せどりリサーチのコツを動画で解説。無料ツールとアプリも教えます

せどりリサーチ せどり

この記事の所要時間: 1234

こんにちは、細野です。

今回はせどりのリサーチについて解説をします。

 

リサーチは主に、儲かる商品を見つけるために行います。

利益の出る商品を見つけ、その商品の販売価格を調べる。

そして想定した価格で売れているか裏付けを取り、購入ロットを算出。

 

この作業を繰り返すことで、見込み利益を確保していきます。

せどりのリサーチを行うだけでは、利益は確定をせず、あくまでも”見込み”です。

 

仕入れが一番大事と思っている人もいるかも知れませんが、実は仕入れた後のリスク管理こそが最もせどりでは重要なのです。

なぜならば、モノレートで分析をしても、想定した価格で売れずに相場が暴落したり、赤字や不良在庫になることが普通にあるからです。

 

そのため、せどりリサーチを勉強するにあたっては、総合的なリスク管理術を身に着けていかなければなりません。

一番の理想は相談できる先生をつけて、リスク管理を定点観測してもらう事ですが、リスク管理まで教えられる人は皆無ですし、全員がコンサルを入れられるわけではない。

 

そこでこの記事で、せどりリサーチの方法を全て公開し、リサーチからリスク管理までの流れをわかりやすく僕が解説をしていきます。

 

せどりリサーチのコツを動画と画像で解説

 

せどりで稼ぎたいなら、仕入先の商品を全頭リサーチしろと教える人が昔はいました。

 

全頭サーチというのは、棚の橋から端まで全部の商品を調べて、利益の出る商品を見つけるという方法。

 

今から5年ぐらい前まではこれをやるだけで、100万円ぐらい稼げてしまう時代がありました。

今ではこのやり方をやっても利益の出る商品は、殆ど見つけられないと思います。

 

効率が悪いし、利益の出る商品が見つからないとモチベが落ちるので、最短ルートの稼ぎ方ではないんですね。

 

じゃあなんで未だに全部見ろという人が後を絶たないかというと、そもそも利益が出る商品をどうやって発見していくかという、原理原則を教えられないからだと思います。

 

リサーチのコツをまずは動画で解説します

Amazonランキングについて 三次元の視点を加えた強力なリサーチ手法

 

こちらの動画でお話させて頂いたとおり、

せどりの幅を広げていくためには

横軸、縦軸、時間軸という3つの軸で広げていくことが大切です。

 

せどりリサーチのコツ

 

そしてこれは英語で表現すると、I字理論(一つのことを掘り下げる)、

T字理論(作った軸を横に広げていく)、U字理論(縦と横に作った軸を繋げてネットワーク化をする)と同じ意味です。

 

三次元で広げつつ、自分の思考は具体的な所から抽象的な所にシフトさせて行く。

 

これが思考が超消化するという事で、ITU理論を構築することで

具体的思考と抽象的思考の行き来出来る様になるわけです。

 

この状態になると何が良いかというと

ノウハウを自分で作れますし、

人から習うにしてもそれをさらに良いノウハウにしたり、

ノウハウをずらして全く別のやり方仕上げることが出来るようになります。

 

思考の移動が柔軟になることで

地頭が良くなり出来ることが増えていくのです。

 

せどりをやっている人はこれが出来ない人が多く、

ジャンルを固定していたり、新品しかやらなかったり、

エリアを固定してしまう人が多いです。

 

彼らがこういった状況から抜け出せないのは

ひとえにミクロ視点でしか物事を捉えられず、

マクロで大局的に物事を俯瞰するという視点がないからだと思います。

 

僕は最近、この大局観という言葉をお客さんと話していて

何度も使うようになりました。

 

多くの人は使うツールや、仕入れしやすいお店など

ミクロの問題ばかりを気にしますが、

そんな事は僕のノウハウの目の前ではどうでもいいことなのです。

 

なぜならば大局的にやることは

ジャンルもエリアも固定をせず、中古も新品も両方やる。

 

この一言に全てが集約されているからです。

 

そしてこの大局的な方向に向かう途中で、

ある時は家電量販店で仕入をしたり、

ある時はフリーマーケットで仕入をしたりすることがあるわけで、

マクロからミクロに視点が移動をしているわけです。

 

ミクロばかりを見る人はこういった大局的な視点が養われないので

どこまで行っても小手先のテクニックばかりで

成長をしません。

 

そうなるとどういう問題が出てくるかというと、

環境変動に耐えられなくなって

稼げなくなって消えていく事になります。

 

毎年夏から冬になるとせどらーが増えて、

年明けに稼げなくなったせどらーが消えるという減少がずっと繰り返されるのは

これが原因です。

 

どこぞの塾やらコンサルで教えられたノウハウが

ミクロを扱う小手先のテクニックすぎて

環境変動に耐えられないわけです。

 

一方で僕が教えた人達は

具体と抽象の移動が出来、

物事を俯瞰できる大局観が養われるため、

僕の指導が終わった後も自分で工夫をして稼ぎ続けることが出来ます。

 

面白いことにミクロを扱ったノウハウは

短期間で大きな結果が出せるので売りやすいという現実があり、

マクロを扱うノウハウは結果が出るまでに時間がかったり、

外から見える実情が地味に見えるので売りにくいですw

 

ただ実際に実践をする側から見ると

これほど安定的に堅実的に広げられる仕組みは他にないので

僕としては大局観を身に着けていく方向で

自分を成長させるほうをおすすめします。

 

ではこのマクロから物事を俯瞰するにあたり、

全頭サーチというものをどうやって使えばいいか?

 

これは相場観の養成に使うのが適切だと考えています。

 

要は蓄積されることを全体に、

一つ一つの商品相場を覚えていくことで

何度もサーチする手間を省き、

効率的に利益が出る商品を見つけていくのです。

 

例えばハードディスクの相場を覚えるのであれば

1TB、2TB、3TBと相場があるので

それをサーチしながら覚えていきます。

 

いくらなら安いのか?

いくらぐらいなら仕入の対象になっていくのか?

 

ここを覚えてしまえば、次の仕入からは

ハードディスクのサーチ回数が激減することになります。

 

値札を見ただけでどれにビームを当てればいいかわかるわけですから。

 

そこから先は簡単で、ハードディスクの相場観を作るためにやった作業を

他のジャンルやお店でもどんどん実践していくだけです。

 

全頭サーチをする回数は、各ジャンルで1回のみ。

それも相場観を作るためにやるというのがポイントです。

 

最近仕入をすると自分のサーチ回数が300回を切ることが珍しくありませんでした。

去年の今頃はどんなに少なくても600回はスキャンをしていました。

 

スキャン数が少なくなった要因はこの一年で仕入の幅が広がり、

相場観で来てサーチする必要性が少なくなったからです。

 

これからやる人はまずは相場観を作り、

物事を三次元で捉えられるようにならないといけないので

その礎をまずは作らないといけない。

 

そのために一番手っ取り早いのは

作業を大量にこなして

量を質に転化するというやり方です。

 

これを量質転化の法則といいます。

 

全頭サーチや1日1000回スキャンするというのは

この量質転化を目的とした行動ステップです。

 

ずっとやれと言っているのではなく、

礎を作るために期間限定で取り組む。

 

これをオールジャンルでやれば

どのようなジャンルでも稼げるようになります。

 

リサーチに使うツールとアプリは何?

 

せどりには大きく分けて、店舗と電脳(ネット仕入れ)の2つがあります。

全てを手動で行うのは難しいため、ツールやアプリを組み合わせて効率化を行うのが基本です。

 

それぞれ解説していきます。

 

店舗せどりのツールとアプリ

 

店舗せどりのリサーチで使うツールとアプリは、2種類だけで覚えれば大丈夫です。

一つは「せどりすと」。

もう一つは「アマコード」というアプリです。

 

アンドロイドの方は「せどろいど」を導入して下さい。

 

設定方法はこちらで解説をしています。

 

アマコードの使い方と稼げる設定を公開。プロは必要?アンドロイドは?
あのせどりすとを超えるせどりアプリが出てきました。 インストアコードが読み込めて、粗利計算機内蔵、モノレート以外にkeepa分析内蔵。 すごく…神アプリです。 インストアコー...

 

無料のアプリだけでも稼げますが、月に10万以上の利益を稼いでいきたいならば、有料アプリの導入がおすすめです。

有料せどりリサーチアプリのおすすめは「せどりすとプレミアム」です。

 

こちらに関しても設定や、なぜ導入したほうがいいのかを、こちらの記事で解説しています。

 

せどりすとプレミアムの料金はいくら?評判は?買ったほうがいい?
結論から言うと、せどりすとプレミアムは組織化するなら導入しましょう。 これ買い切りにしてくれたらいいのになー。 料金は月額5000円ぐらいです。 せどりすとプレミアムへの切替タイミングですが、 ...

 

電脳せどりのリサーチツールとアプリ

 

電脳せどりには様々なやり方がありますが、一番カンタンで後発でも稼ぎやすいのがフリマハッカーというツールを使う手法です。

このやり方だけで僕が教えた人は月利50万円を達成しており、一番最短で効率的に、住んでいる場所も選ばず在宅で実践できる仕入れ方法です。

 

これからせどりをやりたいという方には第一にこのやり方を推奨しています。

 

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リサーチをして仕入れた後のリスク管理方法

 

 

せどりのように、ライバルが多く、飽和をして稼ぎにくいと言われるオワコン市場では、OODAループを使うのが有効です。

 

市況を分析し、後発で参入する上で有利なエントリーポイントを探す。

そして自分が優位に勝負できる土壌を作り、計画を実行に移し、分析を継続する。

 

リスク管理のコツは一言で言うと、このように集約をされます。

 

せどりで稼げない人は仕入れが一番大事と考えてしまっていて、利益の出る商品をリサーチするコツを盲目的に探してしまいます。

利益が出る商品をみつけることはそれほど難しくありませんが、仕入れた商品を想定した価格で売ることが一番難しいです。

 

どうやってリスクを減らすのか?についてはいくつか考え方あがります。

 

例えば、仕入れの価格を安くするために、セールや割引クーポンを活用する。

店舗が用意しているアプリやキャンペーン、タイムセールを使って仕入れ価格を安くし、元本割れするリスクを減らしてしまう。

 

他には、価格改定ツールを使い、常に最安値やカート取得を維持し、成約率が常に高くなる状態を保持する。

これも短い期間で商品を販売してしまい、在庫保有に伴う管理コストや赤字リスクを低滅させるコツです。

 

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外注にリサーチを任せる際のコツ

外注雇用ステージ論

 

 

外注にリサーチを始めとする作業を任せる際には、作業を分解し、単純化するのがコツです。

外注化で失敗する人は、一人で全ての作業が完結できるジェネラリストを雇おうとしますが、ジェネラリストを雇うためには高い報酬を払わなければなりません。

 

また、せどりのように単純な作業の反復で稼げてしまうビジネスモデルだと、ジェネラリストにノウハウを学習されてしまい、ノウハウ流出したり独立されるリスクがあります。

 

なので、1作業につき一つの外注を雇い、それを束にしてチーム化をするのが、外注さんにリサーチを任せる上では大事です。

 

まとめ:リサーチは大事。だけど全てではありません

 

リサーチが上手にいかないという方のために、どうすれば効率的かつ汎用性の高いリサーチが出来るかを解説してきました。

この記事を読んでも思うようにリサーチが出来ない場合は、横について教えてくれる人を入れたほうがいいです。

 

僕であれば店舗にしろ、電脳にしろ、横について直接教えるというやり方でリサーチが出来ない問題を解決させていきます。

 

そして仕入れた後も定点観測をしながら、

 

仕入れた商品がなぜうまく転売できたのか?

赤字になった場合は何がだめだったのか?

 

を分析し、次に活かすことで精度の高いせどりが出来るように工夫をしていきます。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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