オンラインサロンの作り方の前に|作らなかった私が挙げる5つの理由と、作る前に確かめること

オンラインサロンの作り方の前に。左に私が作らなかった理由(MLM化:破綻するのを見た/質:担保できない/月額:安い月額で出し続ける義務)。右に、この記事で書くこと(作らなかった5つの理由・月額のコミュニティの特徴・作る前に確かめること・作らずに売っているもの) 情報発信・コンテンツ販売

オンラインサロンの作り方を探している人に、先に書きます。私は、オンラインサロンを作ったことがありません。権利収入とは?怪しい?には、やっていないものとして「電子書籍、オンラインサロン、ツールやサービスの販売」と書きました。

検索の上位には、サロンを開くサービスや決済の会社などによる、作り方の手順の記事が並んでいました。開設の手順、サービスの比べ、月額の決め方は、私がやっていないので、この記事では書きません。

書くのは、私がオンラインサロンを作らなかった理由と、作る前に確かめておくこと、作らずに何を売っているか、の3つです。以前やって、今はやめた月額のコミュニティのことも書きます。

この記事は私一人の事業の記録で、同じようにしても、同じ結果になるとは限りません。売上を約束する記事ではありません。

※検索の上位のページと、このサイトの公開済みの記事は、2026年11月6日に確認しました。

知りたいこと この記事で書いたこと 章
作り方の手順は? 検索の上位で挙がっていた5つの手順と、この記事で書けること・書かないこと 2章
なぜ作らなかった? 私が挙げた5つの理由 3章
月額のコミュニティとは何が違う? 以前やってやめた月額のコミュニティの特徴と、私の呼び分け 4章
作る前に何を確かめる? 私の理由から作った、考える材料の表 5章
作らないなら、何を売る? 入口の講座の売り切りと、期間を決めた個別の指導 6章
利益は出る?月額は?人脈は? よくある質問(人脈は私の考え) 7章

1. 結論:私は、オンラインサロンを作らなかった

私は、オンラインサロンを作っていません。作らなかった理由として私が挙げたのは、「MLM化して破綻するのを見た」「質が担保できない」「安い月額で出し続ける義務」「月額のコミュニティで懲りた」の4つと、もう1つです。もう1つは、私の言葉では「シンプルに割に合わない。自分が参加してみて機能していると思えるサロンは一つもなかった」です。

かわりに、入口の講座を売り切りにし、個別の指導は期間と人数を決めて売っています(6章)。

これは、私が自分の事業で決めたことと、私が見た範囲の話です。

2. 検索の上位の「作り方」と、この記事で書けること

「オンラインサロン 作り方」で検索すると、上位には、サロンを開くサービスや決済の会社などの記事が並び、Google の AI による概要では、5つの手順が挙げられていました。下の表は、その5つの手順に、私がやったこと・やっていないことを並べたものです。

検索の上位で挙がっていた手順 私の場合 この記事では
コンセプトと、誰に向けるかを決める サロンとしては決めていない。以前の月額のコミュニティは、人数や期間を絞り、参加に審査を置いていた 4章
運営の方法と、サロンを開くサービスを選ぶ サロンを開くサービスは使っていない 使っていないので書かない
ルールと料金を決める サロンの月額は決めていない 決めていないので書かない。月額の相場の数字も使わない
中身と交流の仕組みを作る サロンとしては作っていない。以前の月額のコミュニティは、毎月の中身づくりが重かった 3-4・4章
集客してオープンする サロンとしてはしていない 書かない

作り方の手順そのものを知りたい場合、この記事は答えになりません。この記事は、その前に、作るかどうかを決めるための材料として書いています。

3. オンラインサロンを作らなかった理由

3-1. MLM化して破綻するのを見た

理由の1つ目は、「MLM化して破綻するのを見た」です。

3-2. 質が担保できない

2つ目は、「質が担保できない」です。これは私が挙げた理由で、この記事では、それ以上の中身を足しません。

別の売り方の話として、私の個別の指導は、月に2人、年に24人までにしています。個人コンサルの始め方には、「規模を捨てると、数を追わなくてよくなり、合わない人を断れるようになります。」と書きました。

3-3. 安い月額で出し続ける義務

3つ目は、「安い月額で出し続ける義務」です。私が負担に思ったのは、安い月額で、毎月新しい中身を出し続ける運営です。月額のサロンのすべてに、毎月新しい教材が要る、という意味ではありません。

3-4. 月額のコミュニティで懲りた

4つ目は、「月額のコミュニティで懲りた」です。フロー型とストック型の違いの4-2に書いたとおり、私は月額のコミュニティをやって、今はやめています。

やめた理由は、毎月の中身づくりが重かったこと、教材の売り切りと期間を決めた個別の指導の形のほうが私のやり方に合っていたこと、管理の手間が重かったこと、の3つです。この月額のコミュニティとサロンの違いは、4章に書きます。

3-5. 割に合わない。機能していると思えるサロンはなかった

5つ目は、私の言葉では「シンプルに割に合わない。自分が参加してみて機能していると思えるサロンは一つもなかった」です。

私が参加したのは、起業、せどり転売、ブログなどの分野のサロンです。機能していると思えなかった点は、私の言葉では「毎月コンテンツみたいなものが投下されるがそれに価値を感じない。それなら買い切り式で最初に全部よこせと思う。今となってはそこで学べるマインド論はAIに負ける。」です。

私の講座も、72通を90日に分けて届けていて、最初に一括では渡していません。この点について、私の言葉では「90日かけているが結果として全部渡しているのと、維持費はかからない。5000円ぐらいの料金設定だとしてそれを半年払って内容は薄い。体系化されていない。私のは精密な計算に基づいて設計されたカリキュラムに基づいて順番に渡されていき、離脱率と理解を助けている。」です。「5000円ぐらい」は、私が例として置いた仮の値段で、サロンの月額の相場ではありません。

私の入口の講座は、1回で売り切る形です(6-1)。講座の組み方はオンライン講座の作り方に書きました。

4. 私が以前やった月額のコミュニティの特徴

これは私の呼び分けです。この特徴に当てはまるものが、一般にオンラインサロンではない、という意味ではありません。

4-1. やって、今はやめた

私は、月額のコミュニティをやったことがあります。今はやめています。フロー型とストック型の違いには、「月額のコミュニティは、オンラインサロンと呼ぶものとは別のものです。」と書きました。

4-2. 私がサロンと分けた点

私がオンラインサロンと分けた点として挙げたのは、次の点です。

  • 人数や期間を絞っていた。
  • 自分が前に出る場ではなかった。
  • 高い値段で、期限を区切っていた。
  • 参加に審査があった。メンバー全員が賛成しないと入れない形でした

私の言葉では、「高額設定かつ期限が区切られている。さらに参加に審査があり、メンバー全員がYESといわないと入会できない。」です。

審査の仕組みについては、「審査の仕組みは外資系の証券会社の面接を参考にした。現場の社員が面接官になり一人でもNOというとその人は落とされる」と答えています。

5. 作る前に確かめること(考える材料)

下の表は、私が作らなかった理由を、作る前に自分に聞く形にしたものです。考えるための材料で、当てはまるかどうかを決める表ではありません。

私が挙げた理由 作る前に自分に聞くこと 関係する章
MLM化して破綻するのを見た 会員による勧誘や紹介を、運営としてどう扱うかを決めているか 3-1
質が担保できない 人数が増えたときに、一人ずつに出す中身の質を保てるか 3-2
安い月額で出し続ける義務 安い月額で新しい中身を出し続ける形にするなら、それを続けられるか 3-3
月額のコミュニティで懲りた 毎月の中身づくりと、管理の手間を、自分で回せるか 3-4
割に合わない かける時間と手間に、受け取る額が見合うか。自分が参加したサロンは、機能していると思えたか 3-5
毎月の中身に価値を感じなかった 毎月出す中身が、「最初に全部よこせ」と思われるものになっていないか 3-5
人脈という反論への私の考え 人脈に頼る形になっていないか 7章
(ほかの形) 売り切りの講座や、期間を決めた指導では足りないか 6章

この表は私の理由から作ったもので、ほかに確かめることがない、という意味ではありません。返金の条件を買う前に読める場所に書くことは、コンテンツ販売のやり方の5章に書きました。

6. 作らずに、何を売っているか

6-1. 入口の講座は売り切り

入口の講座は、メールで届く全72通・90日で、1回で売り切っています。値段は29,800円です。講座を終えた人が、規模を追わず濃くする、事業を売る、事業を買う、の3つのどれに進むかを、自分で選べるようになることを目指して組んでいます。組み方はオンライン講座の作り方に書きました。

6-2. 個別の指導は、期間と人数を決める

個別の指導は、98万円・6か月・月に2人まで(年に24人が上限)です。面談を通った人にしか売りません。中身は個人コンサルの始め方に書きました。

6-3. どちらも、月額には入れていない

入口の講座は売り切りで、個別の指導は6か月の期間を決めた契約です。どちらも、月額には入れていません。売る側に回る前に確かめる4つの条件は、「コンテンツ販売はやめとけ」は半分正しいに書きました。

7. よくある質問

オンラインサロンは、利益が出ますか?

私は作っていないので、利益が出るかどうかの数字は持っていません。私の判断は「シンプルに割に合わない」で、これは私の見方です。売上を約束する記事ではありません。

月額はいくらにすればいいですか?

サロンの月額を決めたことがないので、書けません。月額の相場の数字も、この記事では使っていません。

オンラインサロンと、月額のコミュニティの違いは?

決まった線引きがあるかどうかは、この記事では扱いません。私がやった月額のコミュニティは、人数や期間を絞り、高い値段で期限を区切り、参加に審査を置いていました。私は、これをオンラインサロンと呼ぶものとは別のものとして扱っています。これは私の呼び分けです(4章)。

人脈が得られるのでは?

私の考えは、「人脈という反論が来そうだが、現代社会では人脈の価値は暴落していると考えており、人脈がなくてもビジネスで結果を出すことは簡単になっているとも思っている。それに依存したビジネスを作れたとしてもそれは短命で終わると思う。再現性がないからです。」です。

これは私の考えで、数字で確かめた話ではありません。結果を約束するものでもありません。

人脈と口コミの関係は、私の言葉では「口コミは中身の結果」です。口コミは、中身を作り込んだ結果として起きるもので、つながりに頼って売ることとは別、というのが私の分け方です。口コミについての私の見方は、ファン化とはに書きました。

サロンを開くサービスは、どれを使えばいいですか?

サロンを開くサービスは使っていないので、比べていません。

作らないなら、何を売りますか?

私の場合は、入口の講座の売り切りと、期間を決めた個別の指導です(6章)。講座の作り方はオンライン講座の作り方に書きました。

8. まとめ

私は、オンラインサロンを作っていません。理由は、MLM化して破綻するのを見たこと、質が担保できないこと、安い月額で出し続ける義務、月額のコミュニティで懲りたこと、そして、割に合わず、参加して機能していると思えるサロンが一つもなかったことです。参加したサロンでは、毎月投下される中身に価値を感じませんでした。人脈についての私の考えは、7章に書きました。

以前やった月額のコミュニティは、人数や期間を絞り、高い値段で期限を区切り、メンバー全員が賛成しないと入れない審査を置いていましたが、今はやめています。いまは、入口の講座を売り切り、個別の指導は期間と人数を決めて売っています。

開設の手順、サービスの比べ、月額の決め方は、やっていないので書いていません。

9. あわせて読む

記事 この記事とのつながり
フロー型とストック型の違い 以前やって、今はやめた月額のコミュニティと、やめた3つの理由
権利収入とは?怪しい? やっていないもの(オンラインサロンを含む)と、作業を止めた月に残るお金の仕分け
オンライン講座の作り方 サロンを作らずに売っている、メールだけの72通の講座の組み方
個人コンサルの始め方 月に2人まで、面談を通った人にだけ売る、98万円・6か月の個別の指導
「コンテンツ販売はやめとけ」は半分正しい 売る側に回る前に確かめる、やめたほうがいい4つの条件
コンテンツ販売のやり方 返金の条件を買う前に読める場所に書くことと、返金保証を付けない理由
ファン化とは 口コミが一番良いと思う理由(私の見方)

10. この記事について

この記事は、私一人の事業の記録です。同じようにしても、同じ結果になるとは限りません。

本文中で「」で引いている文は、私の回答の原文か、このサイトで公開済みの記事の原文です。検索の上位のページと Google の AI による概要は、2026年11月6日に見た内容の要約として、読者が何を知りたいかを整理するために使いました。主張の出典にはしていません。

MLM化の中身、参加したサロンの数と名前、以前やった月額のコミュニティの値段・人数・期間・時期・使ったサービスは、書いていません。

 

── 無料メール講座(全6章・14通)──
真面目に働いても給料が上がらないのは、
あなたの能力ではなく
買い手が一社しかいないからです。
売り手が多数いて、買い手が一者しかいない市場では、
価格は買い手の内部規則で決まります。
転職しても、買い手が別の一社に変わるだけ。
構造は変わりません。
必要なのは努力の量でも我慢でもなく、
会社以外に
「自分の判断にお金を払う相手」
を一つ持つこと。
月3万円で構いません。
それだけで、組織との距離の取り方が変わります。
動かない録画機器を1,000円以下で仕入れ、
中古ドライブ(部品代2,000円)に交換。
ついでに容量を増やして15,000円で販売。
── 20年の現場から、実例の一部
この無料講座で扱う内容
  • 壊れた商品のどこに価格差が眠るのか
    「歪みの4類型」
  • 手数料・送料・作業時間まで含めた
    「1件の利益計算式」
  • 絶対に手を出してはいけない
    「除外リスト7項目」
  • 6日目には、元手ゼロで
    今週できる実践ワーク(約70分)
※手を動かさずに稼ぐ方法をお探しの方には向きません。
そのことも講座内で明記しています。
20年
現場での実践
全14通・2週間。
1通3〜5分で、通勤中にも読み切れる分量です。
まずは14通の無料講座で、
「第二の買い手」という考え方を確認してください。
登録30秒・無料・いつでも解除できます


「第二の買い手」を作る14通を無料で読む →

※後半に有料商品のご案内があります。
第1通の冒頭で明記します。

にほんブログ村の「せどり」ランキングに参加しています

にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ PVアクセスランキング にほんブログ村
情報発信・コンテンツ販売

コメント