インスタ広告の費用|Instagramに約6万円で65件、1件約944円だった私の実数

「インスタ広告の費用」の文字と、私の Instagram の実数(2026年10月7日〜11月4日に61,386円、結果65件、1件あたり約944円、Facebook は約730円)。右に、Meta 広告全体(139,857円、結果172件、1件あたり約813円) 情報発信・コンテンツ販売

インスタ広告(Instagram に出す広告)の費用について、私が書けるのは、実際に出している側の数字です。

2026年10月7日〜11月4日に、Instagram に出た広告の消化金額は61,386円、結果は65件で、1件あたり約944円でした(3-1)。私は、Meta 広告(Facebook・Instagram・Threads などに出せる広告)を、無料のメール講座の登録を集めるために使っていて、Facebook と Threads を含む Meta 広告全体では、4つのキャンペーンで消化金額が139,857円、結果が172件でした(3-2)。

先に、数え方を書きます。ここでいう「結果」は、広告マネージャの「ウェブサイトリード」です。このサイトでは、無料のメール講座の仮登録(登録フォームを送った時点)で、リードのイベントを送る設定にしています(2026年10月7日から)。確認のメールのリンクを押した本登録は、このサイトのサーバーの記録で別に数えました(2-3)。

この期間の、このアカウントの数字です。同じ予算で出しても、同じ結果になるとは限りません。この記事の1件あたりの費用は、登録を集める効率の数字で、利益や広告費の回収を示すものではありません。購入の実績は、この記事では公開していません。1日500円や100円で出したことはありません。リール広告の費用は、この記事では分けていません。

※検索の上位のページ、このサイトの公開済みの記事、Meta for Business のページは、2026年11月5日に確認しました。広告マネージャとサーバーの記録も、2026年11月5日に読みました。

知りたいこと この記事で書いたこと 章
インスタ広告の費用 私の場合、Instagram に出た分は61,386円で結果65件、1件あたり約944円(2026年10月7日〜11月4日) 3章
費用は決まっているか 決まった額はない。予算は、1日の予算か通算予算で、出す人が決める(Meta の説明) 2章
Meta 広告全体 Facebook・Threads を含めて139,857円で結果172件。1日の予算は、10月の2本が1万円、11月3日からの2本が5,000円ずつ 3章
仮登録と本登録 同じ日次表(10月8日〜11月3日)で、仮登録1件あたり約865円、本登録1件あたり約1,329円 3章
クリックと表示 同じ日次表で、クリック1回あたり約97円、表示1,000回あたり約3,249円 2章
良くなかったこと 設定していた支出の上限で10月22日まで止まった、一時的な停止、本登録にならなかった仮登録、広告の作りが違う2本で約2.4倍の差 4章
代理店とコンサル 代理店の手数料は会社によって15%〜30%で、多いときは60万円を超えた。Meta 広告を習うコンサルに100万円払ったが、成果が出なかった。今は AI を使いながら自分で回している 5章
広告費の回収 入口の講座(29,800円)の売上は、広告費で消える設計。入口の商品の売上で広告費をまかなえる登録単価を出す計算機 6章

1. 結論

  • 私の場合、Instagram に出た広告は、61,386円で結果65件、1件あたり約944円でした。Facebook は約730円、Threads は約781円(件数が少ない)で、Instagram が高く出ました。件数の少ない11月の2本では、Instagram のほうが安い行もあります(3-1)。
  • Meta 広告全体では、2026年10月7日〜11月4日に139,857円を使い、結果は172件でした。広告マネージャの結果の単価にすると約813円です。1日の予算は、10月の2本が1万円、11月3日からの2本が5,000円ずつです(3-2)。
  • インスタ広告に、決まった費用はありません。Meta の説明では、予算は「1日の予算」か「通算予算」で、出す人が決めます。1日の予算は平均の額で、日によっては予算を超えて消化されます(2章・3-3)。
  • 同じ日次表で比べると、仮登録1件あたり約865円、本登録1件あたり約1,329円でした。サーバーの記録(10月8日〜11月3日、広告から来た分だけ)では、仮登録149件のうち、本登録は97件(約65%)でした(3-4)。
  • 代理店とコンサルには、成果の出ないお金を払ってきました。今は、代行をやめて、AI を使いながら自分で回しています(5章)。
  • 入口の講座(29,800円)の売上は、広告費で消える設計です。入口の商品の売上で広告費をまかなえる登録単価は、6章の計算機で出せます。この記事の1件あたりの費用は、利益や広告費の回収を示すものではありません(6章)。

2. インスタ広告の費用の決まり方

2-1. 決まった額はない

Meta for Business の「Facebook広告とInstagram広告の価格と費用: 概要」には、「広告キャンペーンの費用はさまざまな要因から発生するため、このような質問に対する万能の答えはありません。」とあります。

同じページは、費用にかかわるものとして、「広告の仕様(広告の品質、入札戦略、パフォーマンス目標)、予算の種類(1日の予算または通算予算)、目的」などを挙げています。インスタ広告の費用は、決まった単価があるのではなく、出す人が決める予算と、こうした条件で変わります。

2-2. 1日の予算と通算予算

同じページでは、予算の決め方を2つに分けています。

予算の種類 Meta の説明(引用)
1日の予算 「広告セットまたはキャンペーンに支払う1日ごとの費用の平均額です。」「消化金額が1日の予算を最大で75%超過することがあります。ただし、これは1週間を通じて平均化されるため、消化金額が1日の予算の7倍を超えることはありません。」
通算予算 「広告セットまたはキャンペーンの掲載期間全体で支払う費用の上限額です。」

私が使っているのは、1日の予算です。実際に1日でいくら消化されたかは、3-3に書きました。

2-3. この記事での数え方

数字 どこで数えたか 何を1件と数えたか
結果 Meta の広告マネージャ 「ウェブサイトリード」。このサイトでは、仮登録の時点でリードのイベントを送る設定にしている(2026年10月7日から)
仮登録・本登録 このサイトのサーバーの記録(広告から来た分だけ) 仮登録は登録フォームを送った数。本登録は、確認のメールのリンクを押した数

広告マネージャのアトリビューション設定(広告の成果として数える範囲)は、「クリックから7日間、表示から1日間、またはエンゲージメントから1日間」です。広告マネージャとサーバーの記録は数え方が違い、件数が合いません。10月8日〜11月3日では、日次表に写した広告マネージャの結果が161件、サーバーの仮登録が149件でした。差の内訳は、この記事では特定できていません。

登録フォームを送ったあと、確認のメールのリンクを押してはじめて本登録になる形(ダブルオプトイン)にしている理由は、オプトインとはに書きました。

このサイトの無料のメール講座の登録は、多くが Meta 系から来ています。ブログ集客には、2026年8月24日〜11月1日の登録の約83%が Meta 系(広告のほか、Facebook ページの投稿などから来たものを含む)だったと書きました。

2-4. クリック・表示・登録の1回あたり(私の数字)

費用を見るときに使う、1回あたりの数字です。どれも、日次表(10月8日〜11月3日、広告から来た分)の数字から出した、私の計算です。

見方 意味 私の数字
CPC リンクのクリック1回あたりの費用 約97円(消化金額128,921円÷リンクのクリック1,328回)
CPM 表示1,000回あたりの費用 約3,249円(128,921円÷表示39,677回×1,000)
CPA 成果1件あたりの費用。この記事では登録1件あたり 仮登録で約865円、本登録で約1,329円(3-4)

この記事では、ほかの人の数字や相場の表は作っていません。

3. 私が出したインスタ広告(Meta 広告)の実数

3-1. Instagram・Facebook・Threads(配信面ごと)

広告マネージャの内訳を「プラットフォーム」にして見た数字です(2026年10月7日〜11月4日)。

配信面 結果 消化金額 1件あたり(私の計算)
Instagram 65件 61,386円 約944円
Facebook 100件 73,001円 約730円
Threads 7件 5,470円 約781円(件数が少ない)

この表の Instagram は、Instagram の中のフィード・ストーリーズ・リールなどを合わせた数で、リールやストーリーズ別の単価ではありません。配信面の中の細かい内訳は、この記事では分けていません。

キャンペーンごとに分けると、次のとおりです(結果・結果の単価。広告マネージャの表示のまま)。

キャンペーン Instagram Facebook Threads
lead_test1 34件・843円 34件・627円 結果なし(消化金額0円)
lead_test2 21件・1,245円 52件・763円 5件・545円
lead_ab1_P2 8件・536円 9件・643円 2件・606円
lead_ab1_C1 2件・1,134円 5件・1,243円 結果なし(消化金額1,536円)

件数の多い10月の2本では、Instagram が Facebook より1件あたり高く出ました。11月の2本は件数が少なく、Instagram のほうが安い行もあります。この差が、配信面によるものか、時期や広告の作りによるものかは、この数字では分けられません。

3-2. キャンペーンごとの消化金額と1件あたりの費用

キャンペーン 期間 1日の予算 結果(仮登録) 結果の単価 消化金額
lead_test1 10月8日〜10月13日 1万円 68件 735円 50,000円
lead_test2 10月23日〜11月2日 1万円 78件 879円 68,550円
lead_ab1_P2 11月3日から配信中 5,000円 19件 594円 11,286円
lead_ab1_C1 11月3日から配信中 5,000円 7件 1,432円 10,021円
合計 10月7日〜11月4日 — 172件 約813円 139,857円

結果・結果の単価・消化金額は、広告マネージャの表示のままです。合計の約813円は、消化金額の合計を結果の合計で割った、私の計算です。11月3日からの2本は、広告の作りを分けて、同じ1日の予算で出しています。作りの中身は、この記事では書きません。

比べるときにキャンペーンを分けて同じ額の予算にする回し方や、支出の上限、予算を上げる条件、AI に任せている点検は、Meta広告とはに書きました。

Meta の広告マネージャのキャンペーンの一覧(2026年10月7日〜11月4日)。4つのキャンペーンの結果・結果の単価・1日の予算・消化金額を、Facebook・Instagram・Threads の配信面ごとに分けて表示した画面

広告マネージャの画面です(2026年10月7日〜11月4日。配信面ごとの内訳を表示)。アカウント名とプロフィールの画像は切り取り、マウスのカーソルは消しています。

3-3. 1日の予算と、実際の1日の消化金額

1日の予算が1万円だった10月の2本の、日ごとの消化金額です。広告マネージャの数字とサーバーの記録を毎朝まとめている日次表から出しました。

日 キャンペーン 消化金額 結果 メモ
10月8日 lead_test1 11,179円 17件 配信を始めた日
10月9日 lead_test1 11,698円 8件 —
10月10日 lead_test1 7,020円 5件 —
10月11日 lead_test1 9,844円 12件 —
10月12日 lead_test1 9,635円 22件 —
10月13日 lead_test1 624円 4件 14時ごろ、設定していた支出の上限(5万円)に達して止まった
10月23日 lead_test2 6,581円 11件 公開した日
10月24日 lead_test2 7,155円 9件 22時ごろから一時的に止まった(再開の時刻と原因は記録から特定できない)
10月25日 lead_test2 10,544円 2件 —
10月26日 lead_test2 2,160円 2件 —
10月27日 lead_test2 7,412円 16件 —
10月28日 lead_test2 7,485円 15件 —
10月29日 lead_test2 0円 0件 配信がなかった
10月30日 lead_test2 12,255円 8件 —
10月31日 lead_test2 3,385円 0件 —
11月1日 lead_test2 7,397円 13件 —
11月2日 lead_test2 4,176円 2件 —

1日の予算1万円に対して、いちばん多かった日は10月30日の12,255円、次が10月9日の11,698円でした。どちらも、Meta の説明にある「最大で75%超過」の範囲の中です。少ない日は、支出の上限で止まった10月13日の624円や、10月26日の2,160円でした。

lead_test1 の合計は、支出の上限と同じ50,000円です。11月3日からの2本は、合わせて1日1万円の予算で、11月3日の消化金額は2本で10,371円でした。

3-4. 本登録まで数えると

サーバーの記録(10月8日〜11月3日、広告から来た分だけ)で、仮登録と本登録を同じ日次表で数えた表です。消化金額は、3-3と同じ日次表の数字です。

期間 消化金額 仮登録 仮登録1件あたり(私の計算) 本登録 本登録1件あたり(私の計算)
lead_test1(10月8日〜10月13日) 50,000円 63件 約794円 46件 約1,087円
lead_test2(10月23日〜11月2日) 68,550円 71件 約965円 41件 約1,672円
11月3日(2本の合計) 10,371円 15件 約691円 10件 約1,037円
合計 128,921円 149件 約865円 97件 約1,329円

仮登録のうち本登録になったのは、約65%(97÷149)でした。同じ日次表で比べると、1件あたりの費用は、仮登録の約865円から、本登録では約1,329円に上がります。3-2の約813円は、広告マネージャの結果の単価で、期間も数え方も違うので、この表の数字とは並べていません。

オプトインとはに書いた約70.6%は、無料のメール講座の登録全体を、別の期間と数え方で出した数字で、この表とはそのまま比べられません。

4. 良くなかったこと

  • 支出の上限で止まりました。10月13日の14時ごろ、lead_test1 が、設定していた支出の上限(5万円)に達して止まり、10月22日まで配信がありませんでした。
  • 一時的に止まった日がありました。10月24日の22時ごろから、配信が一時的に止まりました。その後も消化はありましたが、再開した時刻と原因は、記録からは特定できません。10月29日は、配信がありませんでした。
  • お金を使っても、結果の少ない日がありました。10月25日は10,544円で結果2件、10月31日は3,385円で結果0件でした(3-3)。
  • 仮登録の約35%は、本登録になりませんでした。同じ日次表で、1件あたりの費用は、仮登録の約865円から、本登録では約1,329円に上がります(3-4)。
  • 広告の作りが違う2本で、1件あたりに約2.4倍の差が出ました。11月3日からの2本は、同じ1日の予算で、594円と1,432円でした。件数が少なく(19件と7件)、差が作りだけによるとは言えません(3-2)。

広告を止めたときのことは、プッシュ型とプル型の違いに「広告で集めていたので、広告を止めたとたんに、登録も止まりました。」と書きました。

5. 代理店とコンサルに払ってきたお金

以前は、広告の運用を代理店に頼んでいました。私の言葉では「広告代理店の手数料は会社によるが15%から30%でそれで多い時に60万を超える手数料が発生した。またメタ広告習うコンサルにも100万払ったが成果が出なかった。」です。代理店やコンサルの名前、頼んだ時期は、この記事では書きません。100万円のコンサルの「成果が出なかった」は、私の評価です。

ネット集客とはには、記事・広告・SNS の運用を外注や代行に頼んだ結果を、「すべて赤字、フォローワー1人も増えない。広告は赤字」と書きました。今は、外注や代行をすべてやめて、自分(と AI)でやっています。

広告について、今の私の言葉では「AIに広告運用任せたら広告代理店に60万以上の手数料を支払う必要がなくなり、莫大なお金が浮いてしまった」です。以前は、代理店への手数料が60万円を超えた時期がありました。今は代行をやめて、AI を使いながら自分で回しているので、代理店への支払いはありません。以前と今の広告を、規模や期間をそろえて比べたものではないので、60万円がそのまま浮いた、という計算ではありません。これは私の場合の話で、代理店に頼むと一般にどうなる、という意味ではありません。

代理店とコンサルでだめだった理由についての今の見立て(仮説)と、AI で越えた壁・越えられない壁は、Meta広告は難しいに書きました。

6. 広告費をどう回収する設計か

6-1. 入口の講座の売上は、広告費で消える

私の流れは、広告 → 広告から来た人向けの案内ページ → 無料のメール講座 → 入口の講座(29,800円)→ 個別の指導(98万円)です(途中の販売ページと面談は省いています)。ファネルマーケティングとはには、「入口の講座では、利益が出ません。私の場合、人を集める主な入口を広告にしているので、入口の講座の売上は広告費で消えます。利益が出るのは個別の指導のほうで、入口の講座は、合う人と出会うための場所です。」と書きました。

広告から来た人が着く案内ページ(登録のページ)の構成はLPの作り方に、入口の講座と個別の指導の2つの商品のことはアップセルとクロスセルとはに書きました。この記事の1件あたりの費用は、登録を集める効率の数字で、利益や広告費の回収を示すものではありません。購入の件数と、広告費を回収できたかどうかは、この記事では書きません。

6-2. 入口の商品の売上で広告費をまかなえる登録単価を出す計算機

入口の商品の売上で広告費をまかなうには、登録1件あたりの広告費を、いくらまでに抑えればよいかを出します。入口の商品だけで見た、損益分岐の登録単価です。式は、「商品の値段 ×(1-差し引く割合)× 購入率」です。差し引く割合には、決済の手数料など、売上から引かれる分を入れます。

購入率の分母は、登録1件あたりの費用と同じ数え方にそろえてください。仮登録1件あたりの費用と比べるなら、仮登録のうち買った割合を、本登録1件あたりの費用と比べるなら、本登録のうち買った割合を入れます。

これは、広告費以外の費用(教材を届ける手間、メールの配信の費用、自分の時間など)を入れていない、簡易の計算です。事業全体の黒字を示すものではありません。

入口の商品の売上で広告費をまかなえる登録単価(登録1件あたりの費用)

入れた値は、このページの中で使うだけで、どこにも送られません。初めから入っている値のうち、29,800円は私の入口の講座の値段、813円は私の広告マネージャの結果の単価(2026年10月7日〜11月4日)です。差し引く割合の4%と、購入率の1%は、計算の形を見せるための仮の値で、私の数字ではありません。ご自分の値に入れ替えて使ってください。金額は整数(「29800」「29,800」「29,800円」)、割合は小数第2位まで(「1」「1.5%」)書けます。マイナス、先頭に0がつく数、途中の空白は、入力の誤りとして止めます。広告費以外の費用は入っていません。

6-3. 計算機の出力例

初めから入っている値(29,800円、4%、1%、813円)では、1件の手取りは28,608円、入口の商品の売上でまかなえる登録単価は286円です。813円は、それより527円高いので、この仮の購入率なら、入口の講座の売上だけでは広告費をまかなえません。

購入率を3%に変えると、まかなえる登録単価は858円になり、813円はそれより45円低くなります。1%も3%も、計算の形を見せるための仮の率で、私の購入率ではありません。

この計算には、個別の指導の売上も、広告費以外の費用も、税金も入っていません。入口の講座の売上で広告費をまかなえるかだけを見る、簡易の計算です。

7. よくある質問

インスタ広告は、1日いくらから出せる?

Meta の同じページには、Instagram 広告の予算について、「おすすめの設定としては、予算を$5以上にしてスタートし、掲載期間は7日以上にします。」とあります。これは「おすすめの設定」として書かれたもので、最低の料金として書かれたものではありません。円でいくらになるかは、この記事では確かめていません。私が出した1日の予算は、1万円と5,000円です(3-2)。

1日500円や100円で、効果はある?

私は、1日500円や100円で出したことがないので、分かりません。少ない予算での結果は、この記事の数字からは言えません。

個人でも出せる?

私は、会社(法人)の事業として出しています。個人で出すときの条件や手続きは、この記事では確かめていません。

代理店に頼むと、いくらかかる?

私の場合、代理店の手数料は会社によって15%〜30%で、多いときは60万円を超えました(5章)。今は頼んでいません。ほかの代理店の料金は、この記事では確かめていません。

Instagram と Facebook、どっちが安い?

私の場合、4つのキャンペーンを合わせると、1件あたり Instagram 約944円、Facebook 約730円でした。11月の2本は件数が少なく、逆の行もあります(3-1)。ほかのアカウントでも同じになるとは限りません。

リール広告やストーリーズ広告の費用は?

この記事の Instagram の数字は、フィード・ストーリーズ・リールなどを合わせたもので、別々の単価は分けていません(3-1)。リール広告は、別の記事で扱う予定です。

インスタ広告の費用対効果は、どう見ればいい?

この記事では、登録1件あたりの費用を、6章の計算機で出す「入口の商品の売上でまかなえる登録単価」と比べる見方を置きました。購入率の分母を、登録の数え方にそろえるのが条件で、広告費以外の費用は入っていません(6-2)。

8. まとめ

  • 私の場合、Instagram に出た広告は、2026年10月7日〜11月4日に61,386円で結果65件、1件あたり約944円。Facebook 約730円、Threads 約781円。件数の少ない行では向きが変わる。
  • Meta 広告全体では139,857円で結果172件。同じ日次表(10月8日〜11月3日)では、仮登録1件あたり約865円、本登録1件あたり約1,329円。
  • インスタ広告の費用は決まっておらず、出す人が1日の予算か通算予算で決める(Meta の説明)。
  • 支出の上限での停止、一時的な停止、結果の少ない日、本登録にならない仮登録、作りの違う2本で約2.4倍の差があった。
  • 代理店の手数料とコンサルに払ったお金は、成果につながらなかった。今は、AI を使いながら自分で回している。
  • 入口の講座の売上は、広告費で消える設計。入口の商品の売上でまかなえる登録単価は、値段・差し引く割合・購入率から出せる(広告費以外の費用は入らない)。

9. 出典

  • Meta for Business「Facebook広告とInstagram広告の価格と費用: 概要」(2026年11月5日確認。予算の決め方と、Instagram 広告の予算の説明を短く引用):https://www.facebook.com/business/ads/pricing

私の数字は、Meta の広告マネージャ(2026年11月5日に読んだもの)と、このサイトのサーバーの記録です。

10. あわせて読む

記事 この記事とのつながり
ネット集客とは 広告・記事・SNS の外注や代行をやめて、自分と AI でやっている理由
ブログ集客 無料のメール講座の登録の約83%が Meta 系だった記録と、ブログに持たせている役割
ファネルマーケティングとは 広告から入口の講座、個別の指導までの段と、入口の講座で利益が出ない設計
アップセルとクロスセルとは 29,800円の入口の講座と98万円の個別の指導の、2つの商品の関係
LPの作り方 広告や検索から来た人が着く、登録のページの構成
オプトインとは 仮登録と本登録に分かれる、ダブルオプトインにしている理由
プッシュ型とプル型の違い 広告で集めていて、止めたら登録も止まった話

11. この記事について

この記事は、私が答えたこと(記事に出してよい数字の範囲、画面を載せること、代理店とコンサルに払ったお金、運用を AI に任せていること、広告費の回収の考え方を書くこと、計算機の種類)と、このサイトで公開済みの記事、広告マネージャとサーバーの記録をもとに、Claude が Meta のページを確かめて書き、ChatGPT が反証(誤りや言い過ぎを探すこと)をして作りました。公開は、私が許可してから行っています。

数字は、この期間・このアカウントのものです。広告の作りの中身、購入の件数、購入率は書いていません。外部の資料として出典にしたのは、9章の Meta のページだけです。

インスタ広告や Meta 広告、代理店、コンサルをすすめる記事ではありません。登録や売上の数を約束するものでもありません。関連記事の題に出てくる数字や経験は、その記事の内容です。

 

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