正社員からパートになって後悔したくないなら仕組みを作りなさい

パートから正社員 副業
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結婚や出産を境に、家庭に入ることを検討する女性は非常に多いです。

女性の社会進出は当たり前のものとなりましたが、会社で正社員として働こうとすると、1日8時間を超える拘束を強いられ、家事や子育てとの両立が困難になります。

 

正社員としてキャリアを積んでいきたいけど、続けられない…

 

正社員として働く事を諦め、働く時間に融通が効く非正規の仕事に切り替えることを検討し始める方が多いのです。

しかし、ここで問題が発生します。

 

非正規の仕事にシフトしたら正社員時代よりも収入が大幅に下がった

 

与えられる権限や裁量に制限がある、非正規の仕事は時給や月給が正社員よりも低く設定されていることが多いです。

 

働き方が自由になっても収入が下がったら意味がない…。

理想と現実の間で葛藤し、収入が下がることを受け入れてパートや派遣の仕事にシフトする人も少なくありません。

 

そこでこの記事では、

子育てやキャリアを諦めることなく、経済的な問題も解決する方法

を具体的に解説します。

 

今よりも収入が上がり、時間的な自由も手に入れた未来

これを実現することで、QOLが高まることは明確です。

時間的自由と経済的な自由を両立させることに成功した僕が、わかりやすく解説をしていきます。

 

仕事もプライベートも両立させて、幸せな人生を手に入れいたい方の参考になるはずです。

パートと正社員はどちらが得なのか?

仕事に求める要素は人それぞれですが、ここではパートと正社員はどちらが得なのか?を感情抜きで分析していきます。

 

まず給与面では正社員が圧勝です。

時給という括りで評価をされ、ボーナスも支給をされないパートは、どれだけ頑張って評価をされても、正社員以上に稼ぐことが出来ません。

生涯年収レベルで比較をすると、1億円近い差が両者の間にはあります。

 

もちろんパートに対して賞与を用意したり、ボーナスを支給する会社も世の中には存在しますが、そういった会社は少ないです。

パートという生き方を選んだ時点で、正社員並みの待遇を期待することは出来ません。

 

次に自由度です。

正社員は自分の人生の全てを会社に捧げる代わりに、安定した雇用と給与を与えられています。

そのため、仕事が忙しくなると、帰宅する時間が遅くなり、子育てや家族と向き合う時間が確保できなくなります。

 

一方でパートの場合は、残業や休日出勤という概念がなく、定めた時間に確実に家に帰る事が出来ます。

条件が悪い職場に入ってしまった場合も、すぐに辞めて次の仕事を探すことが可能です。

仕事に行く時間と帰る時間が固定されているため、家事や育児との両立もしやすいです。

 

正社員とパートを比較すると、保証や待遇の手厚さは正社員の勝ち
自由度や辞めやすさはパートの勝ち
感情抜きで比較をすると上記が結論です。
しかしこれだけで結論を出すのは少し乱暴なので、正社員からパートになるメリットとデメリットを比較します。

正社員からパートになるデメリット

正社員からパートになることで発生するデメリットについて解説をします。

あなたにとってのデメリットが足かせになる場合、後で後悔することがないように慎重に意思決定を行う必要があります。

給料が大幅に下がり、昇給はほぼ無し【手取りは常に15万】

時給という報酬で働くことになり、正社員と違って昇給することがありません。

時給単位で数十円〜100円程度上がった所で、得られる報酬は頭打ち。

 

パートという働き方で稼げる金額には上限があります。

控除の枠も考えると、月収15万程度が限界になるでしょう。

 

生活費が高い都心部や、債務(借金や奨学金)を抱えている環境だと、手取り15万クラスでは家計破綻する可能性もあります。

夫の収入と自分がパートで得られる給料を合算して、生活が成立するかを事前に計算しておく必要があります。

同じことの繰り返しでモチベーションを保ちにくい

パートには責任を伴う仕事が与えられず、正社員と異なり昇給がないので、モチベーションが上がりません。

真面目にやっても適当にこなしても得られる給料は同じであり、スキルも身につかず、キャリアにもなりません。

 

正社員であれば頑張りに応じて報酬が上がったり、モチベーションの高い上司や同僚がいるため、頑張り続ける動機を持ちやすいです。

しかし単調労働の繰り返しであるパートは、評価の仕組みが粗皆無であるため、意識の高い人が少ないです。

 

正社員時代に刺激的な人脈に慣れていた人は、パートのぬるい環境に物足りなさを感じてしまう可能性があります。

一度パートになると正社員として雇用されるのが難しくなる

パートや派遣社員には、裁量権や責任を伴う仕事が割り当てられません。

その結果、キャリアとしての成長が希薄になりやすく、自分の市場価値が上がらないのです。

 

一度パートになってしまうと、そこから正社員に戻るのは困難に。

今までよりも悪い条件でないと雇ってもらえない事が珍しくありません。

 

一般的に日本の労働市場では、年齢が上がれば上がるほど使いにくい人材と評価されるため、よほどの高度な経験や実績がない限り正社員として雇われなくなっていきます。

 

労働市場で評価をされるのは、20代がメインであり、30代半ばあたりから転職が困難に。

それ以降は未経験で正社員で採用される事はなくなっていきます。

 

看護など、人手不足が深刻な職種では、10年程度のブランクがあっても復帰できる職種があるものの、大半の職種では子育てを数年しただけで仕事の内容や職場環境が激変し、復帰が難しくなるケースが多いでしょう。

正社員からパートになるメリット

このパートでは、正社員からパートになるメリットについて解説をしていきます。

あなたにとってのメリットがデメリットを上回れば、正社員を辞めるという選択を真剣に検討する価値があります。

時短勤務や働く曜日の自由度が上がる

毎週火曜日の午前だけ、週に4日4時間だけ働くなど、働く時間や曜日を自分仕様にカスタマイズすることが可能です。

正社員としてフルタイムで働くのが難しくなってしまった人にとって、時短勤務で働ける環境は貴重です。

パートになる事で、収入の低下と引き換えに自由な働き方を手にすることが出来ます。

責任感から開放をされる

パートは正社員と異なり、裁量権がない仕事を任されるため、仕事を通じたミスや責任が極めて限定的になります。

会社に巨額の損失を発生させたり、失敗をしたことで降格や左遷を受けるリスクはありません。

パワハラやセクハラ、雇用条件の悪化が発生した際には、即座に辞めて次のパートを探すことが出来ます。

 

正社員の場合はキャリアとして評価される段階まで、多少条件が悪くても仕事を続けなければいけないこともあります。

一方でパートの場合は短期間で辞めてもノーダメ。

気に入らない事があれば即座に辞めて、次の職場に移動することが可能です。

100%定時。残業や休日返上、呼び出しがない

雇用時の条件が基本的に100%守られ、残業や休日返上、休日に呼び出されることがありません。

子育てをしていたり、親の介護をしている場合は、仕事に使える時間に限界があります。

会社の都合で残業を頼まれたり、休んでいる時に呼び出しをされても対応が難しいのです。

 

パートであればこれらの問題が最初から発生しません。

後悔しないために何をしなければいけないか?

厳しい現実を書いてきましたが、悲観論を展開したいのではありません。

 

受験や就職と同じように、結婚後の生活も準備をすればしっかりと対策をすることが可能です。

この準備を怠り、戦略的に行動をしないからお金に不自由をする人生を歩んでしまうのです。

 

ではどうやって準備をすればいいか?

自分一人で稼ぐ力を身につける

仕事と家庭の両立が難しくなる理由は、他人に雇われて与えられた仕事をこなすというルールで生きているからです。

労働をする事で収入を得るやり方では、体力的、時間的な限界があります。

 

育児との両立が難しくなるのはもちろんの事、健康が悪化して仕事が続けられなくなったり、同僚や上司との人間関係がストレスになることもあります。

 

一方で自分で稼ぐ仕組みを作り、労働収入に依存しない状態を作ってしまえば、全ての問題が完全に解決します。

働く場所、時間、付き合う人を自由に選択できるようになり、会社員時代とは比較できないレベルの生活が手に入ります。

 

収入的にも労働収入ではなく、自動収入や権利収入を増やすことで、平均収入を遥かに上回る所得を得ていくことが可能です。

 

今時間的な理由でパートへのシフトを考えている人は、パートの仕事をこなしつつ仕組みづくりを頑張る。

すでにパートにシフトたが収入が低いことに悩んでいる方も、行動を今から起こしていきましょう。

 

具体的に何をすればいいのか?

ビジネスをやれば全てが解決する

これはビジネスをやり、他人に雇われずにお金を稼ぎ出す仕組みを作っていきます。

 

月に10万前後の収入を得られる状態をまずは作り、パートをしなくても稼げる自分になっていきます。

そして付き収入がパートの収入を追い抜いたあたりでパートを辞め、ビジネスに集中。

月に30万以上を稼げる状態まで高めていき、時間的自由度高く、場所に拘束されない働き方を手にするのです。

 

人生の主導権が他人に握られている限り、心から満足のできる生活を手に入れることは不可能です。

 

自分の代わりは常にいる、若く優秀な人がどんどん入社してくる環境。

昇給も昇進もしない。

 

このような環境で長期的に自分を律して行動し続けるのは困難です。

 

しかし自分の頑張りが成果に直結をする環境であれば、努力次第で収入的にもQOL的にも満足度の高い状態に達することが可能です。

 

与えられた立場で決められた仕事をこなすだけでは、自由になることは不可能。

しかし自分で仕事を作り出し、高い成果を上げる側に回れば、収入も時間も全てを手に入れることが出来ます。

 

両者の違いは他動的に動いているか、主体的に動いているかの違いです。

 

自分でビジネスをやる最大のメリットは、ビジネスを通じて得た収入が全て自分に帰属をするということです。

会社やパートを頑張って勤め先の収益に貢献しても、それがあなたに100%還元されることはありません。

 

しかし自分でビジネスをやれば、得た収益は100%自分のものです。

頑張れば頑張っただけ自分に返ってくるため、モチベーションを保ちやすいです。

 

収入が発生をしなければ、無報酬というデメリットもありますが、ビジネスをするためのノウハウやインフラは整備されきっており、改善は簡単です。

行き詰まってしまっても、教えてくれる先生(コンサル)を入れたり、教材を購入することで、知識の底上げをしたり成功までの道筋をショートカットをする事が可能です。

 

経済的な問題を解決(お金持ちになる)ためには、自分でビジネスを行わなければなりません。

キャッシュフロークワドランドで言う所の、自営業またはビジネスオーナーを取り入れていかなければならないのです。

 

そしてビジネスを実践しつつ、自動化を行うことで、子育てをしていたり、会社に行ってる間にも勝手に収益が上がるようになります。

この状態が権利収入化が出来ている状態です。

 

お金と時間の問題を同時に解決するためには、権利収入を作らなければなりません。

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とはいえ、ビジネス未経験の段階から不労所得を作ることは簡単な事ではありません。

会社をやめて最初からビジネス一本に集中するのではなく、副業として取り組むのがおすすめです。

 

すでにパートにシフトをされている方は、パートを継続しつつ、ビジネスで結果を出せるように頑張っていけばいいです。

 

労働収入には得られる報酬に天井があったり、肉体的な限界があるデメリットがあります。

しかし自分の労働力を提供することで、確実に報酬を得られるというメリットがあるのです。

 

短期的には労働収入に甘んじるのですが、それは生命維持のためと割り切り取り組む。

そして中期的には自分が働かなくても収益が発生する仕組みを量産し、仕組みから収入を得る状態を実現する。

 

この二段構えで取り組んでいくのが、挫折をしにくく、今の生活を破綻させるリスクがないため、おすすめをしています。

あなたが具体的に取り組むビジネスは3つ

ビジネスに取り組むべき理由が理解できた所で、具体的に何をやればいいかをこのパートでは解説します。

結論から書くと、あなたが取り組むべき価値があるビジネスは3つだけです。

スキル販売、アフィリエイト、物販の3つの中から、自分に適切なものを選び、実践していきましょう。

 

どれが自分に適しているかわからない方も多いと思うので、それぞれのビジネスのメリットとデメリットをいかに解説します。

スキル販売

正社員時代やこれまでの人生で培ってきたスキルを販売してお金を稼ぐ方法です。

 

例えばあなたが広告代理店でリスティング広告の運用をしていた経験があるのであれば、クラウドソーシングでリスティング広告の運用代行を引き受けてお金を稼ぐことが出来ます。

手芸が得意という方は、minneというサイトで自分のオリジナル商品を販売しつつ、ネットショップで受注生産出来る仕組みを構築していきます。

ミンネで安定的に稼ぐコツは受注生産!やり方を丁寧に解説します
こんにちは、細野です。 最近顧客と話していて「ミンネを使って販売って出来るよね」という話になりました。 そしてこれについてさらに掘り下げて調べてみた所、需要があるテーマである事がわかりましたので、今回はminnex転売と...

プログラミングやウェブデザインが出来る方であれば、コーディングやデザインの仕事をクラウドソーシングで受注し、フリーランスとして稼ぐ事も可能です。

 

これまでのキャリアや経験がビジネスに出来ないか?を第一に考え、それを実現できるプラットフォームにユーザー登録をしましょう。

マネタイズ出来るスキルを持っている方には、このやり方を第一におすすめします。

 

自分には特別なスキルや人に提供できる価値がない…という方は、アフィリエイトか物販を検討していきましょう。

アフィリエイト

権利収入かと最も相性がいいのが、アフィリエイトです。

自分が作った商品や、自分が使ってよかったサービスや商品を紹介し、報酬を得ていく稼ぎ方です。

 

やる事はシンプルであり、媒体を作り見込み客を集客すること。

 

集客の部分が難しく、結果が出るまで時間もかかる(半年から1年以上)ため、挫折率が非常に高いデメリットがあります。

しかし結果を出す側に移動できれば、報酬が指数関数的に増え、肉体労働や会社員としては得ることが出来ない報酬を稼ぐことが出来ます。

 

僕自身は後述の物販ビジネスでスタートをし、徐々にアフィリエイトの比重を高めるという戦法を取りました。

このやり方であれば挫折を回避しつつ、堅実に報酬を得ながらステップアップを目指すことが出来ます。

物販

特殊なスキルがなく、挫折率が高いビジネスに抵抗がある方には、物販というやり方があります。

どのようなビジネスかというと、商品を安く仕入れて、それを高く売れる場所で販売してお金を稼ぐやり方です。

 

せどりや転売と呼ぶこともあるこのやり方には、学歴は不問(頭悪くても稼げてる人がたくさんいる)、スキル習得が簡単(1ヶ月半程度で稼げるようになる)、単調な作業の繰り返しで稼げるメリットがあります。

 

偏差値30と絶望的に頭が悪い僕も、この物販からスタートし、徐々に知性を求められるアフィリエイトやスキル販売の領域に移動をしました。

 

もし、最初からアフィリエイトで成功しようと頑張っていたら、挫折をしていたし、今の僕はないでしょう。

物販という圧倒的に再現性が高く、失敗しにくいビジネスでスタートしたから、そこからステップアップでき、キャリアを形成できたのです。

短時間正社員制度を利用する

正社員からパートになるのではなく、今いる会社の制度を利用して、短時間勤務やリモートワークにシフトするのもおすすめです。

 

正社員としての待遇はそのままで、短時間での勤務体系を認める短時間正社員制度。

在宅やオフィスに出勤する日数が少なくてもOKな、リモートワーク。

 

こういった制度が今の会社にないか調べましょう。

もし今勤めている会社に短時間正社員制度やリモートワーク制度がない場合は、この手の仕組を取り入れている会社に転職するのも有効です。

家族や近所の人に有料で手伝いを頼む

経済的な理由からダブルインカム(夫婦二人で収入を得る状態)が途絶えると困る場合は、家事や育児を身近な人にお金を払って頼みましょう。

両親に子供を預けたり、近所の人に有料で家事を代行してもらうことで、あなたが働いている間も家事や育児が途絶えなくなります。

 

ビジネスを実践しつつ、人に任せられる作業を割り当てる。

そして自動収入が生み出される状態を可能な限り短い時間で目指す。

 

短期的には子供に寂しい思いをさせたり、家事を完璧にこなせない時期が続きますが、目標を立てて行動を起こすことで人生を激変させることが出来ます。

 

あなたが高収入を得ているのであれば、家事代行やベビーシッターを雇ってもいいでしょう。

プロに任せることで家事や育児のやり方を教える時間から開放されます。

まとめ

問題や不満を抱えたときに、何も行動を起こさない人と、対策を考えて主体的に動く人がいます。

 

両者は同じスタート地点に立っていましたが、どんどん埋めることの出来ない差が生まれていきます。

 

僕自身は、他の大多数と違う選択をしたことで、同期よりも時間的も経済的にも自由度の高い人生を手にすることが出来ました。

普通に会社に就職して、クソみたいな労働環境であくせく働いていたら今頃精神を病んで再起不能になっていたでしょう。

 

やる理由、頑張る理由が明確な人は強いです。

守らなければいけない、行動しなければいけない。

 

動機が明確であればあるほど、諦める理由は消えていきます。

結果、行動を継続し、きちんとした戦略と計画に則り、成功する側に移動をするのです。

 

決して楽な道ではありませんが、頑張るだけの価値はある世界であると言えます。

 

それでもパートとして消耗する人生をあなたは選びますか?

自立すれば全ての問題が解決するのに。

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