無在庫転売とは?ツールは?ヤフオクのやり方は稼げない!違法犯罪!

無在庫転売とは 無在庫転売

この記事の所要時間: 1120

アルバイトや会社と異なり、自分でビジネスをやる際に結果は保証されません。

 

バイトや会社の仕事であれば質が悪くても給与は払われますが、自分でビジネスをする場合は収入が0になったりマイナスになることが普通にあります。

 

僕自身は初報酬が出るまでの速度が短いビジネスを選んで実践してきたので、稼げなくて悩んだという記憶はありません。

経験も知識もありませんでしたが、行動をしながら感覚を作ってそれがどんどん結果に繋がっていた。

 

もちろん時代背景もあります。

ライバルが少なかった。やってる人のレベルが低かった。

こういった要因もあったでしょう。

 

しかし時代が変わり、ライバルが強くなっても僕らは稼ぎ続けることが出来ています。

今回は無在庫転売という、ここ数年で急速に成長を遂げたビジネスモデルの光と闇を解説していきます。

 

無在庫転売とは?

 

これまでの転売というのは、仕入れをして、それを販売することで転売益を出すというやり方が主流でした。

せどり、電脳せどり、輸入転売、輸出転売は全て国内外から仕入れた商品を、仕入先とは別のプラットフォームで販売することで利益を出していました。

 

在庫を持つことで、需要があるものを自分が確保しておき、それを必要としてる人に転売できるメリットがあります。

しかしこのやり方には資金と在庫が必要であるという、致命的な結果がありました。

 

そこで出てきたのが無在庫転売というやり方です。

在庫を持つことなく、商品登録だけをしておき、売れてから購入者の住所に荷物を直送する。

 

このやり方で荒稼ぎする人が出てくるようになったのです。

 

ヤフオクやメルカリで稼げなくなる

 

かつて無在庫転売と言えばメルカリが主戦場であり、多くの人がメルカリで無在庫転売をしていました。

しかしメルカリが規制を強化すると全く稼げなくなり、多くの人が消えていきました。

 

一部残った人たちは同じことをヤフオクでやっていますが、ヤフオクでも同じように規制をされ、無在庫転売で稼ぐことは出来なくなりました。

もし今あなたが無在庫転売に興味があり、いろいろ調べているとしたら、Amazonやヤフオク、メルカリを使う無在庫転売に果を出さないようにしましょう。

 

それらは過去には稼げていたやり方ですが、規約違反でアカウントが停止するリスクが非常に高く、長く稼げるやり方ではなくなってしまいました。

 

ヤフオク無在庫転売アカウント停止が当たり前の今、無在庫販売はオワコンなのか?

 

無在庫転売というのは商品を別の場所に移動させるだけの単純作業だったはずです。

 

しかし時代遅れのノウハウを実践していると「大変な割に稼げないな…」という印象を持ってしまい、行動が鈍化します。

その結果として本当に稼げない未来が訪れてしまうのです。

 

覚えることが多く、結果が出るまでに時間がかかるアフィリエイトと異なり、転売はシンプルなルールを理解してひたすら反復を繰り返すだけ。

ハードルは非常に低く、簡単に稼げるはずなのです。

 

しかし簡単なはずの作業を難しく考えたり、複雑にしてしまったりして、稼げなくなってしまう方もいらっしゃる。

 

この問題を解決するためには、徹底した自我の破壊を行うしかないのですが、定点観測をしてくれるコーチのような人がいないとなかなか難しい。

 

スポーツジムでトレーナーを付けてトレーニングをしていても、トレーナーがいない期間が続くと正してもらったフォームが乱れてくる。

まさにビジネスも同じで、定点観測を入れて行動にズレが出ないように補正をかけてやる必要があるんです。

 

頭が良い方ほど、シンプルなものを複雑にする事でもっと結果が出ると考えてしまう傾向があります。

 

実際はシンプルに無駄を削ぎ落としたスキームが最も最短で大きな結果をもたらします。

 

もし無在庫転売で稼げていなかったり、頭打ちになっている方は、自分の実践しているやり方が時代遅れになっていないかを確認して下さい。

 

僕らは年末商戦でも何でもない時期に100万を超える利益を出すことが出来ています。

そして飽和の影響やライバルが増えても収益は減っていません。

 

スキームがダメだと稼ぎは右肩下がりですが、優れた仕組みは回せば回すほど右肩上がりで収益が上がっていきます。

 

プラットフォームを使わないビジネスで、収益が上がる仕組みを作ること。

これからの物販ビジネスではこの状態に達しない限り、未来はありません。

 

今稼げてる人たちも一寸先は闇であり、それが事業や仕事として続いてく保証はどこにもありません。

 

稼ぎ続けられる無在庫転売の仕入先は海外だけ

 

淘汰が繰り返されて、それでも生き残って安定的に稼げているのは輸入無在庫転売だけです。

仕入先は主に中国ですが、中国以外からでも利益を出せる仕入先がいくつもあります。

 

例えば販売先としてはオワコン臭が漂っているAmazonも、仕入先としては機能しており、ドイツやフランス、アメリカから仕入れて利益が出る商品がいくつもあります。

価格差も1万円以上あるものも珍しくなく、そういったものをSEOで上位表示させる事ができれば、楽天やAmazonを使わなくても収益を上げることが出来ます。

 

また逆転の発送ではあるものの、ブランド品も仕入先としては有能です。

やはり著名ブランドの商品を買いたいという層は常に一定数いて、これを無在庫転売する事で、収益を上げる余地があります。

 

ただアパレルの場合は季節ごとに商品が全て入れ替わるため、カバンや財布、スニーカーなど、年間を通じて入れ替わりが少ない商品の方がSEOを上げた時のメリットが大きいです。

BUYMAで転売をしている人はわかると思いますが、売れたときには品切れというパターンは非常に多いので。

 

僕はせどりを提案していた頃から、仕入れ先や販売先を固定しないことをずっと推奨してきました。

Amazonがだめになり、ヤフオクも規制でだめになった今、プラットフォームビジネスは完全にオワコン化しています。

 

在庫を持つビジネスであれば、今後も使う価値はありますが、それが出来るのは資金があって在庫を大量にホールドできる人だけ。

ほとんどの人は在庫ビジネスを継続することが出来ずに、挫折をしていきます。

 

ツールは無料、有料問わず使わないほうが稼げる

 

ツールに価格差を抽出させたり、CSVを使って一括でデータを登録するやり方がありますが、人と同じやり方で稼げたのはプラットフォームの内側だけです。

そしてAmazonにしろ、ヤフオクにしろ、ツールで出品したデータや、リサーチをした商品は他の人とバッティングしてしまい、価格競争に陥ってしまいます。

 

ではプラットフォームの外ならどうなのか?と実験をしてみたのですが、重複コンテンツやコピーコンテンツと検索エンジンに認知されてしまい、SEOが上がりませんでした。

 

物販ビジネスは人と同じ事をやっていても結果が出やすいビジネスでしたが、これからは人との違い、オリジナルティが転売ビジネスにおいても求められていきます。

その変化に適合できた人だけが、次の10年を笑顔で過ごせるのです。

 

在庫ビジネスであればツールを使うことで、仕入れが効率化されたり、価格改定ツールで回転率を高めるという優位性があります。

しかし無在庫ビジネスでは、ツールを使うことで逆に遠回りになるという特性があり、使うことをおすすめしません。

 

無在庫転売で稼げない理由はプラットフォーム

 

こちらの記事でも書いた通り、転売で失敗する理由は、プラットフォームを使うからです。

 

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プラットフォームは短い時間軸では収益を生み出しやすいメリットがあるものの、長い目で見ると規制やアカウント停止のリスクを排除することが出来ず、実際多くの人が何かしらのタイミングでアカウントを失い、活動が不能になっています。

 

名義を変えたり、法人を作って復活することは可能であるものの、他人に自分の人生を全て託生しているのは、会社員と大差がなく、ビジネスではなく博打です。

副業であれば何も問題はありませんが、たまに転売で起業をしてしまう人もいて、非常に危ないと感じています。

 

転売はこれからも稼ぎやすいやり方として、生き残っていきますが、これで起業をする事をおすすめしません。

そうやって起業をして稼げなくなり、消えていく人を僕は何人も見てきました。

 

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アカウント停止は詐欺行為!自分だけでなく買ってくれた人にも迷惑をかける

 

ヤフオクでアカウント停止を食らうと、購入者の方と連絡を取ることができなくなってしまいます、

売上を受け取った後であれば、持ち逃げをしてしまうことが出来てしまう状態であり、不本意であったとしてもこれは詐欺行為になります。

 

だからこそ無在庫販売をするのであれば、確実に相手に商品を提供できること、品切れや出荷遅れで相手に迷惑をかけない事が絶対条件です。

納期や連絡の方法については、自分で仕組みを作れるネットショップでないと、柔軟に対応することは不可能です。

 

自分のネットショップであればアカウント停止や規制という概念は存在しないため、詐欺取引に陥ってしまうことはありません。

相手の連絡先として、住所以外にも、メールアドレス、電話番号を取得できるため、トラブルがあった時の連絡がもちろんの事、お店からの連絡として、メルマガ送り、リピート受注を狙うことも可能になります。

 

規制が厳しくなった今、初心者は何から始めればいいのか?

 

これだけプラットフォームが厳しくなり、初心者が稼ぐのが困難になってしまうと、転売=初心者向けのビジネスということは難しくなります。

 

初心者の方にお伝えしたいのは、転売だけがオワコン化しているわけではなく、アフィリエイトも検索圏外に追放されて稼ぎがゼロになる人が出ていたり、フランチャイズビジネスの闇がニュースなどで報道されるようになったりと、どの副業も簡単に稼げるものではなく、本腰を入れてしっかりと取り組まないと結果が出ないものになっているということです。

 

すぐに結果を出したい、楽をしたい。

この気持は理解できるのですが、近道を探すことが、結果として遠回りになっているのが、今のネットビジネス界です。

 

プラットフォームを使ったビジネスは、短い期間で結果を出すことが出来るものの、継続して報酬を発生させることが難しく、多くの人は途中で挫折をしたり、稼げなくなって撤退をしています。

 

これから無在庫転売を始めるのであれば、これを一つの物販ビジネスと考え、資産となるネットショップを作り、事業売却を見据えて行動されることをおすすめします。

プラットフォームのアカウントやそこで販売している商品は、残念ながら資産にはなりません。

 

まとめ

 

もし、今現在ヤフオク無在庫転売で稼げると言ってる人がいたら、その人は詐欺師です。

ヤフオクでは現在AIが導入されており、新規のアカウントは秒速で規制をされ、アカウントが停止になります。

 

過去にヤフオクで不用品販売や、在庫を持って取り組んでいたアカウントでも規制をされるようになっており、もはやヤフオク無在庫転売で稼ぐことは不可能です。

 

中には写真を工夫したり、出品数を絞ったり、一部を有在庫にすることで生き残ってる人もいますが、これも時間の問題です。

在庫を持つには資金がいるし、仕入れた商品が売れる保証はどこにもない。

 

長く続く余地があるのは、ネットショップを使った無在庫販売ビジネスだけです。

 

稼げなくなった賞味期限切れの手法を売り逃げする輩に騙されて、詐欺商材を掴まされないよう注意していきましょう。