芸能人に学ぶネットショップで稼ぐ勝利の方程式【権威&コスト削減】

ビジネスで成功した芸能人の事例 ECサイト
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芸能人が現役を引退した後に始めるビジネスとして、飲食店やアパレルブランドをよく見かけることがあります。

 

現役時代に稼いだ潤沢な資金や、テレビ出演や接待などを通じて体験してきた経験をフル活用し、自分のビジネスを始める。

自分の体一つで稼いで来た芸能人にとって、自分の知名度をフル活用できる飲食店やアパレルブランドの立ち上げは、合理的な判断だと言えます。

 

しかし現役時代と異なり、すべての芸能人がフィールドの異なる分野で結果を出せるわけではありません。

引退後にビジネスで失敗をし、会社員になったり、借金まみれになっている方も普通にいるのです。

 

芸能界もビジネスの世界も栄枯盛衰。

変化が厳しいビジネスの世界で、物販ビジネスを開始し、成功している芸能人にフォーカスを当てていきます。

 

芸能人ならではのお金の稼ぎ方、インフルエンサーになった後の稼ぎ方が学び、自分のビジネスに汎用をしていきましょう。

芸能人ならではの稼ぎ方を事例とともに紹介

知名度も影響力もない個人と異なり、芸能人は現役時代に築き上げた圧倒的な知名度と影響力を使い、有利にビジネスを展開することが出来ます。

 

現役時代にオシャレというブランディングが出来ているは、その権威性を利用して自分のブランドを立ち上げることが出来ます。

このパートでは、自分でブランドを立ち上げて成功した芸能人について解説をしていきます。

小嶋陽菜【圧倒的美貌とセルフプロデュースを上手に利用し成功】

まず最初に紹介するのは全盛期のAKBメンバーとして活躍をした小嶋陽菜さんです。

こじはるは現役時代からセルフプロデュース能力が高く、自分をどう魅せれば自分を高く売ることが出来るか?をよく理解していました。

 

AKBの総選挙に架空のアイドルキャラクター「にゃにゃん仮面」を出馬させたり、自身がプロデュースしたコンサートにライバルグループのアイドルを招待したりと、場を盛り上げる能力に非常に長けていました。

現役引退後は不定期で物販イベントを行いつつ、2018年の6月から自身のブランド商品をオンラインで販売開始しました。

 

この時こじはるが採用したECサイトが、2019年に東証マザーズに上場をしたBASEというプラットフォームでした。

こじはるのBASEは独自ドメインで管理され、デザインもカスタマイズされています。

Her lip to
Her lip to「今着たい服」日常のドラマティックな瞬間がワードローブで叶うように。普段のワードローブでありながら、生地の素材やラインにこだわり、女性たちの日常に自然と溶け込む気品と華やかさをHer lip toは提案します。"Her life is her art.”小嶋陽菜がプロデュースする、Her lip ...

圧倒的美貌を持つ自身の強みを最大限に活かし、全ての商品のモデルをこじはる本人が務めています。

 

販売単価は1万円〜3万円が中心。

ハイブランドを普段から着こなしているこじはるが、自分の理想とする服を作ろうと思うとこれぐらいの価格設定になってしまうのでしょう。

 

アパレルを制作したこと上る人はわかると思いますが、服を国内で製造しようとすると、とんでもない価格になってしまいます。

企画を国内で行い、海外で大量生産をすることで、ユニクロやH&Mのような価格設定が可能になるのです。

 

現役時代は年収5000万超えという噂もあったこじはるとはいえ、ユニクロやH&Mのような資本力を持っているわけではない。

自分の強みを活かしつつ、ブランドを軌道に乗せるために、セルフプロデュースをした服を自分が広告塔になって売るという戦略に出たのでしょう。

 

こじはるはSNSの使い方が上手ですし、同性のファンもとても多いです。

そのため、こじはるがSNSで自分のブランドを紹介すれば、短い期間で制作した商品を完売させることが出来るのです。

 

コジハルのブランド「Her lip to」のコンセプトは【今着たい服】。

時代の真ん中を歩いてきた小嶋陽菜の感性がフルに活かされたビジネスに仕上がっています。

小嶋陽菜成功の秘訣まとめ

こじはるが短い期間で成功できた要因を分析していきます。
まず最初に、小さく賭けること
いきなり融資を受けたり、店舗を構えてビジネスをやるのではなく、期間を区切って店舗で少しずつ販売をしながら知名度を伸ばしていきました。
ビジネスで失敗をする人の中には、資金さえあれば成功できると勘違いをしている事も多く、資金調達にばかり力を入れ、リスクコントロールを真剣に勉強しません。
現役時代から圧倒的な知名度とファッションリーダーとしてのポジションを確立していたこじはるですが、一足先に卒業した篠田麻里子がアパレル事業で失敗をしているのを見ていたので、慎重に事を進める事が出来たのかもしれません。
ブランドを無理のない規模で、堅実に伸ばしたことで、販売場所を確保する際にも、過去の実績をPRしやすくなった事。
その事で条件のいい立地やテナントを確保しやすくなるという、好循環に入ることが出来ました。
こじはるの事業が成功する次の理由として、顧客リストを抱えていたことが挙げられます。
小嶋陽菜のフォロワーはTwitter、Instagramそれぞれ100万人を超えています
これだけの数のフォロワーがいると、1回投稿をして告知をするだけでも、かなりの数の人に情報を伝えることが出来ます。
フォロワーの数が多ければ多いほど、商品の購買をしてくれる見込み客の数も増え、集客に困ることがなくなります。
現在は過去に商品を購入してくれたお客様の個人情報を保有しているため、リピート受注や新商品のオファーをお店側から自発的に送ることも可能です。
これらを兼ね備えた状態で、こじはるが素晴らしいのは、ゼロベースでECサイトを構築するのではなく、BASEというプラットフォームを採用したことです。
ECサイトを運営して、顧客に商品をダイレクトに販売することをD2Cと呼びますが、こじはるはこのD2Cビジネスを上手に使いこなして成功しました。
小嶋陽菜ほどの知名度と影響力があれば、自分の商品を作らずに他人の商品を紹介して報酬を得るアフィリエイトビジネスでも稼ぐことが出来たはずです。
しかしそれだと質の悪い商品や、自分の信頼を損なう結果にも繋がりかねません。
自分で作った商品を販売することで、リスクを完全にコントロールすることが可能になり、失敗したとしても納得のいく結果になります。
ビジネス的にもバカ高い手数料を取られる大手のプラットフォームではなく、最低限の維持費と手数料で維持することが出来るBASEを選んだのは賢明でした。
ECサイト構築のためにかかった開発費はデザインのカスタマイズと、独自ドメインの手数料ぐらいですから、非常に安いコストで起業が出来ています。
現役時代から仲の良かった篠田麻里子は、最初から店舗を出店して、卒業した直後に全店が閉店
事業として撤退を強いられています。
小さく賭けて少しずつ知名度を伸ばしていくこと
顧客リストを増やしつつ、自分に有利な条件でビジネス展開ができるようにしていくこと
システム開発やシステム維持費を安くする工夫をすること
この3つが備わり、インフルエンサーであった事が相乗して、小嶋陽菜の事業は素晴らしい結果が出たと言えます。

千秋【テレビ出演をしつつパワーストーンビジネスで堅実に成功】

続いて紹介するのは千秋さんです。

オーディション番組でデビューをし、音楽アーティストとして芸能活動をスタート。

 

現在でもメディアへの出演を続ける中、2004年に子供服を販売する「リボンキャスト」をスタート。

年商50億円のビジネスにまで育て上げました。

 

2011年からはラブストーンというパワーストーンを販売するECサイトをオープン。

日商(1日の売上)が200万円を超える事もあるブランドにまで育て上げています。

千秋さんはお父様が事業で大きく成功し、年収1億円以上を稼ぐ事業家という環境で生まれ育っています。

自分の親がビジネスで成功しているというのは、自身が事業を始める上で大きな影響になります。

成功している人と普段から時間を共有する事で、自然と成功者体質になっていき、お金に苦労をしない人生を歩みやすくなります。

 

千秋さんは両親から学問で結果を出すことを期待されていたのですが、学業では結果を出すことが出来ず、芸能界に入りました。

そして芸能界で成功した後、事業を開始し「学歴コンプレックスを払拭するためには、学歴が高い人よりも高い収入を得る事」と考え、行動。

結果、素晴らしい事業を複数持つことに成功されています。

 

千秋さんが成功できた要因のもう一つに「自分が欲しい商品がない」という動機があります。

 

自身が出産を経験したことで「子供服は高すぎる」と感じ、子供服ブランドを作る。

市販されているパワーストーンに自分好みのデザインがなかったので、おしゃれなパワーストーンを作ろうと考えてパワーストーンのショップを立ち上げる。

 

自分の不満を解決する商品を世に出す事で、市場リサーチに時間を割くことなく共感されるブランドに育て上げることが出来るのです。

まとめ:D2C(DRM)に移動出来る人間には未来がある

信頼も実績もない個人が自分のビジネスを立ち上げて軌道に乗せるのは簡単な事ではありません。

 

芸能人という特殊な立場にいる人ですら、失敗してしまうのがビジネスの世界です。

 

今回の記事を通じて学んで欲しかったのは、あなた自身の資金や経験によって取り組むべきビジネスは異なるということです。

物販というのは商品を作って販売するというわかりやすいビジネスモデルではありますが、資金力だけでなく製品を作るためのセンス、集客をかけるための知識など、総合的なスキルが求められます。

 

もちろんAmazonや楽天といったプラットフォームに出店するという方法もあるのですが、これらは手数料が高く、頻繁に変わる規約に振り回され、消耗をします。

ビジネスに取り組む動機が、自由な人生を手にするという事であれば、プラットフォームではなく、自分で管理が行えるECサイトを育てていくべきです。

 

オフラインに参入するのは、ECサイトとして事業を育った後でも可能です。

 

資本力が求められないビジネスからスタートし、自分(自社)の影響力を高めること。

影響力を高めることが出来れば、どんどん有利な条件でビジネスを展開していくことが可能になります。

 

これまでビジネスの世界では、B2CやC2Cの2つでビジネスを定義されてきました。

これからの時代はD2CやDRMが中心の概念になっていくでしょう。

 

D2CもDRMも見込み客と直接結びつき、関係性を深めることでビジネスを発展させていきます。

B2CやC2Cは次々と競合が現れるため、比較をされ、淘汰をされやすい欠点があります。

また、新規客の集客に依存をしており、常に新規客を開拓し続けなければなりません。

プラットフォームを使っていれば、自分がやりたい事を表現することが難しく、リスクをコントロールすることが出来ません。

 

D2CやDRMを採用することで、新規客の集客に依存することなく、既存客からのリピート注文や口コミでビジネスを成立させることが出来るようになります。

最初の集客こそプラットフォームと比べると大変さはあるものの、軌道に乗ってからは非常にスムーズに推移をし、リスクコントロールは柔軟に行えます。

 

あなたは再現性があるけれど数年で崩壊してしまう博打に、自分の時間とお金を投入しますか?

もしあなたがビジネスに興味があり、長期的に自分の活動を発展させていきたいのであれば、D2CやDRMを活用したビジネスを育てることをおすすめします。

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