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【決済方法】Woocommerceに追加したいサービス&プラグイン

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WooCommerceは、ストアーズやBASEのようなプラットフォームとは違い、自由度の高いネットショップ運営ができるようになります。

しかし、お客様のニーズに合わせた決済方法を導入したい場合は、別途「決済システム」を利用する必要があります。基本的な機能のみであれば、使用料などのコストもかかりません。(決済手数料はかかります)
細野
細野

この記事では、「Woocommerceと連携できる決済代行サービス」の特徴や料金、「決済方法を追加できるプラグイン」について詳しく解説していきます。

WooCommerceの決済方法を選ぶポイント7選

Woocommerce 決済

WooCommerceの決済方法を増やすには「決済代行サービス」や「プラグイン」を利用します。

しかし、様々なサービスやプラグインがあるためどこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

細野
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Woocommerceの決済を追加するときのポイントは、次の7つです。

お客様が普段利用している決済方法があるかどうか

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お客様が普段利用している決済方法を用意できていないと、6割以上のお客様が離脱してしまうというデータがあります。

引用:https://www.sbpayment.jp/news/press/2022/20220706_001052/
細野
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このデータを見ても、お客様に合わせた決済方法を用意することで離脱を防ぎ、購入していただける可能性を高めることができるのだとわかります。

【年代別/男女別】人気の決済方法は?

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まずは自社のネットショップに必要な決済方法を考えてみましょう。

例えば、2022年にソフトバンク株式会社の子会社「SBペイメントサービス株式会社」が行った調査では、年代や性別ごとによく利用する決済方法について以下のようにまとめています。

女性の場合は、すべての世代でクレジットカードが人気です。しかし、10代の女性はコンビニ決済も迫る勢いで人気があるようです。

また、男性に比べると後払い決済をする方が多いです。

女性をターゲットとしたショップを運営するなら、人気があるクレジットカード決済やPayPay、コンビニ決済に加えて「後払い」できる決済方法があるといいでしょう。

 

次に、男性に人気の決済方法を見てみましょう。

引用:https://www.sbpayment.jp/news/press/2022/20220706_001052/

10代の男性では、PayPayの割合がかなり多いです。

また、女性に比べて「キャリア決済」や「代引き」を選ぶ方がいるので、男性をターゲットとしたショップを運営するなら導入するべきです。

人気のクレジットカード決済はもちろん、PayPayとコンビニ決済、キャリア決済、代引きができるサービスを選びましょう。

細野
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自分のお客様がどういった年齢層なのかを把握してどんな決済方法が必要なのかをリストアップしましょう。

クレジットカード決済は導入必須

Woocommerce 決済

ちなみに、日本で1番多い決済方法は「クレジットカード」で男女ともに6割を超えています。ECショップを運営する場合は、必ず必要になる決済方法です。

引用:https://www.sbpayment.jp/news/press/2022/20220706_001052/
細野
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クレジットカードは年齢の高いお客様に人気のある決済方法です。SpriteやPayPalなどの決済サービスで対応することができますので、導入しておきましょう。

PayPayの導入も検討しよう

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クレジットカードはいまだに1番利用されている決済方法ではあるのですが、以前と比べて大幅に割合が減少しています。

クレジットカードの次に利用されている決済方法を見てみると「PayPay」になっています。

引用:https://www.sbpayment.jp/news/press/2022/20220706_001052/
2018年には「PayPay」という個別の名前もなかったのですが、コロナ渦でPayPayなどの非接触型(コンタクトレス)決済が増え、定着しているようです。

 

このように、近年ではオンライン決済の割合が増えているようですので、客層に若い方が多い場合は、ニーズに合った決済方法を検討してみましょう。

「クレジットカード決済」はほとんどの代行サービスで対応していますが、PayPayなどその他の決済は代行サービスによって対応しているところとしていないところがあります。
  • 「PayPay」に対応している決済代行サービス
    …「KOMOJU」や「PAYGENT」など
  • 「コンビニ決済」に対応している決済代行サービス
    …「Stripe」や「KOMOJU」「Sony Payment Services」「GMOペイメント」など
細野
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PayPayは後述する「paypay4wc」という無料プラグインで対応することができます。

サービスの料金を確認しよう

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決済サービスの利用料金は、カードなどの決済手数料だけではなく、月額利用料やサービス料が含まれる場合があります。

料金ページはわかりにくいことが多いので、契約をする前にお問い合わせページなどから相談してみることをおすすめします。

Woocommerceで使える決済を確認しよう

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決済サービスのホームページに、「利用できる決済方法」が掲載されています。

しかし、その決済サービス会社では間違いなく取り扱っている決済方法であっても、「Woocommerceで使える決済方法」は限られていることがあります。

契約する前に問い合わせをしてみるなど、使いたい決済方法が対応しているか確認しましょう。

Woocommerce用のプラグインがあるか確認しよう

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Woocommerceに有料・無料のプラグインを導入することで、利用できる決済を増やすことができます。

自社で利用したい決済方法が無料プラグインで完結すれば、無駄なコストを削減することができます。以下に、Woocommerceで使える決済用プラグインをご紹介します。

【これでOK】Woocommerceと連携すべきおすすめ決済方法3選

Woocommerce 決済

では、結局何をどうすればいいのか。

まず、最初は「クレジットカード」「コンビニ決済」に対応できればOKです。もし、余裕があれば「PayPay」も導入しておくと離脱を回避できると思います。

ここでは、おすすめの決済方法を3つピックアップしてご紹介します。

細野
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上記の決済方法をカバーするためには、この3つを導入しておきましょう。

  • Stripe
  • PayPal
  • PayPay
ここで紹介したサービスは、月額利用料などは無料ですが「クレジットカードの決済手数料」など、利用するごとに手数料がかかる場合があります。
細野
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それぞれ、詳しくご紹介していきますね。

Stripe【プラグインあり】

Stripeはcookpadやzoomなどでも利用されている決済代行サービスで、135種類以上の通貨に対応しており、多くのユーザーが利用しています。

細野
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プラグインを導入すれば使えるようになります。

WooCommerceの公式決済プラグインである「WooPayment」を作ったのもStripeです。
Stripe(ストライプ)
料金 決済手数料のみ
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/American Express/DISCOVER/JCB/Diners Club/
コンビニ決済 ファミリーマート/ローソン/ミニストップ/セイコーマート
電子マネー GooglePAY/Alipay/ApplePay/WeChatPay
国際的な支払い方法 Bancontact
EPS
iDEAL
Giropay
P24
SEPA
SOFORT
Giropay

stripeのプラグインを導入する

細野
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僕もStripeの決済を利用しています。

StripeはWoocommerceとのシームレスな連携が可能で、専用のプラグインを使用することで簡単に導入できます。セットアップ手順も分かりやすいと思います。

Stripeは高いセキュリティ基準を備えており、支払い情報が安全に処理されるため、信頼性が高いです。信頼性を重視するならStripeを利用するのがおすすめです。

PayPal(ペイパル)【プラグインあり】

PayPalは支払い処理が迅速であり、リアルタイムの支払いができます。

これにより、商品やサービスの提供を迅速に行うことができ、お客様にスムーズな決済をしていただくことができます。

PayPalはお客様がクレジットカード情報を直接提供することなく支払いができるため、安心感を持って利用できます。

細野
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PayPalは海外での決済にも幅広く対応できますので、設定しておくといいでしょう。プラグインを導入すれば使えるようになります。

PayPal(ペイパル)
料金 決済手数料+40円
クレジットカード決済 JCB/Visa/Mastercard/Discover/American Express
銀行振り込み
ただし、日本ではPayPalのアカウントを持っている方が少ないので、「支払い方法がPayPalしかない」という状況は避けましょう。なじみのない決済方法しかないと、離脱に繋がります。

他の決済サービスと併用して、お客様がいつも使っている決済画面に近づけることが大事です。

PayPay用プラグイン

PayPayは日本で使っている方が多いので、取り入れておきたい決済方法です。

PayPayに対応している決済サービス(KOMOJUなど)を取り入れるのも一つの選択肢なのですが、こちらのサイトで無料のプラグインを公開してくださっています。

PayPay用の無料のプラグインを導入する

細野
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無料プラグインを使うことで、コストを抑えつつPayPay決済を利用することができます。

PayPay for Developersにアカウントを作成して、加盟店ID、APIキー、シークレットキーを取得する必要があります。登録時のポイントなどを、プラグインのページで書いてくださっているので参考にしてみてください。

Woocommerceと連携できる決済サービス9つ

Woocommerce 決済

  • 「おすすめした決済サービスの中に導入したい決済がなかった」
  • 「このほかにもどんな決済サービスがあるのか知りたい」

という方もいると思います。

おすすめした決済サービス以外にも、Woocommerceと連携できる決済サービスがいくつかありますのでこちらで紹介していきます。

WooPayments

「WooPayments」はWoocommerceの公式プラグインで、管理画面が見やすいことや、連携がスムーズにできるのがメリットです。

WooPayments(ウーペイメント)
料金  決済手数料のみ(手数料+35円の決済もあり)
クレジットカード/デビットカード Mastercard/Visa/American Express/China UnionPay (CUP)/Discover/Diners/Japan Credit Bureau (JCB)
国際的な支払い方法
Bancontact
EPS
giropay
iDeal
Przelewy24
SEPA
Sofort
細野
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Woopaymentsは、Stripeなどの一般的な決済プラグインと比較して知名度が低いですが、Stripeの機能の多くが組み込まれています。

KOMOJU

KOMOJUは様々な決済方法に強い代行サービスです。

月額利用料や初期費用はかかりません。スマホ決済の選択肢が多いのでチェックしてみてください。

PayPayや楽天ペイなどの支払方法を選ぶような若いお客様が多い場合は、KOMOJUも導入しておくのがいいでしょう。

KOMOJU
利用料 決済手数料のみ
クレジットカード決済 JCB/ダイナーズクラブ
コンビニ決済 セブンイレブン/デイリーヤマザキ/セイコーマート
スマホ決済 PayPay/LINEPay/メルペイ/楽天ペイ/auPAY/
ATM決済 Pay-easy(ペイジー)
キャリア決済 docomo/au/Uqmobile/ソフトバンク
その他 Paidy(後払い決済)
Webmoney
BitCash
NET CASH

PAYGENT

PAYGENTは日本の決済サービスで、Woocommerceショッピングカートに統合できるAPIを提供しており、簡単に連携させることができます。

PAYGENTは異なる通貨や国際カードにも対応していますが、詳しい料金は見積もりを取ってみないとわからないのがネックです。

PAYGENT
利用料 見積もりによる
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/Diners Club International/American Express/JCB
コンビニ決済 セブン‐イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア/ニューヤマザキデイリーストア/ヤマザキスペシャルパートナーショップ/ポプラ/生活彩家/くらしハウス/スリーエイト/セイコーマート/ハマナスクラブ/MMK設置店(NEWDAYS, ドラッグストア等)
銀行ネット決済(ネットバンキング) 三菱UFJ/三井住友銀行/みずほ銀行/auじぶん銀行/りそな銀行/埼玉りそな銀行/ゆうちょ銀行/PayPay銀行/楽天銀行/JAバンク/マリンバンク/住信SBIネット銀行/セブン銀行 など
ATM決済 Pay-easy(ペイジー)
スマートフォンキャリア決済 ドコモ/au/ソフトバンク
スマホ決済 Apple Pay
GooglePay
楽天ペイ
PayPay
d払い
auPAY
銀聯ネット決済(unionPay)
Alipay国際決済
その他 WebMoney決済
SEIKYU+
Paydy(後払い決済)

Sony Payment Servies

Sony Payment Servicesは、ソニーグループが提供する決済サービスであり、その信頼性とブランドの強さから、お客様に安心感を与えることができます。

また、月額料金を支払えば「継続課金」などの決済方法が利用できるので、定期購入や月額課金のコンテンツなどを販売できます。

Sony Payment Servies
利用料
  • ライト版:決済手数料のみ(但し、オンライン収納代行を契約の場合は3,000円)
  • プロ版:月額3000円(但し、サービス提供(役務)・継続課金の場合は5,000円)
クレジットカード決済 JCB/VISA/MasterCard/American Express/Diners Club International/DISCOVER
コンビニ決済 ローソン/ミニストップ/セブンイレブン/セイコーマート/ファミリーマート/デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア
銀行ネット決済 PayPay銀行/NEOBANK/楽天銀行/auじぶん銀行
電子マネー 楽天Edy/モバイルSuica
ATM決済 Pay-easy
国際的な支払い方法 AliPay
AliPayHK
KakaoPay
GCash
Touch ‘n Go eWallet
TrueMoney Wallet

GMOイプシロン

「GMOイプシロン決済」は2002年に創立されており、日本で長い歴史と豊富な実績を持つ決済サービスプロバイダーです。

日本のユーザーにとって、馴染み深い決済方法を提供することで信頼感を高めることができますが、手数料が結構かかるので利用する場合はチェックしておきましょう。

「決済手数料」はどの決済サービスでもかかりますが、イプシロンは「月額費用」も高いです。

GMOイプシロン
料金 https://www.epsilon.jp/pricelist/?megamenu
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/Diners Club International/JCB/American Express
コンビニ決済(個人の場合、セブンイレブン決済は利用不可) セブンイレブン/セイコーマート/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ
ネット銀行決済 PayPay銀行/楽天銀行/住信SBIネット銀行
ATM決済 ペイジー(法人のみ)
電子マネー Webmoney/BitCash/ちょコム
代引き ゆうパック/カンガルー代引
スマートフォンキャリア決済 d払い/auかんたん決済/ソフトバンク
マルチ決済端末 VISA/MasterCard/Diners Club International/JCB/American Express/UnionPay/DISCOVER/楽天Edy/ic/Suica/PayPay/メルペイ/楽天ペイ/SUGOCA/ICOCA/クイックペイ/ゆうちょPay/nimoca/d払い/auPAY/PASMO/iD/tolca/はやかけん/nanaco/Kitaca/Jcoin/AliPay/WAON/WeChatPay
その他 PayPay
GMO後払い決済
YAHOO!ウォレット
PayPal
JCB PREMO

また、日本向けの決済はほとんど網羅されているものの、国際的な支払い方法は弱いです。

海外のお客様をターゲットとする場合には、他の国際決済サービスとの組み合わせが必要になります。

細野
細野

開設したばかりの段階では、コストが高くなってしまうイプシロンを導入しなくても、stripeやその他の決済サービスを利用しましょう。

PAY.jp

PAY.jpは使いやすいAPIやドキュメンテーションを提供しており、導入や連携が比較的簡単です。

決済方法はシンプルですが、ベーシックプランだと決済手数料のみで使えますので、簡単なシステムを求める方には向いていると思います。

PAY.jp
料金
  • ベーシックプラン:決済手数料のみ
  • プロプラン:月額10,000円
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/JCB/American Express/Diners Club International//DISCOVER
その他 ApplePay

metapsPAYMENT

metapsPAYMENTの決済方法は主要なものをカバーしていますが、料金については問い合わせてみないとわからない点が少し不便かもしれません。

metapsPAYMENTでは専任の担当者がついてくれるので、サポート面で優れていると言えます。

metapsPAYMENT
料金 お問い合わせ
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/JCB/AmericanExpress/Diners Club International/
コンビニ決済 セブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/セイコーマート/MINISTOP/デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストアー
ATM決済 Pay-easy

square(スクエア)

Woocommerceだけではなく、実店舗も持っている場合は、オンライン販売にも対面販売にも対応している「spuare」をチェックしてみて下さい。

square
料金 決済手数料のみ
クレジットカード決済 VISA/MasterCard/American Express/Diners Club International/DISCOVER

5000円弱で購入できる「Squareリーダー」をワイヤレス接続すれば、スマホに取り付けるだけでタッチ決済などができるようになります。

イベント事に良く参加していて、決済が必要になる方などもSquareを導入することで支払い間違いがなくなります。

クロネコヤマト後払い決済

クロネコヤマトの後払い決済が利用できます。

Aプランは月額費用は高いですが、決済手数料が割引されるようなシステムになっています。最初のうちは「Dプラン」を選択するのがいいでしょう。

Dプランなら、決済手数料と請求手数料だけで「クロネコヤマト後払い決済」を利用することができます。

クロネコヤマト後払い決済
料金
  • Aプラン月52,800円
  • Bプラン月22,000円
  • Cプラン月5,500円
  • Dプラン無料

+決済手数料・請求手数料

クロネコヤマト後払い決済のプラグインを導入する

日本対応の決済画面に!Japanized For WooCommerceのインストール方法

WooCommerceは海外製なので、日本でよく見かけるような決済画面と少し違います。

そこで、「Japanized For WooCommerce」というプラグインを入れておくと、決済画面でよく見かける「配達希望日」や「時間指定」などができるようになります。

 

←左 プラグイン導入前 / プラグイン導入後 右→

Japanized For WooCommerce

細野
細野

この他にも代引きでの取引きや店頭での決済もできるようになるなど、様々な機能を追加することができます。こちらも合わせてインストールしておきましょう。

■Japanized For WooCommerceのインストール方法
ワードプレスのダッシュボードを開き、「プラグイン」>「新規追加」を開きます。

キーワードに「Japanized For WooCommerce」と入力し、「今すぐインストール」をクリックします。

ダウンロードが出来たら「有効化」をクリックします。
設定を変えるには、ダッシュボードの「WooCommerce」>「日本対応」を開きます。

あとは、必要な項目を選択したりチェックを入れて保存すればOKです。

配送方法の設定などはこのようになっています。

Woocommerceの決済サービスが決まったらテスト決済してみよう

Woocommerce 決済

最後にこの記事の要点をまとめると、最初は有料の決済サービスを使わなくても不自由のない決済方法を整えることができます。

導入が必要なのは「sprite」「PayPal」「PayPay」の3つです。

どれもWoocommerce用のプラグインがありますので、簡単にできますよ。

 

また、利用したい決済サービスが決まったら、ちゃんと問題なく決済ができるのかどうかをテストしてみましょう。

細野
細野

僕は決済用に「Stripe」というプラグインを使っているのですが、Spriteはテスト決済に対応しています。また、料金も標準プランであれば初期費用や月額利用料はかかりません。(決済手数料のみ)

決済サービスによっては、テスト決済が無料でできるところや、100円でテストできるところがありますので、商品をお客様に販売する前に確認してみてくださいね。

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