先に結論を書きます。私は以前、ハピタス・モッピー・げん玉・ニフティポイントクラブの4つを併用していて、いまはハピタスだけを使っています。理由は提示される額ではありません。「やったことが通帳に残る」「判定が終わる」の2つが、制度として保証されているからです。
ただし「ハピタスなら絶対に承認される」とは書きません。私自身、ハピタスで1件、50,000ポイントの案件が承認されなかったことがあります。この記事では、通帳の実数、保証される範囲とされない範囲、そのうえでなぜ1本に絞ったのかを順に書き、後半に登録の手順を載せます。
案件の選び方そのものは自己アフィリエイトで原資を作る手順に書きました。まだ読んでいない人は、そちらが先です。
1. 私の通帳(2026年9月19日時点)
| 年 | 交換完了 | 内訳 |
|---|---|---|
| 2023年(3月〜) | 60,000pt | 30,000pt×2回 |
| 2024年 | 90,000pt | 30,000pt×3回 |
| 2025年 | 90,000pt | 30,000pt×3回 |
| 2026年(〜6月) | 60,000pt | 30,000pt×2回 |
| 合計 | 300,000pt | 10回。交換先は現金(ほぼPayPay銀行) |
このほかに未交換の残高が33,327pt、判定中が8,771ptあります。会員ランクはゴールドです。
中身は、クレジットカードの発行(三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド24,000pt、JCB一般法人カード18,000pt、東急カード11,750pt、P-oneカード10,000pt、セブンカード・プラス8,700pt)、電力会社の切り替え5社で66,000pt、あとはふだんの楽天市場やYahoo!ショッピングの買い物です。ポイント数はいずれも私が申し込んだ時点のものです。
承認されなかったのは1件です。
2. 承認されなかった1件:ダイナースクラブカード
当時、ダイナースクラブカードの発行で50,000ポイントという案件がありました。年会費は29,700円。差し引き20,300円のプラスになると判断して申し込みました。
カードは発行されました。ハピタスの通帳にも記載されました。それでも最終的に承認されず、ハピタスに問い合わせても結果は変わりませんでした。年会費の29,700円は、そのまま損失です。
ここから分かったことが2つあります。1つは、承認するかどうかを最後に決めるのは広告主であって、ポイントサイトではないこと。もう1つは、持ち出しのある案件は、どのサイトでやっても非承認の瞬間に赤字が確定すること。これ以降、私は持ち出しゼロの案件しかやっていません。その計算はこちらの記事の第4章に書きました。
3. ハピタスが保証しているもの、していないもの
ハピタスには「お買い物あんしん保証」があります。公式の説明によると、保証の中身は次の2つです。
| 保証の名前 | 何が起きたとき |
|---|---|
| 通帳記載保証 | 「通帳記載の目安」を過ぎても、通帳に「判定中」と表示されない |
| 判定期間保証 | 「判定までの期間」を過ぎても、「判定中」のまま結果が出ない |
対象外として挙げられているのは、ハピタスを経由していない利用、ポイント獲得条件の未達成や却下条件への該当、利用日から1年以上の経過、購入完了メールなど証拠の提示がない場合、広告主のアプリを経由した利用(原則)、不正と判断される利用です。
つまり保証されるのは、「やったのに記録がない」と「いつまでも結果が出ない」の2つです。広告主が「却下条件に当たる」と判断して無効にしたものは、保証の外にあります。私のダイナースはこの3つ目でした。
これを踏まえて、いまの私の判定中の一覧を見ると、2026年7月19日記載のDMM JCBカード(8,000pt)と、2月28日記載のYahoo!ショッピング(336pt)に「お問い合わせ」のボタンが出ています。判定までの期間を過ぎた案件は、通帳から直接問い合わせに進める作りです。放っておかれない、というのはこういうことです。
4. 4つのサイトを1つに絞った理由
理由は2つです。
1つは管理です。どの案件をどのサイトで申し込み、いつ承認される予定かを4か所で追うのは、得られる額に対して手間が大きすぎました。
もう1つが承認です。モッピーでは、条件をこなしたのに履歴に何も残らないことがありました。履歴に残り、問い合わせもしたのに承認されなかったことも何度もあります。多くは動画配信などサブスク系の登録で、1件5,000ポイント前後でした。被害額は小さいものの、「やったのに記録が残らない」が何度か続くと、そのサイトで1万ポイントを超える案件を申し込む気にはなれません。
自己アフィリエイトで使っているのは「そのサービスの新規契約者」という、1社につき1回きりの枠です。承認されなければ枠だけが消えます。だから私は、同じ案件で他のサイトのほうが数千ポイント高くても、ハピタスで申し込みます。10,000ptが9割承認される場所と、12,000ptが7割しか承認されない場所なら、期待値は9,000円と8,400円です。
ポイントが付かない原因のうち、自分の側で防げるものと防げないものの切り分けは、「モピられる」原因と対策の記事に書きました。
逆に、1ポイントでも高い場所で取りたい人、複数サイトの管理が苦にならない人には、この絞り方は向きません。サイトごとの提示額はどこ得で比較できます。
5. ハピタスの登録手順
必要なのはメールアドレスだけで、数分で終わります。画面は2022年5月に私が撮ったものなので、配置は変わっている可能性があります。入力する項目は同じです。
ハピタスの登録に必要なもの
ハピタスの登録には次の情報が必要になります。
- メールアドレス(携帯のメールアドレスは不可)
- パスワード(決めたらメモしておく)
その他、生年月日や職業・性別なども入力する必要がありますが、選択するだけでOKなので特に難しいことはありません。
※Gmailの作成方法はこちらの記事で紹介しています。
ハピタスのトップページを開く
まずはハピタスの登録ページ(私の紹介リンクです)を開き、「会員登録する」をクリックします。

メールアドレス・パスワード・ニックネームを入力
メールアドレス・パスワード・ニックネームを入力し「次へ」をクリックします。

性別・職業・都道府県・生年月日・メールマガジン・同意を選択
性別・職業・都道府県・生年月日・メールマガジン・同意を選択して「同意して送信」をクリックします。

これでハピタスの登録は完了です。
秘密の質問を登録する
ハピタスのトップページを開くと、一番上に「秘密の質問登録はこちら」というリンクがあるのでクリックします。

「忘れにくい”秘密の質問”」を選び、回答と生年月日、携帯の番号を入力して「登録する」を選択します。

「送信する」をクリックします。

携帯電話に認証コードが届くので、入力して「送信」をクリックします。

これで秘密の質問の登録が完了しました。

6. 登録したら最初にやること
- 持ち出しゼロの案件を2〜3件選ぶ(年会費無料のクレジットカード、電力会社の切り替えなど)
- 案件ページの「ポイント獲得条件」「却下条件」を画面ごと保存する
- ボタンを押したら、寄り道せずに申し込みを最後まで終える
- 申込完了メールは、承認されるまで消さない
選ぶ基準は「ポイント÷承認までの月数」で、月あたり1万円を超えれば良い案件、5,000円が下限です。詳しくは自己アフィリエイトで原資を作る手順を見てください。電力会社の実例は電気の乗り換えの記事にあります。
7. 現金にする
承認されたポイントは、1ポイント1円で銀行口座などに交換できます。私は30,000ポイントたまるごとに交換していて、上の表のとおり10回、ほぼすべてPayPay銀行に移しました。交換の最低ポイント、手数料、月ごとの上限は変わることがあるので、交換の画面で確認してください。交換のときに、登録時に決めた「秘密の質問」の答えを求められます。
8. 紹介リンクについて
この記事のハピタスへのリンクは私の紹介リンクです。ここから登録した人が条件を満たすと、私に紹介ポイントが入ります。登録する側には、時期によって紹介経由の特典が付きます。内容は変わるので、登録ページの表示を見てください。
紹介リンクを使わずに公式サイトから登録しても、ここに書いた内容はすべてそのまま使えます。


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