ワードプレステーマのおすすめをステマなしで紹介【2020年版】

ワードプレステンプレート WordPressテーマ
この記事は約9分で読めます。

ワードプレスでブログを始めたいけどテーマ選びで悩んでいる

ブログを書き始めたけど伸び悩んでいて、今使っているテーマを使い続けて良いのかと思っている

こういった悩みを抱えていませんか?

僕自身、稼げるようになるまで様々なワードプレスのテーマを有料無料問わず使ってきました。

その過程で、どんなテーマを選べば良くて、どんなテーマは避けたほうがいいかがわかってきました。

 

そこでこの記事では、有料のテーマも無料のテンプレートも全て比較をした上で、どういったテーマを選んでいけばいいかを解説していきます。

読み手として想定しているのは主に個人ブロガーやアフィリエイターの方ですが、法人の方が導入する際の選び方も紹介しています。

 

情報発信をする上で最も重要なことは、コンテンツ作りです。

テーマ選びやデザインにいつまでも時間をかけていると、集客や営業活動に着手が出来ません。

 

この記事でテーマ選びをする上で基本となる考え方を示しますので、あなた自身の選定基準を持って取捨選択が出来るようになっていきましょう。

テーマ選びの選定基準

まず最初にテーマを選ぶ上で大事なことは、選定基準を持つことです。

 

何を重視し、何を求めないのかを決める。

これが決まらないことには明確な根拠を持ってテーマを選ぶことが出来ません。

 

そこで僕がテーマを選ぶ上で何を重視しているのかを、このパートでは解説します。

表示速度

僕がテーマ選びで一番最初に求めることは、サイトの表示速度です。

過去に有料のテーマを使っていた時に、プラグインやサーバーの設定で対策をしても、なかなかサイトの表示速度が上がらないことがありました。

テーマの開発者が高速化の重要性を認識していなかったり、対策をしていないとこのような事が起きます。

有料のテーマを購入する場合、予算的な理由もあり、何個もテーマを導入して比較するのは難しいと思います。

だからこそ入口の部分で表示速度が高速である事を確認してから、導入を決断するべきです。

レスポンシブ対応

昨今ではパソコンを持ってない人が増え、スマホだけでネットを使うのが当たり前になっています。

従ってサイト(ブログ)を作る際には、スマホやタブレットからアクセスしたときにも表示が乱れないことが大切です。

テーマでスマホ用の表示に自動的に切り替わる設定が用意されていることを【レスポンシブ対応】と呼びます。

 

昨今ではレスポンシブに対応してないテーマはほぼ皆無ですが、古いテーマを使い続けている方は注意が必要です。

アクセス解析を見てスマホやタブレットからのアクセスが増えていることを確認できたら、レスポンシブ対応のテーマに切り替えることをおすすめします。

HTML5、CSS3対応

テーマが最新の技術に対応しているというのは、互換性や競合サイトへの優位性を確保する上で大切なことです。

HTML5とCSS3に対応することで、表現の制限や、最新のブラウザに対応することも可能になります。

これも今時のテーマであればまず間違いなく対応していますが、もし対応してない場合は注意が必要です。

定期的なアップデート

最後に更新をされてから1年以上の期間が経過しているテーマは、常用する上で不安が残ります。

なぜなら1年もすれば新しい技術や、改善点が出てくるわけであり、それに対応せずにサポートを放置しているテーマだからです。

僕が使っているテーマは月に1回以上は更新をされており、常に最新の技術や利用者からの改善点に対応がされています。

そういったテーマだから使い続けようと思うし、応援したい(紹介したい)と思えるのです。

 

有料のテーマの中には、発売して数ヶ月もすると全く更新がされなくなる商品が少なくありません。

無料のテーマですら数ヶ月おきに更新されているのに、有料で更新が全くない状態は論外ですよね。

そういったテーマを選ぶべきではありません。

無料で試せる(サンプルサイトがある)

機能制限版が無料でダウンロードできたり、実際にテーマを使ってサイトが公開されている事は非常に大事です。

テーマを実際に導入する前に表示速度や使い勝手を試すことが出来るからです。

 

無料のテーマであれば実際に使ってみてダメだと思ったらすぐに切り替えが出来ます。

しかし有料の場合は簡単に切り替えが出来ません。

 

だからこそ有料のテーマを購入する前にはサンプルサイトや機能制限版を導入して、納得した上で購入を決断すべきです。

僕はこれをやらずに速度が遅いテーマや、使いにくいテーマにたくさん無駄なお金を使いました。

無料テーマのおすすめ

上記の選定条件を基軸に、まずは無料で利用できるテーマを紹介していきます。

Cocoon(超おすすめ)

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

当サイトが利用しているテーマです。

毎月更新がされており、新しい機能が次々と追加されていきます。

有料テーマよりも機能面、速度面でも優れていたので乗り換えました。

 

SEOの設定がテーマ上で出来るため、All in One SEOやYoastのようなプラグインを導入する必要がありません。

僕はコクーンに乗り換えて使っていたプラグインを5つほど減らすことが出来ました。

プラグインは便利ですが、たくさん導入していくとサイトが重たくなってしまいます。

 

テーマとしてプラグインが持つ機能を最初から搭載することが出来れば、導入するプラグインが少なくなり、動作が軽くなります。

 

コクーンは無料で利用できるテーマですが、有料であっても僕は購入をします。

 

この記事を書いている時点でコクーンの配布サイトの速度は、モバイルが65点、パソコンが95点です。

僕はこのテーマをカスタマイズして、モバイルで88点を出すことに成功しているので、速度面でも導入する価値があるといえるテーマです。

Luxeritas(ルクセリタス)

Luxeritas Theme | SEO最適化、レスポンシブ、高カスタマイズ性、とにかく速い、無料の WordPress テーマ
Luxeritas はSEO最適化済み、レスポンシブデザイン、高カスタマイズ性にも関わらず、Webページを高速に表示するための仕組みを満載した、無料の WordPress テーマです。

ページスピードインサイトのモバイルスコアが100点の無料テーマ。

構造化マークアップに対応するなど、現状考えられる最高峰の技術に対応しているテーマです。

 

ではなぜこのテーマを使っていないの?と思われるかもしれないので答えておきますと、カスタマイズの自由度が低いのと、管理画面が使いにくいと感じてしまったからです。

操作に関しては使っていく間に慣れていく可能性もあるので、これからワードプレスのテーマを選ぶ方はルクセリタスを選択肢に加えてみて下さい。

 

無料でここまでの機能を実装して、更新を続けているのはテーマは他に見当たりません。

有料テーマのおすすめ

このパートでは有料テーマのおすすめを紹介していこうと思ったのですが、おすすめ出来る有料テーマが皆無でした。

どのテーマも速度面で論外だったり、更新頻度が低すぎたり、バグが多かったりと、お金払っているのにサポート体制がお粗末すぎる。

権威

【公式】賢威8&7.1 - 信頼と実績のSEOテンプレート(HTML&WordPress)
賢威はGoogleでのSEOに最適化した戦略的ホームページテンプレートです。上位表示を意識した内的SEO要素を盛り込み、顧客動線に配慮し、売り上げアップを目指します。明日から使える実践的なSEOマニュアルも付属。登録商標 第5231823号

アフィリエイト業界で数年前まで最高峰のテーマと絶賛されていた商品です。

数々のトップアフィリエイターがこのテーマで上位表示を取りお金を稼いでいました。

しかし現在では技術面、デザイン面、機能面で競合製品と比べて秀でているとは言えず、特筆に値する項目は見当たりません。

 

この記事を書いている時点でのスコアは、モバイルが41点、パソコンが87点。

購入者は専用のサイトでSEOの勉強ができたりするのですが、その内容も今となっては古く時代遅れなのかなという印象です。

購入価格も高く、あえて今から導入する理由は見当たりません。

DIVER

wordpressテーマ「Diver」 | アフィリエイトに最適wordpressテーマ

インフォトップで販売されているテーマで、長期的に売れている人気商品です。

販売直後に僕も購入しましたが、カスタマイズしても速度が改善しなかったので使うのをすぐに辞めました。

この記事を書いている時点での速度は、モバイルが28点、パソコンが53点です。

有料テーマなのにこの成績でやる気あるのかな?って感じ。

アフィンガー

WordPressテーマ「WING(AFFINGER5)」-販売ページ
デザイン簡単、SEO対策と広告収入UPの機能が標準装備。 さらに美しく、パワフルに。「稼ぐ」に特化したWING - AFFINGER5 お問い合わせについて 「実績」と「信頼」。検証と改善を重ねた唯一

モバイルのページ測定スコアが6点。。パソコンも64点と高速化のスコア成績が非常に悪いテーマです。

SNSだと評判はいいのですが、ステマじゃないかなと思います。

 

元々はStingerという無料テーマで更新がされていたのですが、稼げると判断したのか有料テーマの販売に走りました。

その事自体は悪いことでも何でもないのですが、値段に見合った価値を提供しているのかという疑問ですね。

 

少なくともページの表示速度に関しては論外であり、SEOの観点から積極的に導入する理由は見当たりません。

 

あまりにもスコアが悪いのでグーグルとの相性が悪いだけかな?と思ってGTmetrixでも計測をしました。

こちらでもスコアが悪すぎ。

ここまで遅いとすぐに離脱されて、直帰率が上がってしまいます。

STORK19

WordPressテーマ「STORK19」
これまでに20,000人以上のユーザーに使われたWordPressテーマ"STORK"の最新バージョン「STORK19」です。ストークにしかない洗練されたデザインはそのままに、機能追加や表示スピードの改善を行っています。

値段、性能、デザイン、使いやすさのバランスに優れているテーマ。

もし有料で購入をするとしたら第一候補になると思ってます。

この記事を書いている時点でのページ速度は、モバイルが89点、パソコンは94点です。

 

難点としては更新頻度が低めなので、新しい機能や改善が期待できないことです。

 

僕自身はこの販売者からアルバトロスやハミングバードといったテーマを購入しており、その質の高さには満足しています。

操作画面が使いやすので、初心者の方にもおすすめ出来るテーマです。

SANGO

SANGO|心地良さを追求したWordPressテーマ
WordPressテーマSANGOのデモページです。

速度、デザイン、機能面で不足を感じる点が見当たらないテーマ。

更新も定期的にされており、有料テーマを選ぶ上で候補に残る商品です。

デモサイトを計測した所、モバイル88点、パソコン99点のスコアが出ました。

Gtmetrixのスコアも上出来。

高速化プラグイン無しでこのスコアが出ているのだとしたら素晴らしいです。

THE THOR

集客・収益にこだわったWordPressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」

機能面、速度面のバランスが良く、価格も安めに設定されているテーマ。

更新頻度が低めなのが残念。

まとめ:ワードプレスのテーマは無料からスタートするのがおすすめ

有料でも良いものであれば積極的に導入する価値があります。

しかしワードプレスのテーマに限っていうと有料だからものすごく良いとか、出来ることが増えるというのはないです。

 

無料テーマが有料テーマを機能面では凌駕してしまっている現状、有料テーマを使う理由があるとしたらデザイン面やサポート体制といった所でしょうか。

 

個人的にはテーマ選びで悩んでいる時間がもったいないので、記事の中で紹介したコクーンやルクセリタスを導入して記事を10本でも20本でもいいから書き上げる。

そこから上がってきたデータを分析して改善に充てる事に時間を割いたほうが稼げます。

 

ネットビジネスで結果が出ない人を見ていると、テーマ選びやカスタマイズに時間をかけてコンテンツ作りに着手できてない人が多いです。

収益に直結する作業に注力をし、デザインやカスタマイズは程々にしておきましょう。

コメント