電気乞食は「引っ越すたびに戻ってくる」資産運用|ハピタスで5社一周66,000ptの実測、2周目の壁、住み方別の期待値

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先に実測を出します。千葉に引っ越してから、ハピタス経由で電力会社を5社乗り換えました。2025年6月から翌1月までの約8ヶ月で66,000ポイント。維持期間はゼロで、ポイントが承認されたら翌日から1週間以内に次の会社へ移っています。1回の申し込みはWebで15分くらい、工事も立ち会いもありません。

光回線の乗り換え(光乞食)と比べると、1回あたりの金額は小さいが時給は数倍高い。ただし上限があります。同じ住所でできるのは「一周」までで、二周目は引っ越さないと戻ってきません。だからこの記事で一番勧めたい相手は、一人暮らしで2年おきに引っ越す人と転勤族です。永住している人でも一周やれば固定費は下がるので、やらない理由はありません。

今日やること(一周目・全員)

  1. 電気の検針票かマイページを開き、「供給地点特定番号(22桁)」と「お客様番号」を控える。申し込みで聞かれるのはこの2つと名前・住所・支払い方法だけです
  2. ハピタスにログインして「電気」で検索し、自分のエリアで申し込める会社を全部書き出す
  3. それぞれ「ポイント÷判定までの月数」を出し、高い順に並べる(基準は第3章)。解約金のある会社は外す
  4. 1番目の会社に申し込む。ハピタスのボタンを押したら寄り道せず最後まで。15分で終わります。いまの電力会社への解約連絡は要りません
  5. 通帳で「有効」になったら、その日のうちに2番目の会社に申し込む。これを案件がなくなるまで繰り返し、最後はエリア最安の会社で止める

引っ越しの予定がある人は、新居の電気を最初からこの手順で申し込んでください。転勤族の二周目以降は第5章と第6-2章に書きました。

この記事に「今アツい案件」や「予測」は出てきません。出てくるのは、私のハピタス通帳の記録、1回あたりの計算式、案件を選ぶときの利回り基準、二周目を阻む2つの壁、住み方別の期待値、そして自分の条件で計算できる計算機です。

1. 私の履歴:ハピタス通帳の5件

ハピタスの通帳から、電力会社の案件だけ抜き出したものです。「記載日」が申し込んだ日、「確定日」がポイントが有効になった日です。

電力会社 申込(記載日) 承認(確定日) 承認まで ポイント 月あたり利回り
1 オクトパスエナジー 2025/06/10 2025/08/01 52日 8,000pt 約4,700円/月
2 Looopでんき 2025/08/08 2025/11/14 98日 15,000pt 約4,700円/月
3 楽天でんき 2025/11/01 2025/11/25 24日 20,000pt 約25,000円/月
4 Ribbon Energy 2025/11/29 2025/12/26 27日 8,000pt 約9,000円/月
5 エネワンでんき 2025/12/27 2026/01/31 35日 15,000pt 約13,000円/月
合計(一周) 66,000pt 約8,500円/月

「月あたり利回り」は、ポイントを承認までの月数(日数÷30.4)で割った数字です。この一周は5件とも承認され、否認はゼロでした。

通帳を見ると、私の動き方がそのまま出ています。楽天でんきの承認が11月25日、Ribbon Energyの申し込みが11月29日。Ribbonの承認が12月26日、エネワンの申し込みが12月27日。承認された翌日から4日後には次へ移っています。一度使った会社に戻ることはないので、維持する理由がないからです。

例外が1件あります。Looopでんきは承認に98日かかり、承認を待たずに楽天でんきへ申し込んでいます(11月1日申込、Looopの承認は11月14日)。結果的に承認されましたが、これは案件の条件次第で否認になりうる動きなので、再現性は保証しません。

1-1. 横浜で取りそこねた分

私が電気乞食を始めたのは千葉に引っ越してからで、その前の横浜、さらに前の月島ではやっていません。光回線は横浜でも回していたのに、電気には手を付けていなかった。

いまの相場で同じ5社が同じ条件で案件を出していたと仮定すると、横浜で一周していれば66,000pt、月島でも一周していれば合わせて132,000ptを取りそこねた計算になります。当時の案件が同水準だった保証はないので、これは「引っ越し1回あたり一周分」という期待値の桁を示す数字として読んでください。

2. なぜ「引っ越すたびに戻ってくる資産運用」なのか

電力会社の乗り換えは元手ゼロです。光回線と違って工事も立ち会いも解約手続きもなく(現在の会社への解約は切り替え先が代行します。出典は第8章)、1回15分のWeb申し込みで1万円前後が入る。時給に直すと5万円前後で、私が知る限り副業の中で最も時給が高い部類です。

ただし、この運用には「元本」に相当するものがあります。住所です。1つの住所で取れるのは、案件のある電力会社を一周する分だけ。一周が終わると、その住所ではもう増えません。引っ越すと、電力会社側の条件(後述)がリセットされて、もう一周できる。

つまり、引っ越しがこの運用の「更新月」です。2年おきに引っ越す一人暮らしや転勤族にとって、引っ越しは手間ではなく、一周分(私の実測で66,000pt)の権利が戻ってくるイベントになります。逆に永住の人は一周で打ち止めですが、それでも一周分の手残りと、落ち着き先を最安にすることによる固定費の削減は残ります。

3. 1回あたりの計算式と、案件を選ぶ基準

1回の手残り = ポイント −(解約金 + 乗り換え先との料金差 × 在籍月数)

月あたり利回り = ポイント ÷ 承認までの月数

「在籍月数」は承認までの月数とほぼ同じ(承認されたら転出するため)。料金差は、乗り換え先の単価が今より高い場合だけマイナスになる。

光回線と違って、事務手数料も工事費もありません。式に入る費用は解約金と料金差だけで、私の一周では両方ともゼロに近く、手残りはほぼポイントそのものでした。だから電気の判断は「手残りがプラスか」ではなく、「月あたり利回りがいくらか」で決まります。

3-1. 私の基準:月1万円を超える案件を選ぶ。最低でも5,000円

ポイントの額だけで案件を選ぶと失敗します。20,000ptでも承認に半年かかるなら、その半年はその会社に縛られ、次の案件に移れない。私はポイントを承認までの月数で割った「月あたり利回り」で選びます。

月あたり利回り 私の判断 一周の中の該当
1万円/月 超 良い案件。優先して取る 楽天でんき(約25,000)、エネワンでんき(約13,000)
5,000〜1万円/月 取る。最低ラインはここ Ribbon Energy(約9,000)
5,000円/月 未満 承認が長すぎる。蹴ってよい オクトパスエナジー(約4,700)、Looopでんき(約4,700)

正直に書くと、私の一周のうち2件は、いま同じ条件で出てきたら蹴る案件です。承認までの日数は案件ページに「承認目安」として書かれているので、申し込む前に割り算をしてください。

3-2. 解約金がある案件は式に入れる

新電力の多くは解約金なしですが、一部に契約期間と解約金を設定している会社があります。承認されたら転出する前提なので、解約金がある案件は式に入れて、手残りがマイナスになるなら外します。解約金の有無は、案件ページではなく電力会社の約款で確認してください。

4. 維持期間:ゼロ。承認されたら翌日に転出

光回線の記事では「維持期間を延ばすことは保険料を払うこと」と書きましたが、電気ではその保険料を払う理由がありません。

理由は単純で、同じ会社を二度と使わないからです。光回線はNTT系の数十社を回して同じ会社に戻ることがあるので、再契約を断られないための維持期間に意味があります。電気は一周したら引っ越すまで戻れない設計なので、その会社との関係を維持する価値がゼロです。承認された瞬間に、その会社との用事は終わっています。

私の通帳では、承認から次の申し込みまで最短1日、最長7日でした。この間隔を空ける理由もないので、承認の通知が来たら次の案件を開いてください。

5. 二周目を阻む2つの壁

「一周したらもう一回やればいい」と考えた人は、2つの壁に当たります。壁は別々の場所にあるので、分けて書きます。

5-1. 壁①:電力会社側。同じ住所・同じ契約者は2回目が通らない

電力会社の新規特典は、供給地点(住所)と契約者で判定されます。同じ住所で同じ会社にもう一度申し込んでも、新規扱いにはなりません。この壁は引っ越しで解けます。供給地点が変わるので、電力会社から見れば新規の契約です。

5-2. 壁②:ハピタス側。同じ案件は「過去に利用しているため対象外」

もう一つの壁は引っ越しても解けません。ハピタスで一度利用した案件をもう一度開くと、「過去に利用しているためポイント加算対象外」という表示が出ます。案件の多くが「初めて利用する方」を条件にしているためで、これはアカウント単位の判定です。住所が変わっても、アカウントが同じなら二周目は対象外です。

二周目の選択肢は、理屈の上では2つあります。

選択肢 私の評価
別のポイントサイトで同じ電力会社を申し込む 可能。ただし私はモッピーを中心とした他のサイトで非承認を何度も経験しており、信用していません。ハピタスでは、持ち出しのない案件で承認されなかったことが一度もありません(非承認は年会費のかかるカード案件の1件だけです)。二周目をここでやるなら、承認されない前提で期待値を割り引いてください
電力会社の公式サイトの紹介特典を直接使う 可能。ポイントサイトとの併用は不可のことが多く、額もポイントサイトより小さい傾向

5-3. 引っ越したら、アカウントを作り直す

壁②はアカウント単位の判定なので、引っ越しのたびに一周するには、アカウントを新しくするしかありません。これが規約上どう扱われるかを、ハピタス利用規約で確認しました。

会員の申請できるアカウントは一人につき一アカウントのみとし、当サイト退会後でも弊社が定める一定の期間を経過するまでは新規にアカウントを取得することはできないものとします。(第8条第2項)

禁止されているのは、同時に2つ持つことと、退会してすぐ作り直すことです。裏を返すと、退会して一定の期間が過ぎれば、新しくアカウントを取得できる作りになっています。期間の長さは公表されていません。退会のヘルプにも「同一メールアドレス・電話番号での再登録や認証手続きは一定期間できません」とあるだけです。

手順にするとこうなります。

  1. 一周が終わったら、ポイントを全部交換する。退会した時点で残高は失効し、取り消しはできません(規約第3条第4項、ヘルプ)。判定中の案件が残っているうちは退会しない
  2. 引っ越しが決まったら退会する。再登録できるまでの期間が分からないので、引っ越しの直前ではなく、一周が終わって交換が済んだ時点で早めに
  3. 新居に移ったら登録し直し、新しい住所で一周する。登録できなければ、期間がまだ明けていないということなので、日を置いて試す

失うものもあります。会員ランク(私はゴールド)と、それまでの通帳の記録です。買い物のポイントを日常的に貯めている人は、ランクの特典と一周分の66,000ptを比べて決めてください。電気とカードの案件が中心の人なら、一周分のほうが大きいはずです。

正直に書いておくと、私は千葉での一周が終わったところで、作り直しはまだ実行していません。上は規約の条文から読める手順であって、実測ではありません。規約には「不正な目的の利用」をハピタスが判断して無効にできる条項(第9条)もあるので、同じ住所のままアカウントだけ作り直して同じ会社に申し込むような使い方はしないでください。電力会社側の壁①がある以上、それはどのみち通りません。引っ越して供給地点が変わった、という実体があるときだけの手順です。

再登録を待てない場合の選択肢が、上の表の2つです。

これはアフィリエイターが書かないことなので書いておきます。ポイントサイトの「おすすめ比較」は報酬の高さで並べられていますが、私が重視するのは承認率です。承認されなければ報酬額はゼロと同じで、電気のように1回きりの案件では、非承認は取り返しがつきません。ハピタスの登録手順は別記事にまとめています。

6. 住み方別の期待値

前提を固定します。一周66,000pt(私の実測)、案件の相場が今と同じ、解約金と料金差はゼロ、同じ住所での二周目はやらない、引っ越しごとにアカウントを作り直して一周する(第5-3章)。

住み方 回せる量 10年 20年 30年 私の評価
2年おきに引っ越す一人暮らし・転勤族 引っ越しごとに一周(年換算33,000円) 33万円 66万円 99万円 強く勧める。引っ越しがそのまま更新月になる
4年おきに引っ越す人 年換算16,500円 16.5万円 33万円 49.5万円 勧める。手間は4年に1周分だけ
持ち家・永住 一周だけ(66,000円)+落ち着き先を最安にした分の削減 6.6万円+削減分 同左 同左 やる。一周で終わるが、やらない理由がない
ケーコジをやっている人 上に加えて、携帯会社の電気に同時に切り替えたときの特典が乗る 私の実測:横浜でSoftBank光と同時にソフトバンクでんきへ切り替えてPayPayポイント5,000。3ヶ月後に他社へ 経済圏の入口に電気を足す

永住の人の「削減分」について補足します。一周の最後に落ち着く会社を、自分のエリアと使用量で最安の会社にすれば、それまで払っていた電気代との差が毎月残ります。私はエリアで最安だったオクトパスエナジーに落ち着きました。この差額は人によって違うので、下の計算機で入れてください。月500円の差でも30年で18万円です。

6-1. ケーコジ勢向け:携帯会社の経済圏に電気を足す

ケーコジをやっている人は、携帯会社が用意している電気(ソフトバンクでんき、auでんき、ドコモでんき等)を、光回線・スマホと同じタイミングで切り替えると、単体では出ない特典が乗ります。私は横浜でSoftBank光の契約と同時にソフトバンクでんきへ切り替え、PayPayポイント5,000を受け取って、3ヶ月後に他社へ移っています。

設計思想は光回線の記事と同じで、携帯会社の経済圏(スマホ・光・電気・その会社のクレジットカード)はセットで使うことで利益を底上げする。携帯会社の電気は、その会社のカードで支払うと還元が上がるものがあるので、ケーコジで携帯会社を渡り歩く人は、その都度カードも合わせると取りこぼしません。各社の条件は変わるので、申し込む時点の条件を確認してください。

6-2. 転勤族向け:引っ越しのたびに一周分が残る

会社都合の転勤なら、引っ越し費用は会社が負担することが多いはずです。その場合、引っ越しで出ていくお金はほとんどなく、新しい住所での一周分(私の実測で66,000pt)がそのまま手元に残ります。転勤のたびに、数万円ずつ増えていく計算です。

自己都合で2年おきに引っ越す一人暮らしの人は、一周分を引っ越し費用に充てる形になります。自分の引っ越しの見積もりと、66,000ptを並べてみてください。近距離の単身引っ越しなら、かなりの部分が埋まるはずです。

どちらの場合も、やることは冒頭の5つと同じです。違いは、新居の電気を「最初の1社目」としてハピタス経由で申し込むこと、そしてその前に第5-3章のアカウントの作り直しを済ませておくことだけです。

7. 手間と時給

工程 私の実測
申し込み Webで15分くらい。慣れればもっと短い。検針票(またはマイページ)の供給地点特定番号とお客様番号を入力するだけ
工事・立ち会い なし。スマートメーターが付いていれば何も起きない
解約手続き なし。切り替え先が代行する
承認待ち 24〜98日(第1章の表)。待っている間にやることはない

1回15分で平均13,200pt(66,000÷5)なら、時給は約52,800円。光回線の乗り換えが工事の立ち会いを含めて時給1万円台なので、電気は桁が一つ違います。その代わり、上限が一周分で決まっている。時給は高いが、量が取れない。これが電気乞食の性質で、だから「引っ越しの回数」がそのまま収益を決めます。

8. 公的資料に書いてあること(出典)

「切り替えると停電しやすくなるのでは」「工事費を取られるのでは」という不安は、資源エネルギー庁のページに答えがあります。

  • 申し込みに必要な情報は「現在の電力会社名、お客さま番号、供給地点特定番号、切り替え希望日」(資源エネルギー庁「電力会社の切り替え方法」
  • スマートメーターの設置は「原則費用はかかりません」。交換時に1軒あたり約15分の停電を伴う場合がある(同上)
  • 現在の電力会社への解約手続きは「消費者の同意に基づき、切り替え先の電力会社が手続きを行うことが可能」(同上)
  • 「電気そのものの品質や信頼性(停電の可能性など)は、どの会社から電気を買っても同じ」(資源エネルギー庁「よくある質問」

解約金については、同じページに「契約期間・契約解除等の諸条件の説明や書面交付を受け、その内容を踏まえてご判断ください」とあるだけで、額は各社の約款次第です。第3章の式に入れてください。

9. 計算機:自分の住み方で期待値を出す

初期値は私の一周の実測(5社・平均13,200pt・承認まで平均47日)に「2年おきに引っ越す」を足したものです。永住の人は引っ越し間隔を0にしてください。

1件の手残り
月あたり利回り(1万円超なら良い案件、5,000円が下限)
時給換算
一周の手残り
一周にかかる期間
年換算(引っ越し間隔で割った値)
10年の期待値(一周分+固定費削減)
20年の期待値
30年の期待値

期待値 = 一周の手残り × 引っ越し回数(永住なら1回)+ 落ち着き先で下がる月額 × 12 × 年数。二周目(他サイトや公式特典)は含めていません。案件の額・承認日数・条件は変わるので、申し込む時点の案件ページで入れ直してください。


10. やらないこと

やらないこと 理由
月あたり利回りが5,000円を下回る案件 承認が長すぎて次に移れない。額が大きく見えても時間で割ると薄い
解約金を式に入れてマイナスになる案件 承認後すぐ転出する前提なので、解約金はそのまま損になる
承認前の転出(原則) 私は1回だけやって結果的に承認されたが、条件次第で否認される。再現性がない
承認率の低いポイントサイトで一周目をやること 一周目は取り直しがきかない。一番確実な場所で取る
家族名義・他人名義 私はやっていない。実測がないものは書かない

11. よくある質問

同じ住所で、もう一回できますか

同じ会社には通りません。電力会社側は供給地点と契約者で判定し、ハピタス側は「過去に利用しているため対象外」と表示されます(第5章)。別の会社で案件が残っていれば、それは一周の続きとしてできます。

引っ越す予定がありません。やる意味はありますか

あります。一周分(私の実測で66,000pt)は取れますし、最後に落ち着く会社をエリア最安にすれば、それ以降の電気代の差額が毎月残ります。一周で終わるのは事実ですが、やらない理由にはなりません。

承認されたらすぐ解約して、ペナルティはないのですか

解約金がない会社なら、法的にも規約上も払うものはありません。解約金がある会社は第3章の式で判断してください。承認前に転出すると否認されうるので、承認の通知を待ってから動くのが基本です。

ハピタス以外のポイントサイトのほうが額が大きいときは

額ではなく承認率で選んでください。私は他のサイトで非承認を経験しており、一周目は、電力5件がすべて承認されたハピタスでやっています(ハピタスでも別ジャンルで1件、非承認はありました。経緯はハピタスの記事に書いています)。二周目をほかで試すなら、非承認の可能性を織り込んで期待値を下げてください。

切り替えると停電しやすくなりますか

資源エネルギー庁が「電気そのものの品質や信頼性は、どの会社から買っても同じ」と明記しています(第8章)。送配電は地域の送配電事業者が担っていて、小売会社が変わっても電線は同じです。

光回線とどちらを先にやるべきですか

電気が先です。15分で終わり、工事もない。光回線は工事の立ち会いがあるので、電気で承認の流れを一度経験してから、光回線の記事に進んでください。携帯会社の電気を選ぶなら、光回線・スマホと同じタイミングにすると特典が重なります(第6章)。

12. まとめ

電気乞食で取れるのは、1つの住所につき一周分。私の実測で5社66,000pt、1回15分、維持期間ゼロ、承認されたら翌日に次へ。時給は光回線の数倍で、量は引っ越しの回数で決まります。だから2年おきに引っ越す一人暮らしと転勤族に一番向いていて、永住の人でも一周と落ち着き先の最安化で固定費は下がります。

案件は額ではなく「月あたり利回り」で選ぶ。1万円を超えれば良い案件、5,000円が下限。二周目にはハピタス側の壁があり、他のサイトは承認率の問題があるので、一番確実な一周を一番信頼できる場所で取る。それが私の設計の全部です。

 

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