せどりをやめたほうがいい衝撃の事実!仕入れができても借金まみれ

せどり やめた ほうが いい せどり

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かつてせどりというビジネスを、最初に取り組むビジネスとして提案していた時期がありました。

 

結果が出やすい、初心者でも実践できる、攻略法が確立されている。

習得するための難易度が高くなく、1ヶ月程度練習をしていけば、稼げるようになる人が多い。

 

この事からせどりが初心者向けビジネスとして、最強であると考えていました。

しかしその後市況が変化をし、販売先として利用していたAmazonの出品規制が厳格化。

ルールが激しく入れ替わり、固定化したテンプレートを用意することが難しくなってきたのです。

 

今回はせどりを実践したが、思っていた以上に大変だと感じている方や、仕入れをしてみたものの、利益を出すことが出来ずに悩んでいる方に向けて、せどりの撤退ポイント、向き不向きについてお話をさせて頂きます。

 

せどりは現在でも稼げるビジネスですが、将来性は低く、実践できる人が限られるビジネスです。

誰がやっても同じ結果が出るビジネスはすぐに飽和をして、稼げなくなってしまいます。

 

せどりのリアル(現実)を知り、続けるのか、撤退するのかを見極めていきましょう。

 

利益率が低く、資金を回すことが出来ず赤字になる

 

たくさんの方にせどりを伝えてきて、資金を上手に回すことが出来ずに、赤字になってしまうケースを見てきました。

 

最初の1ヶ月は仕入れた商品が回転し切ることなく、投資したお金を回収することが出来ない。

2ヶ月目辺りで黒字化してくる人が多いものの、コツを掴めない人はここでも利益を出すことが出来ずに「せどりってあんま儲からないんだな…」というマインドになってくる。

3ヶ月目も黒字化しない場合、まず挫折をしてせどりから撤退をしてしまいます。

 

なぜこういった問題が発生するかというと、せどりで稼ぐためには資金が必要だからです。

1ヶ月以内に黒字化するためには出品するとすぐに売れる新品商品を仕入れなければなりません。

しかし回転の良い新品商品を仕入れるためには、資金が必要であり、資金が100万以下の方は非常に厳しいです。

 

クレジットカードで仕入れればいいと思われるかもしれませんが、仕入れた商品が確実に売れて利益が出るわけではないため、クレカ仕入れをすればせどりで稼げると考えるのは浅はかな考えです。

クレカ仕入れを提案している人も世の中にはいますが、非常に危険な考えです。

なぜなら安易にクレカで仕入れに走って仕入れた商品が売り切れずに残ってしまい、支払いができなくなった方を何人も知っているからです。

 

せどりで借金。。

そういった状況に追い詰められる人がいるのです。

 

その手の人はリボルビング払いに手を出し、借金の利息を返すためにせどりを続けるという、奴隷のような生活を送っています。

 

回転率が悪くキャッシュフローが回らず借金返済生活

 

せどりの何が問題かといえば、仕入れをしなければならないことです。

仕入れをするから在庫が発生し、在庫を持つから資金繰りに問題が出る。

 

断言しますが、どんなに経験を積んでも仕入れた商品を100%意図した価格で売り切ることは不可能です。

精度は高まっていくものの、赤字になったり、なかなか売れずに不良在庫になる商品が一定数出ます。

 

だからこそ資金がなく、在庫をホールドする余裕が無い方は、せどりではなく、無在庫転売やアフィリエイトからビジネスをスタートさせたほうがいいです。

無在庫転売やアフィリエイトであれば、固定費は少なく、仕入れという概念が存在しないため、資金繰りで問題が出ることはありません。

 

もちろん失敗をしたり、思うようにならずに投資が赤字なるということはこれらの分野でもありますが、その額や規模は微々たるものであり、せどりのように借金を作ってしまうレベルになることはありません。

 

世の中にはせどりで起業をして、融資を受けて資本を増強したものの、仕入れが出来なかったり、仕入れた商品が思うように売れずに債務だけが残っている方がたくさんいます。

 

仕入れができれば稼げる。

もしあなたがこのように思っているのであれば、考えを改めることです。

 

仕入れが出来たとしても、仕入れた商品が売れなければビジネスとしては赤字。

不良在庫を抱えてしまうのです。

 

そしてクレジットカードで仕入れをしていれば、支払いが出来ずに借金を抱えることに。

リボルビング地獄に一度陥るとそこから抜け出すことは困難です。

 

せどりで借金を増やして自己破産。

そんな最悪の未来も起こりえます。

 

売れ筋を多くの人が奪い合い売れない状態が生まれ続ける

 

モノレートで分析をして見通しを立てた仕入れがなぜ失敗するのか?

 

せどりをやっていると、仕入れたときには見込み利益がしっかり出ていたはずなのに、出品をしてみたら赤字なるという経験を何度もします。

 

その打開策は商品ジャンルを分散させることだと僕は考えているのですが、分散をすると収益力が下がります。

また様々な形態のお店の棚に大応しなければいけないので、求められる基準が上がります。

(僕はそれが参入障壁になるし、色んなお店回ってるほうが楽しいと思うのですが…。)

 

多くの人はDVDせどり、フィギュアせどりなど、特定の分野に特化をしたせどりを実践していますが、それだと取れる商品が限られてしまい、ライバルと利益の出る商品を狙って奪い合いになってしまいます。

そうするとどうなるかというと、資金が多い人や、せどりのために多くの時間を使える人が有利になってしまいます。

 

ほとんどの人は副業からスタートをして、ゆくゆくは会社を辞めて事業化という流れを見据えているはずです。

 

限られたパイを巡って多くの人が奪い合うゲームに参加してしまうと、資金力や時間が少ない人は不利になってしまいます。

店舗せどりでも電脳せどりだっても関係ありません。

 

電脳せどりに限れば仕入れの場所を選ばないという利点があり、在宅で実践できることから参入者は非常に多いです。

店舗せどりよりも電脳せどりはライバルが多く、飽和しやすい傾向にあるのです。

 

もちろん電脳せどりには電脳せどりのメリットがあるのですが、僕がいいたいのは特定のやり方に依存をするなということです。

店舗せどりだろうが、電脳せどりだろうが、輸入転売だろうが、輸出だろうが関係なく稼げる状態になっていく。

 

そうすれば調子が悪い時が出ても、他のビジネスが不調を補ってくれます。

せどりで思うように稼げずに消えていく人にはこういった大局観が抜け落ちてしまっているのです。

 

法律でせどりが違法になる分野が増えて仕入れが難しくなった

 

チケット転売を始めとし、せどりが出来ない商品が増えてきています。

ゲームであればダウンロードコードなど、中古商品に価値がないものが増えてきましたし、パッケージを購入する人の数も今後減っていくことが予想されます。

 

では家電やフィギュアなど、実物資産として今後もニーズが下がらない商品はどうかといえば、こちらも新規アカウントには出品規制がかかっていたり、仕入れ単価が高く資金がない人には難しいというデメリットがあります。

 

僕自身が在庫を持ってビジネスをやってきて、後発の人がせどりに参入するのってどんどん難しくなっているなって感じています。

昔であれば規制解除も1クリックで一発でしたし、どんな商品でも自由に出品することが可能でした。

 

現在では規制されまくりの状態から、色んな所から書類を集めて一つ一つ規制を解除する作業をやらなければいけません。

その間収益は全く発生しません。

 

せどりは短い期間で稼げるメリットがあるからこそ取り組んでいます。

結果が出るまで時間がかかるせどりに値打ちがあるのでしょうか?

 

取り組む価値が皆無です。

 

独立起業をして悲惨な人生を過ごす人が多い

 

せどりで自由になりたい。

自分の力でお金を稼げるようになりたい。

 

こういった相談を受け、その願いを叶えるために知恵を絞り続けてきました。

 

蓋を開けてみれば前述のような、借金まみれで奴隷のようにせどりを続けている人。

稼げなくなり再び会社員やアルバイトに戻ってしまった人。

QOLが低下し、家族や友人との関係が悪化する人を見てきました。

 

稼げれば何でもいい。

儲かるビジネスで手っ取り早く稼ぎたい。

 

この気持は理解をしますが、本当にせどりがあなたにとって最上の選択であるか確認をして下さい。

安易にせどりで起業することを僕はおすすめしません。

 

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まとめ:本当にせどりで幸せになれるのか考え直したほうがいい

 

せどりで起こりがちなトラブルと、その要因について様々な角度から考察をしてきました。

 

もう一度書きますが、せどりは稼げるビジネスです。

しかし万人に向いているかというと、非常に疑問です。

 

店舗せどりであれば自宅の周りにお店がなければ仕入れができませんし、電脳せどりはライバルが多く飽和しやすいデメリットがあります。

ライバルが多くなれば価格競争になることは必至であり、かといって独自商品を作るOEM転売なら無敵かというと、こちらは初期投資がかかりすぎて論外です。

 

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多少時間がかかっても、無在庫ECネットショップか、アフィリエイトで稼げるようにコツコツ行動をしていくほうをおすすめします。