自由になれない経営、自由になれる経営

自由な経営

 


この記事の所要時間: 47

今回は経営に対して僕の考えを語っていきます。

 

起業をして自分のビジネスを持つ理由は人それぞれ。

僕であれば朝起きた時にどこに行き、何をするかを自分で決めたい。

自由度の高い人生を手に入れることが目的でした。

 

しかし一番最初に選んだビジネスは出版。

朝から晩まであくせく働き、どうすれば自由になれるかなんて全く見えませんでした。

 

次に取り組んだのがせどりというビジネス。

ブックオフで買ってAmazonで売るというやり方なのだが、これも自由になることが出来ないビジネスモデルだった。

 

確かに自分が行動をすることでお金は稼げるのだが、人を雇って組織化しないと収益が自動で発生するようにならない。

そして他人の人生を背負うのは自由な人生とは程遠い。

彼らを食わせるために自分が仕事を取ってきて、あくせく働かないといけない事に気がついた。

 

経営を考える上で知ってほしいことは、自分はなぜビジネスをやるのかをちゃんと考えようということ。

お金を稼ぐだけでいいなら別に飲食店である必要性もないし、美容師である必要性もない。

ただなんとなく過去にやってきたことの延長でそのビジネスを考えていませんか?という事。

 

もしあなたの目的が家族と過ごす時間を増やしたいなど、自由になることであるならば、人を雇わない、在庫を持たないビジネスを実践して下さい。

 

人を雇い、在庫を持つことで、不自由な人生をあなたは生きることになります。

ツールや外注さんであれば自分の都合で辞めてもらったり、管理をすることが出来ます。

 

でも正社員やアルバイトを雇ってしまったら、彼らの福利厚生、税金など多くの雑務がそこには発生をします。

そしてそれをこなしたり、彼らに仕事を与えるために、やらなくてもいい事をしてしまっている経営者はとても多い。

 

僕自身は過去に社員を雇ってしんどいなと感じたし、向いてないとわかったので、人を雇うビジネスはもうやりません。

 

やるとしたら収益分配型のJVをやります。

これであれば自分は社員を保つ必要も在庫を保つ必要もありません。

 

サイト作成をしてアフィリエイトで稼ぐにしても、自動で収益が発生して、成約率をコントロールできる状態にする事。

サイトを作ってアクセス数に依存して稼ぐのは全然自由なビジネスじゃない。

 

僕であればリストを取り、アクセス数に依存をしなくても一定の成約数が常に出る仕組みを作ります。

そして更新頻度や更新量に依存をしなくてもいい状態にしていきます。

 

サイト作成をしている人はリストを取るという視点が皆無なため、いつまでもサイトを作り作業をやり続けています。

 

彼らがビジネスを始めた動機はなんだったのでしょうか?

 

明日病気になったり、1年間海外に旅行に出かけても破綻しない人生。

これが僕が求める自由の定義です。

 

さらに言えば付き合うお客さんをこちらで選べる状態であること。

そのために自分の実力証明をして、質の悪いお客さんと我慢して付き合わなくてもいい状態を作っています。

 

今は質の悪い人が来ないので、本当にやりやすくなりました。

自分自身が不幸になったせどりを提案していた時は、来る人も不幸になっていたりと、随分と迷惑をかけてしまいました。

 

今は家族と過ごす時間が増えた、短期間で自分が求める収入ラインに達する事が出来た、人間として成長できるなど、高い満足をお客さんがしてくれているので、とても良い人間関係でビジネスが回っています。

 

仕組みを作ること。

そのためにリストを取る事。

システムや人に任せられることは任せること。

 

経営者の仕事を意識して、経営者の仕事に該当しないものはシステムや人に割り当てていくのです。

そうしなければいつまでもあなたは自由になることが出来ない。

 

色んな人が夢を語るけど、単発で自分が労働をすることでしか稼げないビジネスを選ぶ人が多すぎる。

そしてそれが稼ぐことだと大半の人が思ってしまっている。

僕もそうだったので。

 

真実は寝てても金は稼げますし、労働なんてしたらダメですし、継続報酬や不労所得を増やすために自分の時間と資本を使うべき。

 

戦略がダメだと昔の僕のように労働をすることでしかお金を稼げないしょっぱい人生になってしまうので、これを読む貴方はビジネスをする理由と目的、それを実現してどうなりたいかをしっかりと考えるようにしましょう。

 

そうしたら後はその目標から逆算をして行動をしていくだけです。

 


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