【予算3万円でOK!】在宅ワーク用パソコンに必要なスペックは?どこで買うのがおすすめ?

在宅パソコンパソコンの選び方
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こんにちは、細野です。

 

在宅ワークや副業に使うパソコンを探している。

しかし選び方がわからない‥。

 

このような悩みを相談されることが今まで何度もありました。

 

スマートフォンの性能が上がり、パソコンを持たなくても出来ることが増えました。

自宅でパソコンを使わない。そんな人が増えてきています。

 

しかしビジネスをやるとなると、パソコンは必須。

スマホだけで完結させることは出来ません。

 

パソコンを持っていても、性能が低い環境で作業をするのは非効率です。

遅い環境で作業をすることは、生産性を著しく悪化させます。

 

この記事では、在宅ワークや副業ビジネスで使うパソコンの選び方について解説をします。

 

パソコン選びで悩んでいたり、どこで買うのがおすすめなのかわからないという方に役立つ内容となっていますので、最後までお付き合いください。

ノートパソコンとデスクトップパソコンはどちらがいいのか?

パソコンには大きく分けてデスクトップとノートパソコンの2つがあります。

このどちらを選ぶべきかで悩むと思います。

 

結論として、最初の一台は中古のノートパソコンを選んだほうがいいです。

その理由を以下に解説します。

デスクトップはかさばる

デスクトップパソコンを購入しようとすると、本体、液晶、キーボード、マウスを揃えなければならず、それを置くための専用スペース(机)も用意しなければなりません。

物理的に面積を食うため、日本の家庭事情と相性があまり良くないのがデスクトップです。

近年では液晶と本体が一体型になったパソコンもありますが、そういったモデルを購入してもかさばる事にかわりはありません。

デスクトップPCは外に持ち出すことが出来ない

外で仕事をしたい時や旅行先で自分のパソコンを使いたいと思った時も使うことが出来ません。

在宅ワークで働く方はフレキシブルな環境に重きを置く方だと思います。

物理的に作業スペースを固定されるデスクトップを選んでしまうと、働く場所の自由を奪われてしまいます。

デスクトップPCの中古はあまり安くない

意外な事実かもしれませんが、中古市場ではデスクトップよりもノートパソコンのほうが数が多いです。

数が大量に出てくるため値段が下がる傾向も高く、同じ予算でデスクトップよりもノートパソコンの方が性能が高いパソコンを購入できるのです。

デスクトップには拡張性があるというメリットはあるものの、初心者にはそれは必要ありません。

 

無線LAN(WIFI)に繋がって、オフィスが使えて、You Tubeを見ることが出来る。

こういったスペックで充分なのです。

スペックについて。これだけわかってればOK

僕がお客さんに提案しているスペックを解説します。

スペックが理解できれば、パソコン選びを自分で出来るようになります。

OSについて

パソコンを選ぶ上で大事なのは、OSです。

Windowsにするのか、Macにするのか決めましょう。

 

このように言うと迷ってしまう人が多いのですが、予算が少ない(3万円以下)ならWindows一択です。

3万円の予算があれば不自由のない環境(ビジネスに使うなら)がWindowsであれば手に入ります。

 

一方でMacであれば10万円ほど予算が必要になってきます。

Macを選ぶ理由としては、映像や画像の編集がしやすい、直感的に使えるため初心者でも迷いにくいというものがあります。

 

僕個人はMacを10年以上使っており、個人的にはMacがおすすめなのですが、資金が少ない方や利用頻度が少ない方にはまずWindowsをおすすめします。

3万円の中古ノートパソコンを購入し、パソコンで作業をすることに慣れて下さい。

そしてパソコンで作業する楽しさ、お金を稼ぐ面白さを体験できたら、もっと良いパソコンに乗り換えていきましょう。

 

Windowsを選ぶ場合、特別な理由がなければ最新OSであるWindows10がおすすめです。

発売されてから時間も経ち、目立ったバグは修正され、安定をしているからです。

CPU

CPUとは中央演算処理装置の事であり、パソコンの処理能力の根幹を決める部品です。

このパーツをケチると他のパーツを良いものに交換しても、全体の性能が上がりません。

パソコンを選ぶ上でCPUはケチらないで下さい。

 

では具体的にどんなCPUを選ぶべきか?ですが、インテル社のi5というものがおすすめです。

 

パソコン選びで失敗する人はこのCPUがセレロン(Celeron)というものを選んでしまってます。

このセレロンを選ぶと後述のメモリを足したり、HDDをSSDにしても無駄になるので気をつけましょう。

 

今CeleronやPentiumといった廉価版CPUを使っている場合は、新しいパソコンを購入後に売却をすることをおすすめします。

自分でCPUを交換するという方法もあるんですが、初心者には難しいため、CPUの交換はここでは割愛します。

ハードディスク

ハードディスクはSSDというフラッシュメモリを使ったものを選びます。

なぜかというと起動の速度や普段の作業スピードが雲泥に変わるからです。

 

ハードディスクは物理的なディスクを回転させて動作しているのですが、SSDはフラッシュメモリで動いているので動作が早いんですね。

そして省電力であるため、ノートパソコンとも相性が良いです。

 

ハードディスク(SSD)の容量としては256GB〜512GBあれば大丈夫です。

メモリ

最後にメモリ。

これは最低でも8GBにしましょう。

 

古いパソコンだとメモリ4GBというものが多いと思いますが、それだと少ないので足しましょう。

機種によりますが5000円も出せばメモリは手に入れられます。

大変コスパが良いので迷わず投資しましょう。

 

予算が割ける方はここを16GBにすると良いです。

8GBだと使い方によっては足りなくなることが最近は増えてきました。

液晶サイズ(解像度)

解像度が大きいほど作業面積が増えるため、作業はしやすくなります。

とはいえ、小さい画面に大きな解像度だと逆に見づらくなります。

足りない場合は外部ディスプレイを購入することで拡張もできますので、最初から搭載されている解像度についてはそこまでシビアになる必要はありません。

本体のサイズ

外で利用することが多い方はB5サイズ。

自宅での利用がメインという方はA4サイズのパソコンがおすすめです。

重さ

持ち歩く場合1.5キロを超えると、しんどくなってきます。

自宅で使う場合は重たい機種を選んでも支障はありませんが、外で使うことが多い方は軽いノートパソコンを選んでいきましょう。

パナソニックが販売しているレッツノートは軽い機種が多く、中古の流通量も多いため、おすすめです。

USB3.0

USB3.0という企画が搭載されているものをこれから購入するなら選びましょう。

USB2.0 と比べて大幅に速度が向上しており、USBメモリや外付けハードディスクを繋いだ時にストレスなくデータをやり取りできます。

WiFi

無線LANが搭載されている機種を購入するときには選ぶようにしましょう。

後付も可能ですが、ノートパソコンで購入する場合拡張性に余裕がないため、最初から内蔵されているものを選んだほうがいいです。

Bluetooth

マウスやイヤホンをワイヤレスで繋ぐ場合、Bluetoothがあると便利です。

必須ではありませんがついているとより拡張性があるという認識を持てばOK。

ウェブカメラ

テレワークでビデオ会議をする時に必要となります。

最初から内蔵されている機種が多いですが、内蔵されてない場合後付で購入することも可能です。

どこでパソコンを買うべきか?

ここまでお伝えしてきた条件でパソコンを選べば、速度が遅いパソコンを購入してしまうことはなくなるはずです。

とはいえ、パソコンを初めて購入する人は、どこで買えばいいかわからないですよね。

 

このパートでは僕が普段から使っており、初心者にも自信を持っておすすめできるお店を紹介します。

PCコンフル

中古パソコンショップ PCコンフル|株式会社TCEが運営するPCコンフルは東京、名古屋、大阪、伊丹の全8店舗で展開中!!
兵庫県伊丹市にある株式会社TCEはリユース製品をPCコンフルにて店舗販売しております。秋葉原本店、秋葉原2号店、名古屋大須店、大阪日本橋ヲタロード先っちょ店、堺筋店、なんば店、梅田店、伊丹店の全8店舗を展開しております。

店舗もオンラインショップもあり、いつ来店してもきちんと整備されたノートパソコンを手に入れることが出来ます。

店舗のTwitterを見ていくとお値打ち品の情報がツイートされるので、そういったものを狙って購入できるとベストです。

イオシス

僕が秋葉原に行く時に必ず来店するお店です。

 

スマホやタブレットが強いのですが、ノートパソコンも扱っています。

常に在庫が揃っており、いつ来店しても整備されたノートPCを購入できるはず。

イオシスも店頭だけでなくネットショップが用意されています。

 



ヤフオク

自分で検索をしてスペックの比較が出来る方はヤフオクを使いましょう。

ヤフオクには性能が良いノートパソコンが常に出品されており、予算3万円でもかなり良いものを落札することが出来るはずです。

Aliexpress

ノーブランドのメーカー品となりますが、かなり安く購入することが出来ます。

日本では未発売のファーウェイのノートパソコンや、小型デスクトップパソコンが10万円以下で売っていたりします。

 

ただ、トラブルが起きても自分で解決をしなければならないので、初心者向きではありません。

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周辺機器について

これまで紹介してきた考え方で選べば快適なパソコンを手に入れることができます。

しかし周辺機器を揃えることで、快適性はさらに上がります。

このパートではおすすめの周辺機器について紹介をします。

液晶ディスプレイ

作業面積を確保したい時に導入をします。

2枚以上の環境を作ることで、生産性が向上することがわかっています。

 

自分のノートパソコンの仕様を調べ、外部出力端子を確認。

それに対応した液晶ディスプレイを購入します。

 

おすすめは解像度がWQHDのものです。

通常のHD液晶もダメではないのですが、作業面積がもう少し欲しい。

かといって4Kにすると解像度が高すぎて逆に見づらいです。

WQHD(2560x1440)にする事でちょうど良いバランスに落ち着きます。

 

液晶のサイズとしては27インチ以上をおすすめします。

21インチ〜23インチでもダメではないのですが、その場合はフルHD画質(1920×1080)を選ぶと良いでしょう。

 

WQHDの液晶は値段が高価な傾向があるので、コスパを優先する方はフルHD液晶の中古を購入しましょう。

ヤフオクで探せば1枚5,000円以下で程度の良いものが大量に見つかるはず。

メッシュWIFIルーター

かつては有線LANで接続するのが当たり前だったネット環境も、現在では無線で繋ぐのが一般的となりました。

無線は安物を買うと接続が不安定だったり、いきなりネットから切断されたりするので、良いものを選んだほうがいいです。

 

僕のオススメはメッシュWIFIルーターというものでして、これを使うと部屋の隅から隅まで電波が届くように仮想ネットワークを組むことが出来ます。

一軒家に住んでいる方や2LDK以上の広めの間取りに住まれている方はメッシュWIFIをおすすめします。

 

3つの帯域を上手に組み合わせて高速ネットワークを構築してくれるトライバンドという企画に対応する機種がおすすめです。

 

上記の機種はお金に糸目をつけない方向けの製品となります。

一人暮らしの方はもっと安価な製品で問題ありません。

上記の機種は安価でありながら通信状態安定しているというレビューが多い製品です。

 

家電量販店に行くとバッファロー社の製品をおすすめされる事が多いですが、避けたほうが良いです。

接続が不安定という方に使ってるルーターを聞くとバッファローの製品を使っていることが多いからです。

 

TP-Linkの製品に乗り換えたあとで、ヤフオクなどで売却される事をおすすめします。

ネット回線

ルーターとセットで伝えておきたいのは、高速な光回線の重要性です。

地域のケーブルテレビやJCOMは避けましょう。

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NTTのフレッツ光やNUROのような高速回線を導入するのがおすすめです。

USBハブ

ノートパソコンには搭載されているUSBポートが少ないため、足りなくなることが珍しくありません。

USB3.0 のハブを導入し、ポート不足を補いましょう。

外付けハードディスクドライブ

動画制作や映像をダウンロードしていくと、すぐにハードディスクの容量は足りなくなっていきます。

ハードディスクの価格は安くなってきているので、外付けハードディスクを購入してデータを保存するための領域を用意しましょう。

マウスサポート

マウスを使う方は腕が痛くなるのを防ぐサポーターがあると便利です。

高いものではないですし、一度購入すれば長く使える。

持ち運びもできるため、1個持っておいてもいいと思います。

リストレスト

キーボード用のサポーターです。

デスクトップパソコンや外付けキーボードを使う方は利用すると作業が快適になります。

ワイヤレスキーボード

デスクトップPCを使う方で、本体のみを購入された方はキーボードが付属しません。

その場合自分で揃える必要があります。

 

キーボードはテンキーが使えるフルキーボードや、省スペース、ワイヤレス(無線接続)など、好みによって色々な選択肢があります。

個人的には有線キーボードが好きですが、ワイヤレスキーボードの方が設置がしやすく万人向けだと思います。

マウス

マウスも好みがありますが、程々の値段のものを壊れるまで使って買い替えていくのがおすすめです。

MSオフィス

使い方にもよるのですが、入っている方が安心ですよね。

とはいえ、利用頻度が低い方や個人ユースであれば、無料で利用できるオープンオフィスでも十分対応できます。

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椅子

長時間の作業には快適なオフィスチェアが必須です。

人間工学で設計された椅子を導入することで、腰痛や長時間の作業が快適になります。

まとめ:コスパ最強のパソコンを手に入れよう

全く知識のない方が最短で最強にコスパがいいパソコンを手に入れるための全てを、この記事に注ぎ込みました。

 

初心者が購入するパソコンのスペックは、インテルのi5が搭載されたものを中心に、メモリ8GB以上、SSDが搭載されているノートパソコンを選べばOKです。

そして予算としては3万円あれば大丈夫。

 

すでに知識や経験がある方からすると、それって違うんじゃない?という所もあるかもしれません。

知識や経験がある方は記事内で紹介した考え方に自分なりの応用を加えて活用してみて下さい。

 

良いパソコンとの出会いがありますように。