WIFIが遅い、切れる理由はバッファローとJCOM。解決策は?

WIFIが切れる遅い理由と解決方法 WIFI
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家のWIFIが遅い。

繋がっているのに固まる。

You Tubeの再生がスムーズでなかったり、低画質での再生になってしまう。

 

上記のような相談をお客さんから受けることがあり、どうやって改善すればいいか色々と実験をこれまで僕はやってきました。

 

WIFIの速度が出なかったり、接続が不安定になると様々な場面で不便が発生します。

有線接続で接続をすれば接続の安定性は解決されるとわかっても、スマホやタブレットの場合、有線接続でネットに繋ぐのは難しい。

 

この記事では自宅のWIFI速度が出なかったり、接続が不安定な方に向けて、原因を特定。

具体的な対策方法を解説します。

 

きちんと対策をすれば自宅のWIFIは数100Mbpsは当たり前に出るようになります。

もし、頻繁にWIFIの接続が切れたり、接続が不安定になっているのであれば、今使っている環境を見直すことからスタートとしていきましょう。

WIFIが切れる理由はルーター

外注さんやお客様とスカイプをしていて、速度が出なかったり、接続が切れてしまう方の環境を聞くと、共通する特徴があります。

 

それはバッファローのルーターを使っているということです。

バッファローの製品は知名度があり、家電量販店でもおすすめされる事が多いため、使っている人が非常に多いです。

 

あまり知られてないことですが、バッファローは性能の割に値段が高い傾向があり、費用対効果があまり高くありません。

 

この記事を書いている時点で、バッファローで検索してAmazonで一番上に出てくる製品は、販売価格が4,000円前後。

2017年に発売が開始されたモデルで、今となっては技術的に最新のスペックが搭載されているとはいえません。

 

一方で今回おすすめするTP-LINKというメーカーであれば、エントリーモデルは2,000円。

バッファローの半値程度の価格でありながら、指向性外部アンテナを搭載しています。

同価格帯のルーターはアンテナが内蔵されているモデルが中心の中、TPリンクであれば外部アンテナが2本搭載されているのです。

 

外部アンテナが搭載されていることで、部屋の隅々まで電波を届けやすくなったり、壁を隔てた屋内の遠くからでも安定的にネットに接続できる効果が期待できます。

また接続台数も競合他社よりも多くの数に対応しており、複数のデバイスがアクセスする環境にも耐えうる設計になっています。

 

同じ値段でもっと高性能で、安定的な無線LAN環境を構築することが出来るので、バッファローのルーターを使っていて速度が出ていなかったり、接続が不安定な場合は、まずルーターの架橋を疑いましょう。

WIFIの接続が不安定になる理由を解説

そもそも、どうしてWIFIの接続が不安定になったり、速度が低下をしてしまうのでしょうか?

 

詳しくは家電批評という雑誌が専門家にインタビューしている記事を読んでいただきたいのですが、簡単にまとめると以下の2つです。

部品が発熱することで経年劣化をし、電波が弱くなる
無線LANの規格が新しくなり、古い規格が役不足になっていく
【メーカー直撃】Wi-Fiルーターってなんで遅くなるんですか?[最新版]
Wi-Fiルーターを使っていて「なんだか買った頃より遅い?」と感じたことはありませんか? 一体その原因はどこにあるのでしょうか。ということで、直接メーカーに聞いてみることにしました。また、その他にもWi-Fiに関する疑問を合計5つぶつけているので、ぜひご覧ください。

 

無線LANルーターは24時間電源がオンになっており、何もしていなくても部品が経年劣化していきます。

放熱対策が貧弱な製品を使っている場合、熱の影響をダイレクトに受けて、部品の処理速度が低下をします。

 

日進月歩で進化していくIT技術、インフラの充実、速度を必要とするサービス(動画配信など)に普及に伴い、同じ環境でもスペック不足を感じることがあります。

 

家族が増えたり、利用するデバイスの数が増えていくと、数年前に購入した製品の場合、キャパオーバーになる事も考えられます。

 

バッファローの製品は設計時点で処理性能や速度に余裕を持って作られていません。

そのため、利用をしていく間に速度の低下を感じたり、処理落ち(パケづまり)を感じることが増えていくのです。

WIFIの速度が出ない理由はJCOMやケーブルテレビ【絶対避けるべき】

ルーターの問題が解決できたところで、次に速度面のトラブルを解消していきます。

 

ネット回線は契約する業者によって速度に大きな差が発生をします。

一人暮らしをしていると営業をしに来ることが多いJCOMは、料金こそ3,000円代で契約が可能ですが、速度が出なかったり、全くインターネットの接続できなくなる問題が多発しています。

 

JCOMは新規客の開拓には力を入れていますが、既存客の満足度を高めるためのサービスや設備投資にはお金をかけていません。

ネットで検索をすれば、この業者がいかに悪質なのかがよくわかるはずです。

『大嫌い!マジでウザイ悪質点検商法のJ:COM(ジェイコム)…拒否意思表示の貼り紙、作りました♪』
↑嘘つき!J:COM大嫌い(怒):ちなみに、管理会社に確認したところ、「新たに共用部の配線工事を実施したという事実は無い」とこと。それでもやったと言うなら無断…

 

JCOMの速度が出ない理由として、

一つの回線を多くの人が共有してしまっている
光回線ではなくメタル回線と呼ばれる古い仕様の技術を使っている(ケーブルテレビ特有の技術)

の2つがあります。

 

フレッツ光を始めとする光回線は、回線を共有する人数の上限が決められており、速度が著しく低下しないように調整がされています。

それに対してJCOMは共有する回線の上限を未設定。

多くの人が一度に使うと著しい速度低下が発生したり、ネットに全く繋がらない通信障害が発生したりするのです。

 

そんなはずがないと思うのであれば、Twitterで「JCOM 通信障害」とキーワードを入れて検索をしてみて下さい。

かなりの頻度で通信障害が多発し、影響を受けている人がたくさんいる事がわかるはずです。

 

多少割高でもネット回線はフレッツ光やau光など、実績があり、設備投資にお金を使うことが出来る企業体力がある会社を選ぶようにしましょう。


メッシュWIFI、中継機で電波が届きにくい場所を無くす

ルーターとネット回線の問題が解決できたら、最後に宅内の電波状況を改善します。

 

TP-LINKのルーターを予算に応じて選びつつ、電波が届かない箇所がある場合は中継機やメッシュWIFIを使って、電波が届くように改善していきます。

 

僕の自宅は物置にルーターを置いていることもあり、奥の部屋に移動したり、洗面所でWIFIを使おうとすると、電波のつかみが弱いことがありました。

そこでメッシュWIFIという技術を使い、電波が届かないエリアを減らしていった結果、現在では家の中のどこにいてもWIFIの速度が安定するように。

 

もし今あなたの自宅で電波が届きにくい箇所があったり、接続が安定しない部屋があるのであれば、メッシュWIFIや中継機を利用して対策をすることをおすすめします。

メッシュWIFと中継機の違いや選び方を次のパートで解説していきます。

メッシュWIFIのメリットとデメリット

メッシュWIFIを利用することで、自宅のネット回線を網目状に分散することが出来、それらを一つのネットワークとして利用出来るようになります。

 

一台のルーターで建物全体の電波を補おうとすると、ルーターに負荷がかかったり、電波が届きにくいエリアが発生することがあります。

この問題を解決する技術として、メッシュWIFIでは複数のルーターを異なる箇所に置き、物理的にネットワークを分散していきます。

そして複数のルーターを一台のルーターとして端末に認証させて、建物の中のどこにいても高速なインターネットを利用できるように自動で調整をしてくれるのです。

 

メリットとしては部屋を移動するたびにWIFIの接続先を交換しなくていいので、管理が楽な事。

デメリットは出始めの技術であるため、対応するルーターの価格が高価であることです。

 

メッシュWIFIの値段が高い、予算オーバーと感じてしまう方は、中継機と激安ルーターを組み合わせるやり方をおすすめします。

中継機のメリットとデメリット

中継機はルーターの電波が届くエリアを物理的に延長する目的として使われます。

イメージとしては延長ケーブルを考えるといいです。

 

メッシュWIFIと異なり、中継機を介してアクセスをする際には、自分で接続先を選択しなければなりません。

物理的な電波の弱さを解消することはあるのですが、接続先を自分で毎回手動で変更しなければならないため、手間が発生するデメリットがあるのです。

 

その代わり導入するためのコストがメッシュWIFIと比べると安いです。

導入のハードルの低さが中継機のメリットと考えていいでしょう。

トライバンドとデュアルバンドで差はあるのか?

新しい技術として複数の電波を一つの電波として扱い、接続速度を高速化してくデュアルバンドに対応する製品が増えてきました。

 

この記事を書いている時点ではデュアルバンドのさらに上のトライバンド(3つの電波を一つとして利用)の製品も出てきています。

速度面を考えればトライバンドの方が早くて安定しそうなイメージがあります。

 

しかし僕がOrbiという製品とTP-LINKのメッシュWIFIを両方購入した結果、両者に速度の差は見られませんでした。

そしてOrbiの製品は買ってから数ヶ月で壊れてしまったため、あまり良い印象を持っていません。

 

今現在僕はTP-LINKのメッシュWIFIを使っており、快適にインターネットを利用することが出来ています。

ですから、デュアルバンドとトライバンドに関しては、それほど神経質に捉えなくてもいいのでは?というのが僕の考えです。

 

まとめ:知識を身に着け、準備をしっかりやればWIFIは快適になる

今ほどWIFIの環境が充実していなかった頃、個人がWIFIを利用してゲームをしたり、映画を見るのはあまり現実的ではありませんでした。

速度が出にくい仕様のWIFIが多かったし、接続が不安定になったり、切れてしまう事が多かったのです。

 

しかし近年ではメッシュWIFIを筆頭に、高速な回線をWIFI接続しても発揮しやすいインフラが整ってきました。

普段の環境は依然として有線LANを利用していますが、スマホやタブレットを使う時や、プライムビデオを見る時はWIFI経由で接続をし、動画やネットを楽しんでいます。

 

使っているルーターが原因で速度が出なかったり、頻繁にWIFIが切れてしまう状況をそのままにしておくのは、もったいないです。

ちょっとの知識と行動でルーターも光回線も改善させることが出来ます。

 

もし今あなたがバッファローのルーターが原因で速度が出ずに悩んでいたり、JCOMが原因で頻繁に接続障害に悩まされているのであれば、ルーターや契約する光回線を見直す所からスタートすることをおすすめします。

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