PR

ビームせどりは稼げる?推奨ツールと「出禁」回避の完全マニュアル

ビームせどり せどり
-

「いつまで、その1冊をカメラで読み込み続けますか?」

あなたが店舗の片隅で、スマホのピントが合うのをじっと待っているその数秒間。

その間に、ビームせどりを導入したライバルは、隣の棚の10冊をリサーチし終えています。

せどりで月収5万円、10万円の壁を突破できない最大の理由は、「知識不足」ではありません。圧倒的な「検索スピードの差」です。

スマホカメラによるリサーチが「徒歩」だとしたら、ビーム(バーコードリーダー)せどりは「フェラーリ」。時給換算で2,000円〜5,000円の世界へ最速で到達するための、唯一にして最強の手段です。

「でも、店員さんに怒られるのが怖い…」

「高い機材を買って、元が取れなかったらどうしよう…」

その不安、痛いほど分かります。しかし、2026年の今、正しい「店舗選定」と「ステルス技術」さえ身につければ、トラブルを回避しながら利益商品を次々と回収することは可能です。

この記事では、現役プロが愛用する最新ツールから、店舗で”出禁”にならずに稼ぎ続けるための具体的な立ち回りまで、ビームせどりのすべてを完全網羅しました。

読み終えた瞬間、あなたのせどりは単なる「肉体労働」から、効率的な「利益確定作業」へと変わります。

さあ、人間の限界を超えるスピードを手に入れ、”稼げる側”の景色を見に行きませんか?

1. ビームせどりとは?2026年における「生存率」と「収益性」

せどり業界には、「ビームはもう古い」「店舗で使えない」という噂が絶えず流れています。しかし、結論から申し上げます。2026年現在も、月利50万円以上を安定して稼ぐ「専業せどらー」の9割以上は、バーコードリーダー(ビーム)を使用しています。

なぜなら、せどりは「宝探し」ではなく、確率論に基づいた「数」の勝負だからです。ここでは、なぜビームがないと勝負の土俵にすら立てないのか、その決定的な理由を解説します。

1-1. ビームせどりの基本メカニズム(スマホカメラ転売との決定的な違い)

多くの初心者が最初に挫折する原因は、「スマホのカメラ機能」でリサーチを始めてしまうことにあります。一見、無料アプリのカメラ機能で十分に見えますが、プロから見ればそれは「竹槍で戦車に挑む」ようなものです。

物理的なスペック差を比較してみましょう。

比較項目 スマホカメラせどり ビームせどり (KDC200等)
読取方式 画像認識(ピント合わせが必要) 赤外線レーザー(瞬時に読取)
1商品あたりの時間 3〜5秒 0.5秒
暗所での性能 暗いと認識しない・ライト必須 暗闇でも一瞬で認識
疲労度 画面を見続けるため目が疲れる 画面を見ずに手元の感覚だけでOK

圧倒的な「時間単価」の差

最大の違いは**「全頭検索(棚の端から端まで全て調べること)」**のスピードです。

例えば、ブックオフの単行本棚1つ(約300冊)をリサーチする場合:

  • スマホカメラ: ピント合わせのタイムラグにより、約15分かかります。

  • ビーム: 商品をスライドさせるだけで読み込むため、約3分で完了します。

この「12分」の差は、1店舗全体で見ると致命的です。カメラ勢が1棚を見ている間に、ビーム勢は5棚を見終わっています。

結果として、カメラ勢は「利益商品が見つからない」と諦めて帰りますが、ビーム勢は**「数打てば当たる」を物理的に実践できるため、確実に利益商品を拾い上げることができます。**

時給単価を2,000円以上に引き上げたいのであれば、ビームは「あったら便利」な道具ではなく、「持っていなければ仕事にならない」必須装備なのです。

1-2. 「ビームは終わった」は本当か?最新の市場データ分析

「でも、お店で禁止されているのでは?」

これが、これからビームせどりを始める方が抱く最大の懸念でしょう。

確かに、2020年頃から大手チェーン(特にブックオフの直営店)の一部で「バーコードリーダー使用禁止」の貼り紙が増加しました。しかし、2026年の市場データを見ると、「ビーム=即退場」という認識は間違いであることがわかります。

1. 攻略可能な店舗は依然として多い

現在の店舗状況は、以下のように二極化しています。

  • 厳しい店舗(全体の約2-3割): ブックオフの大型直営店など。明確に禁止の貼り紙がある。

  • 稼げる店舗(全体の約7-8割):

    • 地方・郊外のブックオフ: ライバルが少なく、店側の監視も緩やか。

    • 古本市場(フルイチ): せどらーに対して寛容な店舗が多く、最大の狙い目。

    • ハードオフ・ホビーオフ: ジャンク品やフィギュアなど、ビームが活躍する未開拓エリア。

「ビーム禁止」の店が増えたことで、逆に**「心が折れて辞めるライバル」が増え、残った参入者が利益を独占しやすい状況**が生まれています。

2. 月利5万円突破への最短ルート

最新のデータ分析によると、ビーム導入後の初心者が月利5万円を突破するまでの平均期間は**「約1ヶ月」**です。

  • 狙い目: 1冊110円〜220円の単行本・コミック

  • 利益構造: 110円で仕入れ → Amazonで800円〜1,000円で販売

  • 利益率: 手数料を引いても**20%〜30%**を維持可能

スマホカメラでちまちまとリサーチしていては、この「110円仕入れ」の薄利多売モデルは成立しません。ビームを使って短時間で大量に安く仕入れるスタイルこそが、2026年においても最も再現性の高い「勝ちパターン」なのです。

2. 【2026年最新】ビームせどり必須ツール・アプリの「三種の神器」

ビームせどりで稼ぐための準備は、RPGの装備選びに似ています。「ハードウェア(武器)」「ソフトウェア(地図)」「補助アイテム(回復薬)」の3つが揃って初めて、フィールドで戦うことができます。

ここでは、2026年の現役せどらーが実際に使用している「間違いない選択肢」を、予算とレベル別にご紹介します。

2-1. ハードウェア:KDC200だけじゃない!予算別・推奨スキャナー3選

バーコードリーダー(スキャナー)は、あなたの利益を左右する最も重要な投資です。選び方の基準は「読み取り速度」と、店員の目を欺くための「ステルス性能(隠しやすさ)」の2点です。

1. 王道(プロ向け):KDC200iM / KDC20

  • 価格: 30,000円〜45,000円(中古相場含む)

  • 特徴:

    • 最強のステルス性: マッチ箱より小さく、大人の男性の手のひらに完全に隠れます。店員から見ても「商品を手に取って見ているだけ」に見えるため、注意されるリスクが激減します。

    • iOSとの親和性: iPhoneユーザーなら迷わずこれです。接続切れが少なく、再接続も一瞬。

  • おすすめな人: 「本気で月10万以上稼ぎたい」「店員の視線が気になる」という方。高く感じますが、リセールバリューが高く、辞める時も2〜3万円で売れるため実質的なリスクは低いです。

2. コスパ枠(初心者向け):Tera 5100 / HW0002

  • 価格: 3,000円〜5,000円台

  • 特徴:

    • 圧倒的安さ: KDCの10分の1の価格で導入可能。

    • デメリット: サイズが大きく、形状も「機械」感が出ているため、手の中に隠すのは困難です。

  • おすすめな人: 「まずは低予算で試したい」という方。ブックオフなどの厳しい店舗ではなく、カゴ一杯に商品を入れられる「古本市場」や「倉庫系ショップ」での使用に向いています。

3. 最新トレンド:Unitech(ユニテック) MS910+

  • 価格: 10,000円〜15,000円前後

  • 特徴:

    • 中級機の決定版: KDCより安く、Teraより小型。KDC200が高騰している際の代替機として人気です。読み取り精度も高く、Android/iOS共に安定しています。

  • おすすめな人: KDCには手が出ないが、Teraのような大型機は持ちたくないというバランス重視の方。

2-2. ソフトウェア:検索ツール(アプリ)の最適解

スキャナーで読み込んだバーコードを、瞬時にAmazonの価格データと照合するアプリです。

アマコード(Amacode)

  • ステータス: 初心者〜中級者の標準装備

  • 特徴: インターフェースが直感的で美しく、誰でもすぐに使えます。

  • Pro版(月額5,500円): ここが真骨頂です。仕入れた商品をそのままAmazonへ出品登録できる「カスタム出品機能」があり、帰宅後の作業時間を大幅に短縮できます。まずは無料版からスタートし、利益が出始めたらPro版へ移行するのが王道ルートです。

せどりすとプレミアム

  • ステータス: iPhoneユーザーの最終到達点

  • 価格: 月額5,500円(初月のみ初期費用あり)

  • 特徴: 上級者向け。検索スピード、粗利計算のカスタマイズ性が最強です。特筆すべきは、ブックオフ独自の「インストアコード」の読み取りに対応している点。バーコードがない商品でも利益を出せるため、ライバルと差別化できます。

リーファ(Leafer)

  • ステータス: 爆速リサーチ特化ツール

  • 特徴: Keepa(キーパ)の波形データを瞬時に判断するために作られたツール。損益分岐点を一瞬で表示するため、店舗滞在時間を極限まで短縮したい専業せどらーに愛用されています。

2-3. 補助ツール:意外と忘れがちな必須アイテム

「店に着いたのに電池がない」「スキャナーを落として壊した」というトラブルは、その日の利益がゼロになることを意味します。

  • モバイルバッテリー(必須):

    • Bluetooth接続はスマホのバッテリーを激しく消耗します。午前中で充電が切れることもザラです。

    • 推奨: Anker PowerCore 10000 など、軽量かつ大容量(10000mAh以上)のもの。ケーブルも断線しにくいタフなものを用意しましょう。

  • 落下防止ストラップ:

    • KDCなどの小型スキャナーは、リサーチ中に手から滑り落ちやすいです。コンクリートの床に落とすと一発で故障することもあります。

    • 推奨: 指に通すタイプのリングストラップ。スキャナーに取り付けて指に通しておけば、落下を防げるだけでなく、商品を両手で検品する際にもスキャナーをぶら下げておけるので効率が上がります。

3. 圧倒的効率!ビームせどりのメリット・デメリット徹底比較

ビームせどりの導入は、単に「手が早くなる」だけではありません。それは、あなたのせどりビジネスを「肉体労働」から「データ収集業」へと進化させるスイッチです。

ここでは、実際にビームを手にすることで得られる**「人間の限界を超えたメリット」と、誰もが一度は直面する「3つの壁(デメリット)」**を包み隠さず比較します。

3-1. 【メリット】人間の限界を超える3つのポイント

ビームを持ったその日から、あなたはベテランせどらーと同じ土俵で戦えるようになります。その理由は以下の3点に集約されます。

1. 検索数の暴力(圧倒的な試行回数)

せどりの利益は「リサーチ数 × ヒット率」で決まります。

  • スマホカメラ: 1時間で頑張っても100〜150商品が限界。

  • ビーム: 1時間で500〜1,000商品をリサーチ可能。

これは単なるスピードアップではありません。「数打てば当たる」という確率論を、物理的な速度でねじ伏せることができるのです。100回振って当たらなくても、1,000回振れば必ず利益商品は見つかります。この「検索数の暴力」こそが、初心者が稼ぐための最大の武器です。

2. 目利きの不要化(脳のリソースを節約)

本来、古本の価値を見抜くには「この作家は人気がある」「この表紙はレアだ」といった膨大な知識(目利き)が必要です。

しかし、ビームせどりは**「全頭検索(端から端まで全部調べる)」**を前提とします。

  • 目の前の商品をスキャンする。

  • Keepa(キーパ)の波形データを見る。

  • 仕入れるか、戻すか決める。

この作業に「個人の勘」は一切不要です。過去の相場データという「答え」を見ながらカンニングするようなものなので、知識ゼロの初日からでも仕入れミス(赤字)を限りなくゼロに抑えることができます。

3. 暗所での強さ(未開拓エリアの攻略)

店舗の棚の下段や、倉庫系店舗の隅は照明が届かず薄暗いことが多いです。

  • スマホ: 暗いとカメラが焦点を合わせられず、ライトをつけると店員に怪しまれる。

  • ビーム: 赤外線レーザーは暗闇でも関係なく、0.1秒でバーコードを読み取る。

実は、こうした**「ライバルが面倒くさがって見ない場所(暗い場所・取りにくい場所)」**にこそ、手つかずのお宝商品が眠っています。ビームはその「聖域」にアクセスする鍵となります。

3-2. 【デメリット】初心者が心が折れる3つの壁

もちろん、良いことばかりではありません。ビームせどりを始めた人の約半数が、最初の1ヶ月で脱落すると言われています。その原因は以下の3つです。

1. 初期投資のプレッシャー

「たかが副業の道具に3万円?」と、多くの人が躊躇します。

  • 現実: KDC200などの新品価格は約3〜4万円。

  • 対策: これは「消費」ではなく「投資」です。時給が2,000円上がれば、わずか15時間の稼働で元が取れます。また、KDCなどは資産価値が高く、挫折してもメルカリで2〜3万円で即売れするため、実質的な金銭リスクは数千円程度です。

2. 周囲の視線(メンタルブロック)

これが最大の壁です。「店員さんに怒られないか」「他のお客さんに変な目で見られないか」という不安が、指の動きを止めます。

  • 現実: 最初は心臓がバクバクします。

  • 対策: これは慣れの問題ですが、「自分は業者として商品を回収している」というプロ意識を持つこと、そして次章で解説する「ステルス技術」を身につけることで、驚くほど気にならなくなります。

3. iOSアップデート問題(技術的なイライラ)

iPhoneユーザー特有の悩みです。iOSの大型アップデート直後は、Bluetooth接続(HID接続)の仕様が変わり、スキャナーが反応しなくなる・キーボードが出なくなるなどの不具合が起きることがあります。

  • 対策: 常にTwitter(X)などで「KDC 接続」などの最新情報をチェックし、OSのアップデートは慎重に行う必要があります。こればかりはツールの宿命として付き合う必要があります。

4. 【要注意】店舗での「出禁」リスクとマナー・回避テクニック

ビームせどりは強力な手法ですが、一歩間違えれば店舗から「出入り禁止(出禁)」を言い渡される諸刃の剣です。

しかし、恐れる必要はありません。**「やってはいけない場所」と「目立たない所作」**さえ徹底すれば、トラブルに遭う確率は限りなくゼロに近づけられます。

ここでは、プロが実践しているリスク管理の鉄則を公開します。

4-1. 「ビーム禁止」店舗の見分け方と張り紙の真意

まず大前提として、「ルールを守らないせどらー」は自滅します。 店舗のスタンスを見極めることが、長く稼ぎ続けるための第一歩です。

1. 絶対NG:張り紙がある店舗

入口のドアや、商品棚の目立つ位置に**「バーコードリーダーの使用お断り」「同業者の仕入れ禁止」**と明記されている店舗。

  • 対応: 絶対に使用してはいけません。

  • 理由: 店側が明確に意思表示をしている状態で使用すると、即座に退店を命じられるだけでなく、顔を覚えられ、近隣店舗にも情報が回るリスクがあります。「バレなければいい」という考えは捨て、潔く退店しましょう。

2. グレーゾーン:張り紙がない店舗

禁止の記載がなくても、「長時間同じ棚を占有する」「一般客の邪魔をする」行為はNGです。

店員さんが注意しに来るのは、ビームを使っているからではなく、**「他のお客様の迷惑になっているから」**というケースが大半です。譲り合いの精神があれば、黙認してくれる店舗は意外と多いのです。

3. チェーン別・攻略難易度(2026年版)

店舗ごとの傾向を知っておくだけで、精神的な余裕が生まれます。

チェーン名 難易度 特徴と対策
BOOKOFF (直営店) ★★★★★ 最も厳しい。特に大型店は監視カメラや店員の巡回が多い。初心者は避けるのが無難。
BOOKOFF (FC店) ★★☆☆☆ フランチャイズ店は売上重視のため、大量購入してくれるせどらーに寛容な傾向がある。「小型店」が狙い目。
TSUTAYA / GEO ★☆☆☆☆ 基本的に寛容。新品・中古ともにビームでリサーチしやすいが、セール時などの混雑時は自粛するのがマナー。
古本市場 (フルイチ) ☆☆☆☆☆ せどらーの聖地。 「同業者歓迎」を公言している店舗さえある。初心者はまずここでビームの練習をするのが鉄則。

4-2. 店員にバレにくい「ステルススキャン」の技術

許可されている店舗であっても、あからさまに機械を振り回すのは悪目立ちします。まるで一般客が本を選んでいるかのように見せる技術、それが「ステルススキャン」です。

1. 持ち方:基本奥義「ドラえもんの手」

KDC200などの小型スキャナーは、指先でつまむのではなく、手のひらの中に隠します。

  • フォーム: 中指と薬指の間にスキャナーを挟み、軽く拳を握ります(ドラえもんのような手)。

  • 動作: 手の甲を外側に向け、バーコードをなでるようにスキャンします。こうすることで、側からは**「商品を手に取って裏面を確認しているだけ」**にしか見えません。

2. 音の設定:完全ミュートが絶対条件

「ピッ!」「ポーン!」という電子音は、静かな店内では爆音のように響きます。

  • スキャナー: 必ず設定バーコードを読み込み、ビープ音をOFFにします。

  • スマホ: マナーモードにし、メディア音量もゼロになっているか必ず確認してください。音が鳴った瞬間、店員と客全員の視線が集まります。これは絶対に避けてください。

3. スマホの配置:画面を見ない「ノールック」スタイル

初心者が一番やってしまうのが、**「1回スキャンするたびにスマホの画面を確認する」**動きです。これが「せどらー感」を丸出しにします。

  • プロの動き:

    1. スマホは左手に持つか、胸ポケットに入れる。

    2. アプリの通知設定で「利益商品ヒット時のみバイブレーション」させる。

    3. 棚の商品だけを見て、次々とスキャンし続ける。

    4. スマホが震えた時だけ、手を止めて画面を確認し、カゴに入れる。

この「ノールックリサーチ」を習得すれば、店員の目には「熱心に本を探しているお客さん」としか映らなくなります。

5. 実践ロードマップ:ビーム導入初日にやるべき具体的行動

「スキャナーを買った!さあ店に行こう!」

はやる気持ちは分かりますが、ちょっと待ってください。初期設定を間違えると、店内で「繋がらない…」「文字が打てない…」とパニックになり、そのまま帰宅することになります。

ここでは、最もユーザーが多い「KDC200iM」と「iPhone」を例に、家で済ませておくべき設定と、現場での立ち回りを解説します。

5-1. 設定編:KDC200iMをiPhoneに接続する手順(HIDモード)

ビームせどりで最も推奨される接続方式は「HIDモード(ヒューマン・インターフェース・デバイス)」です。これはスキャナーを「外付けキーボード」として認識させる設定で、アプリを選ばず高速入力が可能になります。

以下の3ステップで設定を完了させてください。

手順1. KDC側でモードを変更する

KDC本体側面のスクロールボタンを操作し、メニュー画面から以下のように進みます。

  1. [BT Service] を選択(決定は側面のボタン押し込み)。

  2. 一覧から [HID Normal] を選択。

  3. 「Save & Exit」と表示されればKDC側の準備は完了です。

手順2. iPhoneとペアリングする

  1. iPhoneの「設定」→「Bluetooth」をONにする。

  2. デバイス一覧に「KDC200i…」といった表示が出るのでタップ。

  3. 「接続済み」になればOKです。試しにメモ帳アプリを開き、バーコードをスキャンして数字が入力されるか確認しましょう。

手順3. 【重要】ソフトウェアキーボードの出し方を確認する

HIDモードの欠点は、iPhoneが「物理キーボードが繋がっている」と誤認し、画面上のキーボード(フリック入力画面)が消えてしまうことです。これでは検索アプリで価格改定や手動検索ができません。

  • 解決策: KDC本体の**「下ボタン(Downボタン)」**を押します。

  • 動作: これでiPhoneの画面上にキーボードが出現・格納されます。店内で焦らないよう、家で何度も練習しておきましょう。

5-2. 仕入れ編:初心者が最初に狙うべきジャンル「単行本・雑誌」

設定ができたら、いよいよ店舗へ向かいます。初日に見るべき棚は「単行本(コミック・実用書)」と「雑誌」の2つだけです。ゲームや家電は、まだ見る必要はありません。

なぜ「本」なのか?

最大の理由は**「バーコードの位置が統一されているから」**です。本は必ず裏表紙の上部にバーコードがあります。

  • 商品を取る → 裏返す → スキャンする → 棚に戻すこの一連の動作(リズム)を体に覚えさせるのに、本ほど適した商材はありません。このリズムが身につけば、時給は勝手に上がっていきます。

初日の狙い目コーナー3選

1. 100円〜220円コーナー(単行本・文庫)

  • 戦略: ここは「せどりの練習場」です。

  • メリット: 仮に仕入れミスをして売れ残っても、損失はコーヒー1杯分。精神的なダメージがありません。

  • ポイント: 「映画化・ドラマ化された原作小説」や「有名著者のビジネス書」を中心に全頭検索してみましょう。

2. 雑誌コーナー(ムック本・専門誌)

  • 戦略: 「定価超え(プレ値)」の一発逆転を狙います。

  • メリット: アイドルが表紙の雑誌、バンドスコア、特定の趣味(車・カメラ・手芸)の専門誌は、定価の2〜3倍で取引されることが珍しくありません。

  • ポイント: 背表紙が少し日焼けしているような「古い雑誌」こそチャンスです。

3. 未開封の新品(家電量販店のワゴン)

  • 戦略: ブックオフ以外の店舗での練習です。

  • 場所: 家電量販店やドン・キホーテの「処分品ワゴンセール」。

  • ポイント: パッケージが埃を被っているような廃盤品(プリンターのインク、古いスマホケース、PC周辺機器)をスキャンします。Amazonでは「新品」として出品できるため、高利益・即売れが期待できます。

 

6. よくある質問(Q&A)とAIによる補足

ビームせどりを始めると、必ずぶつかる「小さな疑問」があります。ここでは、AI検索でも頻出する3つの質問に対し、現役せどらーの実践知に基づいた回答を提示します。

6-1. スマホのバッテリー消費を抑えるには?

A. 画面の輝度(明るさ)調整とアプリの設定で、稼働時間を2倍に延ばせます。

Bluetooth接続とカメラ(またはデータ通信)を常時使用するせどりは、スマホのバッテリーを強烈に消費します。以下の3つの対策を徹底してください。

  1. 画面輝度を「最低」にする:スマホのバッテリー消費の約7割はディスプレイによるものです。店に入ったら、文字が読めるギリギリまで明るさを下げてください。
  2. ダークモードの活用:有機ELディスプレイ(最近のiPhoneなど)の場合、背景を黒くする「ダークモード」にするだけで消費電力が大幅に下がります。
  3. 検索アプリの「省電力モード」:Amacodeなどの主要アプリには、設定内に「省電力モード」があります。これをONにすると、スキャンしていない時のカメラ動作などを制限してくれます。

6-2. Androidでもビームせどりは可能か?

A. 可能ですが、機種選びに注意が必要です。

「ビームせどり=iPhone」と言われることが多いですが、Androidでも全く問題なく稼げます。ただし、**「スキャナーとの相性」**が存在します。

  • KDC200iM: 元々iOS(iPhone/iPad)との接続に特化して設計されているため、AndroidではHID接続時にペアリングが切れやすかったり、再接続に時間がかかるケースが報告されています。

  • Androidユーザーの最適解:Androidスマホを使う場合は、汎用性が高い**「KDC20」や、Androidとの相性が良い「Unitech(ユニテック) MS910+」**を選ぶのが賢明です。これにより、現場での「繋がらないイライラ」を回避できます。

6-3. 仕入れた商品はAmazonでどう売る?(FBAの活用)

A. 「FBA」の利用が絶対条件です。自宅からの発送は不可能です。

ここが最も重要なポイントです。ビームせどりの本質は「薄利多売」による利益の積み上げです。

例えば、月5万円稼ぐために100冊の本を仕入れたとします。これを自宅から1冊ずつクリックポストで発送していては、梱包作業だけで日が暮れてしまいます。

  • FBA(フルフィルメント by Amazon)とは:仕入れた商品をまとめてAmazonの巨大倉庫(フルフィルメントセンター)に送るだけで、「注文処理」「梱包」「発送」「返品対応」の全てをAmazonが代行してくれるサービスです。

ビームせどらーの仕事は「仕入れて、Amazon倉庫に送る」までです。この仕組みを使わないと、ビームで得た「時間」を発送作業で失うことになります。手数料はかかりますが、それを補って余りある効率化が得られます。

このまま今の仕事を続けても、

「生活が楽になる未来」が見えてこない……。

そう感じてしまうのは、決してあなたのせいではありません。

今の世の中は、ただ真面目に働くだけでは
収入が上がらないような“仕組み”になっているからです。

会社に依存せず、自分の身を守るためには、
もう1つ、「別の収入の道」を持つことが必要です。

特別な才能や、難しい知識はいりません。

「普通の人」が着実に収入を増やすための具体的な手順を、私のメール講座(無料)で包み隠さず公開しています。

せどり
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました