「&emi=AN1VRQENFRJN5」は、Amazonの検索結果を、Amazon.co.jpが販売している商品だけにしぼるための、URLの書き足しです。「AN1VRQENFRJN5」は、出品者としてのAmazon.co.jpを指す記号です。2026年9月23日に私が試したところ、今も使えました。大文字でも小文字でも動きます。
試したのは「プロテイン」の検索です。そのままだと30,000件以上ありましたが、この書き足しをつけると678件になりました。URLは、Amazonの側で「rh=p_6:AN1VRQENFRJN5」という形に置き換わります。これは、検索結果の左側にある「出品者」の欄で「Amazon.co.jp」を選んだときと同じ絞り込みです。パソコンなら、書き足しを覚えなくても、左の欄から選べば済みます。
私は、Amazonでは、Amazonが販売している商品しか買いません。この記事では、使い方と、使えない場面、「Amazonが発送」との違いを書きます。最後に、キーワードを入れるだけで絞り込んだリンクを作るツールを置きました。
1. 意味:Amazon.co.jpが「販売」する商品だけにする
| 表示 | 販売するのは | 発送するのは | この書き足しで残るか |
|---|---|---|---|
| 販売・発送:Amazon.co.jp | Amazon | Amazon | 残る |
| 販売:出品者、発送:Amazon(FBA) | 出品者 | Amazon | 消える |
| 販売・発送:出品者 | 出品者 | 出品者 | 消える |
気をつけたいのは、2行目です。「Amazonが発送」と書かれていても、売っているのは出品者、という商品がたくさんあります。この書き足しは、発送ではなく「販売」で絞るので、こうした商品も消えます。
2. 使い方
2-1. パソコンのブラウザ
- Amazonで、ふつうに検索する。
- アドレス欄のURLの最後に「&emi=AN1VRQENFRJN5」を書き足して、開き直す。
- または、検索結果の左側の「出品者」の欄で、「Amazon.co.jp」にチェックを入れる。結果は同じです。
2-2. スマホ
Amazonのアプリでは、URLを書きかえられないので、この書き足しは使えません。スマホのブラウザでAmazonを開いて、同じようにURLの最後に書き足します。下のツールで作ったリンクを開くのが、いちばん楽です。
2-3. ツール:絞り込んだリンクを作る
3. 使えない・効かないと感じる場面
- アプリで開いている。2-2のとおり、アプリでは書き足せません。
- Amazonが販売していない商品。絞り込むと、何も出てこないか、少ししか出てきません。Amazonが売っていない商品は、出品者から買うしかありません。
- Amazonの在庫が切れている。Amazonの在庫がない間は、出品者の出品だけが並び、絞り込むと消えることがあります。
- 書き足す場所をまちがえた。「&」から先を、URLの最後につけます。先頭の「&」を落とすと効きません。
私が動作を確かめたのは、2026年9月23日の「プロテイン」の検索です。カテゴリによって出方がちがう可能性はあるので、効かないときは、左の「出品者」の欄から選び直してください。
4. 私が、Amazon販売だけを買う理由
私は、Amazonで物を売っていた出品者でした。そのうえで、買う側としては、Amazonが販売している商品しか買いません。中古品は、ヤフオクで買っています。
ここからは、私の整理です。Amazonが販売する商品なら、キャンセルも返品も、Amazonが処理します。出品者から買うと、キャンセルのリクエストは出品者に届き、出品者が手で処理します。出品者だった私自身、返信を先送りにしたことがあります(キャンセルリクエストの記事)。困る場面の多くは、ここで起きます。
もう1つは、値段です。人気の商品で、Amazonの在庫が切れると、出品者の値段が上がることがあります。Amazon販売だけに絞れば、そうした値段は目に入りません。反対に、出品者の中にも、安くて対応の早い出品者はいます。絞り込めば、その人たちも消えます。買うときの手間を減らす代わりに、選べる幅を捨てている、と分かったうえで使います。
5. 絞り込み以外に、出品者を見るときのポイント
- 販売元と発送元を、両方見る。商品ページの「出荷元」「販売元」の表示です。
- 出品者の評価と、評価の件数を見る。件数が少ない高評価は、あてになりません。
- 値段が極端に安い出品は、疑う。届かない、別の物が届く、という話はこの形で起きます。
- 届かなかったときの手順を知っておく。受け取り拒否や返品の考え方は、受取拒否の記事に書きました。
6. まとめ
- 「&emi=AN1VRQENFRJN5」は、Amazon.co.jpが販売する商品だけにしぼる書き足し。2026年9月23日に動作を確認した(大文字でも小文字でも可)。
- 「プロテイン」で、30,000件以上が678件になった。左の「出品者」欄で「Amazon.co.jp」を選ぶのと同じ。
- 絞るのは「発送」ではなく「販売」。Amazonが発送する出品者の商品(FBA)も消える。
- アプリでは使えない。スマホはブラウザで、ツールで作ったリンクを開く。
- 私は、キャンセルや返品で困らないように、Amazonでは販売がAmazonの商品しか買わない。

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