ペライチで作ったLPの評判は?有料プランにするならカラフルを使え

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ランディングページを作成して商品やサービスを成約させたい。

 

このような目的を持った時に、LPを作るデザイナーに依頼する方法と、自分でLPを作る選択の2つがあります。

 

一概には優劣をつけることは難しいですが、ビジネスの初期段階に置いては自社でLPを作ったほうがいいと考えています。

なぜかというと、最初の間はコンセプトもぶれていますし、伝えたいメッセージが頻繁に変わることが多いからです。

 

自分でLPを作る際には、無料で作る方法と有料で作成をするやり方があります。

ハードルの低さだけで言えば、無料で作るほうがスタートをしやすいです。

 

そして無料でLPを作れるサービスとして有名なのがペライチです。

 

今回はこのペライチに関して、

 

利用メリットがあるのか
どんな利用シーンに適しているのか

 

を多角的に分析して、明らかにしていきます。

ペライチの機能を分析

この項目では機能をひとつひとつ見ていき、ペライチの優位性を分析していきます。

料金体系

無料プランを含め4つのプランが用意されています。

有料プランにする事で、独自ドメインの利用が可能になります。

 

一番高いプランはビジネスプランで、月額2,980円。

2,980円払ってできることは、10ページまでの作成としょぼすぎであり、これであれば自分でサーバー契約して後述のカラフルでLP作るほうがいいです。

無料プランから有料プランに切り替えるタイミングはいつ?

無料プランで作れるLPは一つであるため、2つ以上のLPを作りたい場合は有料プランの契約が必須です。

しかし2つ以上作ってLPを運用するには最低でも980円の維持費がかかり、このお金を払うなら普通にレンタルサーバーを契約することが出来てしまいます。

 

よって2つ以上のLPを作って運用していく際は、ペライチではなく、エックスサーバーのようなレンタルサーバーと契約をしたほうが費用対効果が高いでしょう。

決済機能

クレジットカード(VISA、MasterCard)に対応し、手数料は売上の3.5%です。

カード以外にはコンビニ決済(ファミマ、ローソン)に加え、ペイパルとアトネに対応しています。

利用料金は月額1,000円。

 

ネットショップや決済システムとして使っていくには不十分です。

SEO効果

ペライチで作られたページは検索エンジンでヒットすることがあります。

イメージとしては一昔前の無料ブログのような感じ。

 

長期的にSEOを保持することは難しいため、ペライチだけで集客するのは難しいでしょう。

同じキーワードをWordPressを使った本格的なサイトにSEO対策されると抜かれてしまうからです。

被リンク

ドメインパワーが強いペライチは被リンクサイトとして秀逸です。

しかし、有料プランを使っても量産できるページの数は10ページまで。

量産をして稼ぐ、複数LPを作成して使っていくといく用途には不向きです。

類似サービスと比較

この項目では競合他社とサービスを比較して、ペライチのアドバンテージを分析していきます。

wixとの比較

wixは作れるページ数に制限がなく、全ての機能面でペライチに勝っています。

ペライチはランディングページの作成には適していますが、会社のHPであったり、ネットショップ運営には適さないプラットフォームであることがわかります。

jimdoとの比較

jimdoに関してもLP制作以外ではjimdoの方が優れています。

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カラフルとの比較

LPを作るという観点で比較をした時に、圧倒的に勝るのがカラフルです。

 

ペライチ同様にパーツを組み合わせて作っていく事ができ、高度な機能を実装することが可能です。

と申しますのも、カラフルはWordPressのテーマとして動いているので、WordPressに対応するプラグインを並行して活用することが出来るのです。

また、カラフルは利用者が多いため、情報収集が容易というメリットも。

 

カラフル以外にもLP製作に特化したテーマはあるのですが、使いにくかったり、カスタマイズ性が低いものが多いです。

自社でランディングページを複数作って運用を考えているのであれば、カラフルを使うことを第一におすすめします。

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ペライチが怪しい(悪質)と言われる原因

現状、ペライチで上位表示されるLPは、いわゆる情報弱者を対象とした詐欺に近いオファーをしているページが多いです。

そのため、ネットビジネスの一番ネガティブな側面が印象づけられてしまい、ペライチ=怪しいというイメージが定着してしまっています。

 

しかしランディングページを作ること自体は悪いことでも何でもないですし、通販サイトや企業もLPを作って商品やサービスを販売しています。

ペライチを使った副業の事例

ペライチを活用できるシーンは多々あり、副業に活用することも可能です。

デザイナーのポートフォリオ

例えばデザイナーの方が制作実績を示すためのポートフォリオを作りたい。

こういうケースにペライチは適切です。

ポートフォリオサイトはは、見込み客に営業の現場で見せる使い方なので、SEOは求められません。

 

SEOをして集客をする際は別途ブログやSNSを使い、成約(スクイーズページ)を取るページとしてペライチを使う。

こういった使い方が可能です。

 

副業レベルで稼ぐのであれば最初の間は地道に人づてに営業が基本であるため、高度な集客機能は不要です。

アナログに活動し、直接対面で見せる時に使うという用途でペライチが活用出来るでしょう。

情報発信ビジネスのパーツとして使う

サービスを組み合わせて運用コストを削減するアイディアです。

動きの少ないコンテンツ(実店舗など)であれば、これでも成立する可能性があります。

 

無料ブログはnote以外にも、商用利用OKになったアメブロやLINEブログがあります。

しかしこれらは上位表示がされにくくなっている(どの分野にも今はWordPressでガチでコンテンツを作ったサイトがあるので)ため、無料ブログを使った集客はおすすめできません。

ペライチを製作依頼する際の相場はいくら?

ランディングページの制作経験や知識がない場合は、外部のデザイナーに製作を依頼することになります。

LPの作成に必要なものは、原稿とデザインイメージの2つです。

 

自社が顧客に提案する理想をしっかりと言語化し、デザイナーに伝えるのが外注成功のコツです。

 

前述の通り初期段階ではコンセプトやメッセージが変わることが多いため、デザインが出来ないから外注をするというやり方はおすすめしません。

多少見栄えが落ちても、自分の言葉で伝えたほうがメッセージはお客様に伝わりやすいです。

まとめ

ペライチははじめてのLP制作や、動きの少ないビジネスとは相性が良いです。

情報発信を継続する上でLPは必須となりますので、既存の仕組みでLPを作るのが難しいと感じるのであれば、まずはペライチの無料プランを試してみるといいでしょう。

そしてそのページにブログやSNS、広告で集客をかけて反応が取れるのであれば、WordPressで本格的なLPを制作していきましょう。

 

無料で結果が出ることを有料で実践すればもっと結果が出ます。

そのための入り口としてペライチを活用する事を僕はおすすめします。