モチベーションを高めて維持し続ける方法

モチベーション下がる

この記事の所要時間: 855

細野です。

 

今回はモチベーションについて。

 

やる気がでない時ってありますよね。

僕も普通にあります。

 

そういうメンタルマネジメントについて、どのようにやっていけばいいかを解説していきます。

 

人間の感情には起伏がある

 

まず大前提として人間の感情には起伏があるということを受け入れるべきです。

 

調子がいい時もあれば、調子が悪いときもある。

 

だからこそ調子がいい時も、悪い時も安定的に収益が上がる仕組みを作っていくことを考えなければいけません。

 

モチベーションに依存したやり方を続けると、うまくいくときは結果が出るけど、うまくいかない時には成績が落ちたり、全く結果が出なかったりと安定をしなくなります。

 

ビジネスというのは見通しが立つ状態があり、適切な目標設定をして、その目標を達成できるように逆算して仕組みを作り続けなければならない。

それをやってないのはその場しのぎの対策でしかなく、ビジネスとは呼びません。

 

会社勤めをされている方はこの感覚がわかると思います。

長期目標、製品開発サイクルから逆算をして日々の業務が割り当てられる。

 

自分でビジネスをやる際も全く同じ。

経営者としてやるべき事に集中し、分業された仕組みを作ることがあなたの仕事になります。

 

意志力というのは常に有限であり、人間が1日に行動できる量には限りが有ることを知って下さい。

一時的に根性論でそれを突破することが出来ても、自分だけで全てをやり続けるのは難しいという事。

 

ビジネスで稼げていたのに続かない人、辞めてしまう人が出るのはこの原理を理解しないで、根性論で突破するからです。

一時的にでも稼ぐことが出来た人が次に考えなければならないのは、自分が実践して結果が出たやり方を人に伝えて再現できる状態を作ることです。

 

要するにインプットだけしている状態では単発報酬しか稼ぐことが出来ない。

だけどアウトプットが出来て伝えた人が自分と同じ作業を再現出来る状態になれば、自分のコピーを量産することが出来ます

 

そうすると自分の行動量に対してレバレッジを使える状態になる。

今までであれば上限があった行動量に空きが出るので、生まれた時間を使って会ったらしいことに挑戦が出来ます。

 

成長が鈍化する人や停止する人は人に任せることが出来ないので、いつまでも自分が作業をして限界のある行動量で物事を回します。

 

どのような組織であれ、ビジネスであれ、同じ状態がずっと続くなんてことはありえません。

結果どうなるかというと、日々の雑務をこなす間に時代の変化に置いて行かれて、取り残されてしまう。

これが昔は稼げていたけど今は稼げなくなる人が出る理由です。

 

ビジョンを持つ重要性

 

行動が続く人と途絶える人を見てきて思うのが、行動し続けられる人にはしっかりとしたビジョンがあるということです。

 

僕であれば研究開発を続けるために資本が必要であり、ビジネスをして得た資本を研究開発に投じて新しい仕組みを作り続ける。

そして完成した理論を公開して、お客さんに提供をしていく。

この流れを繰り返すことでビジネスが崩壊すること無く周り続けて循環するわけです。

 

一方でビジョンがない人のビジネスは、稼ぐ理由もないですし、稼いで得た資本を何に使うか、なぜ使うのか?も考えられていない。

だからあぶく銭になってしまい、しょーもない事に使って終わりなのです。

 

そして行動の動機としても確固たる核を持っていないので、ちょっと面白くないことがあるとすぐに投げ出す。

 

そうやって一時的な感情の起伏で行動したり、行動が止まったりを繰り返しているのです。

実に効率が悪い。

 

なぜ?の部分に徹底的に拘りましょう。

この部分がないから挫折という状態が起こるのです。

 

本当に成し遂げたいことであれば、諦めるという選択は出てこないのですから。

 

考えてもわからないならビジネスをやってお金を稼ごうとか思わないことです。

あなたも時間を浪費するし、ビジネスを通じて出会う人も迷惑をします。

 

感情が下がらない仕組みづくり

 

仕事をしていると収益に直結しないが大事な作業というのが出てきます。

そしてそういった作業はちょっとした研修をすれば誰でも対応できるものだったりします。

 

しかし自分が対応していると、そこに意志力を持って行かれて本来集中すべきことにエネルギーを割くことが出来なくなります。

 

インタラクティブ(双方向)であるという事

 

僕であれば作業をすればするほど収益が上がる状態を輸入ビジネスで作り上げましたが、その作業を自分でやっていると他のことが出来なくなる。

そちらに全エネルギーが持って行かれてもっと重要かつ本質的な所に時間とエネルギーを避けない。

 

だからこそ作業を一度は止めて、教えることや伝えることに徹しました。

コンテンツを作成し、フランチャイズビジネスのように全ノウハウを伝えること足できる仕組みを作ったのです。

 

そうしたらその仕組を実践した人の中で、行動はたくさん出来るが資金が足りなくて頭打ちになる人が出てきました。

なのでその人に僕の会社の資金を提供する代わりに運営をやってもらったら、初月から不労所得が発生するように。

僕がやる事は毎日上がってくる営業日報を見て、改善点やボトルネックを解消すること。

毎日作業をしなくてもいいですし、極端な話何も指示を出さなくてもそれなりの収益が勝手に毎日上がってくる状態です。

 

僕は意志力を消耗せずにお金を自動で稼げる。

現場の声を聞きながら改善策をアウトプットするから自分のノウハウがさらに洗練される。

一方で相手は僕からアドバイスを受けることが出来、さらにはお金も稼げる。

お互いにメリットしかない状態がずっと続くわけです。

 

こういった双方向が循環している関係性がある限り、仕組みというのは破綻せずに回り続けます。

どちらか一方が相手から奪っていたり、与えているだけという状態が続くと、いずれ作った仕組みは崩壊をしてしまいます。

 

会社でも待遇は良いが離職率が高い職場がありますね。

そういった会社は会社が一方的に社員からエネルギーを奪ってしまっています。

 

お金だけで解決できると経営者は考えていますが、そういうものじゃないんですね。

そもそも会社が用意する待遇というのは、会社が得ている収益からすると非常に低い水準ですしね。

 

長期目標に向かって走れないことを前提とした仕組みづくり

 

人間というのは日々の糧を得るために、狩りをしてその日暮らしを続ける生活をしてきました。

明日の食べ物にありつけるかわからないうという、非常に短い時間軸で生きる思考特性が僕らのDNAには刻み込まれています。

 

だから長期目線に立って物事を考えるのが大事と言われても、頭ではわかるけどなかなか出来ない。

ついつい短期目線で小手先レベルのテクニックを追い求めてしまうのです。

そんな事しても意味が無いと知っていてもです。

 

僕であれば日々の行動で無駄なエネルギーやラグを作らないように工夫をしています。

自分を厳しく律して行動し続けることが出来ないという前提で、やらざるを得ない環境を作ること。

 

それはスポーツジムに入会してトレーナーをつけることもそうですし、仕事をする環境を物理的に作ることもそう。

そして人に教えるという活動もそうですね。

 

市況が常に変化しているので、その変化に対応するために戦略レベルでの修正を日々求められるわけです。

それこそ1週間単位で柔軟に行動プランを変えています。

 

やらざるを得ない環境というと会社を辞めるとか、学校に退学届けを出す事を考える人がいますが、物理的な環境を見たほうがいいです。

 

スポーツジムに行けば他にやることがないのだから、トレーニングするしかない。

娯楽がない状態でパソコンだけが与えられたら仕事するしかない。

 

人間というのは選択肢があれば楽な方向に流れてしまうようになっています。

しかし成功するためには自己規律が不可欠。

 

であるならば自己規律が維持され続ける仕組みを自分の人生の中に作るべきですね。

これが理解できる人は成功する側に来ることが出来ます。

人によってかかる時間に差はあるかもしれませんが、規律を持って取り組むことが出来れば、結果はついてきます。

 

モチベーションに振り回される生活にさようなら

 

コーヒーを飲んだり、エナジードリンクで一時的に感情を上げる。

意味が無いとは言いませんが、所詮は刹那的なものです。

 

僕らは人生を通じて成し遂げたいことがあるわけであり、人生レベルで実現したいことには時間がかかるものです。

 

ですから持続性というものを考えて、行動もそうですし、思考や態度を変え続けなければなりません。

殆どの人は経営者(会社)に考えてもらった仕組みがあるので、抽象レベルが高い所から俯瞰する必要性に迫られることはありません。

 

経営陣が考えた戦略を実践するだけで給料を得ることが出来るからです。

もちろん戦術レベルの作業でも改善をすべき点があり、工夫を日々されているとは思います。

 

自分でビジネスをやりお金を稼ぐ側に来ようとした時に、戦略レベルでの思考が必要になります。

 

そして抽象度が低い戦略レベルというのは無料レポートでありますとか、教材といったものでパッケージ化されて転がっています。

それらの表層をなぞるだけでも小銭稼ぎぐらいは出来てしまうのが、現在の市況。

レベルが低いとは言え、それなりに完成されたノウハウが転がっているんですね。

 

今回の記事が長期的に結果を出し続けるというあなたの願いを解決するものであることを願います。

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