自分の商品を作る方法は?【実は他人の商品より楽に売れる】

自分の商品を作る方法 マネタイズ
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こんにちは、細野です。

 

ブログやSNSを使った情報発信で稼ごうと思った時に、一番最初に選択肢となるのがアフィリエイトではないでしょうか?

自分のサイトやアカウントに広告を入れていくことで、在庫や販売後のフォローを一切行うことなく、自動で収益を上げることが出来ます。

 

しかし他人の商品の魅力を100%伝えて売ることは、簡単なことではありません。

検索エンジンで上位表示させたり多くのフォロワー数がいないと、アフィリエイトで稼ぐことは難しいというのが実態です。

 

アフィリエイトの場合、儲かる案件を成約させることが出来ても、広告主が撤退をするというリスクがあります。

一方、自分で商品を作って販売する場合、販売単価、運営方針など、全てを自分で自由に設計しコントロールする事が可能です。

 

あまり知られてない事実かもしれませんが、他人の商品を売るよりも、自分の商品を売るほうが実は簡単なのです。世間的には逆のイメージを持ってる人が大半だと思うけど。

 

今回は自分の商品を販売して、数千万単位で売り続けている僕が、商品の作り方と販売のコツを解説します。

 

想定している読み手は以下の通り。

 

自分のサービスや商品を販売したいと考えている方
労働収入や単発報酬の限界を感じており、不労所得や権利収入といった資産になるビジネスに着手をしたい方
物販(転売・せどり)に疲れた方、撤退したいと考えている方
小さなお店や会社の経営者で自社のノウハウを販売したいと考えている方

 

これからネットを通じて自分の商品を販売したい方に道標となる情報をお伝えしていきます。

 

細野
細野

決して楽なやり方ではありませんが、本気で取り組めばそれ相応の自由と経済的な成功が手に入ります。

自分の商品とは何か?物販とは何が違うの?

まず最初に自分の商品とは何か?という事について解説をします。

 

ネットを通じて何かを販売すると聞くと、物を作ったり仕入れをしてネットで物販をすることをイメージするかもしれません。

これらも自分の商品と定義することは出来なくないのですが、今回は無形商品やサービスを売ることを自分の商品として定義します。アフィリエイトや物販は自分の商品とはこの記事では定義づけしません。

自分の商品を販売するメリット

なぜ物販ではなく、自分固有の無形商品を販売するのがいいのか?

 

まず第一に、無形商品を販売することで、在庫や仕入れという概念から自由になり、管理の手間や初期投資を大幅に抑えることが出来ます。

 

無形商品をネットを通じて販売することで、店舗や倉庫、仕入れ資金、管理システムといった複雑な経営から自由になることが出来、商品の改良や顧客サポートといった生産的な活動に集中をすることが出来ます。

 

僕はQOLが下がらないビジネスの研究に力を入れていますが、物販ビジネスでQOLを高めることは難しいと考えています。

なぜかというと、実態のある商品は欠品をしたり、返品を受けるリスクが常にあり、それらの管理や対応に時間や労力を奪われ続けるからです。

 

また、他人が作った商品を販売したり、アフィリエイトをする場合、常にライバルが存在するため、その競争に疲弊をします。

販売先としてプラットフォームを利用するのであれば、販売先の規約やルールの変更にも振り回されます。

 

一方で自分で作った商品の場合、販路、決済方法、運営方針など全てを自分でコントール出来るので、柔軟性が非常に高いビジネスになります。

サービスを提供する際にも他社の商品を仲介するのではなく、自分のサービスを販売する方が自由に商品設計を行うことが出来るため、成約を取りやすいです。

 

 

まとめますと、自分の商品を販売するメリットとして

初期投資や在庫を抱える必要がない
競争の影響を受けにくい
利益率が高い
リスク管理がしやすい

といったものが挙げられます。

自分の商品を販売するデメリット

では逆にデメリットはないのか?という話ですが、もちろんあります。

 

まず最初に、実績や経験がない人には実践できません。

商品として提供するものには、市販の書籍や教材とは異なる切り口での価値が含まれていないといけません。

そうでなければ、書籍や無料の情報でいいよねとなってしまうので、自分独自の価値提供を証明する必要があります。

 

例えば僕であれば、情報発信を通じて学歴や職歴がない状態からゼロから経済的に自立をするノウハウと思考を提供し、その対価としてお金を得ています。

しかしこれは最初から出来たわけではありません。

 

最初の数年は資産にならないせどりビジネスを泥臭くやったり、他人の商品を紹介するアフィリエイトを実践していました。

 

その経験を通じて人の語れるノウハウや自分なりの工夫、それに伴い思考というものが出来上がったので、パッケージ化して商品として提供するというのをやった。

 

僕の場合ビジネスという切り口で語っていますが、業種や業界は関係ありません。

プログラミングのやり方を教えて収益化する、デザインを教えて収益化する、実店舗の運営ノウハウを提供して稼ぐ。

 

まずは自分自身が実践をして、何かしらの実績や価値を作っていかなければなりません。

 

この工程に時間がかかるため、全くのゼロからビジネスをスタートさせる方にはやや難易度が高いです。

 

次に販売元としての責任が発生する。

これもアフィリエイトや他人の商品を販売するやり方では、発生しにくい問題です。

 

自分で商品を販売する場合、クレームや問い合わせは販売元である自分の元に来ます。

クレームの中には、全く的を得ていないものや、支離滅裂としたものもあり、課題の分離を行っておかないと疲弊してしまうことも。

 

僕であればサポートに対してはデジタルコンテンツには付与せず、オフラインで直接会うことが出来る方にのみ特化をして提供をしています。

その事で自動で上がってくる収益の部分(デジタルコンテンツ)に関しては、仕組み化することが出来、管理に時間や手間を取られることはなくなりました。

 

事前に規約や契約書を作っておけば、トラブルになった際も、事前に定めたルールに則って対応ができるため、相手の一方的な感情に振り回されにくくなります。

規約や契約書を作ってまで販売を行ってる人はあまり少ないのですが、お金を稼ぐことよりも、不要なトラブルや争いを避けることのほうが大切だと僕は考えています。

 

成約率や成約数が下がっても、未来のトラブルを回避する仕組みを事前に作っておく。

 

まとめますと、自分で商品を販売することに対してデメリットはあるのですが、それらは対策が可能だという事です。

自分の商品を作る方法

自分の商品を販売するメリトッとデメリットが理解できた所で、具体的なノウハウに話を勧めていきます。

コンセプトの決定

商品を作るにあたり、コンセプトをざっくりで良いのでまずは決めましょう。

そのために自分が参入する業界のリサーチをまずは行うこと。

 

僕であれば、

 

オンラインではなくオフラインで指導
結果が出るまでサポート無期限
元が取れなかったら返金
抽象論ではなく、具体的な改善方法を指示

 

上記のような他の人が出来ない、嫌がるであろう事を取り入れてサービス化しました。

 

 

商品を作る際にも同様に、

 

一過性のノウハウではなく、汎用性が高いスキームの提案
売って終わりではなく、定期的にアップデートや修正をしていく運営
収益を使って新しいノウハウを僕自身が勉強。それを参加者に還元

 

リサーチをした結果、これをやる人が皆無である事がわかったので、コンセプトに盛り込みました。

 

ゼロベースで参入をする場合、あなたにはブランド力も知名度もファンもいない状態からのスタートとなります。

 

あなたの先にはすでに実績も知名度も高い強いライバルがいるはずです。

その人ではなく、あなたを選んでもらう理由を作るためには、上記のようにリサーチを行い、ライバルがいなかったり、手薄な分野を見つけることが先決です。

 

自分の商品を販売したいと考えている人は、自分がいる業界に対して何かしらの不満や改善案を持っている人であるはずです。

 

既存の商品では解決できない事を自分が提供するという視点を持つことで、売れる商品のコンセプトは作りやすくなります。

提供方法の決定

デジタルコンテンツとして提供するのか、サービスとして提供するのかを決めます。

 

デジタルコンテンツとして提供する場合は、コンテンツをダウンロードしてもらう方法、購入後のサポートについて決める必要があります。

 

一方でサービスを提供する場合は、サービスの提供方法(オンラインorオフライン)、受付方法を決めていきます。

コンテンツの作成

デジタルコンテンツの作成を行っていきます。

 

PDF、音声ファイル、動画による提供の他、記録メディア(DVDやBlu-ray)による提供を郵送で行うことも出来ます。

あなたの見込み客がどういった媒体での提供を好むかを考えて、提供媒体を決めましょう。

 

見込み客がパソコンの操作に疎かったりする場合、記録媒体での提供のほうが好まれることがあります。

 

また、オンラインサロンのようなコミュニティを作りたい場合、メンバーが集まる場所の準備が必要になります。

規約や契約書の用意

販売単価を高額に設定する場合は、規約や契約書を用意しましょう。

対法人のビジネスでは当たり前のことですが、個人相手の商売をやるとしても、事前に規約を読んでもらい契約書を結ぶ事でいらぬトラブルを回避することが出来ます。

 

実際に販売をするとわかることですが、真っ当に運営をしていても「思っていたの違うので返金をして欲しい」、「結果が出なかったので返品をしたい」といった要求をしてくる人が出てきます。

返金保証をつけて販売をするのであれば、問題は起きませんが、秘匿性の高いノウハウやスキームを共有する場合、ダメだったら返金申請しようと考えるマインドの人に参加されると、他の購入者の方に迷惑がかかりますよね。

 

返金保証はデビューしたばかりで実績がないときには有効な戦略ですが、ある程度お客様がついて固定ファンがいる状態に達したら安易に導入したほうがいいです。

それは自分の利益が減るからではなく、前述の通りリスクを取って参加をしてくれた他のお客様の利益を損ねるからです。

 

利用規約や契約書は、行政書士や弁護士に委託することで、作成をしてもらうことが可能です。

販売ページの準備

商品の募集を行うページの作成を行います。

自分で作ってもいいし、デザイナーにお金を払って制作をしてもらっても良いです。

決済システムの用意

クレジットカード決済、銀行振込の2つがあれば大丈夫です。

PayPalやStripeなどを利用することで、個人であっても決済システムを無料で導入することが可能です。

自分の商品でマネタイズするまでの流れ

自分の商品を作って販売するまでを解説していきました。

ここからは、実際に利益が上がるまでの流れをイメージしてもらうために、マネタイズのために取っていくアクションプランの解説をします。

集客媒体の用意

商品を作っても、それを購入する見込み客を集めないことには収益は上がりません。

集客をするための装置(媒体)を作成し、見込み客の収集を行います。

スキル販売プラットフォーム

自分のスキルやノウハウを販売することが出来るプラットフォームを利用することで、知名度や実績がなくても販売実績を作ることが出来ます。

最初の間はプラットフォームを利用しつつ、引きの強い商品やサービスのテストマーケティングを行うことがおすすめです。

 

具体的にどこを利用すればいいか?ですが、ココナラやタイムチケットなどが個人の方には利用しやすいです。

 

実店舗や会社の方は、今いるお客様に試供品やモニターとして提供することで、テストを行うことが出来ます。

ブログ

見込み客に自分の持つノウハウの有効性を伝えるために、情報発信の母艦となるサイトがあったほうがいいです。

自分専用のサイトをレンタルサーバーを契約して用意し、そこにWordPressをインストールして構築する事で、これを実現します。

 

無料で利用できるブログもあるのですが、サービスから撤退をしたり、商用利用を禁止している所もあるので、おすすめできません。

技術的な観点からも無料ブログは検索エンジンで上位表示されにくくなってきているので、これからブログを作るのであればWordPressを使うのがおすすすめです。

SNS

検索エンジンで自分のサイトが上位表示されるまでには時間がかかります。

SNSを利用することで、作ったばかりのアカウントでも露出を増やすことが出来、見込み客の集客を行えるようになります。

 

SNSのアカウントを作成し、ブログと並行して情報発信を行っていきましょう。

文章を書くのが苦手な方は最初の間はSNSに集中しても良いです。

メルマガ配信スタンド

ブログとSNSだけでも商品を売ることは不可能ではないのですが、それだと大きく稼ぐのは難しいです。

メルマガを間に挟むことで、見込み客の価値観教育を行うことが出来るようになり、結果として成約率が上がります。

 

またあまり知られていないことですが、メルマガでクールダウン期間を設けることで、衝動買いをしてしまう見込み客を減らすことも出来るので、クレーム率が下がります。

 

一見客相手のビジネスを行う場合はアフィエイトで他人の商品をガンガン売っていけばよいのですが、自分の商品を売る場合は、信頼が大事になってきます。

質の悪い顧客を弾くためにも、メルマガを間に挟んで、しっかりと価値観教育を行うことをおすすめします。

 

価値観の教育方法については、今後別途記事を作成して解説をしていきますので、お待ち下さい。

事前にシナリオを作っておき、それを順番に配信するステップメールという機能を使って、価値観教育を行います。

 

僕が使っているメルマガ配信システムは、マイスピーというサービスです。

利用者向けのマニュアルや機能が充実しています。

LINE

顧客の属性によってはメールアドレスを持っていないという人もいるため、そういった方に向けてLINEでの情報提供を行います。

これもメルマガ同様、ステップ配信を行い、相手の価値観の教育を行っていきます。

各媒体の計測と改善

作った媒体は測定ツールを使って計測を行います。

 

ブログであれば検索エンジンの順位の測定。

Twitterであればプロフィールへの誘導率。

You Tubeであれば平均再生時間を分析して、改善に繋げていきます。

 

媒体を通じた情報発信の目的は、メルマガ登録であるため、どんなコンテンツ(発信)に対してメルマガ登録率が高かったのか?を分析して、次のコンテンツ作成に活かしていきます。

見込み客との対話(営業)

見込み客を集めることが出来たら、直接会って話したり、アンケートを取るなどして交流を図りましょう。

実際に相手と話すことで、どういった事に困っているのかがわかるし、自分の商品づくりの改善に活かすことが出来るようになります。

まとめ

自分で商品を作ってから販売までの一連のプロセスを解説してきました。

 

作業量も多く、挫折率も高い情報発信の世界ですが、しっかりと時間をかけて仕組みを作っていけば、変化に強いビジネスを作りることが出来ます。

 

使っているお金は多いけど、なかなかお金が増えている実感を持ちくい物販。

競争が激しく、広告主の撤退など外的要因に振り回されやすいアフィリエイト。

 

もしあなたが短期的な利益を追いかけるビジネスで消耗をしているのであれば、自分自身をブランド化して、長期的に資産を築くことが出来る情報発信に目を向けてみることをおすすめします。

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