デザイナーとして稼ぐ方法。軽視されたくないならこれをやれ

デザイナー稼ぐ

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この記事の所要時間: 1447

どーも、こんにちは。

僕の所にはデザインの仕事をしている人が相談に来ることがあります。

彼らは一般人から見たら、高い技能を持っているし、
自分の世界観があるのですが、
劣悪な労働環境で働き過ぎていせいか、自分に対する自信や信頼感がとても低い。

だから僕が、
「バナーであったり、ヘッダーを作るといった簡単な作業でもビジネスとして成立するし、
お金が取れるんですよ」
って言っても、それを信じられないし、行動ができない。

僕に言わせれば稼げないデザイナーなんてのは怠慢以外の何物でもなくて
「お前仕事ないとか言っちゃってるけど、営業してねーだけじゃん」って話です。

営業しないから仕事がないのであって
自分から仕事を取りに行けば、
月収50万ぐらいで良ければ一瞬で到達をします。

それぐらい世界はデザイナーを必要としているし、
高いお金を払うに値する仕事として認知をしているのです。

そうはいっても、何も提案の仕方や足りない知識を補わずに営業をしても撃沈することは必至です。

なので、デザイナーとして食っていく上でどういったことを知っておかないといけないのか、
何が出来ないとしょっぱいのかを動画で語りました。

 

 

まずはこの動画を見て、デザイナーがいかに可能性がある分野なのか?
稼いでいくために具体的に何をしなければいけないかを知って下さい。

 

アフィリエイトでもなく、物販でもなく、投資でもなく、デザイン

 

今後自分の生涯をかけて取り組んでいく仕事として、
ネットの世界ではアフィリエイトや物販が主流です。

あるいは投資家として生計を立てようと
日々勉学と実践に励まれている方もいらっしゃると思います。

そして実際これらの分野で食べている方が多数おられるのも事実です。

しかしながら、僕は特定の人にはデザインという選択肢こそが、
その人が楽しみながら社会に対して貢献をし、
かつ不自由ない収入を得る選択だと考えます。

なぜそのような事を言うのか?

巷に溢れるノウハウや、
あるいは一般的なキャリアプランにおいて意図されているのは、
最大公約数的な取り組みやすさ。

情報商材であれば、
いかに短い期間で、簡単に結果を出すことが出来、
バックグラウンドがない人でも取り組みやすいように設計がされています。

キャリアプランであれば、
大学や専門学校に進学をし、
そこで学んだこと、経験したことを基軸に就職。

その後は社内や転職をすることで
自身の専門性やキャリアアップをしていきます。

情報商材にしろ、キャリアプランにしろ
一定数の成功者がそれによって輩出されるため、
大衆の集合知としては、それをやることが有効という認識、
つまり常識になっていきます。

常識というのは大衆の集合思念によって形成された
共通概念。

このことはわかっている方にとっては
今更的な事でありますが、
もしまだ認識が出来ていないのであれば知っておくべきでしょう。

そして人によってはこの常識という範囲の内側で活動することに
強いストレスや違和感を感じる人がいるのです。

僕がその一人です。

学校であるとか、サークル活動、
就職をした先に自分の居場所というのを見いだせませんでした。

常識という集合体に混ざってしまうことは簡単でした。

でも25の時に母を失ったことで、
自分が何を求めているのか?
そして、自分はどのように死を迎えたいのか?を
真剣に考えるようになったのです。

当時の僕の結論というのは、
興味があった証券業界への就職。

そして可能であれば大学で専攻をした情報工学、
自分自身の情熱の対象であったハードウェアや
ウェブサービスの経験を活かせるネット証券に就職をしたいと考えたのです。

当初は、理系=技術、
情報工学=IT系みたいな
意味不明な括りで会社周りや選びをやっていたのですが、
別にITを専攻したからって営業やってもいいわけだし、
文系の人が就職する分野に理系から就職してパフォーマンスを出す人もいることに気がついたのです。

そこで若干思考が柔軟になり、
自分自身がプログラミングを楽しいと1ミリも思えなかったこと、
大学の先輩や同じ専門を突き詰めた先にある未来が魅力的に思えなかったこともあり、
ネット証券に絞って就職活動をし、
それがダメであれば起業をすればいいと考えたのです。

今振り返るとなんとも適当な計画なのですが、
これが思いの他、ハマったのです。

そして結果としてネット証券は最終面接で落とされてしまい、
起業をする事になります。

そして起業をしてからは
主に資料作りとIT周りの仕事に従事していたのですが、
ここでも「細野くんは情報系の大学出たんだから…」という理由で
IT担当、ホームページ作成担当になり、
(俺別にホームページ作成得意じゃないんだけどなぁ)と思いながらも
取り組んでいたのです。

その結果どうなったのかというと、
朝起きると謎の耳鳴り、
ここにいたら精神が崩壊するという危機感が
僕の中の第六感によって強く察知されたのです。

だから僕は一刻も速くこの生活スタイルを終わらせなければいけないと考え、
会社を去りたいことを伝え、
大学時代から実践をして結果が出ていた物販一本に絞ることを決意したのです。

物販に絞ることが出来たきっかけは、
僕のメルマガでも何度も登場している、
小林さんという僕の師匠との出会いがあり、
この人についていけば何とかなりそうだと思えたのです。

実際小林さんから教わったことを愚直に実行をした結果、
すぐに結果が出て、物販一本で食えるようになったので
自分の直感に従ってあの時決断して本当に良かったと思っています。

あのままなんとなく内定をもらっていた会社や、
ツテのあった会社に就職をしていたら、
作業こそ出来たかもしれないけれど
周りに馴染めず、仕事も満足にこなせず絶望をしていたと思います。

常識という観点から考えれば
そういった経験を踏まえて人は成長をし、
仕事が出来るようになり、
立派な社会人(苦笑)になっていくのでしょう。

だけど、当時の僕にはそれが
Mission impossible(不可能遂行任務)にしか見えなかった。

というか、実際無理だしあれw

朝起きて、決められた場所に行って、
決められたことを、決められた範囲内でやる。

そして付き合いたくない人と人生の大半を共有し、
空気も淀んだ劣悪な環境で、
粗悪な椅子に座らされて、
大して有能でもないかもしれない上司と同僚から毎日自尊心を奪われる。

これは理想世界でもなんでもなくて、
僕からしたら”絶望世界”でしかなかったんです。

誤解しないので欲しいのですが、
これはあくまで僕の話であり、
そういった世界が向いている人、
職場の人間関係や上司に恵まれ
楽しみながら会社勤めが出来る方もいらっしゃると思います。

そういった方までをも否定をする発言ではないことを
ここでは理解下さい。

ただ、僕と同じように常識世界、
世間体との同化が不可能な人というのは
自分自身の生活、キャリアというのを
設計していかなければいけない立場なのです。

ここでようやっと”デザイン”という概念が登場をします。

 

デザイナーが最強たる所以

 

デザインというのは自分自身の設計をすることも指すのですが、
よりわかりやすい形では、
自分以外の誰かの世界を表現してあげる事。

より具体的には、
企業や個人のウェブサイトや
ランディングページ、
ロゴやヘッダー画像、ブログ構築をすることを
ここでは指しています。

もちろんこれ以外にも、
システムの設計であったり、
出版のような業界に従事することもデザインと定義できるのですが、
僕が普段発信しているネットを活用したビジネスという観点から考えると、
ウェブデザイン全般。

ここに絞って説明をさせて頂くのがスムーズですし、
わかりやすいと思います。

僕自身はこのデザインという分野が
アフィリエイトや物販、
そして投資家として成功するよりも
容易ではないかと最近感じています。

なぜそのような事が申し上げられるのかというと、
既存のデザイン業界に従事している人たちは
細分化されることを常識と考えて、
自分の可能性や魅力を高める努力を放棄しているからです。

そして、数カ月前まで素人同然だった人が、
プロのデザイナーとして仕事を受注し、
まとまった収入を僕の指導によって得たことで
この感覚が確信に変わりました。

僕は今、このように申し上げたい。

「何かを作ったり、絵を書くのが好きなら、
デザインを仕事にするのがいいよ。」

 

世界がデザイナーに求めていること

 

僕自身がネットを使ってこのように情報を発信させて頂くようになるまでは
様々な壁がありました。

例えば僕のメインサイトはワードプレスというもので構築していますが、
これの設定や管理が大変難しく、
何度も何度も過去に挫折をした経緯があります。

そして設置できたと思ったら自分好みのデザインに変更するのに四苦八苦。

そして無限に経過していく時間。。。

本来であれば自分の提案や、役立つコンテンツを提供することに時間を割かねばならないのに、
そういった所とは直結をしないデザインで時間を取られている。

これは僕だけでなく、
多くの起業家や会社も同様でしょう。

そして僕らのような人間が次に考えるのは、
プロのデザイナーにお願いをしようということ。

僕自身もランディングページをお金を払って作ってもらったり、
ヘッダー画像を作成してもらったことがあるのですが、
なんと申しますか、自分の世界観を忠実に表現できるデザイナーさんが非常に少ない。

そもそも言われたこと、
こちらが指摘したことを作業ベースで提出してくる人が大半で、
彼らは顧客のニーズを満たせていないのです。

例えばデザインを頼むと最初に聞かれるのが
「どんな感じで作ればいいでしょう?」というもの。

この質問って聞かれる立場からしたら、
それがわからないから困っているんだろうがって感じで、
このデザイナー使えねぇなって思う瞬間でもあるんですw

世界がデザイナーに対して求めることは何かといえば、
非言語部分における、その人の世界観や体現すべきメッセージを汲み取り、
それを第六感を用いて、視覚化出来るものに落としこむことです。

相手の世界観を忠実に描写できることって考えてもらっても問題無いです。

そしてこれを実現するために、
デザイナーには”共感覚”やそれに準ずるものが求められます。

すなわち相手のカラーを読み取る技術、
非言語部分を感じる力、
そしてこれらを画像編集ソフトに落としこむテクニック。

こういった能力を発注する側は求めています。

もし、この説明でわかりにくいと思うなら、
以下の説明にスラスラ回答できるか試して下さい。

質問1:モリサワフォントとヒラギノフォントは何が違うか?どのような使い分けが現場では求められるか?

質問2:相手のオーラを読み取るために何をしなければいけないか?あるいは表層に出てきていない、相手の真のメッセージを読み解くために、どのような質問を相手にしないければいけないか?

質問3:相手の見込み客、立ち位置はあなたの立場から見てどのようなものであるべきか?

これらの質問に、顧客と対峙してすぐに
自分の頭の中でネットワークが形成されてないとダメです。

大半のデザイナーはこれを
文面はあなたが考えてくださいとか、
どんなサイトやブログがイメージに近いですかと
質問をして来ます。

そこで聞かれる側としては
自分なりに考えて返答をするのですが、
左脳で処理をしてアウトプットした結果なので
本来の在るべき姿から乖離していることがほとんどです。

そしてその乖離したイメージを元に
デザイナーは”作業”をするのですから
良いデザインに仕上がるはずがありません。

こうして発注者とデザイナーの間にはズレが生まれ、
(二度とコイツに仕事は頼まない)と思わせてしまう要因になっていきます。

僕自身は今、デザイン会社を作ってみたいと思い、
動いていますが、
それは発注者の視点で、
仕事を頼みたいデザイナーが世の中にあまりにもいない、
あるいはいても、単価が高すぎて個人レベルでは頼めないと感じたからです。

非常に高いレベルを実現しようとしていますから
一筋縄ではいかないかもしれません。

でも自分自身が欲しいと思うサービスや会社を作って
今まで僕は生き残ってきたので、
これが僕の源泉だと考えて取り組んでいるのです。

 

(食えない)デザイナーの特徴

 

デザインの魅力、そして世界がデザイナーに対して求めていることが
これまでの解説でぼんやりともで伝わったのではないかと思います。

しかし前述のとおり、デザインをする側のレベルが低すぎて
顧客は常に絶望をしています。

更に悪いことに、デザインを教える人たちも
こういった話を一切せずに
小手先のテクニックだけを与えて、
あとは自分で頑張ってねとやります。

だから使えるデザイナーが育たない。

そしてデザインする側も、
「私はグラフィックデザイナーですので、
この仕事は出来ません。」とか平気で言い出す。

「私はxxなので」という表現。

これ、デザインをやってる人はすぐに言い出すんで
注意して見てみてください。

そしてそういう人って大抵食えてないです。

食えてる人は、自分で一通りの対応は出来るし、
自分が対応できなくても誰に頼めばいいか、代替策をすぐに提示をしてきます。

発注側も相手が仮に出来なかったとしても
どうすればそれが出来るか?を伝えてもらえれば
悪い気はしないし、
より魅力的なオファーとしては
デザイナー側でそれが実現できる人を連れてきて
発注者と繋いでくれたら、とても便利ですよね。

こういう視点を持ったデザイナーが驚くぐらい少なく、
そりゃあんたデザインやっても食えないよと思ってしまいます。

まじでこういう奴って使えないもんw

 

全部やれ

 

結局の所、デザインの作業というのはある程度単価が決まっていて、
ランディングページであれば3万円とか
ある程度の相場があります。

「ランディングページしか私はやりません」とか
ドヤ顔で言っちゃうデザイナーは
どこまで行っても単価3万前後の仕事に従事して、
そこからの飛躍、広がりというのが全く出ない。

一方で僕が発注者の視点を教えて、
”使えるデザイナー”になろうと努力している人たちは
とても柔軟に小回りが利く存在になっていっています。

彼らは、ヘッダー画像も作れるし、
ロゴデザインも出来るし、
ランディングページも作れるし、
ウェブサイトも作れる。

そしてウェブサイトにどういったコンテンツを掲載して、
集客から販売までの流れを組めばいいか。

つまりマーケティングまでもを出来るように
現在指導をしています。

彼らが僕が求める基準に達した時何かが起きるかといえば
明確です。

こいつに頼んだら全部やってくれる。
こいつが出来なくても外部から人を引っ張ってきて管理をやってくれる。

それも信じられないぐらい安価な値段で。
(ここで安価というのは相対的に見た時の値段を指す。)

この段階に達した時、
もはや営業とか、集客とかそういう次元ではなく、
向こうから勝手に客が来て、
ぜひお願いしますと言われるようになります。

そりゃそうだよね。
発注者の僕が欲しいと思うサービスなんだから。

で、この次元に達するまでどれぐらいかかるかというと、
1年もあれば余裕で達すると思います。

今教えている人が3ヶ月で
生命維持レベルに達したんで。

ただ、元来の常識的な視点は捨てないとダメですよ。

私はXXだからとか、絶対言わないで下さい。

デザイナーではあるけれど、営業もやらないとダメだし、
オファーも作らないといけないし、
マーケティングも出来ないとダメです。

それができないデザイナーは使えないです。

そういう人は部分作業を最安値で一瞬頼んでさよならです。

でも逆に、ちょっと大変かもしれないけれど、
今回話した次元で仕事をこなせるようになりたい、
そのレベルに達するまで学びながら実践する意志があるのであれば、
今回話した内容をメモしてもらって、やってみて欲しい。

必ず結果はついてくるので。

今回話したことは、
発注する側、市場の心理に則って、
どういった時にお願いしたいか?
どういった人を世界が求めているかを考えた上で
作りこんでいるので。

 

終わりに

 

今回改めてしっかりと自分の考えを文章にしたことで
かなり内容の濃いお話ができたのではないかと感じます。

デザイナーとして食っていくことは可能ですが、

そもそもビジネス以前のメンタリティでやっていませんか?という話です。

 

そこがクリアできれば独立して食っていくことなんて

極めて簡単な事です。

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