Amazon輸出は儲からない!無在庫やツールはアカウント停止!

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細野です。

 

僕は手順というものをすごく重視しています。

 

ビジネスであれば、短期ビジネスから入ること。

ここを守らないと高い確率で稼げない状態が長く続きます。

 

ノウハウと取り組む手順が適切であれば結果なんて実践初日で出るものです。

出てないのであれば何かがおかしい。

 

何ヶ月もやってるのに月に30万すら稼げてないって人は反省したほうがいいです。

ちゃんとやっていれば副業でもこの程度の数字は片手間で稼げるので。

 

今回はAmazonを使った輸出ビジネスを最初にやらないほうが理由を解説していきます。

 

Amazon輸出とは?

 

まず最初にAmazonを使った輸出について解説をします。

 

Amazon輸出というのは海外のAmazonを使った転売方法です。

日本で安く売っているものを海外に向けて販売をします。

 

有在庫でも無在庫でも稼げますが、無在庫の場合はアカウントが速攻消されて再起不能になります。

 

Amazon輸出はすぐに結果が出るようにみえるのですが、稼げなくなるまでの期間も短いというデメリットがあります。

プラットフォームに依存したビジネスというはどこまで行ってもこういった問題があるんです。

 

ですからこれを専業にするというよりは、数ある手法の1つとして取り組むのがおすすめです。

 

Amazonしかやらない。

Amazonでしか稼げない。

 

こういった状態は常に一寸先は闇という状態ですので避けましょう。

 

輸出ビジネスで悩む2つの壁

 

輸出に取り組む上で2つの壁があります。

 

それは税金と言語です。

 

海外Amazonの売上は外貨で入ってくるので、外貨という形で財務処理をしなければなりません。

また税金もその国のルールに則り処理をしなければなりませんし、日本でも事業税として納めなければならない。

 

ハッキリ言って個人レベルではとても難しい仕組みです。

 

海外のビジネスに精通した税理士さんを入れることが事実上必須のビジネスであると言えるでしょう。

 

一方でこれがeBayであればPayPalを使えるので、売上は日本円で入ってきます。

ですから日本円で全ての処理が出来、税の処理もとてもシンプルに考えることが出来るのです。

 

海外のマーケットで商売をすることは、その国の顧客とその国の言語でコミュニケーションをする事を意味します。

 

もちろん翻訳家を雇えば意思疎通の問題は解決をしますが、最初からここに行くのはハードルが高いですよね。

 

輸出も短期ビジネスであることに変わりはありませんが、国内転売や輸入よりも中期的なビジネスに位置をします。

ですからここに最初に行くべきではありません。

 

行動のハードルの高さ

 

色んな人を教えてきて、行動をする事って多くの人にとってハードルが高いんだなって感じてます。

 

僕からしたら簡単に見えることでも、行動に慣れてない人からしたら時間もかかるし、難しいと感じてしまうようなんですね。

 

国内のマーケットを使った転売手法を教えてこんな感じなので、海外の市場なんて言ったらもっと行動できずに挫折する人が出てくると思います。

 

輸出で稼げるのは事実だと思いますが、まずは英語に対する苦手意識を薄める事。

ここを解決してからでも遅くないと思います。

 

英語に抵抗がなければ、英語圏でビジネスをして稼いでいけるようになります。

その段階になったら輸出にもチャレンジをしていきましょう。

 

僕は輸出をやるなら、日本円で決済ができ、コピペで稼げるeBayをおすすめします。

 

アカウント停止問題が常についてまわる

 

Amazonを使ったビジネスの問題点は、常にアカウントの規制やライバルの影響から自由になれないことです。

やはり、他人のふんどしを使ってビジネスをするというのは、安定とは程遠く、事業として成立させるのは困難です。

 

副業であれば仮にAmazonがだめになったとしても、ノーダメージですが、専業としてAmazon輸出でしか稼げない状態になってしまったらどうなるか?

 

輸出をやるなとは言いませんが、数ある手法の一つとして取り組めばいいですし、FBA納品や未着問題、入金までのラグを考えると、まずは国内転売や輸入転売を実践したほうが早い。

なぜAmazon輸出でないといけないのか?

あなたがこの質問にスラスラと答えられないのであれば、Amazon輸出に手を出すべきではありません。

 

ツールは稼げるけど一瞬で飽和する

 

高額塾やコンサルで良くPRされるのが、独自のリサーチツールです。

ツールを使うことで価格差がある商品を抽出できたり、在庫管理をしてくれる。

 

一見これは最強に見えますが、Amazonは同じ商品ページで複数の販売社が価格競争をする仕組みになっています。

同じツールを使って、同一商品を転売すると価格競争になってしまうのは必至。

 

結果、ツールの優位性が失われ、稼ぐのが難しくなってしまいます。

 

無在庫であれば商品登録を取り消すだけで撤退が出来ますが、在庫を持って仕入れている場合、赤字や不良在庫になるリスクも有り、資金面で余裕のないスタートアップ企業や副業には適しません。

 

なお市販のツールに関しては、まともに使えるものが皆無であり、無料で使えるものはいきなり使えなくなったりと、荒廃ぶりを感じる動きになっています。

儲かるビジネスであればもっと色んな企業が参入をして競争をし、サービスレベルは上がっています。

 

その証拠に日本のAmazonを使った転売は、規制はされているけれども、まだまだ稼げるため、対応するツールが次々と出てきて、サービスレベルが物凄く上がっています。

 

手数料や代行会社に高いお金を取られてしまい利益が残らない

 

有在庫転売の問題点は、販売するプラットフォームの手数料の他に、在庫保管費や納品コスト、ツールの利用料金といった、固定費が大量に発生をすることです。

ビジネスに参入する上で大事なことは、初期投資費用がかからないものを選ぶことです。

 

在庫を持たなくてもAmazonを使うビジネスは高い手数料が発生してしまいますし、在庫を持てばコストの増大は尋常でないレベルまで膨れ上がります。

あなたに十分な資金(数百万以上の現金)がないのであれば、このようなコストがかかるビジネスに手を出すことはおすすめしません。

 

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利益率が悪い

 

それなりの資金と時間を投入して輸出ビジネスに取り組んでわかったことは、在庫を持ったからといって大きな利益を稼げるわけではない事です。

 

非合理な選択である有在庫転売実践するのであれば、明確な根拠がなければ意味がありません。

 

在庫を持てば儲かる。

短期間で大きく稼げる。

これであればどんどん在庫を持って転売をすればいいです。

 

しかし世の中には在庫を持っているのに月の利益が数万から30万以下という人がゴロゴロいます。

正直な話、このレベルの収益力なら在庫を持たなくても全く問題なく稼げるため、魅力がありません。

 

在庫を持たずに稼げる仕組みがあることを知らない人は、いつまでもそんな選択を迫られ、損をするのです。

 

まとめ:初心者には取り組む魅力が皆無なビジネス

 

日本のAmazonにしろ、海外のAmazonにしろ、転売ヤーが短い期間で大量に参入をすると、自社の評判を守るために規制を強化してきます。

その度に現場位の転売ヤーは振り回され、稼げなくなったり、アカウントが停止になったりして、撤退をしていく人が出ています。

 

Amazon転売は短い期間で結果を出せる魅力があるものの、長期的に取り組めるビジネスではありません。

あくまでも一つの販路として扱い、ここに依存しないビジネスを作り込んでいきましょう。