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お金が残らないせどりから月利30万超えの資産構築物販にシフト成功

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どうも、細野です。

僕はせどりで稼げない方から毎日のように相談を貰います。その中でも多い相談が、「手元にお金が残らない」というもの。

今回は月利がずっと1万円以下だった方が、僕から指導を受けてコンスタントに月利30万以上を稼げるようになった成功体験談です。

 

今回細野様にコンサルをお願いした理由は、長い間我流で取り組んできた悪い癖を直したいと思ったからです。

 

私は1年前からせどりを開始して、店舗やネットで仕入れをしてきました。

月利としては毎月数千円程度で、在庫ばかり増えていく状況に悩んでおりました。

 

細野様にコンサルに入って頂き、最初にやった事が在庫の棚卸しです。

何をいつ、どこで、いくらで仕入れたのかを可視化しました。

 

「こういう基礎的なことをやっていないビジネス以前の人が多い」と細野様はおっしゃってましたが、私は経営では当たり前の作業が出来ていませんでした。

 

手持ち在庫の可視化を行ったことで、KPI指標をCFに設定、収益が上がっている仕入先の絞り込みが出来ました。

 

数値化をした事で、どこに注力をすれば利益を増やせるのかが明確になったのです。

 

ネット仕入れでも自動入札やリサーチ部隊の編成、価格改定ツールの導入など、今までは時間的な都合で取り逃していた商品を仕入れる仕組みを細野様指導の元、構築しました。

 

これにより会社に行っている間もビジネスが回るようになり、自分の作業時間が激減をしました。

 

そこで浮いた時間でパソコン転売を行い、ケーコジにも参入したことで、指導を入れて1ヶ月目で利益が20万円を突破しました。

 

自分で取り組んでいた単純転売も、利益が3万円を超え、我流でやっていた時の10倍の月利を記録。

 

2ヶ月目には出品作業のスタッフ雇用と、不良在庫の損切りをしました。

すでに仕入れてから半年以上が経過している商品は、今後も需要改善の期待ができそうにないので、全て赤字で販売をしました。

 

これにより在庫が圧縮され、フリーキャッシュフローも確保することができました。

 

前月の利益と在庫圧縮で生み出したお金を使い、リース落ち商品を一括で仕入れ。

アルバイトを二名雇い、私を含めて3人で集中してリペア作業を行う日を作りました。

 

それにより2ヶ月目の利益は、単純転売商品で月利11万、リペア転売で24万でした。

 

稼ぐのが難しいと感じていた横流し転売だけでも、我流でやっていた時の20倍近い収益。

そして細野様に教えて頂いたリペアは圧倒的な収益力と回転率で現金を生み出しました。

 

3ヶ月目は店舗の立ち回りや、遠征を教えて頂きました。2ヶ月間でFCFが大幅に増えているので、単価の高い商材も仕入れられるようになりました。

 

2日間で20万ほどを仕入れ、これがFBAに反映されたその日から売れていきました。

 

3ヶ月目は、横流し21万、リペア15万でした。

リペアの部分は外注化が完了し、私が使った時間はほぼゼロでの数字です。

 

多くの方が頭打ちになると言われる月利20万を超えることが出来、販売単価はさらに上がる余地がある状態です。そして仕組み化をさらに進めれば、ネット仕入れの部分は作業時間ゼロまで持っていけます。

 

自分一人で取り組んでいた時には、全く見えていなかった世界が見られるようになりました。

 

物販ビジネスは時間をかけて少しずつ増えていくものと思っていましたが、正しいノウハウで取り組めば初月から黒字になるのです。

 

今後は業者仕入れや高単価商材に着手し、月利50万を目標に頑張っていきたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

 

 

せどりで稼げない理由はシンプルで、需要のないものを高い値段で販売しているからです。

このように指摘をすると、どの人も「きちんとリサーチもしているし、価格改定もやっている」と反論をしてきます。

ですが、僕が言う需要のある商品とは、買い圧力が高く、どのような市場で販売しても値段が跳ね上がっていく限界運動量が高い商材を指します。

 

稼げてない人が仕入れている商品は、回転が悪かったり、メルカリで数ヶ月前に1回だけで売れただけといった具合で、買付の根拠が甘い物です。

一方で僕らのノウハウでは買付に根拠とシナリオを作ります。仕入れてから売れるまでのキャッシュフローを1週間に設定し、1週間以内に売れて利益が1万円以上残るものを中心に扱うのです。

 

僕らの販売方法は少数の商品を暴利で販売するというやり方であり、少ない販売数で大きな利益を獲得する事に重きを置いています。

稼げない人は1個売って利益数千円の商品を扱っています。これだと大量に販売しないと月利10万を超えることは出来ませんね。

 

電卓を叩けばわかる事ですが、自分が目標とする数字は、販売単価と販売個数から逆算が出来ます。

あなたが月に20個販売するだけのキャパがあるのであれば、1個あたりの利益は5000円でOKです。しかし10個程度が限界なのであれば、利益1万以下の商品を扱っても月利10万に到達することは出来ません。

 

このように目標を設定し、どうすれば達成できるかを一緒に考えていくのが僕のコンサルです。

今回アウトプットをしてくれたお客様も、独学でやっていた時は数値化という習慣がなく、リサーチで利益が出る商品は片っ端から仕入れをしていました。

 

僕もやった事があるのでわかるのですが、利益商品は片っ端から仕入れたくなるものです。

ですが自分の使える時間とお金に限りがある以上、全てを扱うことは不可能です。

 

僕のように仕入れ資金が数千万単位で使えるのであれば、利益10万以上の商品にだけ照準を合わせている方が効率が良いです。僕の月間販売数は月に20個にも満たないのですが、それでも月300万以上の利益が作業時間ゼロで発生しています。

利益が出る商品を全部仕入れて販売しようとした時は、毎日50個〜100個を超える商品を販売して、それだけやっても月利120万ぐらいでした。この時は朝から晩まで作業をしていて、プライベートの時間も皆無でした。

 

あなたは忙しくて増やせない物販と、使える時間が少ないのにしっかりとお金が手元に残る物販のどちらがいいですか?

 

実際の経営に基づいた改善の手法を提案してくれるコンサルやスクールは皆無です。

スクールとは名ばかりで実力のない下っ端がテンプレ回答をするだけの塾だったり、その人の資金力や時間に適したマーケティングプランを立案できない粗悪なコンサルが平然と販売されているのが、この業界の実態なのです。

 

物販で増やすには、知識、スキル、資金管理など、総括的な能力が求められます。稼ぐだけであれば、薄利多売の増えないせどりをやっていればいいでしょう。

増やせる物販、作業量を増やさなくても利益が上がるビジネスを学びたい方は、メルマガ登録をして僕が作った理論体系を学ぶ所からスタートしてみて下さい。

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