元手(自己資金)100万で起業できるビジネス

こんにちは、細野です。

今回はビジネスと原資についてです。

 

起業をする際に資金が必要ということは、誰もが知っていることですが、いきうらあれば成功するのに必要十分なのかという事は知られていません。

 

結論から先に伝えるのであれば、優先すべき事は自己資金よりもクレジットカードの与信枠だったりします。

自己資金が300万あるがクレジットカードを1枚も持ってない状態より、クレジットカードの与信枠が1枚で100万あるほうがビジネスを実践する上では有利なのです。

 

それはなぜかというとキャッシュフローの問題を解決すれば、自己資金を保有しなくても利益を出すことが出来るからです。

クレジットカードの支払い猶予である30日間という期間で資金を回し黒字にする。

 

これを考えてやることで自己資金の問題を解決できます。

 

そしてクレジットカードの枠というのはきちんとした手順を踏むことで挙げることが出来ます。

最初は10万とか20万という所からのスタートですが、そんな人でも枠が30万、50万と上がっていくものなのです。

 

クレジットカードを作れないという人は社会的信頼が低すぎるので、まずは債務完済をしてマイナスをゼロにして下さい。

クレカ作れないとかありえないです。

 

その上で自分の現在のステージに適したビジネスモデルを選定していきます。

 

どれぐらいの期間で収益化をしたいのか?

 

まず最初に考えるべきことは、黒字なるまでの期間です。

あなたが本当に情熱を持っていて、なんとしても成し遂げたい事業があるとする。

しかし軌道に乗るまでは数年の時間が必要。

 

こういった時に経済的な問題がクリアできるのであれば、多少時間がかかってもやりたい事を実践したほうがいいです。

人間は嫌な事を我慢して長期的に続けられるように設計されていません。

 

好きだから続けられる。

情熱を持っているから継続できる。

 

自分が熱意を持って取り組める仕事を持っている人は幸福です。

ですから本当にやりたい事が見つかっている人は、経済的問題をクリアした上で、長期目線で取り組んでいくようにしましょう。

 

得たい収入はいくらか?なぜその収入が必要なのか?

 

時間的制約を定義できたら、次にそのビジネスを通じて得られる収入について考えます。

慈善事業をやるのではなく、ビジネスをやるのだからこれは当然のことです。

 

収益化がうまくいかなかったり、成長が鈍化する人はこの問題をしっかりと考えずに惰性で取り組んでいる人です。

 

稼ぐ理由と目的があれば人は本気になります。

 

来月までに100万稼がないとあなたの子供が殺される。

こういった状況であればどんな人でも100万稼げるものなんです。

 

稼げない理由はやる理由がないから。

やる理由がないから本気にならない。

ただそれだけです。

 

例:月に30万円の副業収入がビジネスで必要

その理由:自宅のローン返済に15万円。学資ローン返済に5万円、学費の積立に毎月10万円x4年の歳月が必要だから

 

やる理由と目的が決まったら、自分の目的が達成できるビジネスを選定します。

儲かるビジネスの型は決まりきっているので、儲かる条件を満たしているビジネスだけを選ぶようにします。

 

どうしてもこれじゃないと駄目という形態が決まってる人は例外として、収益を上げるだけならば合理的な選択をする事が正解になるからです。

 

労働集約型ビジネスか不労集約型ビジネスか

 

世の中の働き方には2つの形態があります。

 

ほとんどの人が選択するのは労働集約型ビジネスです。

これは自分が働いた対価としてお金を得る稼ぎ方を指します。

 

報酬が高くても自分が動かないと稼げないビジネスは全て労働集約型ビジネスです。

コンサルティングやカウンセリング、ネットワークビジネスは結局自分が動かないと報酬が入ってこないので労働集約型産業であると言えます。

 

お金はあるけど使う暇もない。

家族と過ごす時間もない。

経済的な余裕があってもこれではあまり幸福であるとは言えませんね。

 

労働集約型ビジネスのメリットとしては、自分が動けばお金が入ってくるので取り組みやすいです。

デメリットとしては得られる収入に限界があったり、年令を重ねるとしんどいという側面があります。

 

最初は誰もが労働集約型ビジネスからのスタートなので、今労働集約型をやっているからといって悲しむ必要はありません。

 

あなたが労働しないと稼げないのは、労働することでしか稼げないというルールで生きているからです。

労働をせずに報酬を定数的に得られる事が理解できれば、それを実現するために行動をするだけ。

 

そうすれば収入の限界や肉体的な限界を超えることが出来ます。

 

不労集約ビジネスについては、権利収入や資産収入と考えて下さい。

自分がビジネスを所有することでお金が自動的に入ってくる状態。

そして得られる収入に上限がない。

 

これが不労集約型ビジネスの特性です。

 

原資も経験も稼ぐだけなら重要ではない時代

 

現代社会ではビジネスを始めるための原資も、成功するために必要な経験値も入口の部分では重要ではありません。

 

かつては大きな会社に属してそこで頭角を示し、会社で得た経験を元に起業をするというのが王道なやり方でした。

 

しかし現代では資金も重要ではないし、経験がなくても教えてもらえるので、どちらも全く重要ではない。

 

クレジットカードの枠が少なくて稼げないのであれば、クレジットカードの枠が多い人とジョイントベンチャーをすればいいですし、経験が足りなくてマネジメントがうまくいかないなら経験値がある人をマネージャーとして雇えばいい。

 

人材の流動性が活発化している現代社会では一つの会社に一生属す人は減っていき、自分の価値観やライフスタイルの変動と共に働き方を変える人が増えていきます。

 

従ってスモールビジネスを始める人間としては人材を確保しやすく、リソース(知識、労働力など)も簡単に集めることが出来るので、これらがネックにはならないのです。

 

戦略 > 戦術

 

成熟した世界において後発の人間が高い成果を出すために絶対欠かせない条件を最後にお伝えします。

 

それは戦略性です。

いかに戦い、いかに戦わない分野を決めるか。

この事は戦術をたくさん知ることよりも遥かに重要度が高いです。

 

稼げない人や稼げても頭打ちになってしまう人は、戦術性ばかりをいつも追い求めています。

 

一方で僕のように提案する事が尽きない人間は何が違うのかと申しますと、入口の部分で戦略性がしっかりと確保されています。

 

従って一貫した哲学に基づき、提案する事を市況に応じて柔軟に変化させる事が出来ます。

 

戦術論というのは抽象度が極めて低い次元の思考なため、汎用性がありません。

その結果として時代の変化に置いていかれたり、市況が変わると全く結果が出なくなったりするのです。

 

あなたが得たいのは刹那的な報酬ですか?

それとも持続的永続的に収益が発生する仕組みですか?

 

入口の部分で目的と動機をしっかりと決めることで、あなたが取る行動に一貫性が伴うようになります。

 

ブレてる人は収入も成長も乱高下が激しい。

僕は一貫した長期的右肩上がりを実現している。

 

この違いが生んだ違いを見て頂き、あなたが目指す方向性を決めていきましょう。

 

ビジネスで成功するために、原資も経験も全く本質じゃない。

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