情報発信ビジネスのコンサルで失敗しないための選び方を解説します

情報発信
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情報発信ビジネスを学ぶためにコンサルをつけたい。でも誰を選べばいいのかわからない

この記事では情報発信ビジネスを勉強するためにコンサルをつけようと考えている人に向けて、失敗しないための選定基準を解説します。

 

これまで僕は多くの塾やコンサルに参加をしてきましたが、参加をしてよかったな、元が取れたなと感じたものは皆無です。

どれだけ高いコンサルに参加をしても自分が満足できるサービスが提供されなかったので、自分がコンサルを提供する時には、自分が感じてきた不満が解消出来るように配慮をしています。

 

僕の数々の失敗体験や不満を踏まえて、これからコンサルを入れる方が絶対に失敗をしないフィルターの作り方をこの記事の中で示していきます。

記事を最後まで読めば、粗悪なコンサルや、見かけ倒しで中身がスッカスカのコンサルに騙されなくなるでしょう。

実績があるだけの人

コンサルを探す際に、その人がどれぐらい稼げているのかを調べる人は多いでしょう。

 

しかし僕はこの選定基準を否定します。

 

実績がある人を選ぶのは当然じゃないの?と思うかもですが、実績があるだけではダメなんです。

 

なぜかというと、優秀なプレイヤーと優秀な指導者は必ずしも一致をしないからです。

 

現役時代に素晴らしい結果を出したアスリートが、引退後に稼げなくなって苦労をするという話は聞いたことがありませんか?

 

プレイヤーとして結果を出すスキルがあっても、そのスキルを人に伝えて再現させたり、汎用をする能力がなければお金を稼ぐことは出来ないのです。

 

職人気質と呼ばれる方の中には、技術力はあっても人に教えるスキルが不足しているケースは珍しくありません。

そういった方のコンサルに申し込んでしまうと、相手に寄り添った指導が行われない事があるんです。

 

もちろん実績はあるにこしたことはないのですが、それよりも教えるスキルや、相手に共感できる(好きになれる)事のほうが大事です。

実績が高すぎると自分との距離が遠すぎて、初心者だった頃の悩みを相手が思い出せない可能性もあります。

 

ですから実績だけを見て決めるのは避けるようにしましょう。

表に出しているコンテンツの質が低い人

その人の動画やサイトを読めば、コンテンツの質の高さがわかるはずです。

表に出しているコンテンツの質が低い人は、直接習いに行ってもレベルが低いことが多いです。

 

SNSだけで情報発信をしている人はコンテンツをそもそも持ってないなんて事もありますので、注意が必要です。

 

有名ブランドの画像や、タワマンでの豪華な暮らし、高級車を見せびらかして派手な生活をPRしているようなアカウントには注意をしましょう。(SNSに多い)

錯覚資産を上手に使うことでハロー効果が発揮され、その人の欠点が見えにくくなります。

 

そうではなくて、相手の発信の中身や、自分との相性を見ることがとても大事です。

ねずみ講(マルチ)で集客をしている人

受講者に自分のコンサルの集客を任せて、利益折半をして売上を上げている人には注意が必要です。

 

一緒にビジネスをやるのは悪いことではないのですが、売上の大半が紹介だけから上がってくる状態は危険です。

なぜならその人のビジネスに依存をして稼ぐことになるので、相手がサービス提供を中止したら、あなたは紹介できる商品がなくなって稼げなくなります。

 

自分でコンセプトを作り、商品を開発して、集客をして販売できるスキルを身に着けなければ、あなたはいつまでも誰かに頼らないと稼げません。

プラットフォームや集客力がある人を上手に使うと、短期間で売上を上げることが可能です。

 

ですがその状態に甘んじないことです。

一時的に人やプラットフォームの力を利用するのはOKですが、最終的には自分の力で集客が出来るようになっていきましょう。

大量に教え子を抱えている人

自分自身の学生時代を振り返って下さい。

 

大人数の教室に入れられて、その環境の中で結果を出すことが出来ましたか?
それとも個別指導や少人数制の塾や家庭教師をつけないと、成績が上がらないタイプでしたか?

 

現役時代にある程度の大学(偏差値60以上)に現役合格できた方であれば、大人数の環境に放り込まれても、自分でノウハウを吸収しながら活用していけるでしょう。

しかし自分の力だけで成績を上げる事が難しかった方は、少人数制やマンツーマンで指導を受けたほうがいいでしょう。

 

僕の場合は、教えるのが上手で超少人数(5名以下)でないと、質問もしにくかったし、相手が自分の理解度を認識して提案も出来ないので、意味がないと感じています。

なので、情報発信を実践する上でも、可能な限りマンツーマンや、3名以下でのサービス提供を実践してきました。

 

結果として指導者の数に対して成功者の数を高めることが出来ましたし、相手のバックグラウンドや実践状況、課題について正確に僕が把握をしているので、提案がズレてしまうこともありませんでした。

 

僕の場合は学生時代から多くの人と付き合うよりも、趣味や価値観がある少数の人と深く付き合うほうが精神的に楽でした。

クラスの中で中心的人物になるよりも、気が合う人と付き合ってるほうが居心地が良かったんですね。

 

もしあなたが僕と同じようなタイプである場合は、少人数制やマンツーマン型のコンサルト相性が高い可能性が高いです。

自分と相性のいい人を探していきましょう。

 

少人数制のコンサルを見極める目安としては、以下の質問を相手にしてみるといいでしょう。

今コンサル(直接指導)で教えている人は何人いますか?
あなたと直接会って話す時間や、私だけのために割いてくれる時間はどれぐらいありますか?

この2つの質問をして、直接教えている人が10人以上いたり、自分に割かれる時間が月に5時間以下だったら注意したほうがいいです。

 

きちんと相手の状況を把握しようと思ったら、3人から多くても5人ぐらいが限界だし、相手と真剣に向き合って話していったら毎日のようにZOOMで会話をしたりオフラインで会うことになるはずです。

 

少なくとも僕はそうしてきましたし、そこまでやったからこそ、ビジネス未経験だったり、社会人経験がゼロの方に月収100万を超える報酬を稼がせることが出来ました。

ですから、上記のような質問をして、あなたに向き合う環境なのか見極めるべきですし、高額なお金を払うに見合った対応がされるかを判断して下さい。

特定の手法や環境でしか結果を出せない人

アドセンスの規制が緩かった時にトレンドブログで稼げた人や、ライバルが少ない時にAmazon転売で結果が出せた人など、特定のタイミングや手法に依存をして稼いでいる人から習うと不幸になります。

 

あなたが今習得しようとしているのは、情報発信という一生モノのスキルです。

それなのに、グーグルに依存して稼ぐやり方や、Amazonがなくなると稼げなくなるようなやり方を勉強しても意味がなくありませんか?

 

もちろんアドセンスにしろ、Amazonにしろ現在でも稼げるやり方だとは思います。

しかしアドセンスの稼ぎ方を習って、自分が稼げるようになってアドセンスの稼ぎ方を教えるのって、ねずみ講をやっているのと変わらなくありませんか?

 

どんどん規制が厳しくなって、審査も通りにくくなっていて、強いライバルがいてなかなか上位表示も取れない。

後発ほど不利になる仕組みを、自分のお客様に提案するのってフェアじゃないと僕は思うんです。

 

この辺りは倫理観に左右をされる事ではありますが、僕は自分のことを本当に必要としてくれる人たちにその人が不幸になる提案をしたくない。

血の通った人間として、暖かみを感じられる対応をしていきたいんです。

 

もちろん自分に足りないスキルを学ぶために、スポット的に習得をしにいくのはOKです。

 

Twitterを伸ばすためにTwitterコンサルを受けたり、広告を伸ばすために広告のコンサルを入れたり。

こういうのは僕もやってきましたし、最低限ビジネスが回る仕組みを作れているならOKです。

 

でも全く稼げてない、ビジネスが出来てない人が、Twitterのやり方だけを学んでも稼げないですし、広告のやり方を身に着けても、売上が上がってない状態で広告費を割けないですよね?

 

なので入り口の部分ではやり方やプラットフォームに依存せず、ゼロから集客をして、教育をした見込み客に商品を販売する、DRMを教えられる人から学ぶべきです。

 

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お金を払えば誰でも参加できるコンサル

自分と相手の相性が大事なように、教える側も相手を見極める必要があります。

 

例えば依存心が高すぎる人がコンサルに入ってきてしまうと、他のメンバーに割くべき時間が失われ、全体の満足度が低下をしてしまいますよね。

 

わからない事は聞いてくれていいのですが、最低限の行動をしてその上で報告をし、仮説とセットで質問はすべきです。

そういった社会人であれば誰でも身につけている基礎スキルがない方を育てるのって相当難しいです。

 

マインドとして一度指摘されれば直る方であればOKなのですが、相手に依存をしたり、自分の思い通りに相手が動いてくれないとクレームをするような方って、自責の心で自分を改めることが出来ない人です。

 

ですから僕は最低限の教養やマナーが備わっている方かどうか、試験をした上で、その試験に受かった方と直接会って面談をします。

お互いがビジネスをする事で本当に幸せになれるのかを見極めているんですね。

 

申込みをしてお金を払えば誰でも参加できるコンサルは、ハードルは低いかもしれません。

 

しかしお客様気分でコンサルを受けても結果は出ませんし、相手との相性が悪いと優れたノウハウを勉強しても結果が出ない事があります。

 

試験や面談がなく、誰でも参加ができるコンサルに申し込むことはおすすめ出来ません。

契約書を締結しないコンサル

コンサルでトラブルになるのは、事前にルールをしっかりと決めず、後で言った言わないと揉めてしまう事です。

 

思っていたのと違うので返金をして下さいと言い出す人が出る理由は、事前に提供されるサービスをしっかりと文章化して、双方が合意をしてないから発生をします。

 

ビジネスをする上で契約書を結ぶのはあたり前のことですし、契約書を用意してない人にコンサルを委託するのはリスクでしかありません。

僕が過去に関わった人の中には、月収が数千万単位であって法人化しているにも関わらず、契約書を締結しない人がいました。

 

結果、申し込んだ後に思ったほど質問が出来ないことや、自分のビジネスに則った提案がされないことに不満を感じ、モチベーションがフェードアウトしていきました。

こういった事は僕だけでなく、誰にでも起こりうることだと思います。

 

コンサルを申し込む際は何が提供され、何が提供されないのかをしっかりと契約書ベースで確認して下さい。

セールスレター(販売ページ)に記載があっても、契約書に記載がなければそのサービスが提供されなくてもクレームをすることは出来ません。

良いコンサルとの出会いは自発的な行動から

これまで解説してきた通り、適切な選定基準を持ち、比較をしてくことで、良いコンサルと出会うことが出来ます。

 

人の紹介や直感で決めるのもダメとは言いませんが、しっかりと比較をした上で決めたコンサルであれば仮に結果が出なかったとしても納得が出来るはずです。

 

僕は情報発信を伝えいく上で、業界の基準値を上げて、質の高いサービスを提供できる人をもっと増やしたいと考えています。

情報発信をすることで、様々なバックグラウンドを持つ方と繋がることが出来るようになり、その事が自分の人生を豊かに充実したものにしてくれます。

 

これを読むあなたも、情報発信という一生モノのスキルをしっかりと見に付けて、価値提供が出来る発信者へと成長をしていきましょう。

 

もし僕の情報発信コンサルに興味がある方はLINEに登録して頂き、僕が運営をしている通信講座への参加を検討してみて下さい。

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