「Amazon刈り取り」で調べて来られた方に、先に立場を明かします。
私はAmazonで出品していた期間があり、刈り取りもやっていました。いまは中古品の買取・修理・販売が中心です。20年ほどこの商売を続けています。
この記事には、手順を書きません。手順は、他のサイトにいくらでもあります。そして手順を読んでも、自分がやって続くかどうかは分かりません。
代わりに置くのは計算です。始める前に、毎月いくら出ていって、いくらの資金が必要になるのかを出します。ここが合わない人は、手順を覚えても続きません。
結論:刈り取りで問われるのは、速さではなく資金です
刈り取りは、価格差で儲ける手法ではありません。価格が下がったことに、他人より早く気づいて買う手法です。
つまり売っているのは商品ではなく、気づく速さです。そして速さには、この商売で何度も起きたことが起きます。
代替できるものの値段は、必ず下がります。通知が自動化され、同じ通知を全員が受け取れるようになった時点で、速さは差になりません。私は店舗せどりでも同じ構造に当たりました。整理はビームせどりで終わったのは何かを書いた記事にあります。
では何が残るのか。残るのは、固定費を払い続けられるかと、資金を止めておけるかです。ここは自動化できません。
だからこの記事では、その2つを先に計算します。
まず、毎月出ていく固定費を確定させます
刈り取りは「元手が少なくても始められる」と説明されることがあります。仕入資金の話としてはそうですが、固定費の話としては違います。
刈り取りを継続するために、売上がゼロでも毎月出ていくものがあります。
| 項目 | 内容 | 月額 |
|---|---|---|
| Amazon大口出品 | 出品数が増えるなら実質必須。小口は商品ごと100円(税抜) | 4,900円(税抜) |
| 価格追跡ツール(Keepa) | 価格履歴と下落通知。刈り取りの監視基盤 | 約2,000円 |
| 価格改定ソフト(マカド!) | 出品後の価格改定・出品・売上管理の自動化 | 4,980円(税込) |
| (任意)アカウント対策(セラースケット等) | 真贋調査・知財・アカウント停止への備え | 2,480円〜 |
任意の1つを外した最低ラインで、月およそ12,000円。アカウント対策まで入れると月およそ14,000円台になります。税抜と税込が混在しているので、正確な数字は自分の契約で引き直してください。ツールの料金は改定されます。
この合計をFとします。Fは、1件も売れなくても出ていきます。ここを先に確定させないと、以下の計算が全部ずれます。
そして重要な性質があります。売上はゼロになり得ますが、固定費はゼロになりません。この非対称が、後で出てくるリスクの正体です。
損益分岐点を、式で置きます
使う変数は4つだけです。
- F……月の固定費(上で出した金額)
- P……月にいくら手元に残したいか
- r……利益率。ここでは(売値 − 仕入値 − Amazon手数料)÷ 売値とします
- D……仕入れてから入金されるまでの日数
必要な月商は、こうなります。
必要月商 S =(P + F)÷ r
そして、その月商を回すために手元に必要な現金は、こうです。
必要資金 = S ×(1 − r − 手数料率)×(D ÷ 30)
手数料率は、カテゴリと価格帯で変わります。以下の計算では25%と置きます。販売手数料15.4%に、FBAの配送代行手数料を売値に対する率として乗せた場合の目安です。自分が扱う価格帯で必ず引き直してください。
参考までに、Amazonが公表している数字はこうなっています。大口出品は月額4,900円(税抜)。販売手数料は多くのカテゴリで750円以下が5%、それを超える部分が15.4%、最低手数料30円。メディアは15.4%、エレクトロニクスは750円を超える部分が8.4%です。FBAの配送代行手数料(税込)は標準サイズで小型222〜288円、標準252〜532円です。
月10万円を残すのに、いくら要るのか
実際に入れてみます。手元に残したい額を10万円、固定費Fを1.2万円と置きます。上で出した最低ラインです。目標とする利益は合計11.2万円になります。
そしてDを30日、つまり「仕入れた資金が1か月で戻ってくる」と置きます。刈り取りとしてはかなり良い条件です。
| 利益率 r | 必要な月商 | 仕入に必要な現金 |
|---|---|---|
| 10% | 112万円 | 約73万円 |
| 15% | 約75万円 | 約45万円 |
| 20% | 56万円 | 約31万円 |
これが、この記事でいちばん見ていただきたい表です。
刈り取りは利益率が高い手法ではありません。Amazon内で買ってAmazon内で売る以上、仕入値も他人から見えています。10%前後で回ることは珍しくありません。
そして利益率が10%なら、手元に月10万円残すために、73万円前後の現金を回し続けることになります。月々の固定費12,000円は、その現金とは別に出ていきます。
そして、Dが伸びると資金は比例して増えます
上の表は「1か月で戻る」前提です。刈り取りで買ったものが、必ず1か月で売れるとは限りません。
| 拘束日数 D | 利益率10% | 利益率15% | 利益率20% |
|---|---|---|---|
| 30日 | 約73万円 | 約45万円 | 約31万円 |
| 60日 | 約146万円 | 約90万円 | 約62万円 |
| 90日 | 約218万円 | 約134万円 | 約92万円 |
売れるまでの日数は、利益率と同じ重さで効きます。むしろ、こちらのほうが読みにくい分だけ危険です。
この見方は刈り取りに限りません。利益額ではなく「利益 ÷ 拘束日数」で見ると、同じ利益でも中身がまったく違って見えます。考え方は利益を拘束日数で割って検算した記事にまとめました。
自分の数字で試してください
ここまでの計算を、そのまま動かせるようにしました。手元に残したい額・固定費・用意できる資金・利益率を入れると、「売れるまで何日まで耐えられるか」が出ます。
見るべきは金額ではなく、出てきた日数です。その日数を超えて売れ残った瞬間に、次の仕入ができなくなります。
この条件で、自分は続けられるのか
5つ入力すると、必要な現金と「売れるまで何日まで耐えられるか」が出ます。数字は概算です。
-
数値を入力してください。
計算式:必要月商 =(残したい額 + 固定費)÷ 利益率/必要資金 = 月商 ×(1 − 利益率 − 手数料率)×(日数 ÷ 30)。利益率は「(売値 − 仕入値 − Amazon手数料)÷ 売値」です。返品と値下がりは織り込んでいません。実際はこの数字より厳しくなります。
「寝かせる」手法が、いちばんここに引っかかります
刈り取りの派生として、廃番が決まった商品の残り在庫を買って、値上がりを待つという手法があります。
私もやりました。廃番が決まった洗剤や化粧品の残り在庫を調べて買い、寝かせるか、FBAに送って高値で放置して売れるまで待つ、という形です。
これは、当たれば利幅が出ます。ただし、上の表のDが跳ね上がります。
数か月、物によっては1年以上、資金が止まります。年間の利回りに直すと、決して効率のいい数字にはなりませんでした。利幅そのものは大きく見えるのに、分母が長すぎるからです。
そしてこれはレゴを寝かせて値上がりを待つ手法と、まったく同じ問題を抱えています。買った時点では正しさが確認できず、正しかったかどうかは1年後にしか分かりません。その間、資金は次の仕入に使えません。
キャッシュフローが落ちることに耐えられる資金がある人だけの手法です。副業で始める人が最初に手を出す形ではありません。
抽選に応募して転売する形について
品薄商品の抽選に申し込んで、当たったら別の販路で売る、という形もあります。
これは気楽です。ボタンを押すだけなので、拘束日数もほぼゼロです。仕入資金も、当たってから払います。
私の実績を書きます。Switch 2の抽選に1度当たりました。
そして、利益はほとんど出ませんでした。任天堂が転売対策をしていたからです。
ここから分かることがあります。抽選転売の期待値は「当選確率 × 1回あたりの利益」で決まりますが、メーカーが対策をすると、確率がどうであれ、後ろの項がゼロに近づきます。
そして当選確率は公開されていません。計算できない確率と、対策で潰される利幅を掛けたものを、事業計画には置けません。拘束日数はゼロですが、期待値もゼロに近い。趣味としてやる分には止めませんが、上の表の資金計画には入れないでください。
私がやっていて、いまは勧めないこと
正直に書きます。私は、規約に反する形で刈り取りをやっていた時期があります。
1つは、同じ商品の再販版を、旧版のカタログに出品していたこと。カタログが違うので、これは認められません。
もう1つは、売れてから再販版を購入して発送していたこと。実質的な無在庫販売で、これも認められません。
手順は書きません。やり方を書けば、読んだ人が同じことをして、同じ結末に近づくだけだからです。
書いておきたいのは、やめた理由のほうです。
アカウントが止まると、売上はゼロになりますが、固定費はゼロになりません。上の式で言えば、Sがゼロになり、Fだけが残ります。しかも在庫は残ったままです。
この形のリスクは「怒られる」ことではなく、計算式の片側だけが消えることです。そして、消えるまでは順調に見えます。順調に見えている間に出品数を増やしていれば、止まったときの損失はその分だけ大きくなります。
真贋調査は、刈り取り固有の弱点があります
メーカーや権利者からの申し立てで、出品者に商品の仕入元を証明する書類が求められることがあります。
ここで刈り取りが不利になる理由があります。求められるのは仕入先が発行した請求書であって、小売店で買ったときの領収書ではありません。刈り取りの仕入先はAmazonの他の出品者なので、この要件を満たす書類が手元にない、という状態が起こり得ます。
要件は変わりますし、ケースによっても違います。実際に何が必要かは、Amazonの公式ヘルプと、届いた通知に書かれている内容で確認してください。この記事の説明で判断しないでください。
そのうえで、事前にできることを書きます。
- 出品者が極端に少ない商品を避ける。メーカーや正規代理店が販売をコントロールしている可能性が高くなります
- ブランド側が権利行使に積極的なカテゴリを避ける。これは扱う前に調べられます
- 1つのASINに在庫を寄せない。止まったときに全部が止まります
外部の支援サービスを契約するという選択肢もあります。ただし、それは固定費Fが増えるということです。Fが増えれば、必要月商 S=(P+F)÷r の分子が増えます。守りを固くするほど、損益分岐点は上がります。この関係を意識せずに契約を増やすと、対策のために働くことになります。
古物商許可は必要か
新品を買って売るなら関係ない、と考えられがちですが、そう単純ではありません。
古物営業法は古物を、一度使用された物品/使用されない物品で使用のために取引されたもの/これらに幾分の手入れをしたものと定義しています。未使用でも、一度小売の流通に乗ったものは含まれ得るという読み方になります。
刈り取りは、消費者向けに販売されている商品を買う行為です。ここに当たるかどうかは、扱う物と形態で変わります。判断は所轄の警察(生活安全課)に確認してください。
取得そのものの条件と費用は古物商許可はせどりに必要かに、許可を取ったあとに何が変わるのかは買取ビジネスは儲からないのかに書きました。
自動化とBotについて
「自動で刈り取れないのか」という質問は多いのですが、ここは順番に考える必要があります。
誰でも使える自動化は、差にならない
価格追跡ツールの通知機能は、すでに固定費Fの中に入っています。つまり、契約している人は全員が同じ通知を受け取れます。
ここが最初に書いた話に戻ります。全員が持てるものは、差になりません。通知が早くなるほど、通知を見た人の間での競争になります。
外部ツールによる自動購入は、勧めません
自動で購入まで行う類のツールは、規約と技術の両方から潰されてきました。そして規約に触れる形で運用すれば、行き着く先は前の章に書いたとおりです。売上だけが消えて、固定費が残ります。
この記事では、そうした運用の方法は書きません。
人力の限界と、その先
通知を受け取っても、24時間画面の前にいることはできません。ここが自動化を考える本当の理由です。
現実的な形は、監視と買付を人に任せて、成果に応じて支払う形です。ただしこれは固定費ではなく変動費です。上の式では、rの中に人件費が入るので、利益率が下がります。
利益率が10%から7%に下がると、必要月商は約1.7倍になります。人を入れて楽になる代わりに、回すべき金額が増えます。どちらが自分にとって現実的かは、上の表で確かめられます。
アカウントを2つに分けたい場合
購入用と出品用を分けたい、あるいは万一に備えて予備を持ちたい、という発想があります。先に、いまのルールを正確に書きます。
Amazonの出品者利用規約では、出品用アカウントは出品する地域ごとに1つが原則です。そのうえで、例外が認められる条件が2つ示されています。
- ビジネス上の正当な理由があること
- すべてのアカウントが問題なく運用されていること
正当な理由の例として挙げられているのは、複数のブランドを所有してそれぞれ独立した事業を行っている/異なる法人で商品を製造している/別々のアカウントを必要とするAmazonのプログラムに参加しているといったものです。
ここを読み違えないでください。「刈り取りの購入用と出品用を分けたい」は、この例のどれにも当たりません。「停止に備えて予備を持ちたい」も同じです。
私がやっていた頃とは、ルールが変わっています
正直に書きます。私が出品していた頃は、個人と法人でなければ認められず、認められなければ片方が閉鎖されるという運用でした。当時の感覚では「分けるなら法人を作るしかない」でした。
いまは、事前の承認を必須とする書き方にはなっていません。条件を満たしているかどうかで判断される形です。これは私が現時点の規約を読んだ限りの話です。実行する前に、最新の出品規約と出品者行動規範を必ず自分で確認してください。
ただし、分けてもリスクは分散しません
ここがいちばん重要です。
1つのアカウントでポリシー違反が起きると、すべてのアカウントが停止される可能性があります。
つまりアカウントを分けることは、リスクを分散する行為ではありません。片方の問題がもう片方に伝わる経路を、1本増やす行為です。「予備を持っておけば安心」という発想は、この点で成立していません。
そして、この記事で計算してきたものも変わりません。固定費は増える方向に動き、損益分岐点は上がります。分けることで下がるものは1つもありません。
複数アカウント全般の扱いはAmazonの複数アカウントについて書いた記事にまとめています。
コンサルを受けるべきか、を計算で出します
「amazon 刈り取り コンサル」で検索して来られた方向けに、判断材料を置きます。
参加費を30万円と仮定します。これを回収するには、30万円の利益を追加で出す必要があります。
ここで効いてくるのが、「何か月で回収する前提か」です。同じ30万円でも、必要な資金がまったく違います。
| 回収期間 | 月あたり必要利益 | 必要月商(r=10%) | 追加で必要な現金 |
|---|---|---|---|
| 1か月 | 30万円 | 300万円 | 約195万円 |
| 6か月 | 5万円 | 50万円 | 約33万円 |
| 12か月 | 2.5万円 | 25万円 | 約16万円 |
195万円と16万円では、話がまったく別です。それでも、どちらも「30万円を回収する」という同じ言葉で説明できてしまいます。
だから、聞くべき質問は「稼げますか」ではありません。
- 何か月で回収する前提の計画か
- その月商を回すのに、いくらの現金が要るのか
- その現金は、受講費とは別に必要なのか
3つ目が抜けている説明は、受講費だけを見せて仕入資金を見せていません。上の表で言えば、30万円の右側にある195万円が説明されていない状態です。
この質問に具体的に答えられるかどうかで、判断できます。答えが「人によります」だけなら、その計画はまだ計算されていません。
やるかやらないかの判定
ここまでの計算を、3つの条件にまとめます。
- 固定費Fを、売上ゼロでも12か月払えるか。払えないなら、調子が悪い月に判断が歪みます
- 上の表の現金を、生活と切り離して止めておけるか。生活費と混ざっている資金は、拘束日数が伸びた瞬間に引き上げることになります
- アカウントが止まっても、生活が壊れないか。止まる可能性はゼロにできません
3つとも満たすならGOです。刈り取りは、この条件を満たしている人にとっては、回転が速く、判断の練習量も稼げる手法です。
1つでも欠けるなら、手順を覚えても続きません。続かない理由は、やり方が下手だからではなく、計算が合っていないからです。
よくある質問
Amazon刈り取りは違法ですか
安く買って高く売る行為そのものは違法ではありません。問題になるのは、規約に反する運用と、扱う商品です。チケットや一部の商品には別の法律があります。そして古物商許可の要否は、上に書いたとおり別の論点です。
元手はいくら必要ですか
目標とする手取りと、利益率と、売れるまでの日数が決まらないと出ません。この記事の式に自分の数字を入れてください。「◯万円から始められます」という説明には、この3つのうちどれかが入っていません。
利益率はどのくらいですか
Amazon内で仕入れてAmazon内で売る以上、仕入値は他人からも見えています。そのため利益率は高くなりにくく、10%前後で回ることは珍しくありません。業態別の目安はせどりの利益率と回転率を実測で出した記事にまとめています。
Keepaは無料版で足りますか
足りるかどうかは、通知を使うかどうかで決まります。刈り取りは価格下落に早く気づく手法なので、通知を使わないなら、そもそも成立しません。無料で足りると感じるなら、それは刈り取りをしていない状態です。
返品されたらどうなりますか
購入者としても出品者としても、返品は起こります。ここは利益率の中に見込んでおく項目です。返品率を0%で計算した利益率は、実際には出ません。
初心者が最初にやる手法として向いていますか
資金の条件を満たしているなら、練習にはなります。回転が速いので、判断の回数を短期間で稼げるからです。ただし、その練習で身につくのは「価格差に気づく速さ」で、そこは代替されやすい能力です。長く残るのは、他人が値を付けられないものに値を付ける側の技術です。その考え方は買取ビジネスは儲からないのかに書きました。
まとめ
- 刈り取りが売っているのは商品ではなく「気づく速さ」。速さは代替されるので、そこでの優位は必ず薄くなる
- 固定費Fは、1件も売れなくても出ていく。大口出品4,900円(税抜)+Keepa約2,000円+価格改定ソフト4,980円で、最低ラインが月およそ12,000円
- 必要月商 =(目標手取り + 固定費)÷ 利益率
- 必要資金 = 月商 ×(1 − 利益率 − 手数料率)×(拘束日数 ÷ 30)
- 手取り10万円・固定費1.2万円・30日回転なら、利益率10%で約73万円、15%で約45万円、20%で約31万円の現金が要る
- 拘束日数は利益率と同じ重さで効く。60日なら倍、90日なら3倍
- 寝かせる手法は分子が大きく見えるが、分母が数か月から1年以上に伸びる。レゴを寝かせるのと同じ問題
- 抽選転売は拘束日数ゼロだが、メーカーが対策すると利幅もゼロに近づく。私はSwitch 2に1度当たって、ほとんど利益が出なかった
- 規約に反する運用の本当のリスクは、売上だけが消えて固定費が残ること。そして消えるまでは順調に見える
- 守りを固くするほど固定費が増え、損益分岐点が上がる。対策の契約を増やすと、対策のために働くことになる
- アカウントを分けてもリスクは分散しない。1つの違反で全部が止まり得るので、経路が1本増えるだけ
- コンサルの費用は、回収期間を聞かないと判断できない。30万円を1か月で回収する前提なら、別に約195万円の現金が要る
刈り取りは、やってはいけない手法ではありません。ただし、始める前に計算できる手法です。計算できるのに計算せずに始めるから、続かなくなります。
上の式に自分の数字を入れて、出てきた金額を見てください。その金額を、生活と切り離して1年間止めておけるかどうか。答えはそこで出ます。
Sources:Amazon出品サービス「料金プラン」(大口出品 月額4,900円・税抜/販売手数料のカテゴリ別料率/FBA配送代行手数料)/Amazon出品者フォーラム(sellercentral.amazon.co.jp)で示されている出品者利用規約の複数アカウント条項/古物営業法第2条(古物の定義)

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