情報商材の作り方【自動で1000万売る男】が解説

情報商材の作り方 商材販売
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情報商材を販売したいけど何から始めればいいかわからない。

アフィリエイトから自分が作った商品の販売にシフトしたいけど、やり方がわからない。

 

BASEやnoteなど無料で商品を販売できるプラットフォームが整ったことで、個人が情報商材を販売してマネタイズするハードルがとても低くなっています。

しかし世の中には自分の商品を販売したのに1本も成約を取ることが出来ず、空振りして終わる人もいます。

また、一時的に売れる商材を作ることが出来ても、お客様のクレームが続出して返金対応や、訴訟を起こされる人もいます。

 

今回は個人が副業としてスタート出来、適切にリスク管理をしながら、安全に情報商材を販売する方法を解説します。

僕自身は過去に3つの商品を自分で作りましたが、その全てで数百本以上の成約を対面や電話を一切使わず取ることに成功。

 

販売本数に対するクレームも極めて少なく、安定的にファンと顧客を増やすことに成功しています。

この記事では良質な顧客を自動的に獲得し、自分を必要としてくれるファンを相手に商売をやり、健全に稼いでいく流れを余すことなく披露していきます。

情報商材とは?

情報商材というのは、自分(自社)が保有するノウハウを体系化して、パッケージ化した商品の事です。

有形商品と異なり、無形商品として提供されることが一般的であり、インターネットを通じて販売する場合、PDF、動画、DVD(ブルーレイ)、印刷媒体として販売をされるのが一般的です。

 

既存の有形商品との違いは、流通経路が自社経由である事です。

書籍や市販のDVDは、出版をと取次してくれる会社を経由して販売されます。

そして売上の何割かが、印税という形で上がってきます。

自社が販売やサポートに介入することはなく、取次会社が顧客対応を行います。

 

これに対して情報商材の場合は、販路も、決済方法も、商品提供、顧客サポートの全てを自社で行います。

その代わり、売上の100%が自社に帰属をし、少ない販売数でも大きな収益となっていきます。

例えば3万円の情報商材を月に10本成約させる事ができた時には、月の収入が30万円になります。

 

情報商材を販売する起業家のことを、情報商材起業家(インフォプレナー)と呼びます。

今から5年ほど前までは、インフォプレナーになろうと思ったら、大手の情報商材仲介サイトで販売するのが一般的でした。

 

しかし昨今ではnoteで販売したり、BASEやペイパルを使って自分で販売するのが一般的になってきます。

情報商材販売の魅力

世の中には様々なビジネスがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

このパートでは情報商材のメリットを解説していきます。

他のビジネスを凌駕する高収益高利益率

おおよそ世界に存在するビジネスの中で、最も収益率が高いビジネスモデルです。

中間マージンや在庫を必要としないビジネスであるため、手元に現金が残りやすいです。

 

在庫を持つ商材(物販や転売)の場合、売上に対して残る利益は一握り。

一方で情報商材の場合は、売上の90%以上が利益として残りますので、同じような売上高を保持していても、殖財速度が全く異なってきます。

自動化との相性の良さ

収益が発生するまでの工程を自動化しやすく、人を雇って任せる必要がありません。

集客をするための仕組み、教育をするための仕組み、販売をするための仕組みが整えば、後はそれらを回し続けるただけ。

 

社員や外注を雇う必要がないため、維持や修正も行いやすいです。

また、自社の商品をアフィリエイトしてもらう仕組みを作れば、営業のために自分が動く必要性もなくなります。

 

ビジネスを行う上で最も苦労する集客をパートナーに任せ、成果報酬という形で折半をすることで、集客すらも自動化することが可能になるのです。

情報商材販売のデメリット

情報商材を販売するデメリットについてこのパートでは解説をします。

メリットだけではなく、デメリットも把握することで、思わぬ落とし穴にハマるのを避けることが出来ます。

マーケティングをミスると全く売れない

事前に売るための準備をしっかり行わないと、全く売れずに終わってしまいます。

ウェブマーケティングを勉強せずに我流で実戦して、結果が出るほど甘い世界ではありません。

 

事実、良い商品を持っているのに全く売れていない。

見栄えの良い販売ページを作ったものの、集客が出来ずに持て余しているという方がたくさんいらっしゃいます。

真面目に運営をしていても風評被害を受けることがある

きちんとした対応をしていても、全く面識のない人から批判をされたり、購入者から返金を求められることがあります。

人によっては弁護士を介して訴訟を起こされることもあり、裁判で負けてしまうと前科がついてしまう事も。

 

また商品を購入していない第三者がありもしないデタラメを流すこともあり、そういった対応にも苦心をする事があります。

 

企業がセミナーを開いてコンサルティングを売ると詐欺扱いされることはありませんが、個人がコンサルや商材を販売すると、批判の的にされやすい傾向があります。

情報商材の作り方を解説

このパートでは情報商材を作る方法をステップ・バイ・ステップで解説をしていきます。

ここで紹介する流れをきちんと守れば、販売したのに全然売れない、売れたけれどクレームの嵐‥といった上京を防ぐことが出来るでしょう。

リサーチを行う

自分が参入する分野には少なからずライバルが居るはずです。

まずはその業界でいちばん有名な教材や塾に入り、どういったサービスが提供されているのか調べましょう。

 

僕であれば業界で販売されている教材を過去から現在に至るまで全て購入。

有名な起業家の塾に全て参加。

 

これをやった事で、何が求められていて、どこを攻めれば売上が最大化出来るかがわかりました。

リサーチにお金と時間を使う事で、当事者として求められているサービス(教材)を深く理解できます。

 

逆にここをケチるとひとりよがりな商材になってしまい、潜在顧客が求めている心理を理解できません。

その結果、商材を作っても一本も売れずに、誰にも相手をされずに終わるのです。

競合に負けない商品をコンセプトを練る

大きな結果や実績を出しているライバルが、どんな業界にもいるはずです。

そういう人(会社)と正面から戦って勝つのは難しい。

 

しかし対象を絞ったり、提供するサービスを充実させることで、上級者が対応できない層を取り込むことが出来ます。

 

僕であれば抵抗するノウハウの分野や提供するサポートを競合の何十倍にも高めて、比較された時に圧倒的に安いと思ってもらえるように対策をしました。

その結果、他の塾で満足できなかった方や、教材を購入したけど質が低すぎてうんざりしたという方を取り込むことが出来、早期でのマネタイズと評判の獲得に成功をしました。

 

リサーチした結果わかった事 → 断片的かつ刹那的な利益を稼ぐノウハウが多い。1ジャンルで爆発的に結果を出した実績者
その結果打ち出したコンセプト → 網羅性が高く長く結果を出せるノウハウの提供。優位性の高い手法を組み合わせて安定的に稼ぐ実績をPR

情報商材の作り方

コンセプト作りが出来たら、教材の作成を開始です。

この時点は最低限のコンテンツだけを作っておけばOKです。

 

なぜかというと、情報商材を完成させるためには、かなりの時間がかかるからです。

売れるかわからない商材作りに時間をかけて、いざ販売してみたら全然ダメだった‥。

これだと再起不能になりますよね。

 

なので最低限のコンテンツ(1週間分など)を作っておき、販売後に購入者の反応を見ながら完成をさせていくのがおすすめです。

このパートでは情報商材を作る上で行う作業について解説します。

マインドマップで構成を整理

構成を考える際には箇条書きで書いていくよりも、マインドマップのようなツールで情報を整理したほうが良いです。

左脳ベースで構成を考えるよりも、右脳ベースで考えたほうが広がりの出る構成を作ることが出来るからです。

提供方法に応じたコンテンツを作る

自分が作る商材の提供方法を決めます。

一般的にはPDFや動画が多いですが、DVDを作って購入者に直接配送をしてもいいのです。

 

デジタルコンテンツとして提供する場合は、購入後にコンテンツを一括でファイルとして渡すのか、会員サイトを作ってメールとサイトでコンテンツを配布していくのか決める必要があります。

 

一括でファイルを渡すと管理の手間はなくなりますが、受け取り側が消化不良になるリスクがあります。

また内容をしっかりと読まずにクレームしてくる人が出てくることがあります。

 

会員サイトを作成して時間をかけて配布することで、無理のないペースでコンテンツの配布が出来、内容にきちんと目を通して理解をしてもらえるようになります。

集客する媒体を作る

販売する商品のコンセプト、最低限のコンテンツが作れたら、集客する媒体を作成します。

集客する方法は、主にブログ、SNS、広告の3つです。

ブログ集客

WordPressで作成したブログに、記事を投稿して集客していく方法です。

SEO対策を行った記事を投入し、それを運用していくことで、検索エンジン経由で見込み客が集まる仕組みが完成をします。

 

後述のSNS集客と比べると、結果が出るまでの速度はゆっくりめ。

しかし軌道に乗ると安定して推移をし、資産となっていきます。

SNS集客

SNS集客というのは、TwitterやYou Tubeを使って集客することです。

後発のプレイヤーでも上位表示されたり、目立つことが出来るSNSは、これから新規参入する初心者には必須の集客っツールとなります。

後発でも目立つ事が出来るので、短期間で結果が出せる利点がある反面、資産性が低く、アカウントが停止すると一発退場するリスクがあります。

広告集客

号外広告、レポートスタンドなどに広告費を払い、集客をする方法です。

お金を払って集客を行うことで、短い期間で収益化を実現することが可能になります。

販売を開始する

集客媒体が完成したら、販売を開始します。

各媒体で直接販売をしても売れますが、メルマガを経由して販売をするのがおすすめです。

なぜかというと、一見さん相手に販売を行うと、商品に対する理解を充分にしないまま、衝動買いをするお客さんが出てしまうからです。

 

メルマガで商品を開発した背景や特徴を伝えることで、きちんと商品を理解して購入してくれるお客さんだけを相手にすることが出来るようになります。

情報商材販売に必要となるツール

情報商材を販売するにあたり揃えておいたほうがいいツールや環境について解説をします。

決済システム/代行会社

商品の決済を代行するシステムまたは会社は購入者の利便性を高める上で必須です。

銀行振込で対応する事も可能ですが、確認の手間や、商品を確認後に送る負担などがあり、これだけだと不十分です。

 

クレジットカード決済に対応するために、決済システムや決済代行会社との契約を準備しておきましょう。

PayPal

世界で最も普及をしている決済システムです。

個人、法人問わずに導入することが出来、クレジットカード決済を維持費無料で導入することが出来ます。

Stripe

PayPalほど有名ではありませんが、個人でも導入することが出来る決済システムです。

こちらも維持費無料で導入が可能です。

決済代行会社

月額利用料金を支払う事でクレジットカード決済を代行してくれる会社です。

維持費はかかってしまうのですが、トラブルがあったときの仲介を受けてくれたり、分割決済を導入することが可能になります。

note

手数料が発生をしますが、外部のプラットフォームで情報商材を販売する時に便利なのがnoteです。

brain

noteで販売されている商品はアフィリエイトが出来ませんでしたが、brainの場合はアフィリエイトが出来ます。

こちらも自分で決済システムを導入しない方向けの販売プラットフォームとなります。

レンタルサーバー

後述のランディングページを設置するのに、レンタルサーバーが必要となります。

月額数百円〜数千円程度かかりますが、商材の売上で十二分にカバーが出来る出費となります。

レンタルサーバーは色んな会社があるのですが、情報量が多く、初心者でも使いやすいXサーバーがおすすめです。

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ドメイン

自分専用のURLを用意するために必要となります。

年間維持費1000円前後。

ランディングページ作成ツール

自分が作った商品を販売するための商品解説ページです。

デザイナーに頼んで作ってもらうことも出来るのですが、自分で作ったほうが修正をコマ目に行えるためおすすめです。

デザインの知識がない方でも使えるLP作成ツールがあるので、そういった物を使い、レンタルサーバーに設置をしていきます。

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会員サイト作成ツール

会員サイトは人によっては必要ない場合もあるのですが、個人的には導入をしたほうがいいと考えています。

コンテンツを渡すタイミングや修正ができるようになりますし、購入者がコンテンツを復習するのにとても便利です。

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Word(Pages)

PDFを作成するのに必要となります。

動画(音声)編集ソフト

コンテンツを動画や音声で作成する場合、それらを編集するソフトが必要となります。

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メルマガを配信するためのシステムです。

月額2000円程度からスタートすることが出来ます。

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まとめ:半年ほどで売れる仕組みが完成

ここまでまとめてきた流れで作業を継続していくと、半年ほどで売上が上がる状態に達するはずです。

 

人に伝えることが出来るスキルや情報を持っている方は、情報商材を販売することで収益化を行うことが出来ます。

 

情報商材販売にはメリットもあれば、デメリットもあります。

高収益率高単価ビジネスではありますが、大きなお金が動くがゆえにクレームをしてきたり、嫌がらせを受けることもあります。

 

インフォプレナーの寿命は長くても2年程度と言われたりもします。

一時的に情報商材を販売して稼ぐことが出来ても、このビジネスで長く支持を受けている人は非常に少ないのです。

 

良い面だけでなく、負の側面も知った上で、このビジネスに参入するか決めていきましょう。

 

自分が作った商材を通じて、購入者の方が理想とする未来を手にすること。

使命感を持って取り組むことが出来れば、商材販売者として長く活動することが出来るようになります。

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