ネットショップで儲かる商材は?BASEと楽天どっちが稼げる?

ネットショップ儲かる ECサイト

この記事の所要時間: 933

ネットショップを始める上で迷うことは2つあります。

 

まず1つは商材です。

扱う商材によって稼げる金額も自動的に決まってくるため、何を扱うか?は慎重に決めなければなりません。

 

次に出店先です。

現在はモール型出店も含めると、いくつもの選択肢があります。

 

大手の楽天がいいのか、無料でスタートできるBASEがいいのか。

判断軸を持っていないと、成功する確率が下がるだけでなく、失敗リスクが増大をします。

 

そこで今回はネットショップの商材と、出店先をどのように決めればいいのかを解説していきます。

 

ネットショップで儲かる仕入先

 

まず最初にニーズのある商品を安く仕入れる仕組みを作りましょう。

卸、問屋、メーカー取引。

 

どのような形態でもいいですが、一般的な小売以外からの仕入れルートが必要です。

 

なぜなら小売からの仕入れ(せどり転売)は仕入れの時点ですでに割高になってしまっているからです。

小売からの仕入れでも利益が出る商品はありますが、誰でも出来る仕入れは値崩れのリスクや、仕入れが安定をしないというデメリットがあります。

 

そのため仕入先として理想なのは、供給が安定をしているメーカーや卸です。

卸の探し方は色々ありますが、日本国内であればネッシーが個人でも無料で登録できる総合卸サイトとして有名です。

 

海外であれば中国のアリババがおすすめです。

世界最大手のECサイトであり、多くの工場やメーカーが商品を出品しています。

 

取引先を開拓できるだけでなく、商品の仕入れも出来るため、信頼も実績もない個人がこれから利用するのであれば、アリババを第一に考えるのが合理的です。

 

ネットショップで儲かる商材の選定方法

 

仕入先が決まったら、仕入先から商品を仕入れて転売をしているネットショップやアカウントを探します。

 

ネットショップであれば、ウーバーリサーチを使うことでどのページにアクセスが集まっているのかを分析することが可能。

楽天やアマゾンのようなモール型出店者であれば、各プラットフォームに特化した分析ツールを使うことで、販売している商品や販売数を分析可能です。

 

仕入先の決定 → 同じ仕入先から仕入れているライバルを分析 → 自分が仕入れるべきジャンルや商材が自動的に決まる

 

すでにオフラインで販売している自社商品をネットショップで販売するという用途以外であれば、扱う商材にこだわりはないはずです。

であるならば、今売れている商品や利益を出しやすい商品を扱うのが、最も最短で稼げるやり方になります。

 

儲かる商材のリサーチ手順

 

モールから逆算して儲かる商品をリサーチする手順について補足をします。

 

まず各モールで売上上位に出てくる商品や注文数が多い商品。

こういった商品は業者が仕入れている商品なので、転売をして利益が出る可能性が大きいです。

 

ライバル分析を行う際には、まずは起点となる商品やセラーを見つける事が大事です。

一つ商品やセラーが見つかれば、そこから先は芋づる式にライバルを見つけて利益の出る商品を抽出することが出来るからです。

 

例えば僕はメルカリ中国輸入転売で稼いでいるセラーを、リサーチ開始2分と立たずに発見し、そこからいくつも利益が出る商品を量産する事に成功しています。

 

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アマゾンやeBayといったECモールでライバル分析をこなった時も、すぐに稼いでるライバルを見つける事に成功し、そこから仕入れが出来る商品を見つけることに成功しています。

 

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有料のライバル分析ツールを使えばもっと詳細なデータが取れますが、入り口の部分はある程度ラフな掴みで問題ありません。

仕入れをする際には詳細な分析は必須ですが、僕のノウハウを使えば在庫を持つことなくネットショップに参入することが可能だからです。

 

儲かるECモールを比較する。BASEと楽天どっちが稼げる?

 

ECモールを利用することで、システムを自社構築する必要がなくなるだけでなく、集客も代行してもらえるため、短い期間で収益化を出来る道が拓けます。

その分、手数料が高かったり、規約によって運営ルールに縛りがあるというデメリットもあります。

 

どのECモールで参入をするべきか?というと質問には回答するのが非常に難しいです。

なぜならば商材によって進出すべき市場は変わってくるからです。

 

考え方として、メーカーや型番で管理されているブランド商品はAmazon。

倒産品や在庫処分品など、売れ筋から外れている商品、機能や性能に優れているがブランド力がない商品は楽天。

日本と海外で現地の販売価格が著しく乖離している商品はeBay。

自社にSEOやシステム構築のノウハウがあるならば、ウーコマース。

 

このように考えておけば大丈夫です。

 

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そして個人レベルでネットショップに進出するのであれば、BASEやSTORES、カラーミーショップ、メイクショップなどが選択肢になるでしょう。

 

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年齢層で販路を分けるという考え方もあります。

例えばメルカリとヤフオクでは、ヤフオクのほうが年齢層が高いユーザーが多い傾向にあります。

 

扱っている商材が年齢が高い人向けの商品であれば、ヤフオクのほうが販路としては適しています。

一方でメルカリの場合は若い層が多いので、若い層をターゲットとした商品を扱う場合はメルカリに出したほうが良いです。

 

ヤフオクはストアアカウント登録をすることで、ネットショップに近い運営が可能ですが、メルカリにはメルカリちゃんねるというものしか法人名義で登録できるものが存在しません。

メルカリやヤフオクで販売していると、自社に集客ノウハウが蓄積されていかないので、ここをメインにすることはあまりおすすめしません。

 

儲けたいならば在庫を持たずにSEOで長期的勝利を狙う(一番おすすめ)

 

ネットショップで稼ぐためには、戦略的な商材と出店先の選定が重要です。

自社が取り扱う商材に適した販路を選ばないと、集客で苦戦をしてしまい、思うように結果が出ません。

 

仕入れをして在庫を持っている場合、これは死活問題です。

 

一方で在庫を持たないという選択をしてしまえば、商材選定にそこまでシビアになる必要はありません。

需要がある商品を時間をかけつつSEOを上げていけば、自分のショップにお客さんが集まり、販売価格が適正であれば成約し続ける状態を作ることが出来ます。

 

そして成約後に顧客が指定する配送先に直送できる物流を組んでおけば、在庫を保管する事務所すら不要です。

 

物販を事業として取り組むと、倉庫や事務所など固定費が発生するものを大量に契約しなければなりません。

これらは全て「在庫を持つ」という前提で取り組むから出てくる問題です。

 

一方で一切在庫を持たないと決めてネットショップに取り組めば、世界中のどこにいてもインターネット回線さえあれば仕事ができます。

 

物販ビジネスをやっていると旅行に出かけられなかったり、仕入れに出かけられないと嘆く人がいます。

入口の部分で自由になれないビジネスモデルを選ぶと、このような絶望的な未来が待っているのです。

 

何のためにビジネスをしているのかよく考えましょう。

不自由な生活をしているならば、収入が安定している会社員のほうが良いです。

 

無在庫ネットショップであれば、副業としてまったり取り組めるのは基本として、専業で複業スタイル(複数の事業を回していく経営)でも成立するし、アフィリエイトとの相性も非常に良いです。

 

例えばスマホを買った人に、格安SIMを提案して成約を取る。

車のパーツを購入した人に、自動車保険の見積や買取業者の提案をして成約を取る。

 

このような属性にマッチした提案を自由に行える魅力があります。

 

上記をAmazonや楽天のようなプラットフォームで行うと規約違反としてアカウントが停止になりますが、自分のネットショップであれば営業活動は自由。

プラットフォームに高い手数料を搾取され続け、厳しい規約で自由度が皆無な運営をするよりも、遥かに多くの期待値を取ることが出来ます。

 

まとめ

 

結論としてネットショップは爆発力こそ劣るものの、長期的に安定して稼げる仕組みを作りたい人には桃源郷です。

ウェブ集客やライティングの力を身につけることが出来れば、どんな業界でも活躍できる人材になれますし、フリーランスとして仕事を受注し、システム開発やライティングの仕事で稼ぐことも可能です。

 

Amazonや楽天、ヤフオクを続けていたら、自分で稼ぐ力は身につかず、いつまでも他人が作ったプラットフォームの販売員です。

プラットフォームの稼ぎ方を知っていたり、教えられるだけでも仕事として成立しますが、将来性は非常に暗いです。

 

今後、楽天やAmazonに続く巨大ECサイトが遠くない未来に登場してもおかしくありません。

グーグルがネットショップを提供する可能性も普通にあります。

 

その時に特定のプラットフォームでしか稼げない状態だと、確実に淘汰されてオワコンになります。

 

生き残るためにスキルを身に着け、どんな市況変化が訪れても稼ぎ続けられる自分になっていきましょう。