スーパーデリバリーは仕入先として有効?審査に落ちても対策可能です

スーパーデリバリー仕入先 ネットショップ
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スーパーデリバリーは、ネットショップの仕入先としてよく紹介されることのある、有料卸サイトです。

入会するためには月額2,000円の会費が必要で、会費とは別に入会審査に合格をしなければなりません。

 

審査が厳しくて合格できない…。

あなたもこんな悩みを抱えて調べている一人なのかもしれません。

 

この記事では

 

稼ぐのが目的であれば国内卸は必要ない件
審査基準がわからず、落ちてしまう
転売ヤーせどらー、個人事業主でも利用できるのか?
せどり転売目的で利用する際の注意点

 

上記について整理をしていき、ネットショップをスタートする人の最短ルートを示していきます。

稼ぐのが目的であれば国内卸は必要ない件

いきなり結論を書いてしまうと、稼ぐことが目的であればスーパーデリバリーが利用できなくても、全く支障がないです。

 

スーパーデリバリーでは入会審査があります。

 

入り口の段階で、

オープン前(ネットショップや実店舗を持っていない)

オークション(ヤフオクやメルカリ、eBayなど)

極端な値下げ

受注発注など在庫を持たないサイト(無在庫販売、ドロップシッピング)

上記に該当する販売者を弾いています。

 

端的に「転売せどり系はお断り」と言われてるに等しい状態であり、歓迎をされていません。

 

卸を利用する目的は、小売仕入れ(せどり転売)よりも安く仕入れること。

そしてスーパーデリバリー以外にも個人事業主や開業前の状態でも取引をしてくれる卸サイトはいくらでもあるし、海外であれば日本の商習慣に縛られることなく経済活動に集中ができます。

 

あなたがネットショップに取り組む目的は何でしょうか?

ビジネスとして収益を上げることであれば、国内の卸に固執をする理由はありません。

 

なぜなら殆どの新規参入者は日本国内の商品を仕入れて販売することを考えているからです。

ライバルが多く利益が悪化しやすいマーケットを攻めるよりも、ライバルが少なく参加者が少ない市場を開拓するほうが未来の期待値は高くなります。

審査基準がわからず、落ちてしまう時の対策方法

審査に申し込む際は、相手が求める書類や条件についてしっかりと理解を深め、準備をすることが重要です。

審査に落ちてしまうのはスーパーデリバリーに限らず、この準備を怠ってしまうことが原因です。

 

スーパーデリバリーに適しているのは実店舗を持っている事業主です。

 

ネットビジネスに特化をした無店舗型オーナーでも審査にパスすることは可能ですが、費用対効果が悪いため、ここにリソースを最初に割くことはおすすめしません。

 

このパートでは、店舗を持っている場合とネット販売の人に分けて、それぞれどんな準備をすればいいかを解説していきます。

実店舗を持っている場合

今運営している実店舗がある場合は、自社の店舗とスーパーデリバリーで扱われている商材の親和性が高いことを証明できれば大丈夫です。

スーパーデリバリーの審査にあたり、店舗写真の提出が求められますが、この写真はスーパーデリバリーとの親和性を証明する事が求められていると考え、それを満たす写真を撮影しましょう。

 

開業準備中の場合は、賃貸契約書、自己所有物件の写真を提出すれば、審査を受けることが可能です。

僕の知り合いには、自宅の作業部屋を実店舗写真と言い張って審査に出してパスをした人がいますが、このやり方は再現性があるとは思えません。

 

スーパーデリバリーは転売せどり系を歓迎しないスタンスであるため、初心者の仕入先としてスーパーデリバリーを選ぶことはおすすめしません。

ネットショップを所有している場合

今既にネットショップを運営していて、取引先拡大としてスーパーデリバリーを検討している方は、運営しているネットショップのURLを提出すれば良いです。

在庫を持って販売していれば、審査の対象となるはずです。

 

無在庫ネットショップを審査対象に提出するのは避けましょう。

受注発注式のネットショップをスーパーデリバリーは歓迎していません。

 

ショッピングサイトの規模感、コンセプト、クオリティーを総合的に審査するとスーパーデリバリーは書いているので、審査のために適当に作ったレベルのネットショップではまず合格できないでしょう。

転売ヤーやせどらー、個人事業主でも利用できるのか?

ネットショップで起業をするにあたり、一番最初に苦労をするのが仕入先の開拓です。

信頼が低い個人事業主だと、取引相手として不安視されてしまい、契約を断られてしまいます。

 

スーパーデリバリーの場合、個人事業主だから断るというスタンスではありませんが、店舗を持っていなかったり、ネットショップを持っていても楽天やAmazonのようなプラットフォームのアカウントであれば評価の対象にしてもらえないでしょう。

 

審査に断られてしまうと自分が拒絶されたような印象を持ってしまい、凹むこともあるでしょう。

しかし気にすることはありません。

 

スーパーデリバリーでは商品の取扱元を明記しているため、スーパーデリバリーで契約できなくても、その取扱元(メーカー)に直接交渉をすれば取引をしてもらえる可能性があります。

卸サイトで扱われているのは自社商品だけではなく、一般流通しているメーカーの商品も普通にあるのです。

それらのメーカーは取引先を広げるために、スーパーデリバリーのようなプラットフォームを利用しています。

 

取引先を広げる意向を持っているメーカーなのですから、こちらから積極的に動いて営業をかければいいのです。

 

メーカー相手に信頼や実績がない個人が営業して相手をしてくれるのか?と思うかもしれませんが、普通に相手をしてくれます。

もちろん個人事業主はお断りというスタンスもありますが、今の時代はどのメーカーも物が売れなくて困っています。

 

取引相手が少しでも自社の販路を開拓して、自社の収益に貢献してくれるのであれば、起業したばかりの個人事業主でも歓迎というメーカーは普通にあります。

せどり転売目的で利用する際の注意点

転売せどり視点だけで物事を見ていると「なぜ自分たちがこれほど邪険にされるのか理解できない」と思うことがあるでしょう。

 

僕がそうだったのでw

 

転売せどりに対する世の中の印象が悪いのは、市場の秩序を私的欲求だけで乱す行為だからです。

 

いくらあなたが、

 

我々は市場に流動性を提供している

不良在庫を引き取り店舗の在庫圧縮に貢献している

取引先に困っているメーカーや卸に大量の注文を入れて収益に貢献している

と相手にメリットを提供していると考えていたとしても、

 

メーカーサイドは、

秩序のない値下げ競争をして自社のブランド力を低下させている

一般のお客様に対する印象が悪く、反社会的勢力に加担をしていると思われてしまう

自社の戦略で撤退や在庫切れにした商品を取り扱われてしまい、品質管理が出来ない

と捉えており、迷惑極まりない存在なのです。

 

転売せどりは市場原理が存在する以上、これからも無くなりませんが、世間から受け入れられたり支持をされる性質ではないことを理解しましょう。

 

転売せどり目的でスーパーデリバリーをはじめとする卸と取引をする際は、無秩序に相手のブランドイメージを崩壊させる行為を取らない存在証明をする事が重要です。

スーパーデリバリー以外で個人事業主が契約できるおすすめの卸は?

スーパーデリバリーの敷居が高いと感じた方は、登録のハードルが低い卸をおすすめします。

転売せどりに対して敵対視をしていない卸としては、ネッシーが初心者に適した卸サイトであるといえるでしょう。

 

ネッシーは利用するために費用がかからない他、起業したばかりの事業主に対して好意的なメーカーが多々参加をしています。

 

特にAmazon転売との相性は抜群であり、ネッシーの恩恵を受けている転売ヤー相当するいるはずですw

 

スーパーデリバリーで取引を断られてしまった
卸との取引実績を作りたい

 

こういった場合は、まずはネッシーに利用登録することからスタートしましょう。



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