりを続ける限り、常に新規商品のリサーチは続けなければいけないし、利益が出なくなった商品から撤退したり、リピート商品の追加発注をかけたりと、延々と雑務が途切れることなく発生をします。

 

会社の仕事だけでも疲れているのに、これを私生活を犠牲にして続けていくのは無理ゲーです。

 

僕はせどりを人に伝える活動をしてきて、ノウハウが弱いから続けられない人が出るんだと思っていました。

しかしそれは間違いでした。

 

せどりというビジネスそのものが続ける事が難しいビジネスであり、途中で辞めていった方はもっと適正のあるビジネスや将来性のある商売にシフトしていっただけなのです。

だから今あなたがせどりに対して感じているしんどさを、僕は否定しません。

 

もっと頑張れとか、続けられなきゃ稼げなくなるとか言うつもりは全く無い。

 

むしろその逆で、向いてないとわかったんだから喜んでいいよと言ってあげたい。

 

お金を稼ぐ方法はせどりだけではありません。

もっと簡単に堅実に稼げる方法はいくらでもあります。

 

同じ転売という文脈でも、在庫を一切持たずに月に100万以上稼いでる人はいるし、在庫を保有するにしても極めて短い期間で全部の在庫を売り切る人がいる。

 

僕がせどりを始めた10年以上前と違って、今ではせどりは稼ぎやすいビジネスでもなければ、初心者向けの副業でもなくなっています。

今後もせどりで稼ぐことは可能ですが、割りに合わないビジネスになってきているのです。

 

それでもあなたはせどりを続けますか?

 

せどりはとても泥臭いビジネスです。

頑張ったところでキャリアにもなりません。

 

でも一つのことにこれだけ頑張れた人なら他の分野でも結果を出すことが出来ると僕は思います。

 

せどりに真剣に取り組み、その結果続けられないという事がわかった。

手を動かさずにせどりの批判をしている人と比べて、実態のある経験があなたの中にはあるのです。

少なからずのお金を自分の力だけで稼ぎ出したという自信にもなったはず。

 

この経験は今後のあなたの人生において生きてきます。

せどりはキャリアにはなりませんが、モノを仕入れて売るという商売の基本を身につける上で良い体験になりえるのです。

 

ぜひこの経験を糧にして次のステップへと進んでいきましょう。

せどりから撤退して稼げるビジネスに移動しよう

結論してあなたがせどりで稼げていないのは、参入する時に選んだやり方に問題があっただけです。

 

Amazonを使った転売は効率がいいと思われていますが、実際には資金効率は全然良くないです。

メルカリを使った転売もすぐに売れると言われていますが、それでも数週間〜数ヶ月をかけて売っていくというのが実態。

そしてこれらの手法はライバルと差別化が出来ず、常に新しい商品や手法を探し続ける必要があります。

規約もどんどん厳しくなっており、新規参入がどんどん難しくなっていってます。

 

使える時間や資金が少ない人がこんなやり方を続けていけるとは僕には思えません。

 

せどりからは撤退し、もっと稼げるビジネスに集中をしていきましょう。

このパートではせどりから撤退する流れと、せどりよりも儲かるやり方について解説をしていきます。

Amazonの大口出品を解約する

せどりから撤退する人の多くはアマゾンで販売をしていた人であるはずです。

このAmazonでは出品の形態が2つあり、手数料が安くなる大口出品を契約してせどりをやっていたはず。

 

大口出品を解約してもFBAは無料で利用可能なので、まずは固定費として毎月発生する大口出品を解約します。

有料ツールの契約を解約する

プライスターやマカドといった価格改定ツールや、せどりすとプレミアムの契約を解約しましょう。

せどりを辞めると決めた時点で、これらのツールはあなたのビジネスには必要のないツールです。

 

infotopで契約をした方は、infotopの購入者ページから月額課金に移動し、解約ボタンを押せば解約完了です。

せどりすとプレミアムはペイパルで契約をしているはずなので、ペイパルにログインして購読の解除を行えばOKです。

業者との契約を解消する(退会届を提出する)

卸やメーカーと取引をしていたり、古物市場に参加している場合は、それらの契約を解消していきましょう。

会員の資格を維持するための会費が発生していますし、撤退したことを相手に知らせないと、DMやFAXがいつまでも送られ続けてきます。

取引先にも迷惑がかかりますので、せどりから撤退することを決めたら、取引先との関係を精算していくようにしましょう。

在庫処分セールを行う

大口出品と契約しているツールの解約が終わったら、在庫処分セールを行っていきます。

FBAにはかつてあなたが仕入れたものの、売れ残っている商品が今でも販売されているはずです。

 

出品されてから2ヶ月以上経過するのに売れてない商品は、売れ筋から外れてしまっている可能性が高いです。

 

商品の価格を半額まで落とし、一気に在庫を圧縮しましょう。

 

そんなに値引きしたら赤字になってしまうのでは?

 

その通りです。

値引きをせずにそのままホールドすればいつかは売れるかもしれません。

 

しかしいつ売れるかわからない将来の利益よりも、今すぐ使える1万円を確実に現金化するべきです。

現金化があれば次のビジネスに投資をすることが出来るからです。

 

せどりでは失敗したかもしれませんが、次のビジネスで成功して儲かるかもしれない。

せどりよりももっと期待値の高いビジネスに賭ける。

 

こういった思考に持っていったほうが生産性が高いと思いませんか?

 

値引きをすることで、刈り取りを行っている電脳せどらーの方がリスクを取って仕入れてくれたりしますので、一気にガツンと値引きをしましょう。

以降は1週間経過するごとに半額にし、販売単価が1000円を切ってきたら廃棄処分にするか、まとめて自宅に返送してもらい、メルカリやヤフオクでまとめ売りをするのがおすすめです。

 

「せどり 引退」といったキーワードを入れて出品をすれば、仕入れできる商材を探している転売ヤーの方が買い取ってくれる可能性があります。

メルカリやヤフオクに出しても売れないものは、リサイクルショップに持っていくか、廃棄をしましょう。

アカウントを売却する

在庫処分が終わったら、アカウントの売却を検討します。

 

新規で参入してきた方や垢バンを食らった方が、規制が解除されていたり、昔から運用されているAmazonのアカウントを求めています。

 

サイトストックという売買サイトに出品をすれば、30万円〜50万円を超える値段がつきます。

 

これだけの金額が入ってくれば、仕入れに使ったお金や教材に使った損失を補填できるはずです。

 

少しでもダメージを軽減し、次のビジネスに使う原資に充てていきましょう。

持続型給付金の申請が出来ないか調査する

コロナ以前からせどりをやっていて、事業届を提出されている方は、持続型給付金の対象になる可能性があります。

税理士や相談窓口を利用して、自分が対象になるか調べてみましょう。

 

きちんと事業届を提出して税金を支払っていたのであれば、給付金を受け取れるはずです。

廃業届を提出する

開業届を提出している方は、廃業届を提出し、税務署に商売を辞めたことを通知しましょう。

廃業届を出さずにいると税務署的にはまだせどりビジネスを続けている状態として認識されていますので、納税額が減るとおかしな動きと思われてしまう可能性があります。

 

税金は前年度の収入で納税額が決まってきますので、撤退をするときは廃業届を提出するようにしましょう。

 

法人化をしていてせどりビジネス以外の事業がない場合は、法人を解散し精算手続きを行いましょう。

せどりよりも儲かるビジネス条件

Amazonの規制が厳しくなり始めた2018年頃よりせどりを撤退する人の数は増えているように感じています。

 

現在転売ビジネスで稼いでる人は、上流仕入れと呼ばれるやり方にシフトをしていたり、自社で商品を作って販売したり、クラウドファンディングを行って商品を販売するやり方に移動をしています。

小売から仕入れて一般消費者に転売をする単純転売で稼ぐのは、現在ではとても難しくなっているのです。

 

お金を稼ぐ方法ってせどり以外にもいくらでもあって、僕であれば中国輸入や、ブランドリペア転売に軸を移したことで、せどりビジネスをしていた時よりも大きく稼げるようになっています。

 

今後せどりも含めた転売ビジネスで生き残るためには、いくつか抑えておくべきポイントがあります。

販売手数料が低いやり方である事

Amazonせどりで稼ぐのが難しい理由は、販売手数料が高すぎるからです。

 

圧倒的な集客力を持つAmazonというプラットフォームを使える魅力はあるものの、価格差のある商品を見つけても手数料で利益の大半を持っていかれてしまい、手元に利益が残りません。

 

同じ価格で売れる商品であれば、ヤフオクやメルカリで販売をしたほうが手数料が安く、手元に利益が残りやすいです。

 

ヤフオクとメルカリはAmazonに比べると規制も緩やかであり、出品規制もありません。

もちろん法律や利用規約に抵触する商品はヤフオクやメルカリでも販売することは出来ませんが、Amazonと比べると自由度がとても高いです。

 

結果、扱える商材が増え、手数料が安いので利益が残りやすくなります。

Amazonせどりをやっているよりも稼ぎやすい環境になってます。

 

Amazonありきでせどりビジネスを考えてしますと、難易度が非常に高くなってしまいます。

これから転売ビジネスに参入するのであれば、手数料が安いヤフオクとメルカリで稼ぐやり方で参入を検討すべきです。

キャシュフローが高い商売であること

僕が実践している中国輸入とブランドリペア転売は、仕入れた商品が1週間以内に全て完売します。

 

事前にリサーチをして1週間以内に確実に売れる商品だけを扱うため、資金回転率とても高いんです。

 

Amazonせどりをやっていた時は、3ヶ月以内で売れる商品をメインに扱い、半年から1年かけて売れていくようなロングテール商品も扱っていました。

売れた時に利益が出ても、売れるまでに時間がかかってしまうと、その間資金は拘束されてしまいます。

 

キャシュフローを考えずにせどりに参入し、利益が出ているのに撤退。

黒字倒産をしている人が少なくないのが、Amazonせどりの世界です。

 

これから転売ビジネスを実践するのであれば、こういったトラブルを回避するためにも、キャッシュフローが高いやり方を選ぶようにしましょう。

ライバルの数が少ない事

ブックオフで片っ端からバーコードをスキャンして仕入れたり、ハードオフのジャンク品を片っ端から調べて仕入れをする。

こういった誰でも出来るやり方は、ライバルが増えると飽和してしまい、稼ぎにくくなってしまいます。

 

僕が実践している中国輸入は英語でのやり取りがあるため、英語に苦手意識を持っている人は参入してきません。

また日本と風習が異なる、中国人と取引をすることに不安を感じる人も少なくないのです。

 

結果として中国輸入には参入する人が少なく、Amazonせどりのようにライバル過多になる事がありません。

2018年頃から中国輸入を多くの人教えてきましたが、シンプルな手法であるにも関わらず、僕が中国輸入を教えた人たちは今でも継続して稼ぎ続けることが出来ています。

 

Amazonせどりを教えた人たちの大半は、撤退をしていたり、廃業をして会社員に戻っている人ばかりです。

 

ブランドリペア転売は中国輸入よりもさらにライバルが少ないです。

 

状態が悪かったり、修理しないと使い物にならない商品を仕入れるため、ここが大きな心理障壁となっています。

リペアという技術で差別化が出来ますし、ブランド品に対する知識も必要になってくるので、価格差だけを見て転売できる商品を探している大半の転売ヤーは参入してきません。

そういった背景もあり、僕は月に100万を超える利益をブランドリペア転売だけで荒稼ぎすることが出来ています。

 

Amazonせどりを頑張っていた時は、どんなに頑張っても月に50万が限界でした。

その時よりも使うお金も少なくなり、労力も減り(大半の作業を外注化しています)、利益率も利益額も回転率も高い商売を作ることが出来ています。

 

ライバルが少ないことや、差別化してライバルの数を減らせる手法を選ぶことは、これから転売ビジネスに参入する上で非常に大切です。

儲かるビジネスに取り組もう

せどりは現在でも稼げるやり方ですが、初心者にはおすすめ出来ない稼ぎ方になってきています。

 

あえて今せどりを選ぶ理由は何なのか?

 

せどりを頑張っているのに稼げなかったり、手元に利益が残らず悩んでいる人は、なぜせどりをやっているのか考えてみて下さい。

 

時間は平等に僕らに与えられています。

その時間を儲かるビジネスに投入した人は、短い期間で大きく稼ぐことに成功しています。

 

でも儲からないビジネスに時間を投入してしまった人たちは、消耗していき、しんどい思いをしています。

 

あなたはなぜビジネス(副業)を頑張ろうと思ったのですか?

 

稼ぐことが目的なのであれば、せどりに固執する理由はどこにもないはずです。

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