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中国輸入にかかる関税の計算方法は?税率や禁止行為をわかりやすく紹介

中国輸入
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「中国輸入を始めたい」
「でも関税についてよく分からない」
「関税はいつ払うの?」

せどりの仕入れ方法として、中国輸入を検討している方も多いでしょう。しかし、関税についてよく分からないので、始めるのに不安があるという方がいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では

  • 中国輸入の関税について
  • 中国輸入における税率について
  • 中国輸入における禁止行為

について解説します。すでに中国輸入を行っている方にも有益な情報が満載です。

ぜひこの記事を参考に、中国輸入の関税に関する知識を深めてみてください!

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そもそも関税とは!概要をサクッと解説

そもそも関税についてよく分からないという方が、いるのではないでしょうか。ここでは、関税について2つの観点で解説します。

  1. 関税とは
  2. 関税はいつ払うのか

それでは解説します。

1. 関税とは

関税とは、海外から商品を輸入する際に課せられる税金を指します。ちなみに、関税は輸入する国に収めるので、日本の税収という扱いです。

日本が関税をかけている目的は、主に2つあります。1つが「国の税収の確保」であり、もう1つが「日本国内の産業を保護するため」です。

実は、国内で売っている商品を海外で買うと安くなるという事例は多数あります。だからといって、みんなが海外から商品を購入していたら、国内でものが売れなくなってしまうでしょう。

国内の商品が売れなくなれば、その産業の衰退を招きます。だから、国内と海外の商品の価格差を少なくして、日本の産業を守っているのです

これは日本の商品を海外の方が買うときも同様で、輸出先の国は関税をかけています。国をまたいだ取引を行う際は、このような仕組みがあることを理解しておきましょう。

2. 関税はいつ払うのか

関税を払うタイミングには、3つのパターンがあります。1つ目は、購入時に代金と合わせて支払う方法です。

手間がかからないものの、関税がかからない取引の場合も徴収されてしまうデメリットがあります。不要であった関税を返金してもらうことは、不可能なのでご注意ください。

2つ目は、荷物受け取り時に配達員に支払う方法です。手間もかからなくて便利ですが、関税が高額になった場合は要注意です。郵便局の窓口で支払い手続きを行う必要があるので、忘れないようにしましょう。

3つ目は、後日請求にしてもらう方法です。商品の到着後に、請求書が送られています。決済方法は銀行振込・コンビニ払い・クレジットカード払い・Paypalなどが選択可能です。

自身の手間と管理のしやすさを考慮して、支払うタイミングを選択してください。

関税の計算方法

関税の仕組みを理解できたとしても、どうやって計算すれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。

まず前提として、課税対象金額が10,000円以下の場合は関税はかかりせん。この点を理解した上で、ここでは関税の計算方法を2つ紹介します。

  1. 個人輸入の場合
  2. 商用輸入の場合

それでは、詳しくみていきましょう!

1. 個人輸入の場合

実は、個人輸入に法令上の定義はありません。一般的には、外国の製品を「個人で使用することを目的として」個人が直接購入することを指します。

個人輸入の場合は、商品価格の60%に対して関税がかかります。

つまり個人輸入は商品価格の60%が課税対象であるため、16,666円以下の商品には関税がかかりません

計算式は次のとおりであり、商用輸入と比較して関税は安いです。

関税額 = 商品価格 x 0.6 x 関税率

個人輸入にかかる関税については、関連記事の「【5分で分かる】個人輸入には関税がいくらかかる?税率が安くなる金額や計算方法を徹底解説」にて詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてみてください!

 

2. 商用輸入の場合

商用輸入とは、第三者に販売する目的での輸入を指します。商用輸入の場合は、商品価格に運送費と保険料を足した額に対して関税がかかります。

計算式は次のとおりであり、商用輸入と比較して関税は高いです。

関税額 =(商品価格 + 運送費 + 保険料)x 関税率

商用輸入の場合は、個人輸入と違って商品価格だけでなく運送費と保険料にも関税がかかります個人輸入のように40%の割引もないため、輸入額が大きくなると関税額の差がより広がるでしょう。

商用輸入と個人輸入の違いは、明確ではありません。例えば、オフィス用品は商用輸入に該当します。

一方で、自宅兼事務所の場合は個人輸入と判断されるケースがあります。ここは税関の判断に委ねられる部分なので、決定に従うようにしましょう。

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中国輸入には商用輸入の関税が課せられる

中国輸入は日本国内での転売を目的にしているので、いかなる場合も商用輸入に該当します個人輸入か商用輸入かは、税関でチェックされます。

その時に、決して関税を安くしようと転売目的であることを告げずに、個人輸入であると申告してはいけません。

たしかに、輸入する商品が少なければ個人輸入と認められるケースもあるでしょう。しかし、虚偽の申告をすることは紛れもなく脱税行為です

せどりなどの物販ビジネスにおいて、関税は利益を減らす費用です。だからといって、法律に抵触する行為は絶対にやめましょう。

中国輸入について詳しく知りたい方には、関連記事の「【儲かる商品5選】中国輸入のやり方とは!初心者は輸入代行業者・サイトの利用がおすすめ」にて解説しています。ぜひ、参考にしてみてください!

 

中国輸入における税率

実は、中国輸入における税率は、輸入額によって2つに分かれているのをご存知でしょうか。

ここでは、中国輸入における税率を2つ紹介します。

  1. 簡易税率
  2. 実行関税率

それでは、詳しくみていきましょう。

1. 簡易税率

簡易税率は、発送方法に一般貨物または郵便小包を利用し、課税価格の合計額が20万円以下の場合に適用されます。

簡易税率の関税率は、以下の通りです。

品目 関税率
ワイン 70円/リットル
焼酎などの蒸留酒 20円/リットル
清酒・りんご酒など 30円/リットル
氷菓・毛皮製品など 20%
コーヒー・茶(紅茶を除く)など 15%
衣類及び衣類附属品など 10%
プラスチック・ガラス製品など 3%
ゴム・紙など 無税
その他 5%

なお、以下のような商品には簡易税率は適用されません。

  • 米などの穀物
  • ミルクやクリームなど
  • ハムなどの食肉調製品
  • タバコ
  • ハンドバッグなどの革製品
  • ニット製衣類
  • 履物

20万円以下なら必ず簡易税率が適用されるわけではないので、注意しましょう。

税率参考元:税関「少額輸入貨物の簡易税率

2. 実行関税率

課税価格が20万円を超える場合に適用され、一般税率とも言われます。

実行関税率は数千もの品目に分類されていますが、主なものは以下の通りです。

区分 品目 関税率
衣料品 毛皮のコート 20%
アクセサリー 金・銀・プラチナ製 5.2〜5.4%
楽器 ピアノ・弦楽器 無税
床用敷物 じゅうたん 6.3〜8.4%
寝具類 布団・ベッドリネン 3.2〜10.9%
飲料 ミネラルウォーター 3%
菓子類 チョコレート 10%
肉・魚介類 ソーセージ 10%
たばこ たばこ 無税〜29.8%

実行関税率は品目によって異なるので、全てを把握するのは難しいです。

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中国輸入の関税が分からない場合の対処法【税関に確認する】

中国輸入に関する税額を確認したい場合、税関に問い合わせるのが確実ですなぜなら、輸入した商品にいくらの関税がかかるかについては、税関の判断によるからです。

海外製品を購入する際に見込んでいた関税額が、税関の判断で変わることはあります。また、税率自体が変更になることもあります。

税関でのトラブルを防ぐ目的としても、事前に確認することが有効です。関税に関して不明点がある場合は、速やかに税関に問い合わせましょう。

中国輸入で関税の他にかかる費用

中国輸入を行う際に、関税以外にも費用がかかることをご存知でしょうか。ここでは、中国輸入で関税の他にかかる費用を3つ紹介します。

  1. 通関手数料
  2. 輸入取扱料金
  3. 消費税

1つずつ解説していきます。

1. 通関手数料

輸入通関料とは、通関手続きを業者に依頼した際に必要な手数料です。具体的な手続内容は、以下のようなものがあります。

  • 輸出者が発行する書類の確認
  • 関税や消費税の計算
  • 税関への申告

輸入商品の総額が201,000円以上の場合は、手数料が11,800円となります。一方で201,000円未満の場合は、8,600円が相場です。

どの通関代行業者に依頼したとしても、基本的には同じ金額がかかります。

2. 輸入取扱料金

輸入取扱料金とは、通関申告1件あたりに必要な料金です。手数料は業者ごとに一定に定められてあり、重量は関係ありません。

料金は10,000円から20,000円程度ですが、特に規定はありません。通関代行業者と輸入する方の間で、自由に決められます。

多くのケースで、取引実績が多い依頼者であるほど料金がかがる傾向があります。そのため、中国輸入を継続的に行う際は、同じ通関代行業者を利用するのがおすすめです。

3. 消費税

実は、中国輸入を行う際にも消費税は課せられます。輸入消費税といって、外国から商品を輸入し国内で会社や個人に販売する際に支払う税金です。

まず前提として海外で商品を仕入れる際に、国内で商品を購入した時と同じ消費税はかかりません。しかし、それとは別に一般の消費税と同じ税率の輸入消費税が課せられます。

これは、消費税がかからないために海外輸入が増えて、国内産業が停滞する器具への対応です。「中国輸入だから消費税はかからない」といった誤解をしないよう気をつけましょう。

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中国輸入における禁止行為【アンダーバリュー】

「アンダーバリュー」という言葉をご存知でしょうか。

ここでは、中国輸入における禁止行為のアンダーバリューについて2つの項目で解説します。

  1. アンダーバリューとは
  2. アンダーバリューの罰則

それでは、詳しくみていきましょう!

1. アンダーバリューとは

アンダーバリューとは、輸入において禁止されている脱税行為です。その手口は、関税をかける課税価格を計算するインボイスと呼ばれる書類を利用します。

輸入時に税関に対して提出するインボイスに、実際の取引価格よりも低い金額を申告します。その結果、関税や消費税などの税金を安く抑えようとする不正行為です。

アンダーバリューを行うことは、明らかな虚偽申告であり脱税行為です知らないうちにアンダーバリューを行ってしまうという事例もあるので、注意しましょう。

2. アンダーバリューの罰則

アンダーバリューは脱税行為であり、税関から厳しい罰則が課せられます正しい税額を支払うのはもちろんのこと、延滞税と以下の3つの加算税が課されます。

  • 過少申告加算税
  • 無申告加算税
  • 重加算税

輸入時に税関で気づかれなかったとしても、3年間はさかのぼってペナルティを受けるので要注意です。隠蔽工作などをしていた場合は7年までさかのぼって調査が行われます。

悪質であれば、輸入事業が行えなくなる可能性があります。インボイスの内容は必ず確認し、疑問点があれば税関に確認してください

知らないうちにアンダーバリューを行っていたということがにように、くれぐれも注意しましょう。

ぜひこの記事を参考に、中国輸入への理解を深めてみてくださいね!

ちなみに、僕は中国輸入転売のコンサルティングを行っています。過去200名の生徒に稼がせてきた実績もあるので「やり方に自信がない」「最短ルートで稼ぎたい」という方は、ぜひ受講を検討してみてくださいね!

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