正社員からパートは後悔する?妊娠と扶養が手続きの目安?自分で稼げ

パートから正社員 副業

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結婚や出産を境に、家庭に入ることを検討する女性は非常に多いです。

女性の社会進出は当たり前のものとなりましたが、会社で正社員として働こうとすると、1日8時間を超える拘束を強いられ、家事や子育てとの両立が困難になります。

 

世の中には正社員なのに手取りが20万以下という、アルバイトと大差のない仕事が普通にあります。

 

その手の低収入な正社員ポジションであれば、固執する理由は希薄なので、パートで扶養範囲で稼いでいる方がいい。

このように考えることは極めて合理的な判断です。

 

家族や子供と過ごす時間を増やしたい。

拘束時間の短い仕事をしたい。

 

在宅勤務や時短勤務制度が整っていない会社に勤めていると、契約社員やパートになる働き方でないと、ワークライフバランスを実現できなくなってしまいます。

派遣や契約社員、パート(アルバイト)での仕事は、時間的な自由は確保されますが、収入面では正社員と比べて大幅なデメリットがあります。

 

今回は正社員での働き方が難しいと感じている人に向けて、どうやって収入を下げずに時間的自由の高い働き方を手にすればいいかを解説します。

現代社会で妥協のない強固な基盤を作ろうと思ったら、ある程度の経済力が必要です。

パートだから仕方ない…と諦めるのではなく、解決策は必ずあると考えて掘り下げていきましょう。

 

正社員からパートになる理由

 

大学を出て安定をした雇用を得られる正社員職を手に入れたのに、なぜ人はパートになることを考えるのでしょうか?

 

男性と異なり女性は、結婚、そして出産で生活スタイルが大きく変化します。

子供が大きくなるまでの期間は、1対1で面倒を見てやらなければならないため、フルタイムの正社員の仕事を続けることが難しくなります。

 

男女平等が浸透し、育休制度や残業規制が進んできたとはいえ、まだまだ日本は長時間労働が当たり前の国です。

日本の労働生産性は先進国最下位。

OECD加盟36カ国の中では21位の成績です。

 

労働生産性の国際比較|公益財団法人日本生産性本部
日本生産性本部では1981年より、OECDや世界銀行などのデータに基づいて世界各国の国民1人当りGDP、労働生産性(就業者1人当り国内総生産、就業1時間当たり国内総生産)、主要先進7カ国の産業別生産性トレンド・産業別労働生産性水準などの比較を行い、「労働生産性の国際比較」として発表しています。

 

かつて世界ナンバーワンの経済大国だった日本が、現在では生産性が低い立ち位置に甘んじてしまっているのです。

 

なぜここまで落ちぶれてしまったのか?

 

日本の会社では効率化をして時短勤務する人よりも、遅くまで残業する人をやる気のある人と評価する傾向があります。

バブルが崩壊するまでは、皆で一致団結して目標に向かって行動しまくれば会社の業績は右肩上がり。

収入も毎年上がっていました。

 

その時の成功体験があるため、結果が出ないのは自分たちの頑張りが足りないと思ってしまう。

もっと頑張れば業績は回復すると思ってる経営者が多いのです。

 

日本人は時間厳守をすると言われますが、約束開始の時間は守れても、デットライン(期限)を守るというマインドセットが希薄です。

結果、会議が延長したり、就業時間までに仕事が終わらないという事が当たり前に起きる。

それを補うために、残業をしたり、休日出勤をして補う人が続出。

同調圧力に弱い国民性であるため、残業や休日出勤をしない人は悪者という雰囲気が生まれ、社会全体でQOLを下げてしまっているのです。

 

このような環境で主婦業、子育てを継続する事は至難の業です。

 

社内に自分のポジションがなくなる

 

育児休暇を取って職場復帰しようと思ったら、自分のポジションがなかった。

どの業界でも変化が早くなっているため、数年休んだだけでネイティブ感が失われ、現役として復帰することは困難になってしまうのです。

 

育児休暇をとっている間に、同期や後輩は当たり前に残業や休日出勤をして、どんどんキャリアを積み上げており、その人らに追いつくのは困難なのです。

 

扶養に入ることで税金面で不利になる

 

子育てをしながら働きづらいという理由とは別に、もう一つ大きな要因があります。

それは税金です。

 

結婚をして扶養に入ることで、稼ぐことで税金が逆に高くなるというケースがあります。

中途半端な年収を得て働くのであれば、年収を130万以下に落として節税をしたほうが良い。

 

このように考える人が一定数いて、働きづらいし、税金が上がるという理由から、正社員を辞めることを検討するようになります。

月の手取りが15万以下であればパートをしていたほうが、責任もなく時間的拘束も少ないというわけです。

 

パートから正社員に戻る頃には年齢的な理由で雇用されない

 

パートや派遣社員には、裁量権や責任を伴う仕事が割り当てられません。

その結果、キャリアとしての成長が希薄になりやすく、自分の市場価値が上がらないのです。

 

一般的に日本の労働市場では、年齢が上がれば上がるほど使いにくい人材と評価されるため、よほどの高度な経験や実績がない限り正社員として雇われなくなっていきます。

労働市場で評価をされるのは、20代がメインであり、30代半ばあたりから転職が困難に。

それ以降は未経験で正社員で採用される事は、よほどのブラック企業以外ではなくなっていきます。

 

育児休暇を取ると、正社員のポジションがなくなる。

ポジションがないのでパートになる。

パートになると正社員になれない。

 

だけど年齢が上がるほどに必要となるお金。

子供の進学だったり、家の改装など、必要となるお金は年齢に比例して高まっていくのです。

 

しかしその時自分はパートであり、年収は130万以下。

正社員に戻ろうと思っても雇ってくれる会社はない。

 

このような負のループにハマって、多くの人が詰んでいくのです。

 

準備をすればお金で困ることはない

 

厳しい現実を書いてきましたが、悲観論を展開したいのではありません。

 

受験や就職と同じように、結婚後の生活も準備をすればしっかりと対策をすることが可能です。

この準備を怠り、戦略的に行動をしないからお金に不自由をする人生を歩んでしまうのです。

 

ではどうやって準備をすればいいか?

 

今パートへのシフトを考えている人は、この瞬間から行動を起こしましょう。

すでにパートにシフトしてしまい、定収入に甘んじている方は今の立場を保持しながら行動していきましょう。

 

具体的に何をやるのか?

 

これはビジネスをやり、他人に雇われずにお金を稼ぎ出す仕組みを作っていきます。

 

月に10万前後の収入を得られる状態をまずは作り、パートをしなくても稼げる自分になっていきます。

そして付き収入がパートの収入を追い抜いたあたりでパートを辞め、ビジネスに集中。

月に30万以上を稼げる状態まで高めていき、時間的自由度高く、場所に拘束されない働き方を手にするのです。

 

よかったと思える人生は主体性のある行動からしか生まれない

 

人生の主導権が他人に握られている限り、心から満足のできる生活を手に入れることは不可能です。

 

自分の代わりは常にいる、若く優秀な人がどんどん入社してくる環境。

昇給も昇進もしない。

 

このような環境で長期的に自分を律して行動し続けるのは困難です。

 

しかし自分の頑張りが成果に直結をする環境であれば、努力次第で収入的にもQOL的にも満足度の高い状態に達することが可能です。

 

与えられた立場で決められた仕事をこなすだけでは、自由になることは不可能。

しかし自分で仕事を作り出し、高い成果を上げる側に回れば、収入も時間も全てを手に入れることが出来ます。

 

両者の違いは他動的に動いているか、主体的に動いているかの違いです。

 

まとめ

 

問題や不満を抱えたときに、何も行動を起こさない人と、対策を考えて主体的に動く人がいます。

 

両者は同じスタート地点に立っていましたが、どんどん埋めることの出来ない差が生まれていきます。

 

僕自身は、他の大多数と違う選択をしたことで、同期よりも時間的も経済的にも自由度の高い人生を手にすることが出来ました。

普通に会社に就職して、クソみたいな労働環境であくせく働いていたら今頃精神を病んで再起不能になっていたでしょう。

 

やる理由、頑張る理由が明確な人は強いです。

守らなければいけない、行動しなければいけない。

 

動機が明確であればあるほど、諦める理由は消えていきます。

結果、行動を継続し、きちんとした戦略と計画に則り、成功する側に移動をするのです。

 

決して楽な道ではありませんが、頑張るだけの価値はある世界であると言えます。

 

 

それでもパートとして消耗する人生をあなたは選びますか?

 

自立すれば全ての問題が解決するのに。

 

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