10年後も儲かる仕事は?淘汰されない人の特徴を解説【起業不要】

10年後も稼げる仕事QOL
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こんにちは、細野です。

 

今自分が勤めている会社が10年後も残っているかわからない‥。

就職活動でどんな会社を選べば良いキャリアを歩めるのか不安‥。

 

未来のことは誰にもわからないのだから自分の好きなことをやるのが一番。

このように言う人もいます。

 

しかし今後も伸びる仕事、消えていく仕事というのはある程度予想が出来ます。

 

この記事では、10年後に消えていく仕事と、収入が上がる仕事の違いを解説します。

よくある不安を煽って副業をやればいいという展開に持っていく記事ではなく、儲からない業界に属していて転職は考えていない(出来ない)方にも、具体的に何をすればいいのかを根拠とともに示していきます。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

消える仕事の見つけ方教えます

まず最初に今後消えていく可能性が高い仕事の特徴を解説します。

機械化、自動化出来る仕事

オックスフォード大学の教授が発表した論文で「機械化によって米国の総雇用者の47%のしごとが自動化されるリスクが高い」事が指摘されており、世の中の半分近い仕事が機械化に伴って消える可能性があります。

 

具体的に消える仕事としては以下の通り。

マネー現代より引用 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

 

これは米国の702に渡る職業の中から分析をされたものなので、日本でも同じ結果になるとは限りません。

 

しかし今現在そうなっているように、日本においても機械化が進んでいる業界では人間が担当すべき業務が少なくなり、それによって仕事を失う人が出てくるでしょう。

 

日本では銀行業界がAIの普及を見据えたリストラを発表しており、大量の人員を配置転換する事を発表しました。

新卒の採用も減らすことを発表しており、銀行で働く社員の数が今後は長期的に少なくなっていくのです。

 

長く慣れ親しんだ業務から離れ、全くゼロベースで新しい仕事を覚えなければいけない‥。

銀行に就職したいと思って、大学で勉強を頑張ってきた‥。

 

また、タクシーは僕らが普段生活をしていく上で便利な移動手段でした。

しかし車の運転は自動化出来るため、この職業は今後無くなる可能性が日本でも高い。

 

タクシーの運転手だけでなく、運送トラックや、高速バスなども自動化されて、人が介入しない未来になる事が予想をされます。

 

機械化出来る仕事にかけるコストと人間に支払う給料が比較されて、機械化した方が安いという経営判断が下れば、その仕事は淘汰されます。

差別化が難しい仕事(誰がやっても同じ結果になる仕事)

僕が子供の頃、駐車場の入退場の管理は人間がやっていました。

 

大学生のアルバイトが入場券と退場時の精算を担当。駐車場内ではどこに停めればいいかを案内する人もいました。

今それらの仕事は完全に機械にとって代わり、人間が誘導をしたり精算を行っている駐車場を見かけることは減りました。

 

新聞はどこの家庭でも取っていて、新聞に入る広告や情報にお金が支払われていました。

しかし今では保守的な人でも新聞を取っていなかったり、新聞広告の数が少なくなっています。

 

また、弁護士というのは社会的地位が高く、収入が高い仕事と言われていました。

しかし現在は弁護士の資格を取得しても就職先がない人や、裁判件数そのものが減っており、業界として成長が停止してしまっています。

 

 

銀行業界、新聞業界、弁護士。

そのどれも僕が子供の頃であれば就職できれば超勝ち組と言われた職種でした。

 

自分の価値を差別化出来ない仕事というのは、過去にどれだけ実績があったとしても消えていく傾向にあります。

10年後に儲かる仕事は?

前述の通り、機械化される仕事や、差別化出来ない仕事は消える可能性が高いです。

 

これから10年後、20年後でも仕事として成立し、収入が上がる仕事とはどんなものでしょうか?

 

まず第一にウェブ集客に関わる仕事というのは、今後ますます価値が高まっていくと思われます。

その理由として、どのような業種であれ、集客が必要であり、常にここを開拓していく必要があります。

 

既存客からのリピート受注だけで回るビジネスもありますが、新たなビジネスや顧客ニーズに対応するために、一定数新規のお客様を集める必要があります。

 

見込み客というのは待っているだけでは集まってこないので、自ら積極的に出ていき集める必要がある。

そしてこれをやるのに適しているのがウェブ(インターネット)です。

 

ウェブで集客をしたり、商品を販売するための全体像を考えたり、提案ができるコンサルタントは仕事に不自由することがありません。

 

とはいえ、全ての人がこれを聞いて実践できるかというと難しい所もあると思います。

今の職を捨ててウェブマーケティングの仕事を実践したり、身につけるのは簡単ではないからです。

 

ではどうすればいいのか?

2つ提案があります。

ウェブマーケティングの会社に転職をする

会社に勤める最大のメリットはお給料を貰いながら専門技術を身につけられることです。

 

自分でゼロからノウハウを身に着けようと思ったら、教材やスクールに自己投資をしなければなりませんが、会社であれば専門的な技術を無料で身につけることが出来ます。

そして無理なくステップアップしながら、自分のスキルや実績を積み重ねる事が出来ます。

 

ウェブマーケティングの仕事というのは業界を問わずニーズがあるため、副業として情報発信することで、自分の力で仕事を獲得して稼ぐことが出来るようになります。

 

本業と関連性のある分野で副業をして稼ぐのも良いアイディアなのですが、最も高い需要がある仕事を本業で身につけつつ、副業とダブルで実績と報酬を稼ぐ。

この流れを組めると非常に強いです。

需要の高い技術を1年ほど勉強して身につけて仕事を受注する

5G回線が普及をすることで、これまで以上に動画を見る人が増えていきます。

 

多くの人にとって、文字や画像よりも、動画の方が情報を受け取りやすいので、動画を使った情報発信が今後は増えていきます。

それに伴い、映像編集や画像編集(サムネイル作成)といった周辺の仕事を頼みたいと人も増えるため、これに対応できるスキルを身につけることができれば、食いっぱぐれることはありません。

 

僕自身も動画を編集したらもっと多くの人に届けられるだろうなと思い、教材を購入して勉強してみるのですが、なかなか出来るようにならない。

1人で動画撮影から編集までをこなすのはとても大変なんですね。

だから、頼める人がいるなら頼みたいし、任せる事が出来る人を増やしたいと考えている。

 

僕のように話すことに抵抗はないが、動画編集は苦手という人は今後も増えていくので、映像編集のスキルを今から身につけておけば、自分から仕事をオファーしてどんどん受注をしていくことが出来るはず。

 

映像や画像以外でも、プログラミングなど、需要の高いスキルを1年ほどかけて身につけていけば、そのスキルを使ってお金を稼げるようになっていきます。

ウェブを利用したビジネスで結果を出し、本業に活かす

個人でブログやSNSを使って集客して結果を出したり、ネットショップを作って実績を出し、その結果をテコに会社の事業に活かすことで、代替の効かない人材になることが出来ます。

 

自分が実践して結果を出す → 本業に活かす → 本業でウェブの仕事を任されてさらに結果を出す → 副業にも活きる

 

このようなループを作ることが出来ると最強です。

 

巷の副業を推奨しているブログの中には、会社を辞めて独立する事を勧めているものもあります。

 

個人的には安易な独立はおすすめできないと考えていて、どうしても今の仕事や会社が嫌いでないのであれば、会社員を続けつつ副業で収入を高めるという道がおすすめです。

なぜかというと、会社を辞めてフリーランスやウェブ集客専門のコンサルタントになっても生き残れる保証は無いからです。

 

需要があり、稼ぎやすい仕事なのは事実ですが、後ろ盾がない状態で辞めて取り組んでも結果が出るかわからない。

 

この記事では合理性を重視した提案をしていますが、そもそもプログラミングが嫌いだったり、ブログやSNSを使った情報発信を楽しいと思えない人もいるはず。

楽しくない仕事を無理して続けても続きません。

 

なので、あくまでも本業の仕事を頑張りつつ、ネットの分野で結果を出すことにチャレンジするというスタンスがおすすめです。

10年後に給料が上がる具体的な仕事を4つ紹介

ウェブマーケティング分野は需要が今後も高まっていくため、今から準備をしていけば給料が上がり、リストラや淘汰に怯えることはなくなります。

 

このパートでは10年後に給料が上がる具体的な仕事内容について、より掘り下げて解説をします。

コピーライティング

商品のキャッチコピーや、販売ページの文章を考える仕事です。

文章の訴求内容によって反応する層や、売れ行きがガラリと変わるため、それを最適化するために地道な検証をしていきます。

 

文章を書くだけの人はライターですが、売るためのライティング(セールスライティング)が出来る方は、希少性の高い人材として様々な分野で重宝をされます。

SEOコンサルタント

検索エンジンの順位を上げるために、様々な技術を駆使して自社のコンテンツを改善する仕事です。

検索エンジンの上位と3位以下ではアクセス数やそれに伴う成約率に、大きな開きが発生することがわかっており、成約KWで上位表示を取ることは各社にとって最需要課題です。

 

これまではSEO対策というとある程度大きな事業会社が取り組むものでしたが、近年では小規模な店舗から、従業員が100名に満たない小規模な会社に至るまで、検索エンジンで上位表示をする必要性が高まっています。

2020年のコロナショックの時に、ウェブ集客の必要性を感じて参入する会社が増えました。

 

この技術をきちんと体系立てて提案できる人材になれば、仕事に困る事はなくなります。

SNSコンサルタント

ウェブで情報発信をする人が増え、これまでは情報発信をすることがなかった人がたくさん参入をしました。

 

中でも簡単にアカウントを作成でき、更新の負担も少ないSNSには多くの優秀なプレイヤーが参加。

それに伴いSNSには良質な情報が多く集まってくるようになりました。

 

昨今では検索エンジンではなく、SNSで情報収集をする人も増えており、検索エンジンに代わる集客間口としてSNSが注目をされています。

 

僕自身はSNSには再現性のある発信方法は存在しないと考え、これまで距離を置いていたのですが、きちんとノウハウが存在しました。

時間はかかりますが、継続して質の高い発信を続けていくことでファンが増え、SNS経由で自社のサイトにアクセスが集まるようになります。

 

これを個人で実践し、結果を出しておけば、自社内外問わず、多くの人から求められる人材になる事が出来ます。

SNSは後発でも影響力のある人と対等に戦っていける媒体であり、今後の情報発信を行う上で不可欠なツールです。

ECコンサルタント

これまでネットで販売を行うためには、莫大な構築費用をかけて自社開発したり、Amazonや楽天といった大手のプラットフォームを利用しなければなりませんでした。

しかし現在では安価に利用できるECシステムが増えてきており、少ない初期投資で自分専用のネットショップを持つことが出来るようになっています。

 

BASEというサービスはインフルエンサーや芸能人にも利用されており、無料で利用する事が出来てしまいます。

他にもshopifyやウーコマースなど、無料や少ない投資でシステム構築が出来てしまうシステムが増えてきており、ECに参入するには絶好のタイミングとなっています。

 

このECに個人で参入して実績を出しておけば、ECコンサルタントして幅広い会社や個人を相手に仕事を受けることが可能になります。

コロナショックの時にオフラインにしか販路を持たないことにリスクを感じた事業主は多く、今後ECの分野に対する需要は一気に高まっていきます。

 

それに備えて今から行動しておけば、市場価値の高い人材になることが出来るでしょう。

まとめ:給料を上げるためには組み合わせが有効

これからの時代を生き抜いていくためには、【本業+ウェブマーケティング】という具合で、2つ以上の専門技術を組み合わせていくことがおすすめです。

 

あなたが今整体師の仕事をしているのであれば、整体という分野で他の誰にも負けないウェブマーケティングコンサルタントを目指して下さい。

ウェブ集客全般という括りでも稼ぐことは出来るのですが、特定の業界に特化していて、実務も理解しているコンサルタントは重宝をされます。

 

あなたが仕事を頼む時に、整体の仕事を全く知らない人よりも、自分と同じ仕事をしている人の方が話しやすいと思いませんか?

 

【今の専門+ウェブマーケティング】という組み合わせでスキルアップしていくことで、かゆいところに手が届く人材になる事が出来るのです。

 

コンサルティングは提案力で差別化をする事で唯一無二になるので、実務を理解している人が自分の業界に特化したウェブコンサルティングになると最強です。

 

画一的なお金の稼ぎ方ではなく、自分の得意な事や好きな事とウェブマーケティングを組み合わせていく。

今後はこういった生き方が標準になっていきますし、それが出来る人が尊敬をされる時代になっていくでしょう。

 

今からそれに備えて行動していけば十分間に合います。

現状や未来を悲観的に捉えるのではなく、なぜそれが起きるのか?どうすれば時代から必要とされる人材になることが出来るのか?を考えて、今日から行動をしていきましょう。

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