期間工とリゾートバイトどちらを選ぶべきか?期間を決めて金で選べ

リゾートバイトと期間工の比較 原資作り

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ビジネスを始めたいが原資がない。

やりたい事をスタートするために、短期間でまとまったお金を稼ぐ必要がある。

 

このような悩みに対応するために、時給単価が高い都会に出てきて働くことをおすすめしてきました。

しかし都会は便利な暮らしや高い時給と引き換えに、生活固定費も膨大になるというデメリットがあります。

 

東京であればボロくて小汚く駅から遠いアパートですら、月に5万円の家賃が平気な顔して設定されていたりします。

 

アルバイトで稼ぐことの出来るお金は月に15万程度。

年間でも100万〜150万しか稼ぐことが出来ません。

 

このレベルの稼ぎだと収入の大半は生活に消えてしまい、資金を増やすことが非常に難しい。

節約をして、お金を使うことを我慢すれば貯められなくはないが、人間には限界があります。

 

こうした問題を見て見ぬ振りをして今まで過ごして来てしまいましたが、安井さんが期間工という原資作りを提案してきたことにより、ノウハウが飛躍的に変化。

頭が良くない人でも稼げて、会社が用意をした寮に入るため家賃を大幅に削減できる。

 

そして祝い金や残業代がしっかりと支給されるため、月収20万以上は当たり前。

1年以内に日本人の平均年収である420万円を超えていける働き方なのです。

 

もちろんデメリットもあり、あまりにも楽に稼げるため廃人になるリスクがあります。

(肉体労働としてはキツイかも知れませんが、特別なスキルを必要とせずに年収420万円以上を稼げる仕事と考えると物凄く楽な稼ぎ方です)

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期間を定めて短期集中でお金を作るなら期間工がベストという結論に至ると同時に、出稼ぎに出る方法は期間工以外にもある事を知りました。

その一例が、リゾートバイトです。

 

今回は、リゾートバイトと期間工どちらで働くべきか悩んでる人に向けて、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

期間工とリゾートバイトのどちらがコスパが高いのか?

住み込みで働くことが出来、家賃や食費を気にすることなく、お金を稼ぐことだけに集中できる。

リゾートバイトと期間工の魅力はこの一言に集約をされます。

 

夢や目標があり、短期間でお金を貯めたい人に適した働き方と言えます。

もしあなたに、特定の期日までにお金を貯めたい目標があるのであれば、住み込みで働くリゾートバイトや期間工を検討していきましょう。

 

このパートでは様々な角度からリゾートバイトと期間工を比較し、コストパフォーマンスを浮き彫りにしていきます。

リゾートバイトと期間工の給与を比較

このパートでは給料を比較していきます。

リゾートバイトにしろ、期間工にしろ、最終的な目的はお金を稼ぐ事であるため、給与面の比較は欠かすことが出来ません。

 

リゾートバイトと期間工の時給を比較すると、

リゾートバイトの時給平均は関東で1000円弱
期間工は時給1,200円以上

となっており、期間工のほうが時給単価は高い傾向にあります。

 

この理由として、扱う商品の単価が高く(自動車工場などが中心であるため)、肉体的に過酷な仕事を担当していることが原因として挙げられます。

 

一方でリゾートバイトの仕事は、施設管理や調理など、僕らが普段身の回りで見るアルバイトと全く違いのない仕事内容になっています。

そのため全国の都市部の平均値と大差のない時給に設定をされており、極端に報酬が高い印象はありません。

仕事のきつさ、危険度を比較

仕事の危険度としては、期間工のほうが高いイメージがありますが、期間工が事故にあったという報道は僕の記憶する限り一度も見たことがありません。

期間工を募集しているのは、日本を代表する上場会社ばかり。

働く人の環境、安全面までを徹底して仕組み化し、人材を募集しているはずです。

 

一方でリゾートバイトも勤務する場所が特殊なだけで、普段僕らが街で見かけるアルバイトと仕事内容に違いはありません。

アルバイトで大きな事故が発生することがないように、リゾートバイトも安全性が確保されていると考えて問題ないでしょう。

勤務地の比較

勤務地について比較をしてみましょう。

 

リゾートバイトは日本各地に求人があるのに対して、期間工は自動車会社の工場がある特定の地域に募集が集中しています。

働く場所にこだわりがある場合(海が見える所で働きたいなど)、期間工よりもリゾートバイトに軍配が上がります。

 

仕事に楽しさや景観の良さを求める場合は、リゾートバイトを検討することになるでしょう。

 

個人的には期間工にしろ、リゾートバイトにしろ長くやることではないので、楽しさや景観は切り捨てでいいと考えています。

お金を稼ぐことだけに特化をし、次のステップに進むことに全力を注ぎます。

リゾートバイトに向いてる人と向いていない人の違い

コスパの高さを浮き彫りにするために、リゾートバイトに向いている人と向かない人を考察していきます。

 

自分の適性を見極めることで、期間工とリゾートバイトどちらを選ぶべきかで悩むことがなくなります。

このパートではそれぞれのメリットとデメリットを整理し、適正を明確にしていきます。

リゾートバイトのメリット

リゾートバイトのメリットとしては、まず選べる仕事の豊富さです。

期間工とは比べ物にならない数の仕事が募集されており、年間を通じて仕事を簡単に見つけることが出来ます。

 

期間工の場合は工場の生産体制によって人員の募集状況が変化します。

自分が希望する条件の工場が人員募集をしていないという問題が発生するリスクがあるのです。

 

選択の自由度、種類の豊富さという点では、リゾートバイトの方が有利と言えそうです。

 

また、前述の通り、勤務地がリゾート地という事で、非日常的な空間で仕事が出来るメリットがあります。

旅行でしか行けない場所に住み込みで働くことが出来るので、旅行が好きな方や、立地にこだわりたい方には適しています。

 

期間工の勤務地は工場の中一択であり、景観の良さや、非日常感はありません。

淡々と仕事をこなし、お金を稼ぐためだけに住む場所も職場も作られています。

 

最後に自動時間や、お金の貯まりやすさです。

同じアルバイトを地元でしても、仕事場までの移動に時間や交通費が発生する事があり、効率的にお金が貯まりません。

時給の高い地域で仕事をするために一人暮らしをしている場合、家賃や光熱費も発生します。

 

一方でリゾートバイトであれば、住む場所と食事を職場が提供してくれるため、生活固定費を安くすることが出来ます。

その結果、同じ期間仕事をしても、一般的なアルバイトよりも稼ぎやすくなります。

働く期間も2週間単位で決めることが出来、短期間で集中的に働くことが出来ます。

リゾートバイトのデメリット

メリットが理解できた所で、デメリットの解説に入ります。

 

まず最初にリゾートバイトでは大きく稼ぐことが出来ません。

例えばあなたが世界一周をするという目標を持っていたとして、世界一周をするためには最低でも100万円を稼がなければなりません。

しかしリゾートバイトは時給1,000円〜1,500円という報酬で雇われる世界なので、毎日10時間働いても1万円程度しか稼げません。

 

これを週5で続けた所で、月収は25万にしかなりません。

税金を支払い、生活や娯楽にお金を使ってしまうと、貯金できるお金は20万円以下。

これを半年続けたとしても100万円を貯めるのは、相当意思が強くないと難しいでしょう。

 

これが期間工であれば、祝い金や契約更新の時に貰えるお金を活用して、半年間で100万円以上を貯金することが可能です。

150万円を目指すことも十分に可能な報酬体系になっており、お金の貯まりやすさではリゾートバイトよりも遥かに優れています。

 

次にキャリアについてです。

期間工と同じようにリゾートバイトはキャリアにならず、人生の貴重な時間を浪費します。

 

時間を浪費しても数百万単位のタネ銭を作ることが出来る期間工と異なり、リゾートバイトの給料は安いため、お金が溜まりにくいです。

さらには僻地が勤務先であることから、移動手段を用意しておかないと生活が無味乾燥なものになってしまいます。

仕事をするために生活固定費が安い環境を選んでいるのに、バイクや車を買うことになり、逆にお金が減っているなんて事が起こり得るのです。

リゾートバイトで実際に働いたときの感想

このパートでは、リゾートアルバイトで実際に働いたときに感じた、デメリットやリスクを実体験ベースで解説していきます。

結論として、リゾートバイトはメリットよりもデメリットのほうが大きく、積極的に選ぶ理由は希薄です。

値段が安いお店が周りになく、出費がかさむ事がある

期間工として働く工場の周りには、僕らが普段から利用する有名チェーンが出店しており、生活用品を揃える上で不自由をすることはありません。

 

しかしリゾートアルバイトで働く地域は、僻地であることが少なくなく、買い物をできる場所が個人商店という事も。

そういった場所は周りにお店がないため、競争をする必要性がなく、価格が割高なことが多いです。

 

普段の買い物が観光地価格になってしまうため、稼いだ時給が生活費で消費されてしまい、思ったほど貯金が貯まりませんでした。

住み込みだからといって家賃が無料になるわけではない

住み込みで働くことで家賃が無料になるメリットがありますが、リゾートアルバイトに行く前から一人暮らしをしている人は、今住んでいるアパートの賃貸契約を解除しなければ、家賃が0円にはなりません。

 

揃えた生活用品や家具、家電類を一旦自宅や倉庫に預けなけれれば、リゾートアルバイトに出向いている間にも家賃が発生をしてしまいます。

倉庫を契約する場合は、倉庫の利用料金が毎月発生をするのです。

固定された人間関係でストレスが増大したり、QOLが低下するリスクがある

職場で付き合う人や、寮が相部屋になるため、人間関係が固定化されるリスクがあります。

個室を用意してくれるリゾートバイトもありますが、期間工ほど人材にお金をかける余裕がないリゾートバイトでは、働く人の生活環境にお金をかけてくれないケースが少なくありません。

 

他人との共同生活、毎日同じような仕事を延々と繰り返し続けるのは、想像以上にストレスになります。

ストレスが大きくても期間工のように半年で200万円が貯金できるなど、リターンが大きければ我慢もできますが、安い給料でこき使われるリゾートアルバイトには我慢する動機がありません。

 

結果として契約満了日まで働くことなく、途中で仕事を辞退したり、離脱させてもらう事が何度もありました。

寮生活の中で他人と暮らすことで、自分宛ての荷物が勝手に開封されたり、私物が盗まれることもあり、プライベートが確保されていないリゾートバイトは撮ってるリスクに対してリターンが悪いと感じることが多かったです。

まとめ:ライスワークとして割り切るならリゾートバイトよりも期間工に魂を売るべき

まとめとして、目的を持って一定期間住み込みで働くなら、期間工一択です。

同じような仕事の辛さ、つまらなさであるならば、高い報酬を得たほうがいいに決まってるからです。

 

ビジネスや投資の原資を作る場合、モチベーションを維持することが非常に大事になってきます。

タネ銭を作るまでに時間がかかりすぎると、稼ぐ意欲が下がったり、浪費にお金を使ってしまい本末転倒になる事も。

 

自分が本当に好きなことで、才能が発揮できる事があれば、時間がかかっても頑張れるでしょう。

しかし期間工にしろ、リゾートバイトにしろ、自分の天職と思って取り組める仕事内容にはなっていません。

 

リゾートバイトをきっかけに正社員を目指すという道もあるものの、期間工と比べた時にメリットが低すぎる。

かたや東証一部上場企業の正社員として平均年収を遥かに上回る年収と待遇。

リゾートバイトで募集されることが多い、ホテル業界や外食産業はこれと比べると見劣りをします。

 

人生の一定期間にお金に魂を売る時期があっても、その後に繋がるなら問題はないはずです。

そしてお金のために自分の貴重な時間を使うならば、リゾートバイトを積極的に選ぶ理由は見当たりません。