Xboxの修理はどこに出す?マイクロソフトの料金・保証期間外の交換と、修理店・自分で直す・買い直す・360から移るの比べ方(計算機つき)

Xbox修理、Series X|Sは公式へ、360・初代は移る 修理転売・リペア

「Xbox 修理」「Xbox コントローラー 修理」で調べて来られた方に、先に結論を書きます。

Xbox Series X|Sは、今もマイクロソフトが受け付けていて、保証期間内なら交換は無料、期間外は有償です。日本の保証期間外の料金表(税込)は、Xbox Series S 41,932円、Series X(1TB ディスク ドライブ)52,459円、Series X(1TB All-Digital)62,986円、Elite ワイヤレス コントローラー 2 13,860円で、Xbox One・Xbox 360・初代Xboxと普通のワイヤレス コントローラーは載っていません。修理店の例は、郵送の修理のキクチでコントローラーのスティック交換6,800円(片方)・ボタン修理5,800円、Series X|Sの電源不良19,800円〜(税込)でした。私はXboxのコントローラー(ボタン・トリガー)と、初代Xbox・Xbox 360(ディスク、レッドリング・熱、電源、映像と音)に手を入れてきましたが、360と初代は「ほとんど直らなかった」と答えました。勧めるのは、Series X|S・Oneは「マイクロソフトに出す」、360・初代は「やめてSeries X|Sに移る」です。Oneは料金表にないので、まずデバイスの詳細で受け付けてもらえるかを確かめてください。保証期間外のSeries X|Sは、修理店や中古のほうが安く出ることもあります。360・初代の作品がすべてSeries X|Sで遊べるわけではなく、Series Sはディスクを再生できません。マイクロソフトは2021年11月に、後方互換のタイトルの追加は限界にたどり着いたとしています。ヤフオクの真ん中の値は、純正のコントローラーの動作品などが2,800円、360本体の動作品などが4,400円でした。マイクロソフト・修理店・自分で直す・買い直す・移るを比べる計算機を10章に付けました。

知りたいこと 答え 章
まず何を確かめるか 保証期間内か、マイクロソフトの保証期間外の料金表に載っている機種か 2章
マイクロソフトはいくらか 保証期間内は無料の交換。期間外はSeries S 41,932円、Series X 52,459〜62,986円、Elite コントローラー 2 13,860円(税込) 3章
One・360・初代は 料金表に載っていない。360・初代は、私は「やめてSeries X|Sに移る」を勧める。遊びたい作品が後方互換に入っているかを先に見る 4章・5章
修理店はいくらか 修理のキクチ(郵送、税込)でコントローラーのスティック交換6,800円(片方)・ボタン修理5,800円、Series X|Sの電源不良19,800円〜、Oneの電源不良17,800円〜 6章
自分で直せるか コントローラーのボタン・トリガーは、私は部品の交換や掃除で直してきた。360・初代は「ほとんど直らなかった」 7章
買い直すならいくらか ヤフオクの真ん中は、純正コントローラーの動作品など2,800円、360本体4,400円、Series S(512GB)35,450円。新品はコントローラー8,910円〜、Series S 82,480円 8章

1. 先に、立場を書きます

私は中古品の売買を20年近く続けている古物商です。ゲーム機は、ゲームボーイアドバンスからPSP、DS、3DS、据え置き機まで自分の手で直してきました(ゲーム機修理を自分でやる範囲と勉強法)。PS5・PS4のコントローラーはPS5・PS4のコントローラー修理の記事に、セガサターン・ドリームキャストはセガサターン・ドリームキャストの修理の記事に書きました。この記事を作るにあたって、次の問いに答えました。

Xboxのコントローラーで直したところ 「接続・電池・充電」「ボタン・バンパー・トリガー」「スティック」
コントローラーの直し方 「ボタン・トリガーの部品や掃除」
初代Xbox・Xbox 360で手を入れた症状 「ディスクを読まない」「レッドリング・熱」「電源が入らない」「映らない・音が出ない」
初代Xbox・Xbox 360の結果 「ほとんど直らなかった」。レッドリング・熱とディスクは「直らなかったことがある」
壊れたXboxを持っている人に、まず伝えること 「360はもう修理してもらえないのと後継機種でほとんどのゲームがプレイ対応していると理解している」
壊れた360・初代を持っている人に勧めること 「やめてSeries X|Sに移る」
Series X|S・Oneの本体やコントローラーが壊れた人に勧めること 「マイクロソフトに出す」
そう勧める理由で、ほかに当てはまるもの 「360は直しても再発しやすい」「エミュレーターの完成度も高い。」
直した目的 「練習・勉強」「自分用・頼まれて」

この記事は、本体の電源が入らない・ディスクを読まない・360のレッドリング、コントローラーのスティックが勝手に動く・ボタンが効かないといったXboxの持ち主が、マイクロソフトに出すか、修理店に出すか、自分で直すか、買い直すか、移るかを決めるための記事です。料金や決まりはマイクロソフト・修理店の公表している案内で確かめ、私の経験は上の答えの範囲だけを書いています。この記事では、ゲームのデータの取り出し方は扱いません。

2. まず確かめること:保証期間と、マイクロソフトが受け付けている機種か

Xboxサポートの「XBOX デバイスの修理」は、デバイスを登録してMicrosoft アカウントにサインインし、「デバイス」から選ぶと、保証の状態などの詳細が見られるとしています。保証期間内なら交換は無料、保証期間が終わっていれば費用がかかります。制限付き標準保証の対象外になった物は、有償の保証期間外サービスになると案内されています。

  • 買ってから30日以内のアクセサリー(コントローラーなど)は、購入の証明を持って販売店に返品するよう案内されています。30日を過ぎていて保証期間内なら、「デバイス サービス」から交換を注文します(本体の登録が要る)
  • 依頼してから30日以内にデバイスを発送しないと、交換の申し込みはキャンセルされ、配送ラベルも無効になるとしています
  • 保証の条件は、買った場所によって違うとしています。Microsoft Storeでは、本体の購入から45日以内に延長保証の「Microsoft Complete」(3年間、Series S用3,299円、Series X用5,368円)を買えると表示されていました

3. マイクロソフトに出す:保証期間外の料金

Series X|S・Oneの本体やコントローラーが壊れた人に、私が勧めるのは「マイクロソフトに出す」です(Oneは4章)。Xboxサポートの日本の保証期間外のサービス料金は次のとおりです(税込、2026年10月13日に確認)。

製品 保証期間外の料金 参考:Microsoft Storeの新品
Xbox Series S 41,932円 82,480円(512GB)
Xbox Series X 1TB ディスク ドライブ 52,459円 117,980円〜
Xbox Series X 1TB All-Digital 62,986円 -
Elite ワイヤレス コントローラー 2 13,860円 Core 20,900円
ワイヤレス ヘッドセットのイヤーカップの交換 1,760円 -
  • マイクロソフトの修理は、交換の形です。Series Sの保証期間外の料金は、新品の値段のおよそ半分でした。保証期間外なら、修理店(6章、Series X|Sの電源不良19,800円〜)や中古の買い直し(8章)のほうが安く出ることがあります。交換と、壊れたところを直す修理店とでは、返ってくる物と保証の付き方が違うので、金額だけでは決まりません
  • 交換にかかる期間は、デバイスがサービス センターに着いてから、発送の期間も含めて平均14〜21日としています。送る物は修理する本体かアクセサリーだけで、コントローラー、AC アダプター類、ディスク、SSD、フラッシュ ドライブ、キーボード、ヘッドセット、ケーブルは送らないよう案内されています。元の箱は返送されず、発送の送料は払わなくてよいとしています
  • 本体の中のデータが交換でどうなるかは、修理の案内には書かれていませんでした。クラウド セーブデータのよくある質問では、Xbox ネットワークにつながっている間はセーブデータが自動でクラウドに保存され、オフラインで遊んでいると同期しなくなることがあるとしています。送る前に、クラウドに保存されているかを確かめてください
  • 普通の「Xbox ワイヤレス コントローラー」は、この料金表に載っていません。保証期間内なら交換を注文でき、期間外なら、修理店か自分で直すか、買い直すことになります(新品は8,910円〜)
  • マイクロソフトは、保証期間外のXboxを自分で直すための「XBOX 交換コンポーネント」も案内していますが、すべての地域で使えるわけではなく、中程度の技術が要り、T8のトルクスドライバーなどの道具が要るとしています
  • 修理を受ける認定のサービス プロバイダーは、今は米国と英国だけとしています

4. Xbox One・360・初代:マイクロソフトの料金表にない

日本の保証期間外の料金表に載っているのは、3章の表の製品だけで、Xbox One、Xbox 360、初代Xboxは載っていません。私は「360はもう修理してもらえない」と理解していて、そう答えました。

Xbox Oneについて、私はSeries X|Sと同じく「マイクロソフトに出す」と答えましたが、料金表にOneはないので、保証期間が残っていない物を有償で交換してもらう道は、この表では確かめられませんでした。Oneは、まず2章のとおりデバイスの詳細で、保証の状態とサービスを申し込めるかを確かめてください。受け付けてもらえなければ、6章の修理店が選べます(修理のキクチは、Xbox One(初代)・One S・One Xの電源ユニット・HDMI・ドライブなどに対応するとしていて、Oneの電源不良は17,800円〜)。

5. 360・初代は「やめてSeries X|Sに移る」:遊びたい作品が後方互換に入っているかを先に見る

壊れた360・初代を持っている人に、私が勧めるのは「やめてSeries X|Sに移る」です。理由は、「360はもう修理してもらえない」ことと、「後継機種でほとんどのゲームがプレイ対応している」と理解していること、「360は直しても再発しやすい」と考えていることです。「ほとんど」は私の理解で、作品の数を数えた結果ではありません。

  • Xboxサポートの下位互換のよくある質問には、360や初代で遊んでいた作品が出てこない理由のひとつとして、「ゲームがまだ XBOX One または XBOX Series X|S に対応していない」ことが挙がっています。遊べる作品は、下位互換のゲームのライブラリ(一覧)で確かめられます
  • マイクロソフトは2021年11月16日に、70以上の360・初代のタイトルを後方互換に加えたうえで、「ライセンスや法的、そして技術的な障壁から」新たなタイトルの拡充を行う限界にたどり着いた、としています。一覧にない作品は、この先も増えない前提で考えてください
  • 下位互換の作品のディスク版を持っている人は、本体にディスクを入れて遊ぶと案内されています。ただし、Xbox Series Sは物理ディスクを再生できません(Microsoft Storeの表示)。360のディスクを使うなら、ディスク ドライブのあるSeries Xで、それでも遊べるのは下位互換に入っている作品のディスクだけです
  • 360に保存してあるセーブデータを新しい本体で続けるには、360の本体の設定からクラウド セーブデータを有効にして、クラウドに移す手順が案内されています(Xbox Game Pass Essential・Premium・Ultimateのいずれかが要る)。360の本体で行う手順なので、本体が動くうちに済ませておく必要があります
  • 私は「エミュレーターの完成度も高い。」とも答えました。日本の著作権法は、技術的保護手段(コピーガードなど)を外して可能になった複製を、そのことを知りながら行う場合を、私的使用のための複製の例外から外しています(第30条第1項第2号)。著作権を侵害してネットに上げられた物と知りながらダウンロードする場合も、同じく例外から外れることがあります(同項第3号・第4号)。自分で持っている物であることと、そのデータの取り出し(複製)が法律上許されるかは別の問題です。この記事では、ゲームのデータの取り出し方は扱いません
  • Series X|Sを持っていない人は、その費用がかかります(新品のSeries S 82,480円、中古の真ん中の値35,450円。8章)。10章の計算機で比べられます

6. 修理店に出す

料金を公開している修理店の例です(2026年10月13日に確認)。

修理の内容 修理のキクチ(郵送、税込)
コントローラーのスティック交換 片方6,800円、両方11,800円
コントローラーのボタン修理 5,800円
コントローラーの水没修理 5,500円〜
Elite コントローラー シリーズ2のスティック交換 6,800円
Xbox Series X|Sの電源不良修理 19,800円〜
Xbox Series X|SのHDMI端子修理 23,800円〜
Xbox Oneの電源不良修理 17,800円〜
起動不良の診断 修理すれば0円、修理しなければ点検費3,300円
  • 修理のキクチは、料金は症状や部品の在庫で変わり、正確な金額は診断のあとに案内するとしています。送る送料は自分持ちで、8,800円以上なら返送料は店の負担です。コントローラーのボタン修理(5,800円)のように8,800円に届かない修理は、返送料も確かめてください。ほかに「写真で無料見積もり」「修理保証30日間」「セーブデータ消えない」と掲げていて、コントローラーだけを送ることもできるとしています(沖縄県を除く全国の郵送)
  • 360と初代Xboxの修理の料金を公開している店は、私が確かめた範囲では見つかりませんでした。BunnyCraftは「Xboxシリーズ」を、症状によっては対応できない場合がある機種として挙げ、初期型から中期型まで修理実績があるとしています(料金は載っていない。同店は11月1日を目途に再開するまで新規の受付を一時中断中)。BEEPの修理費用の目安には、XBOXのDVDドライブ交換16,280円(税込)が載っています
  • マイクロソフトの保証期間内なら、修理店に出す前に、2章のとおり保証の状態を確かめてください

7. 自分で直す:私の経験

  • コントローラー:「接続・電池・充電」「ボタン・バンパー・トリガー」「スティック」に手を入れ、直し方は「ボタン・トリガーの部品や掃除」と答えました。スティックの直し方は答えに入っていないので、この記事では書きません。Amazon.co.jpの表示の一例で、Xbox Series X|Sのコントローラー用などと書かれたボタン・バンパー・トリガーのセットが699〜987円、スティックのモジュールが999〜2,948円、T8のトルクスドライバー(穴付き)が699円でした
  • 初代Xbox・Xbox 360:「ディスクを読まない」「レッドリング・熱」「電源が入らない」「映らない・音が出ない」に手を入れましたが、結果は「ほとんど直らなかった」です。レッドリング・熱とディスクは「直らなかったことがある」と答え、「360は直しても再発しやすい」とも考えています
  • 互換品の部品は、品質や適合を出品の説明と届いた物で確かめてください。保証期間内かもしれない物は、自分で開ける前に、2章のとおり保証の状態を確かめてください

直し方を練習として覚えたい人向けの考え方は、ジャンク修理の始め方の記事に書きました。

8. 買い直す:ヤフオクの相場と新品の値段

ヤフオクで、2026年9月1日〜10月13日に落札された物を、カテゴリとタイトルの書き方で分けた真ん中の値です(複数台・まとめ売り、未使用・未開封、改造品、ソフト付きは除く。送料は含まない。動作の保証ではない。1円未満は四捨五入)。

物 動作品などとある ジャンクなどとある 新品(Microsoft Store、税込)
純正のワイヤレス コントローラー(Series X|S・One用。Eliteと他社製は除く) 2,800円(17件) 2,000円(19件) 8,910円〜
Xbox Series S 35,500円(14件)。ジャンクなどの語がない512GBの物は35,450円(46件) 21,670円(5件) 82,480円(512GB)
Xbox Series X 69,999円(7件) - 117,980円〜
Xbox 360 4,400円(36件) 2,901円(39件) -

Series SとSeries Xは件数が少なく、ぶれやすい数字です。「ジャンク」などとある物には、動作を確かめていないだけの物も含まれ、症状ごとの値段ではありません。付属品や外観もそろえた比較ではなく、「動作品」も長く使えることを約束するものではありません。

純正のコントローラーは、壊れた物をジャンクの真ん中の値で売り(手数料10%を引いた手取り1,800円)、動作品の真ん中の値で買い直すと、差し引き1,000円です。修理店のボタン修理(5,800円)やスティック交換(6,800円)より安い計算になります。Series Sは、マイクロソフトの保証期間外の交換(41,932円)より、中古の真ん中の値(35,450円)のほうが安く出ます。

9. 直して売るのは商売になるか

私がXboxを直した目的として答えたのは「練習・勉強」「自分用・頼まれて」で、売った結果は答えに入っていません。8章の真ん中の値では、純正コントローラーのジャンクと動作品の差は800円、360本体は1,499円で、ヤフオクの手数料10%を引くと、それぞれ520円、1,059円しか残りません(部品代・送料・時間は別)。修理で稼ぐ考え方は修理転売は儲からない?の記事に書きました。

10. 計算機

マイクロソフトの料金、修理店の料金と送料、自分で直すときの部品代と見込み、中古の値段、新しく買う・移る先の値段、壊れた物の売値を入れると、安い順に並べます。1台分の計算です。

壊れたXbox(本体・コントローラー)を、マイクロソフトに出すか、修理店に出すか、自分で直すか、中古を買い直すか、新しく買う・移るかを比べる計算機

例を選んで「例を入れる」を押すと、この記事の例の数字が入ります。自分の機種と症状で考えるときは、数字を書き換えてから「計算する」を押してください。比べない手は、その欄を空欄にします。1台分の計算です。

マイクロソフトに出す

修理店に出す

自分で直す

買い直す・移る

壊れた物を売る

例の3つでの結果です(売るときの手数料10%・送料0円、往復の送料0円)。

例 マイクロソフト 修理店 自分で直す(見込み込み) 中古を買い直す(売った手取りを引く) 新しく買う・移る
ワイヤレス コントローラーのボタン・トリガー(保証期間外) 料金表になし 5,800円 2,176円(見込み50%) 1,000円 7,110円(新品)
Xbox Series Sの電源が入らない(保証期間外) 41,932円 19,800円〜 - 15,947円 62,977円(新品)
Xbox 360のレッドリング・ディスク 料金表になし 料金を公開している店なし 4,332円(見込み20%) 1,789円 32,839円(中古のSeries S)

金額だけなら、3例とも中古を買い直すのがいちばん安く出ます。360の例で「移る」が高く出るのは、Series X|Sを持っていない前提で、中古のSeries Sを買う値段を入れているからで、すでに持っていれば移る費用は遊びたい作品の分だけです。私が360・初代で「移る」を勧めるのは、金額のほかに、「360は直しても再発しやすい」「360はもう修理してもらえない」ことが理由です。

例の比べ方には、次の限りがあります。

  • マイクロソフトに出す手と修理店に出す手は、保証の付き方が違います。中古の買い直しは、長く使えることを約束するものではありません
  • Series Sの例の売値(ジャンクなど21,670円)は5件の真ん中の値で、ぶれやすい数字です。売れないときは、売値の欄を空欄にして比べてください
  • 自分で直す見込みは例の値です。360の例の20%は、私の答えが「ほとんど直らなかった」だったことに合わせた値で、成功率を数えた数字ではありません
  • 360の例の移る先のSeries Sは、ディスクを再生できません。360のディスクを使い続けるなら、移る先の値段を、ディスク ドライブのあるSeries Xの値段(新品117,980円〜、中古の真ん中の値69,999円・7件)に書き換えてください。遊びたい作品が下位互換に入っていなければ、移ること自体が代わりになりません
  • 保証期間内なら、マイクロソフトの欄を0円にしてください

11. よくある質問

Xboxの修理代はいくらですか?

保証期間内なら、マイクロソフトの交換は無料です。期間外の日本の料金(税込)は、Series S 41,932円、Series X 52,459円(1TB ディスク ドライブ)・62,986円(1TB All-Digital)です(3章)。修理店では、修理のキクチがSeries X|Sの電源不良を19,800円〜としています(6章)。

Xboxのコントローラーは、どこで修理できますか?

保証期間内なら、マイクロソフトの「デバイス サービス」で交換を注文できます。期間外の普通のワイヤレス コントローラーは料金表に載っていないので、修理店(修理のキクチでスティック交換6,800円〜、ボタン修理5,800円)か、自分で直すか、買い直すことになります(2章・3章・6章)。

Xbox 360は修理してもらえますか?

マイクロソフトの日本の保証期間外の料金表に、Xbox 360は載っていません。料金を公開している修理店も、私が確かめた範囲では見つかりませんでした。BunnyCraftは「Xboxシリーズ」を、症状によっては対応できない場合がある機種として挙げています(料金は載っていない。同店は新規の受付を一時中断中。4章・6章)。

360のゲームはSeries X|Sで遊べますか?

下位互換に入っている作品だけです。マイクロソフトは2021年11月に、新たなタイトルの拡充を行う限界にたどり着いたとしています。遊びたい作品が一覧にあるかを先に確かめてください。Series Sは物理ディスクを再生できないので、360のディスクを使うならSeries Xです。360の本体に保存したセーブデータは、360の本体でクラウドに移す手順が案内されています(5章)。

マイクロソフトに出すと、何日かかりますか?

デバイスがサービス センターに着いてから、発送の期間も含めて平均14〜21日としています。依頼してから30日以内に送らないと、申し込みはキャンセルされます(2章・3章)。

Xbox Oneは修理してもらえますか?

日本の保証期間外の料金表にXbox Oneは載っていません。まずMicrosoft アカウントのデバイスの詳細で、保証の状態とサービスを申し込めるかを確かめてください。修理店では、修理のキクチがOne(初代)・One S・One Xに対応するとしていて、Oneの電源不良を17,800円〜としています(4章・6章)。

12. まとめ

  • Series X|SとElite コントローラー 2は、マイクロソフトが保証期間内は無料、期間外は有償で交換する(Series S 41,932円など)
  • Xbox One・360・初代と普通のワイヤレス コントローラーは、保証期間外の料金表にない
  • 私が勧めるのは、Series X|S・Oneは「マイクロソフトに出す」(Oneは受け付けてもらえるかを先に確かめる)、360・初代は「やめてSeries X|Sに移る」。ただし後方互換は全部の作品ではなく、追加は2021年11月で限界とされている。Series Sはディスクを再生できない
  • 保証期間外のSeries X|Sは、修理店や中古のほうが安く出ることもある。交換と修理では、返ってくる物と保証の付き方が違う
  • 360・初代は、私が手を入れても「ほとんど直らなかった」
  • 純正のコントローラーは、ヤフオクで壊れた物を売って動く物を買うと差し引き1,000円ほど

13. 参考資料

14. あわせて読む

15. この記事について

書いた人 中古品の売買を20年近く続けている古物商。ゲームボーイアドバンスからPSP、DS、3DS、据え置き機まで自分の手で直してきた。Xboxは、コントローラー(ボタン・トリガー)と、初代Xbox・Xbox 360(ディスク、レッドリング・熱、電源、映像と音)に手を入れてきた(練習・勉強、自分用・頼まれて)
この記事の読み手 壊れたXbox(本体・コントローラー)を持っていて、マイクロソフトに出すか、修理店に出すか、自分で直すか、買い直すか、移るかを決めたい人
一次情報 1章の答え(直したところと直し方、360・初代の結果、伝えたいこと、機種ごとに勧めること、その理由、直した目的)
確かめた日 2026年10月13日(Xboxサポートの修理・梱包と発送・交換コンポーネント・下位互換・クラウド セーブデータのページ、Xbox Wire Japan、Microsoft Store、e-Gov法令検索、修理のキクチ、BunnyCraft、BEEP、Yahoo!オークション、Amazon.co.jpの表示)
相場 ヤフオクの落札済みを、カテゴリとタイトルの書き方で分けた真ん中の値(9月1日〜10月13日)。Series S・Series Xは件数が少ない。動作の保証ではない
計算機 10章:金額だけの単純な計算。再発、作業の時間、保証の違いは入れていない。自分で直す見込みは例の値
確かめられなかったこと 日本での保証期間の長さ(デバイスの詳細で確かめる形)、交換コンポーネントが日本で買えるか、Xbox Oneの保証期間外の扱い、マイクロソフトの交換で本体の中のデータがどうなるか、360・初代の修理の料金を公開している店、後方互換に入っている作品の数

 

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