【5分でわかる】買取ビジネスの始め方を徹底解説!メリット・デメリットも紹介【個人OK】

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「買取ビジネスは個人でも始められる?」
「どうやって利益を出すの?」
「詳しい始め方は?」

買取ビジネスは個人でも小さく始められる、魅力的なジャンルです。しかし稼げる仕組みや始め方が分からないと、なかなかスタートできないですよね。

そこでこの記事では、買取ビジネスの基礎となる以下の内容を解説していきます。

  • 買取ビジネスの概要
  • メリット・デメリット
  • 主要な営業スタイル
  • 買取ビジネスを始める準備
  • よく扱われる買取ジャンル

せどりよりもう一歩レベルの高いビジネスをしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、ブログではお伝えしていない稼げる転売のノウハウについては僕のメルマガで詳しくお話しています。無料で受信できるので、お気軽に登録してみてください!

 

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買取ビジネスの概要をサクッと解説

さっそく買取ビジネスの基礎を解説します。

  1. 仕組み
  2. 必要な資格
  3. 利益率のモデル

買取ビジネスの全体像を把握していきましょう。

1.仕組み

買取ビジネスは、次の3ステップで活動します。

買取ビジネスの流れ
  • ステップ1
    集客する

    SNSや公式サイトで自分の買取ショップを宣伝し、お客様を集めます。
  • ステップ2
    買取をする

    お客様が持ち込んでくれた品物を買い取ります。
    買取価格は、自分で査定をして決めましょう。真贋を鑑定したり、傷の有無を確かめたりして、買取価格を計算します。
    お客様から品物をいただく代わりにお金を渡して、取引は成立です。
  • ステップ3
    転売する

    お客様からいただいた品物を転売し、お金に換えます。
    転売先の候補は主に2つ。

    • 一般のお客様に売る
    • 専門業者に売る

    買取と転売を繰り返し、活動していきましょう。

利益を生み出すポイントは、買取価格と転売価格の差額です。「安く買い取って高く売る」ことを基本として、買取と転売を繰り返します。

「ビジネス」というと難しく聞こえてしまいますが、大まかな仕組みはリサイクルショップやせどりとほとんど変わりません。

2.必要な資格

買取ビジネスでは「古物商許可」という資格が必須古物(中古品)の売買をするのに、古物商許可を取得しなければなりません。

支払う手数料は19,000円程度で、警察署で身分証や申請書を提出すれば簡単に取得できます。

なお、お客様から新品だけを買い取るビジネスでも、古物商許可が必要です。たとえ新品の買取であっても、お客様が自分で使うために購入した品は、法律上で古物に該当するためです。

さらに買取を予定している商品ジャンルに応じて、古物商の他にも許可や資格を取得しておきましょう。

例えばお酒なら「酒類販売業免許」、たばこなら「製造たばこの小売販売業の許可」などです。

転売のルートによっては、関連する資格を持っていることを証明できなければ、買い取ったものをお金に換えることはできません。

3.利益率のモデル

買取ビジネスでどの程度稼げるのか、目安を確認しておきましょう。こちらでは、フランチャイズの買取ビジネスを展開している3社で、粗利率を比較しています。

  • 売るナビ:35〜40%
  • 大黒屋:30%
  • 大吉:39%

(参考:売るナビ大黒屋大吉

フランチャイズとは、本部にロイヤリティーを払うことで、チェーン店として活動できる契約システムのこと。

例えば粗利率が40%というのは、合計で200万円かけてお客様から買い取った品物を、合計500万円で転売し300万円の粗利を生んだ計算です。

ここからさらにフランチャイズのロイヤリティや店舗の維持費などが差し引かれます。

個人の買取ビジネスでも買取額と転売額のバランスは大きく変わらず、30〜40%の粗利率を期待できるでしょう。

買取ビジネスを始める3つのメリット

買取ビジネスには、メリットが主に3つあります。

  1. 運営費がほぼかからない
  2. 不況に強い
  3. リペアで利益率を伸ばせる

「個人でも始めやすいかも!」と感じられるメリットばかりです。

チャレンジの勇気を出せずにいたら、ぜひこの章を確認してみてください。

1.運営費がほぼかからない

買取ビジネスでは、ほとんど運営費がかかりません。小さな店舗を使って、少ない人数で始められるためです。

なかでも大きく出費を減らせるのが、家賃です。買取ビジネスでは、大きな店舗スペースを必要としません。お客様とお話しするスペースと査定用の机さえあればいいので、6畳程度の店舗でも営業可能です。

クリーニング店のような小さな受付場所を想像すると、店舗設計がイメージしやすいでしょう。営業スタイルによっては、実店舗を持たなくてもビジネスを始められます。

他にも、買い取った品をすぐに転売してしまえば、商品を保管するための倉庫代もかかりません。

固定費を節約できれば手元に多くのお金が残り、利益率の高いビジネスができます。

2.不況に強い

買取ビジネスは、不況で社会が落ち込んでいても、成功しやすいことがメリットです。

不況であるほど、お金を手にするために資産を手放す機会が増えるのです。そして不況では高い買い物がしにくくなり、中古品の転売にも需要が生まれます。

一般的なビジネスモデルでは、社会が不景気であるほどにお客様が減り、事業の維持に困ってしまいます。特にお金を持たない層をターゲットにできるビジネスは、なかなかありません。

買取ビジネスは、好景気でも不景気でも安定した需要がある魅力的なジャンルであるといえます。

3.リペアで利益率を伸ばせる

お客様から買い取った中古品を、リペア転売できます。リペアとは、傷んだバッグや財布などを自分で修理し、価値を甦らせること。

ボロボロの品を買い取ってもそのまま販売することはできませんが、リペアをすれば美品として高い価格で転売できるのです。

例えば革用のカラークリームで色を整えたり、ほつれを直したりして、できる限り新品の状態に近づけましょう。

リペア技術の習得が必要ですが、その分ライバルが少ない穴場な転売ジャンルです。個人で買取ビジネスを始める方でも、メルカリやヤフオクを使えば、リペアした品物を簡単にたくさんの人へ販売できます。

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買取ビジネスの営業スタイルは主に3つ

買取ビジネスの営業スタイルは、次の3つに分かれます。

  1. 店舗買取
  2. 出張買取
  3. 郵送買取

特に個人として始めやすいのは、出張買取や郵送買取です。

それぞれの営業スタイルについて、やり方や特徴を確認していきましょう。

1.店舗買取

チェーン店として営業したり、法人で大規模なビジネスを検討したりする場合、店舗買取の買取ビジネスが多いです。

  • ショッピングモールにテナント出店する
  • 貸店舗を契約する
  • 土地を用意してお店を建てる

このような方法で物理的なお店を作ります。そして売りたいものをお店に持ってきてもらい、買取金額を査定するのです。買取が成立すれば、その場でお客様にお金を支払います。

大黒屋やおたからやといった大手買取ショップを想像すると、営業スタイルが分かりやすいでしょう。

なかには、買い取った品物を自店舗に展示して再販売するお店もあります。

身近な例では、リサイクルショップなどの営業スタイルです。自分で買取も販売も行えば、査定と販売の価格をコントロールでき、利益率の調整がしやすいです。

店舗買取型のビジネスを簡単に始めるなら、フランチャイズに加盟する方法がおすすめ加盟金を最初に払い、毎月のロイヤリティを収めれば、オープン前の準備や営業のサポートを受けられます。

フランチャイズでは、本部のブランド力や知名度を借りられるので「店舗型の買取ビジネスを始めたいけど、何から始めればいいか分からない」という方に向いています。

2.出張買取

出張買取は、お客様の自宅に出向くスタイルの買取ビジネスです。事前に電話やメールで買取に伺う日を決めておき、当日はお客様の目の前で査定して買取金額を決めます。

金額に納得を得られたら正式に買い取り、品物を持ち帰ります。

出張買取への需要があるのは、次のような品物です。

  • 店舗に運ぶことが難しい大型家具・家電
  • 遺品やコレクションの整理、断捨離による大量買取
  • 一般のリサイクルショップでは査定が難しいマニア向けの品物

他にも、妊婦さんやお年寄りなど、外出が難しい方にとって、出張買取が便利です。

出張買取では、特定商取引法や古物営業法で、ビジネスについて細かな取り決めがあるので注意しましょう。

クーリングオフとして返品の制度を整えたり、買取の詳細が分かる書面を発行したりしなければなりません。

3.郵送買取

ネットを窓口にして、手放したいものを送ってもらう営業スタイルです。

大手買取ショップでは、次の流れで受け付けています。

  1. お客様がネットから買取を申し込み
  2. お客様の自宅に「郵送キット」を送る
  3. お客様が自分で「郵送キット」に品を詰め、返送する
  4. 品物が届いたら査定し、金額をお客様に連絡する
  5. 金額に了承を得られたら振り込みをして、正式に買取

「郵送キット」とは、ダンボールや伝票など、郵送に必要な道具をまとめたセットです。お店側が必要なものを揃えて提供することで、お客様が道具を準備する手間や、伝票の書き間違いなどを減らせます。

郵送の仕組みを上手く整えれば、店舗の契約費や出張費といったお金がかかりません。お客様が目の前で見ているわけではないので、じっくりと査定できることもメリットです。

ただし、査定結果に納得してもらえず買取がキャンセルになった場合、品物をお客様へ返送しなければなりません。返送にかかる送料は買取業者側で負担しているケースが多いです。

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買取ビジネスを始めるのに必要な4つの準備

ここからは、買取ビジネスの始め方を紹介していきます。

買取ビジネスを始めるための準備は、主に4つです。

  1. ジャンルを決める
  2. 古物商許可を取得する
  3. サイトやSNSを作る
  4. 買取ショップの紹介サイトに登録する

順を追ってやるべきことを確認していきましょう。

1.ジャンルを決める

まずは買取ジャンルを決め、ビジネスの方向性を固めます。どのような品物でも買い取る「オールジャンル型」か、特定のジャンルを集中的に買い集める「特化型」かを決めておきましょう。

オールジャンルにすると、どのようなお客様でも受け入れる間口の広い買取ビジネスを展開できます。しかしその分、広い商品知識が必要となるでしょう。

一方でジャンル特化型の買取ビジネスなら、自分が詳しい分野の品物を効率的に買い集められます。オールジャンル型よりお客様のターゲットも絞れるので、よりピンポイントな宣伝ができます。

最初は「買取に出したい」というお客様のニーズと、査定の知識とのバランスを見てジャンルを決めてみてください。

2.古物商許可を取得する

次に、警察署で古物商許可を取得します。繰り返しになりますが、お客様から買い取ったものはたとえ新品でも古物法上では中古品として扱われるため、古物商許可が必須です。

許可申請時に取扱品目を選択する欄があるので、買取ジャンルを決めてから許可取得の手続きをしましょう。

許可の申請は、営業地域を管轄する警察署でできます。必要な書類や詳しい手数料については、警察署の公式サイトで事前に確認しておきましょう。

古物商許可の取り方は関連記事「【誰でもできる】せどりで稼ぐなら古物商許可を受けよう!いらない&バレて逮捕されるケースとは」にて、せどりを例に詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

3.サイトやSNSを作る

お客様に買取ビジネスの存在を知ってもらうため、インターネットを活用して宣伝しましょう。店舗買取や郵送買取など、営業スタイルはいくつかありますが、インターネットを使った宣伝は共通して使えます。

公式サイトやSNSを作り、積極的に情報発信することが大切です。公式サイトというと難しく感じてしまいますが、Wixなどの無料サービスを使えば、デザイン性の高いページを簡単に作れます。

看板や電車内広告を出すよりも、安く早く宣伝できるでしょう。

ただしサイトやSNSを作って待っているだけでは、お客様の目には留まりません。

お客様からの注目を急いで集めるには有料広告長いスパンで少しずつサイトへの訪問者を増やしたいならSEO対策などを取り入れましょう。

4.買取ショップの紹介サイトに登録する

公式サイトが完成したら、買取ショップの紹介サイトに登録することがおすすめです。

紹介サイトとは、次の流れでお客様が買取ショップを比較するのに使うサービスです。

  • 買取に出したい商品の情報を入力する
  • 連絡先情報を入力する
  • 登録した連絡先に、買取業者からの見積もりが届く

あらかじめ紹介サイトに登録しておけば、取扱ジャンルや地域とマッチしたお客様の情報を自動的に集められる仕組みヒカカクやウリドキといった一括査定サービスが特に有名です。

他の買取ショップよりも高い査定価格を提案できれば、自分のサービスを利用してもらえる可能性が上がるでしょう。

なお、紹介サイトを業者として利用するには、手数料が必要です。

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買取ビジネスでよく扱う3つのジャンル

買取ビジネスで商材になるのは、次の3つのジャンルが定番です。

  1. ブランド品
  2. 貴金属
  3. 金券類

駅前や繁華街でお店をみたことがある方も多いかもしれません。それぞれのジャンルについて、買取のポイントなどを解説していきます。

1.ブランド品

ブランド品は全く同じ商品でも、お客様によって買取価格が大きく変わる品物です。

付属品の有無や本体の傷によって、商品価値が変わってしまいます。しかし軽度の傷であれば、格安で買い取ってリペアすることで利益率の高い転売ができるでしょう。

さらに人気のシリーズや、あまり出回っていないレアな商品を見分ける査定力を磨くことが大切です。なかには偽物も紛れているので、真贋鑑定についても学ばなければなりません。

2.貴金属

アクセサリーやインゴットなどの買取です。貴金属を買い取る際は、相場と純度の2つがポイント。

金などの買取価格の目安は、世界情勢などの影響を受け常に変動しています。毎日チャートを確かめ、相場を根拠とした査定を行いましょう。

また、一口に「金」や「プラチナ」といっても、純度の違いで1つずつ価値が異なります。貴金属で買取ビジネスをスタートする際は、X線の仕組みを使った測定器などを用意しておきましょう。

3.金券類

切符やチケットなどの金券類は、次の点に注意しましょう。

  • 転売先の販売ルール:メルカリなどの一部サイトでは金券類を出品できない
  • QRコード式チケット:使用済みか使用前かの確認が難しい
  • 万引きされたチケット:プリペイドカードはレジを通さないと使えない

金券を扱うときは「額面金額の8割の価格で買い取る」といった査定ルールを決めておき、機械的に料金を決めるといいでしょう。

金券類は状態によって価値が変動することがないので、転売価格よりも安く買取できれば確実に利益を生み出せます。

中古ガジェットやブランド品を買い取る際は、リペアで価値を上乗せして転売することがおすすめです。ぜひこの記事を参考に、買取ビジネスにチャレンジしてみてください!

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