アメブロはオワコンか|更新を止めたら何が残るかで判定します

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この記事は全面的に書き直しました。前の版は「アメブロはオワコンか」に答える構成でしたが、その問いには答えがありません。「オワコン」の定義が人によって違うからです。

代わりに、測れる問いに置き換えます。

更新を止めたあと、収益はいつまで残りますか。

これなら数字で答えられます。そして私は、この数字を自分で持っています。

先に、立場を明かします

私の運用 このサイトはWordPressです。年に1回更新するかどうか、というレベルの記事で事業が成立しています
アメブロについて 過去に運用したことがあります。ランキングを上げるサービスと、ペタの自動化ツールにお金を使いました(4章)
だから書けること 更新を止めたときに何が残るか。そして、お金を使って効かなかったものは何か
この記事の公的な根拠 Ameba利用規約、Amebaヘルプ、Amebaスタッフブログの告知です(10章)
売っているもの この記事にはありません。本文中の宣伝は0本です

1. 先に結論を書きます

1-1. よく言われる3つは、全部当たっています

よく言われること 私の見方
資産にならないからWordPressじゃないと駄目 当たっています。ただし理由が違います(2章)
アメブロで長期のビジネスをやって成功している人はいない 当たっていると思います。構造上、止められないからです(2-4)
アカウントを消されたら終わり 当たっています。ただし、消えるのはアカウントより先に機能です(3章)

3つとも結論は同じですが、根拠が「なんとなく怖いから」になっている記事が多いです。この記事は、根拠のほうを書きます。

1-2. 私の主張は、更新頻度の話です

短期的に順位が上がっても、すぐ下がる。だから更新をし続けなければならない。それが本業になります。

一方で私は、年1更新レベルで事業が成立しています。ここが分かれ目です。問題は「無料か有料か」でも「独自ドメインかどうか」でもありません。手を止めたときに残るかどうかです。

1-3. だから、判定はこの1問になります

問い あなたの答え 結論
3か月更新を止めたとき、収益は残っていてほしいですか 残っていてほしい アメブロ単体では設計できません(2-3)
止めるつもりがない アメブロで成立します。むしろ向いています(7章)

「オワコンかどうか」ではなく、「あなたが止めるつもりがあるかどうか」です。止めるつもりがない人にとって、アメブロは終わっていません。

2. 「資産になる」を、測れる形にします

2-1. 定義

この記事での「資産性」の定義
更新を止めてから、収益が半分になるまでの日数

この定義には、いいところが2つあります。

今日から測れます。3か月止めるだけです
ドメインを持っているかどうかと、無関係です

独自ドメインを持っていても、更新を止めた瞬間に順位が落ちるサイトは資産ではありません。逆に、無料サービスでも止めて残るなら資産です。所有権ではなく、挙動で決まります。

2-2. 当サイトでの見方に合わせると、こうなります

当サイトでは、物販の判断に「利益 ÷ 拘束日数」という見方を使っています。ブログでも同じです。

出す数字
月の収益 ÷ 月に投じた更新時間 = 時給
更新を止めた3か月後の収益 ÷ 止める前の収益 = 残存率

2行目がゼロに近いなら、それは資産ではなく仕事です。悪いことではありませんが、辞めた瞬間に終わります。

2-3. アメブロ側の集客は、全部フローです

ここは構造の話で、良し悪しの話ではありません。

アメブロ内の流入経路 更新を止めるとどうなるか
公式ジャンルランキング 新しい記事がないので、順位が落ちます
読者への新着通知 通知するものがなくなります
アメトピ(編集部の掲載) 掲載される記事がありません
ハッシュタグの新着 新着から落ちます

4つとも、「新しく投稿したこと」が入力になっています。だから、止めた瞬間に止まります。ストックとして積み上がる導線が、この中にありません。

2-4. 「長期の成功者がいない」の中身

これが、1-1の2行目の答えです。

止められないから、長期の事業に見えないのだと私は考えています。10年続けている人はいます。ただしそれは、10年間ずっと更新し続けているということです。

更新を止めた場合
アメブロ内の流入 止まります(2-3)
検索からの流入 記事が残っている間は、残ることがあります

つまり、アメブロで資産に近づけようとすると、アメブロらしい部分を全部捨てて検索だけに寄せることになります。それならWordPressでやったほうが早い、というのが私の結論です。

3. 消えた機能に、日付が残っています

「アカウントを消されたら終わり」はよく言われます。ただ、私が実際に見てきたのはアカウントより先に機能が消えることです。そして、その日付は公式に残っています。

3-1. ペタ:2006年11月から2020年11月まで

時期 公式に告知されたこと
2006年11月 サービス提供開始
2015年 「2015年11月18日(水)をもちましてサービスの提供を終了することとなりました」と告知
2015年11月9日 同じ記事に追記。「サービスの継続が決定しました」
2020年10月28日14時 新規受付(ペタを付ける)を終了
2020年11月16日14時 ペタ帳の閲覧を終了

一度終了が告知され、撤回され、5年後に本当に終わりました。終了の判断も、撤回の判断も、こちらは知らされてから知ります。

2015年の告知には、こう書かれていました。

「尚、サービス終了後はペタ帳の閲覧などができなくなりますので、事前にスクリーンキャプチャなどで保存をしていただくようご案内申し上げます。」

持ち出す手段が、スクリーンキャプチャでした。これが「資産にならない」の実体だと私は考えています。失うのはアカウントではなく、そこに溜めた記録のほうです。

3-2. プラグイン機能:2024年8月21日と9月4日

こちらのほうが、事業をやっている人には重い変更です。

Amebaスタッフブログ「Amebaブログのプラグイン機能の提供終了について」
2024年8月21日(水):ブログ記事面からプラグイン機能を非表示化
2024年9月4日(水):プラグインの追加画面が利用できなくなる/サイドバーの配置設定でプラグインの設定ができなくなる

終了に至った経緯も、公式に書かれています。

「新規にご利用いただくお客様の数は減少している状況でした。さらに、セキュリティ面での課題や、多くのお客様にご利用いただいている『AmebaPick』などの新機能開発により注力を必要としている現状を鑑みて」

注意事項として書かれていたこと
「万が一ブログ記事面でのプラグイン機能の非表示化に伴い、ブログ記事面の表示崩れ等が発生した場合は、恐れ入りますがご自身でスキン設定などの変更をお願いいたします」

3-3. 規約に、そう書いてあります

Ameba利用規約 第9条6項
「当社は、理由の如何を問わず、会員に事前の通知・催告をすることなく、本サービスに関して、内容の全部または一部の変更、提供頻度を変更することができるものとします。」

2つの終了は、どちらもこの条文の範囲内です。不当な扱いを受けたという話ではありません。そういう契約で使わせてもらっている、というだけです。

3-4. 投稿の削除と、退会処分の条文

同 第9条7項
「当該情報が本利用規約に抵触した場合には、会員への事前通知なく、当該情報の全部または一部を非公開としもしくは削除することができるものとします。」

同 第13条2項
「会員または利用者の行為が、前項に違反するおそれがある場合には、送信等をした内容の削除、本サービスの全部または一部の利用停止、退会処分、その他当社が適切と判断する措置をとることができるものとします。」

この2条から読めること
削除に事前通知は要りません
違反が確定していなくても、「おそれがある場合」で措置が取れます

「消されたら終わり」は、恐怖の話ではなく契約の話です。そして、これはアメブロに限った条文でもありません。無料で場所を借りるというのは、こういう条件で借りるということです。

3-5. だから、資産性の判定に1行足します

2-1の定義に足す1行
その収益を支えている機能は、事業者の判断だけで終了しうるか

ペタもプラグイン機能も、終了しました。日付があります。だから、これは想定の話ではなく実績の話です。

4. 私が金を捨てた2つ

ここは実測です。そして、いま同じサービスに手を出そうとしている方に向けて書いています。

4-1. 何に使ったか

使ったもの 結果
ランキングを上げるサービス 成約に繋がりませんでした
ペタの自動化ツール 成約に繋がりませんでした

アクセスは動きました。動かなかったのは成約のほうです。そして、来ていたのは同じことをやっている業者でした。

私の結論は「これらにお金を投じても、業者を呼び寄せる質の悪いアクセスだけが来るので無意味」です。ペタの自動化については、そもそも機能自体がもうありません(3-1)。

4-2. なぜ効かないのかは、公式ヘルプに書いてあります

Amebaヘルプ「Ameba公式ジャンルランキングの集計方法について」
「ランキングの集計は、ページビューだけでなく、様々な要素により集計しランキング化しています。
仕組みについては非公開とさせていただいておりますが、『ページビュー』によってのみ決まるものではないため、ある日よりもページビューが増えた場合でも、ランキングが下がる場合がございます。

この3行から分かること
アクセスを増やせば上がる、という保証がありません
仕組みが非公開なので、上げると称するサービスは何を上げているのか説明できません
だから、効いたかどうかを検証する方法がありません

4-3. 規約でも、順位は事業者が決めるものです

Ameba利用規約 第15条2項
「当社は、利用者の事前の承諾を必要とせず、当社が適切と判断する方法にて本サービスを分類し、または順位をつけて掲載または提供することができるものとします。」

順位は、こちらが獲得するものではなく、向こうが付けるものです。そこにお金を払うというのは、相手のルールが分からないゲームに賭けるということです。

4-4. さらに、規約の禁止事項に近づきます

同 第13条1項(5)
「スパム投稿や検索エンジンの表示結果における順位の操作を目的として行う次の行為
ソフトウェア・ツールを利用するか否かにかかわらず、複数のアカウントを生成したり、同一または類似の記事を複数回にわたり投稿する行為」

個別のサービスがこれに当たるかどうかを、私は判定しません。ただ、効果が検証できないうえに、当たれば3-4の措置が来る側にある、という位置づけです。

4-5. 私がこの経験から取った基準

基準
アクセス数で効果を測らない。成約で測る
仕組みが非公開のものに、お金を払わない。検証できないから
集めた相手が同業者だったら、それは集客ではない

3行目が、いちばん高い授業料でした。数字は増えていたので、しばらく効いていると思っていました。

5. もう一つの分かれ目は、計測できるかどうかです

5-1. 私がやっていること

やっていること そこから決めていること
ヒートマップを入れて、読者がどこで離脱しているかを見る 離脱している位置の直前を書き直します
どこまでスクロールされたかを見る 読まれていない章は、位置を変えるか削ります
どこがクリックされているかを見る 導線の位置とバナーの出し方を変えます

デザインの好みで変えているのではありません。数字を見て、変える場所と変える理由を決めています。コピーの書き換えも同じです。

5-2. これが「更新しなくていい」の中身です

1-2で「年1更新レベルで事業が成立している」と書きました。これは何もしていないという意味ではありません。

更新して増やす運用 計測して直す運用
記事を足し続けます すでにある記事の、効いていない場所を直します
止めると流入が止まります 直すのを止めても、流入は残ります
作業量が収益に比例します 1回の修正が、以後ずっと効きます

右の列を回せるかどうかが、2章の「残存率」を決めます。そして右の列には、計測が要ります。

5-3. アメブロにタグを置く場所が、なくなりました

3-2で書いたとおりです。プラグイン機能は、2024年9月4日に終了しました。

できること できないこと
アメブロの管理画面が出す数字(アクセス解析、検索流入数)を見ること 自分で選んだ計測ツールを、自分の判断で入れること

だからこれは「デザインの自由度が低い」という話ではありません。改善のループが回せるかどうかの話です。見えないものは直せません。

5-4. 導線とバナーについても同じです

私はサイト内の導線設計、バナーの位置と出し方、フォームまでの経路を細かく作り込んでいます。ここはアメブロでは実装できないレベルまで詰められる部分です。そして、詰められるのは5-1の数字があるからです。

逆に言えば、導線を作り込む予定がないなら、この差は差になりません。7章の判定に効いてくるのはそこです。

6. 公平のために:アメブロ側が伸ばしている部分

ここを書かないとフェアではありません。「アメブロはSEOに弱い」という言い方は、もう正確ではありません。

6-1. 検索表示タイトルを、記事ごとに設定できます

Amebaヘルプ/スタッフブログ
「『検索表示タイトル』とは、Google検索やYahoo!検索などの検索結果に表示される記事のタイトルのことです。記事タイトルとは別物で、検索表示タイトルを設定しても記事タイトルや記事の見た目には一切影響はありません。

さらに、AIによる一括生成が追加されています。

「この度、ブログ記事の検索表示タイトルをAIで自動生成できる『おまかせ生成』機能を追加いたしました。」
「おまかせ生成をご利用いただくことで、過去に投稿された記事の検索表示タイトルをより簡単に一括で変更することが可能となります。」

提供の条件として書かれていること
「すでに検索エンジンでの表示実績があること」
「検索表示タイトルを設定・編集することで、さらなる検索経由での流入増加が見込める記事であること」

6-2. 「読者の注目キーワード」もあります

Amebaヘルプ「読者の注目キーワードで記事を書く」
Googleの検索データと読者の関心をもとに、一人ひとりに合わせた投稿のヒントをお届けする機能です。」
「※本機能は現在、おためし版としてPC版のみで提供しております。」

6-3. Ameba Pickは審査があります

公式に書かれている流れ
1. 基本情報の入力
2. 審査(2〜3営業日)
3. 利用開始

注意事項にはこう書かれています。「ご申請いただきAmeba Pickで審査したうえで、ご利用をお断りする場合もございます。」収益化の入口にも、事業者の判断が入ります。

6-4. ただし、どれも「更新すること」が前提です

機能 前提になっているもの
検索表示タイトルのおまかせ生成 すでに検索表示の実績がある記事があること
読者の注目キーワード そのキーワードで新しく記事を書くこと
Ameba Pick 商品を紹介する記事を書き続けること

つまり、機能が増えても2-3の構造は変わっていません。全部、書き続ける人のための機能です。私が問題にしているのは「止めたときにどうなるか」なので、ここは論点が交差しません。

そして、これらの機能もいつか終了しうる、というのが3章です。プラグイン機能の終了告知には、「AmebaPickなどの新機能開発により注力を必要としている」と書かれていました。注力先が移れば、機能は入れ替わります。

7. どちらを選ぶか

7-1. 質問は1つだけです

更新を止めるつもりがありますか。

答え 選ぶもの 理由
止めるつもりはない。書くこと自体が目的 アメブロ 更新に連動する導線が最初から用意されています
いずれ手を止めても残ってほしい WordPress 止めても残る形にするには、計測して直す運用が要ります(5-2)

7-2. アメブロのほうが向いている条件

条件
毎日または週に何度か書くことが、負担ではない
読者との往復そのものが目的の一部になっている
体験を書く。調べてまとめるのではなく、自分に起きたことを書く
導線を作り込む予定がない。紹介した商品が売れればいい
初期費用と技術的な準備に時間を使いたくない

この5つが揃っている人にとって、アメブロは終わっていません。むしろWordPressを勧める理由がありません。サーバー代を払って、自分で更新の仕組みを作る意味がないからです。

7-3. WordPressのほうが向いている条件

条件
更新を止める前提で設計したい
計測ツールを自分で選んで入れたい(5-1)
導線・バナー・フォームまでの経路を自分で決めたい(5-4)
収益の入口を、事業者の審査に置きたくない(6-3)
集客手段が終了することを、自分の判断の外に置きたくない(3章)

ただし、WordPressにすれば自動的にこうなるわけではありません。上の5つは全部、自分でやることです。やらなければ、独自ドメインを持っているだけで残存率はゼロになります。

7-4. 併用の形

置き場所 役割
アメブロ 更新に連動する集客。書き続けている間だけ効きます
自分のサイト 止めても残る場所。計測と導線を置きます

この形にするなら、判定は簡単です。書き続ける自信があるならアメブロを足す。ないなら足さない。足したまま止めると、更新が止まったブログが残ります。

7-5. 読者がどこにいるかについて(ここは私の見立てです)

ここから先は実測ではありません。数字を持っていないので、見立てとして書きます。

私が見ている限りでは
個人の発信は、XやInstagramに移っているように見えます
芸能人のアメブロも、自分のブランドや活動の告知が中心になっているように見えます
読み物として読まれる場所としては、求められているように見えません

これは私の観測であって、統計ではありません。ここに反対の実感を持っている方がいるなら、その方のほうが正しい可能性があります。判定に使うなら、7-1の質問のほうを使ってください。あちらは自分で検証できます。

8. まとめ

この記事で書いたこと
1章 よく言われる3つは当たっています。ただし根拠が違います
2章 資産性は「更新を止めてから収益が半分になるまでの日数」で測れます。アメブロ内の導線は全部フローです
3章 ペタは2020年11月16日、プラグイン機能は2024年9月4日に終了しました。規約第9条6項の範囲内です
4章 ランキングを上げるサービスとペタの自動化ツールに金を使い、成約はゼロでした。ランキングの仕組みは公式に非公開と書かれています
5章 計測して直す運用が回せるかどうかが、残存率を決めます。タグを置く場所は2024年9月4日になくなりました
6章 Ameba側も検索流入の機能を増やしています。ただし全部、書き続ける人のための機能です
7章 判定は「更新を止めるつもりがあるか」の1問です

全部を1行にすると、こうなります。

アメブロが終わっているかどうかではなく、あなたが手を止めるつもりがあるかどうかで決まります。止めないなら、アメブロは終わっていません。

8-1. 今日からの1手

3か月、更新を止めてみてください。

それだけです。止める前の月の数字と、3か月後の数字を比べれば、自分の場所が資産かどうかが分かります。他人の意見も、この記事も、要りません。

3か月後の結果 分かること
ほぼ変わらない 資産です。プラットフォームがどこであれ、そのまま続けてください
半分以下になった 資産ではなく仕事です。悪いことではありませんが、辞めたら終わります
止められなかった それが答えです。止められない時点で、資産ではありません

3行目がいちばん多いと思います。私も、止めてみるまでは分かりませんでした。

9. 出典

出典 この記事で使った箇所
Ameba利用規約 第9条6項(理由の如何を問わず事前の通知・催告なく内容を変更できる)、第9条7項(事前通知なく非公開・削除できる)、第13条1項(5)(順位の操作を目的とした行為の禁止)、第13条2項(違反するおそれがある場合の削除・利用停止・退会処分)、第15条2項(当社が適切と判断する方法で順位をつけて掲載できる)(3-3・3-4・4-3・4-4)
Amebaスタッフブログ「※追記あり※『ペタ』サービス終了のお知らせ」 2006年11月のサービス開始、2015年11月18日終了の告知、11月9日追記による継続決定、「事前にスクリーンキャプチャなどで保存を」という案内(3-1)
Amebaヘルプ「ペタの機能終了について」 2020年10月28日14時に新規受付終了、2020年11月16日14時にペタ帳の閲覧終了(3-1)
Amebaスタッフブログ「Amebaブログのプラグイン機能の提供終了について」 2024年8月21日に記事面から非表示化、2024年9月4日にプラグイン追加画面とサイドバー配置設定を終了。経緯として「セキュリティ面での課題」「AmebaPickなどの新機能開発により注力を必要としている」(3-2・5-3・6-4)
Amebaヘルプ「フリープラグインについて」 2024年9月4日をもって提供終了(3-2・5-3)
Amebaヘルプ「Ameba公式ジャンルランキングの集計方法について」 「仕組みについては非公開」「ページビューによってのみ決まるものではない」「ページビューが増えた場合でもランキングが下がる場合がございます」(4-2)
Amebaスタッフブログ「【新機能】検索表示タイトルの設定がさらに簡単になりました」 検索表示タイトルの定義、AIによる「おまかせ生成」、提供条件(すでに検索エンジンでの表示実績があること等)(6-1)
Amebaヘルプ「読者の注目キーワードで記事を書く」 Googleの検索データと読者の関心をもとにした機能であること、おためし版としてPC版のみで提供されていること(6-2)
Ameba Pick「はじめ方」 基本情報の入力→審査(2〜3営業日)→利用開始という流れ、「ご利用をお断りする場合もございます」という注意事項(6-3)

規約と仕様は改定されます。この記事の引用は執筆時点のものです。実際に判断する前に、リンク先の原文をご確認ください。個別のサービスが規約のどの条項に当たるかを、私は判定していません。

10. あわせて読む

記事 どこがつながっているか
SEOはオワコンか 同じ「オワコン」の問いを、検索側で扱っています
ブログのやめどき 8-1の続きです。止めたあとに何が残るか、そして残ったものをどうするか
無料アクセス解析ツール 5-1で使っている種類のツールをまとめています
ブログを始めるのに必要なもの 7-3を選んだ場合に、実際に何を用意するか
ブログランキングとは 4章の隣です。ランキングという仕組み自体をどう見るか
はてなブログの収益化 同じ判定を、別の無料サービスに当てるとどうなるか

11. この記事について

実測なのはどこか 「年1更新レベルで事業が成立している」「ヒートマップで離脱を見て直している」「ランキングを上げるサービスとペタの自動化ツールで成約が出なかった」の3点です
公的な根拠 Ameba利用規約、Amebaヘルプ、Amebaスタッフブログの告知です。日付はすべて告知の原文から取っています(9章)
見立てである部分 7-5だけです。読者がどこにいるかについては数字を持っていません。本文にもそう書いています
削除したもの① 「サイバーエージェントの決算資料から読み解くメディア事業の実態」。数字が1つも引かれていませんでした
削除したもの② 「40代・50代女性が圧倒的多数を占める」。出典がありません
削除したもの③ 「アメトピ掲載を狙え」という戦略の章。掲載を決めるのは編集部で、こちらが動かせる変数ではありません
削除したもの④ 「Ameba公式トップブロガーという独自のシンデレラストーリー」。再現できない事例を戦略に置くことはできません
取り下げた前提 「アメブロはSEOに弱い」。検索表示タイトルの個別設定とAI生成が提供されています(6-1)
変えた問い 「オワコンか」から「更新を止めたら何が残るか」へ。前者は定義次第で答えが変わりますが、後者は自分で測れます
専門家ではない部分 弁護士ではありません。個別のサービスが規約のどの条項に当たるかも、判断していません
本文中の宣伝 0本です

前の版は、アメブロが終わっているかどうかを論じる記事でした。この版が書いたのは、その問いを自分で測る方法です。3か月止めれば分かります。

 

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