細野です。
今回は輸入転売を始めようとしている人に、取り組んでいい輸入と取り組んではいけない輸入の解説をやります。
昔と異なり今はノウハウが進化して、初心者でも稼ぎやすくなっています。
未だに昔のノウハウを売ってる人に捕まるとどんなに頑張っても稼げません。
せっかく頑張るのであれば努力が報われる方がいいですよね。
僕自身もあなたに行動をして努力が報われて欲しいので、報われる努力について今回はシェアをします。
在庫を持つ輸入ビジネスを最初にやらない
輸入で損をしてしまう人の最大の要員が在庫を持つことです。
売れるか売れないかわからん商品を仕入れてしまうので、赤字になったり売れ残ってしまうんですね。
最初の間はリサーチの精度やロット管理が上手にできませんから、在庫を持つビジネスに参入するのはおすすめしません。
有名な仕入先としてはアメリカのアマゾンやイーベイがありますが、一点物でもない限り仕入れをおすすめしません。
BUYMAをやらない
在庫を持たない輸入と言うとBUYMAを連想する人がいるかもしれません。
しかしBUYMAは実績がある人が有利で、後発の人が入り込むのはとても大変です。
何よりも時間がかかりすぎます。
同じ時間を割くのであればもっと簡単に稼げる方法があるので、最初からBUYMAに行くことはおすすめしません。
上記に該当しない無在庫転売をやる
高い確率で損をするパターンを紹介しました。
これに該当しないビジネスモデルを選べば、成功は約束されたようなものです。
そして結果が出るまで我慢もしなくてOK。
最短1日で結果が出ます。
今まで取り組んできたやり方は1日で稼げたでしょうか?
もし稼げないのであればそれは粗悪なスキームだったという事です。
ちゃんとリサーチをしてマーケティングすれば実績がなくても、後発でもすぐに売れる商品は見つけられます。
一度だけでなく何度でもね。
僕の通信講座では後発の人でも、資金がな人でも稼げるやり方を教えているので、過去に輸入をやったけど稼げなかった人はこのやり方を学んで下さい。
それでも結果が出なければ、通信講座に参加した人にだけオファーをしている合宿に来て下さい。
そうしたらあなたの目の前で利益が出ることを証明してみせます。