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店舗せどらーの1日

店舗せどらーの1日 せどり
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店舗せどりに興味がある。自分でも出来るか不安だな。

どれぐらいの作業量が必要なのか知りたい。

稼いでる人の1日のルーティンを見てみたい。

この記事では店舗せどりを実勢するにあたって、どんな1日を過ごしているのか紹介します。

店舗せどりに興味のある方や、店舗せどりで起業をしたいと考えている方は参考にしてみてください。

店舗せどらーの1日を紹介

何度も店舗に仕入れに出向いて失敗をし、改善を続けて辿り着いた僕のルーティーンをこのパートでは紹介します。

日によって細かい部分は前後がありますが、概ねこんな感じで1日を過ごしております。

目標設定:数日前〜前日にやる

店舗仕入れで大事なのは事前準備です。

準備をしっかりしておく事で、次に自分が取り組むべき事が明確になります。

目標を決めるために、それまでの仕入れや販売を振り返り、仕入れたい商品や、今後伸ばしていきたいジャンルを書き出します。

 

副業であればまったり取り組んでいけばいいのですが、専業で取り組む場合、必達目標を設定します。

この目標は少し頑張れば達成できそうな所に設定をします。低すぎてもだらけてしまうし、高すぎても達成できなくて挫折をしてしまいます。なのでちょうどいいラインに設定をします。

 

具体的には、

先週はゲームの仕入れが好調だったので、今週は新しく覚えた商品を最低でも2つ以上仕入れる
先月売れたターンテーブルの利益が大きかったので、ターンテーブルの相場を覚える。そのためにターンテーブルを売ってるお店に来店したら、ターンテーブルだけは全頭サーチを行う。

といった感じです。

 

同じことをやっていてもこれまでと同じか、これまで以下の結果になるので、自分がどうなりたいかを考えて、それを達成するために何をしなければいけないかを掘り下げます。

 

それが出来たら仕入れルートの作成を行います。

仕入れルートとは、その日に回るお店のリストです。

 

事前に定めた目標を達成できるように、回るお店をリストアップし、効率良く回れるように導線を組みます。過去に来店したことがあるお店であれば、周辺の地理がなんとなくわかりますが、初来店をする場合は、効率よく回れないこともあるでしょう。

実践を通じながら、回ったお店をデータベース化し、来店頻度や効率的な移動ルートを構築していきます。

 

ルートが完成したら、スマホやバーコードリーダーを充電し、就寝します。店舗せどりは肉体労働であるため、前日はしっかりと休んでおく事が大切です。

当日になって体調が悪くなったり、体の不調を感じたら、仕入れを中止して休むことも必要です。

当日:起床〜朝食

当日起きたら、1店舗目の開店時間をチェックし、開店時間に間に合うように自宅を出ます。

 

店舗せどりは回るお店の数に比例して、得られる収益が上がっていきます。なので、開店直後がから閉店ギリギリまで1店舗でも多くたくさんのお店を回るというのが、最適解になってきます。

 

これは忙しないと感じる人もいるかもですが、店舗せどりをやる以上は避けて通れないルーティーンだと思って下さい。

もちろん仕入れ回数を増やして来店店舗を減らす、スキマ時間で回れるお店だけを周り、収益や売上は追求しないというスタンスの人は、ここまでストイックにやる必要はありません。

昼食

午前中に来店したお店で利益が取れている時は、少し高めのお店で豪遊をしますw

豪遊と言っても、ランチに2,000円〜3000円程度かけるという感じで、そこまで大それた話ではありません。

 

あまり良い仕入れが出来ていない場合は、来店店舗数を増やすために、ウイダーインやおにぎりを移動中に食べて終わらせます。

12時〜15時:新規開拓、新規営業

店舗せどりに向かう際は、ラウンドミニショルダーバッグのような、携帯性が高いバッグを持ち歩き、その中にスマホやバーコードリーダー、名刺を入れておきます。

 

店舗せどりで一番おいしいのは、店舗との癒着です。

 

他のせどらーが仕入れる前に商品の情報をもらえたり、お店が処分に困ってる商品の相談に応えることで、あなたへの信頼が高まり、独占的な仕入先が構築されていきます。

 

名刺を持ち歩くことで売り場の責任者の方と仲良くなった時に、自分の事を覚えてもらえる情報をスムーズに渡せるようになり、値引きや、品出しされていない商品の情報を頂けるようになります。

 

せどりは人格破綻者でも稼げると言ってきましたが、人間性が高ければより有利に稼げます。人軸で差別化する事で、月1回の仕入れでも数十万単位の利益が出せるようになるのです。

 

店舗との関係性構築に力を入れているせどらーは、ライバルが増えても安泰です。

この日も一つのお店で責任者の方と名刺交換をし、在庫処分の相談を頂きました。物量が多かったのでその日は対応できませんでしたが、後日搬出の手配を整えて引取を行い、その取引だけで20万円の利益を出しました。

 

店舗せどりの魅力は、街の中にあるありとあらゆるお店が、仕入先になる可能性を秘めていることです。車を運転しながら気になったお店には立ち寄り、仕入れが出来ないか実験をしていきましょう。

夕方〜19時頃

仕入れが順調な場合、夕方になる頃には車のトランクがパンパンになっています。

たくさん仕入れられた=稼げたという事なので、事前に決めた目標を達成していれば、この段階で帰宅をします。

 

仕入れが不調な場合は、閉店するまでさらに多くのお店を回っていきます。

コロナになる前は深夜まで営業しているお店が多く、ブックオフであれば23時、ハードオフも20時までやっていました。

そしてツタヤやゲオ、ドンキホーテであれば、さらに遅い時間まで開いているため、夜中の1時や2時まで仕入れを続けるということもザラでした。

 

現在は20時〜21時でお店が閉まるため、この時間を基軸に来店をしています。

この時間まで仕入れが不調な時は精神的にかなりきつく、「このまま自分は野垂れ死にしてしまうのでは?」という恐怖に支配をされています。

 

副業の方でも仕入れが思うように出来ないと店舗せどりに向き合う気力は削がれていきます。

せどりをやるなら仲間を作ったほうがいいと言われますが、一人でせどりに取り組んでいると孤独ですし、うまくいっても誰も褒めてくれない。失敗した時も誰も慰めてくれないので、挫折に繋がりやすい。

自分の取り組みを客観的に見てアドバイスしてくれる人もいないため、軌道修正をするのも難しくなります。

帰宅〜夕食

仕入れが順調だった時は、豪遊ですw

仕入れがダメだった時は、ドラッグストアでカロリーメイトと野菜ジュースを買ってそれが夕食です。

 

そんなシビアなのか…って思ったかもですが、店舗せどりのリアルってこんなものです。自分の足で泥臭く稼いでいくやり方であり、華やかさはありませんw

荷下ろし、検品

戸建てに住んでいる方であれば、夕方に帰宅できた時は、その日に荷下ろしを終わらせましょう。仕事部屋に仕入れた商品を移動させておきます。

 

翌日になったら、検品を行い、問題なければ出品を行っていきます。

代行業者と契約している場合は、代行業者に出荷をします。

反省、データベース化

仕入れた当日は疲れているので、自宅に帰ったら入浴して即睡眠になる事が殆です。

 

あまり語られていませんが、店舗せどりはめちゃくちゃ疲れます。

肉体的にも精神的にも疲弊するやり方なので、短期集中で取り組み、目標とする金額を可能な限り短い時間で稼ぐことをおすすめしています。

 

翌日以降になったら、可能な限り早い段階で、仕入れに回ったお店の特長や前回来店からの変化をデータベース化していきます。

データベースを作ることで、そのお店に来店する頻度、見るべきポイント、立ち回りの改善点が可視化され、より上手に仕入れができるようになっていきます。

 

失敗や反省点も逃げずにアウトプットし、同じミスを繰り返さないように対策をします。

現場で焦ったり、疲れていて冷静な判断ができずにミスをすることは、誰でもあります。そのミスを自分の調子が悪くても避けるために、何が出来るかを考えて、改善を行っていきます。

 

この振り返りと反省を行っている人は、どんどん仕入れが上手になっていきます。

遠征

最初の間は近場で日帰りせどりをしていればOKですが、ある程度慣れてくると隣県のお店を全て回ってしまい、棚の回復が追いつきません。

僕であれば全盛期は週7で仕入れを行っており、車を持ってからも週3で仕入れを行っていました。

 

具体的には、月曜日に千葉で仕入れをして、火曜日に仕入れた商品を全部FBA発送、水曜日に埼玉県で仕入れをして、木曜日に出品作業、金曜日に茨城県に仕入れに行き、土曜日に出品といった具合です。

このぐらい高頻度で回っていくと前回の来店から間隔が狭すぎて、販売されている商品が全く同じという状況が起きてしまいます。

 

そこで日帰りで来店できる商圏を攻略し、来店頻度のデータベースが完成したタイミングで、泊まり込みで仕入れに出かける遠征を行います。

関東に住んでいる方であれば静岡や福島など、日帰りで来店するのが難しいエリアに行くのです。

 

店舗せどりを極めていくと1日の期待値は10万円を超えていきます。これぐらい利益が取れるようになると、レンタカーにお金を払っても利益がしっかり残るため、ハイエースやアルファードのような大型の車を借りて遠征に出かけることもあります。

専業レベルになるとそんぐらいガチで仕入れをやってるんですね。

 

遠征は日帰りの仕入れ以上にキツいですが、自分を成長させてくれます。

愛知県や岐阜県など、県を2つ以上跨がないと移動できない場所にたどり着いた時は「簡単には帰れない」という緊張感が生まれ、限界まで追い込まれていきます。

 

泊まり込みで仕入れをしていると、仕入れが全然出来ない日も出てきます。そういう時はめちゃくちゃ精神的に辛いです。「こんだけ遠方まで骨を折って仕入れに来たのに、何やってるんだろう…」という気持ちになるんです。自分で好き好んで来ているはずなのに。

 

そんな感じで遠征はかなりキツイので、最初の間は自分と同じぐらいのレベルの仲間を募って、二人で出かけることをおすすめします。

二人で仕入れることで、日々の学びをお互いアウトプットできますし、レンタカーやガソリンの経費も半分になります。もちろん得られる利益も半分になってしまうわけですが、お互いに鼓舞しあったり、苦手なジャンルを教え合うなど、得られることも大きい。

 

僕は自分の教え子でもオフラインで絡んで相性が良さそうな人には、一緒に仕入れに行くことを推奨しています。ライバルがいることで良い緊張感が生まれ、成長が加速をするからです。

 

遠征は副業の人であれば二泊三日、専業の方であれば三泊四日程度で組むと良いでしょう。もちろんこれ以上長くやってもいいのですが、在庫の管理や出品作業もありますからね。1週間以上自宅を空けるのは避けたほうが良いと思います。

 

新品オンリーで店舗せどりをしている方は、旅先から代行業者に荷物を送って、1ヶ月間延々と仕入れをしている人もいます。ガチ勢の人はそういう基準値です。旅先で訪れる温泉や、車中泊できる道の駅を暗記してたりしますw

まとめ

店舗せどらーがどういう生活をしているのかを、まとめてきました。

決して楽なやり方ではありませんが、再現性の高さだけはトップクラスなのが店舗せどりです。

 

なぜそれほどまでに再現性が高いのかは、この記事をここまで読んでくれたあなたにはわかると思います。

 

期待値が取れる行動を淡々と積み上げていけば、店舗せどりは稼げます。

その過程で、肉体的、精神的なしんどさはありますが、それはどんな仕事でも同じですよね?

 

理不尽な事言われたり、パワハラを受けることに比べたら、店舗せどりのしんどさなんて全然楽な部類だと思います。

 

店舗せどりは収益が早い段階で頭打ちになりますが、一度スキルを身に着けてしまえば、いつでも再開が可能になります。

 

ハードルが低く、ちょっと頑張ればいつからでも結果出せる。だからこそ豆腐メンタルの僕でも続いたし、継続して稼ぐことが出来ています。

 

「お金に困ったら店舗せどりをやればいいや。」こう言える安心感があるのって、すごく強いと思うんです。

 

この記事を読んで店舗せどりを頑張ってみたいな、自分には適正がありそうだなと思えた方がいたら嬉しいです。

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