パーマリンクの変更をプラグインを使って後からやる方法2020

パーマリンクをプラグインを使って変更する方法を解説していますWordPress
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パーマリンクの設定を後から変更したい。

これを実現するには莫大な手間が発生します。

 

パーマリンクを一度変更すると、既存のリンクも自動的に新しい形式に書き換えられ、外部からのリンクや内部リンクがリンク切れになってしまいます。

 

この問題を解決するために、301リダイレクトという技術を使い、前のリンクから新しいリンクに自動的に飛ぶように設定をします。

そうする事でパーマリンクを変更しても、リンク切れが発生せず、SEOパワーも失うことなくサイトの運営を継続することが出来ます。

 

パーマリンクの変更をWordPressのプラグインを使ってやる方法は、長らくPermalink Redirectというプラグインを使って行うやり方が有名でした。

しかしこの記事を書いている時点で、Permalink Redirectはダウンロードできなくなっており、作者の方のサイトは運営が停止しています。

 

そこでこの記事では、Permalink Redirectの代わりとなるプラグインの紹介。

投稿名表記での運用を楽にするテクニックを紹介します。

Permalink Redirectの代わりとなるプラグインはWP Redirect Permalink

Custom Permalinksというプラグインは、WordPressのサイトからでなく、作者のサイトから直接ダウンロードをしなければいけませんでした。

僕がパーマリンクを後から変更する方法を調べた時には、どのサイトでもこのCustom Permalinksを作者のサイトからダウンロードしてカスタムして使うこやり方が紹介されている状況でした。

しかしリンクをたどって著者のサイトにアクセスするとNot Foundと表示されてしまい、アクセスが出来ません。

 

Permalink Redirectダウンロードできない

 

リンクが変更されたのかなと思い、ディレクトリに移動した所、サイトの更新そのものを作者の方が止めてしまった模様。

 

Permalink Redirect更新停止

 

困った僕は、代わりとなるプラグインを英語で検索。

すると見つかったのが、WP Redirect Permalinkというプラグインです。

WP Redirect Permallink
Efficiently redirect previous urls that were '/postname/post_id/' to '/postname/' automatically. Respects query variables.

こちらのプラグインは%postid%/ で公開していたパーマリンクを、%postname%/ に301リダイレクトをし、自動的に転送をしてくれます。

 

WordPressではこの機能を標準で搭載していないため、自分で対策をしないとリンク切れになってしまいます。

WP Redirect Permalinkの使い方

導入方法は至って簡単です。

WordPressの管理画面よりプラグインを選択し、新規追加をクリックして下さい。

すると、プラグインを追加する画面が出るので、プラグインの検索窓に【WP Redirect Permalink】を入力。

WP Redirect Permalinkが検索結果に表示されますので【今すぐインストール】をクリックし、有効化します。

WP Redirect Permalink導入方法

WordPressプラグインのインストール方法
このページではWordPressにプラグインを導入する方法を解説します。 WordPressをインストールするサーバーを契約できてない方は、こちらの記事を読んで下さい。 WordPressプラグインと...

有効化をすればすぐにWP Redirect Permalinkの動作が開始します。

設定画面や設定を変更する必要はありません。

WP Redirect Permalinkの欠点

WP Redirect Permalinkはインストールするだけで動作するため、初心者でも迷わず導入が出来るはずです。

しかしながらWP Redirect Permalinkが301リダイレクトをしてくれるのは、ページレベルのURLだけであり、記事内に貼った内部リンクまでは修正をしてくれません。

僕はこの問題を解決することが出来なかったので、パーマリンクの変更をすることを断念しています。

 

パーマリンクの変更を検討される方は、SEO的な観点で投稿名ベース(%postname%/)に切り替えようとしている方だと思います。

一時期日本語メインで作成したサイトが検索エンジンの上位に表示されやすかった時期があり、検索結果とURLの相関が高いと上位表示されやすいと考えるのは理にかなっているように見えます。

 

しかし検索エンジンは日々賢くなっており、URLやサイトの構造に関係なく、適切な検索結果を上位表示するようになっています。

当サイトは数字ベース(/%post_id%/)でのパーマリンク設定をしていますが、問題なく上位表示が取れているため、パーマリンクの設定になーバスにならなくてもいいという結論です。

 

パーマリンクを変更しても支障が少ないのは、

アクセス数が少ないサイト
ページ数が10ページ以下など、修正が簡単な小規模な構成のサイト
何度も訪問してもらう必要がないサイト(アドセンスや楽天アフィリエイトなどで収益化している一見さん相手のブログ)
リスティング広告専用のサイト

でしょう。

 

上記に該当をするのであれば、WP Redirect Permalinkを導入してパーマリンクを変更してもいいと思います。

まとめ

秀逸なプラグインは公開されている期間は便利に利用することが出来ますが、作者の方が更新を停止したり、公開をやめてしまうと利用ができなくなります。

既存の情報が古くなったり、自分の現場で汎用出来なくなった時に代替手段を見つける検索スキルを身につけること。

 

サイトの運営を継続していけば、細かな修正や変更が必要になるタイミングが訪れます。

一過性のテクニックではなく、原理となる技術や考え方を身に着け、どんな変化にも対応できる汎用性を手にしていきましょう。

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