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【多すぎる】独身でいるメリット7選!デメリットや結婚する利点も紹介

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「独身でいたほうがメリットが多くない?」
「結婚できないだろうし一生独身でいようかな」
「独身のデメリットや結婚のメリットってどんなところ?」

独身でいると自由で気ままな生活ができるので「このまま独身でもいいのではないか」と考えるかもしれません。もちろん、独身のメリットはたくさんありますが、デメリットや結婚することでしか得られないことも知った上で選択することが大切です。

そこでこちらの記事では、以下の内容について解説します。

  • 独身でいるメリット
  • 独り身でいるデメリット
  • 結婚するメリット

このまま独身でいてもいいけど、結婚したい気持ちも多少あるという方は、ぜひ最後までご覧ください。

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多すぎる!独身でいるメリット7選

独身でいるメリットはたくさんあります。こちらでは、7つのメリットを紹介します。

  1. 自由に時間を使える
  2. 金銭的な余裕を持てる
  3. パートナーを自由に変えられる
  4. 家族を養う責任がない
  5. 仕事に集中しやすい
  6. 相手の家族との親戚づきあいをしなくて良い
  7. 自分の都合で引っ越しや転職を決められる

1つずつ見ていきましょう。

1.自由に時間を使える

独身は、自分の時間を自由に使えるのがメリットの1つ。もし結婚していたなら、家事を手伝ったり休日に家族サービスをしたり、自分以外のために時間を使う機会が増えます。

独身なら好きな時間に家事や食事ができ、休日は自分のためだけに時間を使えます。

2.金銭的な余裕を持てる

独身は、既婚者に比べると金銭的な余裕を持てます。

結婚するとなると、さまざまなライフイベントが発生します。

例えば、

  • 結婚式
  • 子どもの養育費
  • マイホームの購入費
  • ファミリーカーの購入費

など。人により金額の上下はありますが、決して安いものではありません。自分の趣味や習い事にお金をかけたい人にとって、金銭面で考えると独身のほうが助かることが多いでしょう。

3.パートナーを自由に変えられる

独身でいれば、パートナーを自由に選べます。結婚するなら、1人の相手と一生添い遂げる覚悟が必要です。しかし、独身でいるうちは自由に恋愛を楽しめます。

「どんな人が自分に合うのかわからない」「いろいろなタイプの人と付き合ってみたい」と1人に決めきれないなら、独身でいたほうがいいこともあるでしょう。

4.家族を養う責任がない

独身でいるうちは家族を養う責任がいりません。結婚し、子どもができれば責任を持って家族を養う必要があります。

それだけでなく、自分側だけでなく相手の両親の介護まで必要になってくるケースも。ときにはその責任が重くのしかかることもあるでしょう。

独身でいるうちは、そんな悩みを抱える心配はいりません。

5.仕事に集中しやすい

独身は、仕事に集中しやすい環境を作れます。結婚すると、家事や育児などはある程度分担することになり、仕事に集中する時間が減りがちです。

また、子どもがいれば土日に休みが取れる仕事に転職しなければならないケースもあるでしょう。仕事に対する目標がある人にとっては、家族がいないほうが集中しやすい環境でいられることもあります。

6.相手の家族との親戚づきあいをしなくて良い

結婚すると、相手の家族との親戚づきあいが始まります。例えば近くに住んでいたり、頻繁に親族で集まったりする家庭だと何かと気を遣い、疲れてしまう人もいるでしょう。

親戚づきあいがどのように行われているかは結婚してからでないとわからないことも多いもの。独身なら、相手の家族との関係で悩みを抱えることはありません。

7.自分の都合で引っ越しや転職を決められる

例えば転職したいと考えた時、家族がいると「一時的にでも収入がなくなったら困る」などと自由なタイミングで行動できない可能性があります。

また「もう少し職場の近くに引っ越したい」「駅から近いところがいい」などの希望があっても、家族が居れば子どもの学校の都合が合わなかったり、駅近の高価な物件を自分の判断だけでは決断できなかったり、希望がかなわないこともあるでしょう。

思い立ったらすぐ行動に移したい人や、自分のやりたいように生きたい人には独身のほうがメリットは多いといえるでしょう。

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独身は弱点も多すぎるって本当?独り身でいるデメリット5選

独身のメリットはたくさんあり、魅力的に見えるものです。しかし、デメリットにも目を向ける必要があります。こちらでは、独身のデメリットを5つ紹介します。

  1. 体調が悪いときに助けてもらえない
  2. 老後に不安がある
  3. 周りの目が気になる
  4. 経済的なゆとりを持てない
  5. 控除を受けられない

それぞれ見ていきましょう。

1.体調が悪いときに助けてもらえない

独り身でいると、例えば病気やケガなどで動くのが辛い状態になっても助けてくれる人が身近にいません。病院を探したり食事の用意をしたりと、辛くても自分で行わなければならないことが多いので大変でしょう。

大きなケガや病気で入院することになれば、面倒な手続きや入退院の準備もかなりの重労働です。

体調が悪いときは特に気が弱くなりがちなので「家族がいたら助けてもらえるのに」と思うこともあるでしょう。

2.老後に不安がある

若いうちは自由に動けるので、1人で生活していてもそれほど不自由に感じない人もいるでしょう。しかし、年齢とともに体力が落ちてくると、1人で身の回りのことをこなすのが困難になる場合も。

結婚していればお互いに支え合えるので、不安は半減するでしょう。また、若いうちは仕事に打ち込んでいても、定年退職後にはずっと1人で過ごすことに寂しい思いをするかもしれません。

結婚していれば、老後は夫婦でゆっくり過ごすという選択肢が増えます。

3.周りの目が気になる

周りがほぼ結婚している年齢になっても独身で居ると「なぜ結婚しないのだろう?」という目で見られることがあります。

最近は独身が増えているので、それほど気にする必要はないかもしれません。しかし「なんで結婚しないの?」「いい人を紹介してあげる」などと言われると、あえて独身を選んでいても肩身が狭い思いをする可能性も。

周りの環境によっては、独身のままでいることの生きづらさを感じることもあるでしょう。

4.経済的なゆとりを持てない

独身でいれば、自分の稼ぎは自由に使えます。しかし、結婚して共働きになれば、収入はもっと増えます。

また、もし自分に病気やケガ、転職で働けない期間ができた場合、相手の稼ぎに頼ることも可能です。

十分な貯蓄がない人にとって「自分に何かあったら収入がゼロになる」という不安が常につきまとうでしょう。

5.控除を受けられない

「パートナーはいるけど、籍を入れていない」状態の場合、法的な控除が受けられません。例えば、配偶者控除や医療費控除などの制度です。

法的に結婚していれば受けられる控除も、事実婚では対象外になってしまうため、金銭面で損をすることになるでしょう。

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独身は損?結婚する5つのメリット

独身でいいと思っていても、結婚したい気持ちもあり決めかねている方もいるのではないでしょうか。独身でいるメリット・デメリットを知っておくことはもちろん、結婚することの良さも見ておきたいポイントです。

こちらでは、結婚するメリットを5つ紹介します。

  1. 家族ができる喜びを味わえる
  2. (共働きなら)収入が増える
  3. 健康的な食生活を送れる
  4. 困ったときに助け合える
  5. 親を安心させられる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.家族ができる喜びを味わえる

結婚すれば、家族ができる喜びを味わえます。夫(妻)や子ども、お互いの家族も含まれます。

長い人生の中で、壁にぶち当たることもあるでしょう。そんなとき、家族がいればあなたと一緒に乗り越えてくれます。

また、子どもができることにより自分と血の繋がりがある人間がこの世に誕生する喜びを味わえます。子育てを通して、自分自身の成長や家族との絆を感じられるのは素晴らしいことだと気づくでしょう。

結婚することで、独身のままでは味わえない人生を歩めます。

2.(共働きなら)収入が増える

夫婦で共働きを選択する世帯が増えています。もちろん、家族が増えれば出費も増えます。しかし、収入が2倍になったとして、家賃や光熱費が倍になるわけではありません。収入面に余裕ができるでしょう。

もし妻が専業主婦を選択するとしても、夫は家事を任せて仕事に打ち込めます。独身の場合、家事は自分でしなければならなかったはずなので、仕事に集中できることで、大きな成果につながるチャンスも増えます。

また、家族がいれば仕事を頑張るモチベーションになり、より力を発揮できるのもメリットといえるでしょう。

3.健康的な食生活を送れる

結婚すると、健康的な食生活を送るようになる人が多い傾向です。特に一人暮らしの男性の場合、自炊はせずスーパーの惣菜やコンビニで済ませている人もいるでしょう。

栄養バランスが悪くても、若いうちは何とかなります。しかし、年齢を重ねることで健康被害が出たり、単純に家庭の味が恋しくなったりするもの。

もちろん結婚相手が料理好きであること前提ですが、仮に苦手でも一緒に食事を作るという選択肢もあります。

4.困ったときに助け合える

結婚すると、困ったときに助け合えます。どちらかが病気やケガをしたときに、看病したり病院に付き添ってくれたり、買い物をしてくれたり。

また、単純に落ち込んでいるときに誰かがそばにいることで辛い気持ちを分かちあえます。もちろん嬉しいときも同様です。

恋人同士であっても助け合うことはできますが、法的に夫婦になることでその範囲が広がり、家族の絆をより強く感じられます。

5.親を安心させられる

結婚すると、親を安心させられるのもメリットの1つです。結婚しろと口うるさく言わなくても、子どものことを心配するのが親心。

「誰か支えてくれる人がいたら安心できる」「孫の姿が見たい」と考える親は多いでしょう。

いくら一人で自立できていても、家族を持っていたほうが生活の基盤が安定しやすいので親も安心できるものです。

「独身でいようと思っていたけれど、結婚に憧れを持っている」「仕方なく独身でいるけれど、叶うことなら結婚したい」という気持ちがあるなら、まずは婚活してみるのがおすすめです。

「何から始めたらいいのかわからない」「なるべく早く結婚したい」方は、婚活コンサルの利用を検討してみてください。マンツーマンであなたの婚活を精一杯サポートします。時間は有限なので、今すぐ行動に起こすことが大切です。

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独身でいるメリットは多すぎる!しかし結婚願望があるなら婚活してみるのがおすすめ

独身でいるメリットはたくさんあります。しかし、老後や病気・ケガでの不安などデメリットも多数あります。

結婚するメリットもたくさんあるので「一生独身でいる」と決めつけず、自分が何を望んでいるのか考えてみてください。

もし「1度きりの人生だし、やっぱり結婚したい」という気持ちがあるなら、自然な出会いを待つのもいいですが、婚活で自らチャンスを掴みにいくのがおすすめ。婚活は年齢が重要なので、今すぐにでも始めることが大切です。

「婚活のやり方がわからない」「異性と話すのが苦手」など不安があるのなら、婚活コンサルの利用を検討してみてください。身だしなみの整え方からデートの誘い方まで、手取り足取りあなたの婚活をサポートします。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

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