グッドキーワードを使って検索エンジンから見込み客を集める方法

SEO

この記事の所要時間: 819

検索エンジンからの集客を考える際に、キーワードマーケティングは欠かすことの出来ない作業です。

 

見込み客がどのようなキーワードで調べているのか?

そのキーワードで検索するユーザーは何を求めているのか?

 

こういったものを自分なりに考えて、コンテンツ化をしていく事で、見込み客が集まるようになっていきます。

 

ではどうやってキーワード需要を調べるのか?

これは主に、キーワードプランナーというグーグルが提供しているツールを使って、掘り下げてみていきます。

 

しかしキーワードプランナーは、無料だと得られる情報に限りがあったり、動作が重たいなど、常用する上で不便を感じることもあります。

そんな時に便利なのが、グッドキーワードというサイトです。

 

グッドキーワードを利用することで、関連キーワードの一覧を取得することが出来、アフィリエイトやネットショップのコンテンツ作成に役立ちます。

 

今回はこのグッドキーワードについて、使い方や活用方法について、掘り下げてお伝えしていきます。

 

グッドキーワードとは?どうやって使うの?

 

グッドキーワードは無料で使うことが出来るサイトです。

サイトにアクセスすると検索窓が表示されており、そこに自分が調べたいキーワードを入れることで、関連キーワードをまとめて取得してくれます。

 

goodkeyword - Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール
Google.co.jp、Bing、Yahoo! JAPANで検索されている関連キーワード、複合キーワード、サジェストキーワードを調査できるキーワードツールです。SEOやSEM/PPCの検索エンジンマーケティグに役立ちます。アフィリエイト、ブログ、ドロップシッピング、ネットショップ、企業サイトのサイト運営にも。

 

取得できるのは、グーグル、bing、楽天、グーグルプレイの4つです。

グーグルとbingは検索エンジンで調べられているキーワードの統計を調べたい時に使います。

楽天は出店をして商品登録をする時に使います。

最後のグーグルプレイはアプリを登録する時などに使うといいでしょう。

 

普段の作業の大半はグーグルとbingのキーワードを取得する事で完結しますので、まずはここから作業をマスターしていきましょう。

 

検索結果の見方

 

 

「たい焼き」というキーワードで調べてみた結果が、上の画像です。

左側がグーグルの結果で、右側がbingの結果です。

 

検索エンジンのシェアはグーグルが大半を占めているので、まずはグーグルから見ていきましょう。

全体を俯瞰し、自分のビジネスと関連のあるキーワードを抽出していきます。

 

例えばあなたが、ダイエットの情報発信をしているならば、「カロリー」や「レシピ」というワードが、自分の見込み客と接点を持つキーワードになることがわかるでしょう。

ではここで仮に、この2つのキーワードで記事(動画)を作ると家庭をします。

 

キーワードプランナーに移動をして、上記のキーワードを入れてみましょう。

 

 

すると、このような結果が出てきました。

 

 

どちらのキーワードも月間平均検索ボリュームは1000以上で、競合性は低であると表示されています。

 

この段階で僕であれば何を考えるか?

 

まずこのキーワードでコンテンツを作ります。

そして2つのキーワードを盛り込んだ、記事ないしは動画として作っていくことを念頭に、細部を考えていきます。

 

その理由として、まず競合性がそれほど高くないキーワードであるため、後発でも検索結果の上位表示を狙えること。

次に情報として求める人が多い分野であるため、多くのお客様との接点をつなぐコンテンツになり得る可能性が高いからです。

 

発信活動は自分が伝えたいことを発することも大事ですが、相手が求めるニーズを汲み取ることも必要です。

なぜなら見込み客とあなたは、赤の他人という状態からスタートし、あなたの話を聞く理由は見込み客にとってどこにもないからです。

 

そこで自分の存在が相手に価値があると証明をし、相手に一目を置かれる存在になって、メルマガ登録やチャンネル登録という行動につながっていくのです。

 

キーワード科学とは顕在ニーズと潜在ニーズのリサーチと考えて下さい。

お客様が求めていることの全ては理解できなくても、汲み取る努力は出来ます。

 

グーグルトレンドで新しいキーワードを見つける

 

グッドキーワードで取得できるキーワードは、一定の期間に多くの人が検索をした統計でしかありません。

突発的なニーズや、新しいキーワードを取得することは出来ないため、後発の人ほど参入が不利であり、SEOを上げるのが難しいという特性があります。

 

この問題を突破するためには、新しいキーワードを発掘し、そのキーワードで上位表示を取る。

こうする事であなたのサイトのドメインパワーが強くなり、競合が強いキーワードであっても、上位表示を狙っていけるようになります。

 

上位表示 → ドメインパワーの上昇 → サイト全体の評価の底上げ → 他のキーワードも上位表示されやすくなる

 

この流れを頭に入れて下さい。

 

サイトを作って最初に目指すことは、コンスタントにアクセスが集まるコンテンツを作ることです。

そのために新しいキーワードや突発的なトレンドでコンテンツを作成し、検索エンジンで上位表示を取れるように対策をしていきます。

 

 

この画像は「たい焼き」をグーグルトレンドで調べた時に出てきた結果です。

関連キーワードでは出てこなかった「セガのたい焼き」、「橋本環奈 たい焼き」など、急激に検索数が伸びているキーワードがあることがわかります。

 

こういったキーワードを盛り込んで、コンテンツを作ることが出来れば、後発でも上位表示を狙えるコンテンツを作ることが出来ます。

 

SNSに投稿するコンテンツやハッシュタグに応用をする

 

SNSをやっている方であれば、SNSに投稿するコンテンツに応用をしたり、ハッシュタグに関連キーワードを入れてみましょう。

テーマによってはSNSの投稿が検索エンジンで上位表示されているため、そこからの流入や、SNS内で調べ物をしている方(結構多い)の反応を取れる可能性があります。

 

SNSにおいても、検索エンジンで求められているテーマはニーズがあるため、ツイートする際のリサーチとしてグッドキーワードが役に立ちます。

 

ウーバーサジェストとの比較

 

少し前まで関連キーワードのリサーチといえば、グッドキーワード一択でした。

しかし最近になり、口コミで支持を集めているのが、ウーバーサジェストという海外のツールです。

 

Neil Patel: Helping You Succeed Through Online Marketing!
Advanced: The Simple Process That Works To Turn Ice Cold Prospects Into Happy Customers (w/ Automated Conversion Funnels & Sequences).

 

これは僕もメインのリサーチツールとして活用しており、凄まじいポテンシャルを感じています。

 

ウーバーサジェストは海外のサービスであるため、表示が英語になっていたり、画像認証が頻繁に出てきたりと、使う上での障害も多いです。

しかしグッドキーワードやキーワードプランナーの無料版よりも深い情報を取得できたり、競合サイトの分析ができたりと、言語や操作の難しさを考慮しても、メリットのほうが強いです。

 

今後のキーワードマーケティングには、ウーバーサジェストが不可欠であると言っていいでしょう。

 

まとめ

 

検索エンジンに自分のサイトやショップを掲載することは、非常に難しくなっています。

巨大な資本を持つ会社が、資金を大量に投じて、短期間で良質なコンテンツを大量に量産できてしまう横で、我々個人で活動しているアフィリエイターやネットショップオーナーには取れる行動に限界があります。

 

今後のSEOはキーワードマーケティングが出来ているだけでなく、人で選ばれている人が上位表示をされやすくなっていくと考えています。

同じような主張をするサイト(上位表示をしても内容を真似される)が増えてくると、検索エンジンとしては差別化の要因として、そのサイトの権威性やファンの数(シェア数やフォロワー数など)を見ることでしか、判断を下すことができなくなってしまいます。

 

僕がブロガーがオワコンであると書いているのは、ブロガーの人達が書いているテーマは刹那的なものが多く、書き手に興味や感情が帰属しないものが殆どだからです。

 

雑記ブログは稼げない。飽和して儲からないと断言できる理由
ブログで稼ぎたいと考える人たちにとって、集客できるテーマ選定は重要です。 初心者向けの第一歩として、自分が人に伝えられるテーマを幅広く扱っていく、雑記ブログという手法が提唱をされていました。 しかしグーグ...

 

一方で僕も含め、名前レベルで認知されたり、指名が取れる人間は検索エンジンのアルゴリズムが変更されても、ビジネスがだめになってしまうことがありません。

 

個のある人間が一目を置かれる。

しかし自分という個性を評価してもらうために、入口の部分では相手の興味や関心に歩み寄ることが必要なのです。

 

キーワードマーケティングを上手に使いこなして、自分のビジネスを育てていきましょう。